東京ジオサイトプロジェクト3
前回の「東京ジオサイトプロジェクト2」の雪辱のため「東京ジオサイトプロジェクト3【地底現場応援団】」応募したところ、めでたく当選したので虎ノ門の地下から潜入し、桜田門の地下まで歩いて10数年ぶりにシールドマシンとの再開を果たし、方向転換しひたすら歩いてまた虎ノ門の地下に戻ってきた。
閉所恐怖症の発作に襲われる事も無く、「地底学芸員」の皆さんと楽しく会話できたと思う(笑)。
そういえば閉所恐怖症だった、おれ。
日比谷共同溝工事トリビア:
- 1日に10メートルくらい進む
- 作業は8~17時、20~翌5時の二交代制
- もよおした時は、立坑まで戻らなくともバイオトイレがある
- セグメントの取り付けはたった二人で作業している!
- 1メートル掘り進むのに1000万円くらいかかる(記憶が曖昧)
- 虎ノ門立坑にはDoCoMoとFOMAの電波が入るけど、auとvodafoneはダメらしい
- 耐用年数は100年
- 掘った土砂は近所で消費できないので関東近郊のどこかへ運ばれていくらしい
- 800m進んだ時点での進路の誤差は左右12mm、上下2mm!(単位に注意)
他にもいろいろ聞いたけど、思い出したら追記する。
入り口。身分証掲示が必要無いのが逆に不安。テロ対策してないようだな。
共同溝の壁になるセグメント。一枚3トン。シールドマシンは自分の後方にセグメントの壁を作り、それを突っ張りながら前進してゆく。
セグメントをシールドマシンに届けるのは、ピカチュウ1号と2号。なんちゅうセンスだ。
腕章は“地底学芸員”!
この強力なピストンでカッターを押して前進する。上下左右の圧力をコントロールして、斜めに進む事も出来る。
虎ノ門立抗から上を見てみました。深いです。
立抗からシールドトンネルを望む。
地底人44人のメッセージ。私信が多いです(笑)。
中央管制室は意外と狭いし、なんかこうワクワクしない。
参加記念に軍手をいただいた。滑り止めのゴツゴツが強力です。
投稿者 Takashi : 2004年12月17日 20:59
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