矢野 誠一「落語長屋の商売往来」文春文庫 矢野 誠一「落語長屋の商売往来」を読了。何を隠そう宇江佐真理が解説を書いていたから買っただけだったのだが、意外と面白かったし、だいぶうんちくを仕入れることが出来た。昔の風俗を知らなければまったく何のことやら分からない落語は多い訳で、「ああ、そういう事だったのか」と自分の馬鹿さ加減を思い知らされてばかりだが、付け焼刃でも無いよりはましだ。 出るたびに買っている「上方落語 桂米朝コレクション」にも簡単な解説がついているが、やはり一つの話に数ページの解説では「下げ」を理解するのが精一杯で、時代背景や風俗までを知っているといないとでは「笑い」に本質的な差が出るんじゃないかと思う。とにかく、落語の教本は大賛成。 投稿者 Takashi : 2003年10月27日 17:37 | トラックバック (0) |
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記事拝見しました
私 只今 矢野氏の 芸人の居所 を読書中です
矢野氏はこの本ではじめて知った次第です
また 面白い記事があれば紹介願います