Strange Days

[ 2001 ]

2001.12.7(金) 晴れ

discreetのcombustion 2のセミナーに出かける。場所はいつものカナダ大使館。combustion 1はそれほど良い製品ではなかったように思うが、今回のアップグレードは強力だ。10bit, 12bit, 16bitおよびフロートのマルチフォーマットをサポートし、上位プロダクツのinfernoやfire, smokeと同等のスケマティックビューを装備し、リアルタイム2Dパーティクルも使いやすそうだ。テキストジェネレータも素晴らしい。3ds maxと同じアーキテクチャーのネットワークレンダラーも内蔵している。新バージョン5.5が発表になったAfterEffectsも良さそうだが、やはりcombustion 2のほうがはるかに魅力的だ。うーん、50万円か。さくさく動かすにはXeon 2GHz Dualくらいは欲しいし、Ultra160 SCSIの500G程度のストレージは欲しいし、会社じゃ買って貰えそうにないから「宝くじ買い物リスト」に入れておこう。

2001.11.27(火) 晴れ

Alan Kay博士の開発しているオーサリングツールの顔をしたコラボレーションツール「Squeak」をいじりたおす。よく分からないなりに、それなりのものが作れてしまう。面白い。このツールの日本での普及促進のプロジェクトを立ち上げたいと思う。

2001.11.26(月) 曇り

SFC隣のKAMEに出かけてWIDE ProjectのボードメンバーでもあるY本氏らと打ち合わせ。SFCに来る度に思うが、これは日帰り出張だ。片道2時間かかる。打ち合わせを済ませて会社に戻ると、どっと疲れて何もやりたくない。乗換駅の中央林間で食べた「箱根そば」がまた不味かった。小田急沿線にはびこる「箱根そば」の中にはうまい店もあるのだが、ここは完全にハズレ。まるでうどんのようなもっちりとした蕎麦と塩辛いだけの出汁の効いていない汁で、もう二度と食べないぞ。

2001.11.25(日) 晴れ

XXXXXXパンテオンで映画「ソードフィッシュ」を鑑賞。これは今年見た映画の中のベストかもしれない。思わぬ拾いものだ。中盤からオープニングシーンに戻る場面の編集に難があるが、それ以外は痛快。スピード感もあるし、サウンドトラックも良い。オープニングの30秒ものタイムスライスは「マトリックス」をはるかに越えている。世界一のハッカーがDellのラップトップコンピュータなんか使うか?なんて事は忘れて、シーンにのめり込める。もう一回観よう。

2001.11.22(木) 晴れ

PhotoJamがバージョンアップしたので早速試す。クライアントアプリケーションに大きな機能的進歩はないが、サーバー側が良くなったようで、サンプルプロジェクトがさくさく作れた。フリー版でもかなり遊べるが、吹き出し機能やHTML書き出し機能の付いた有料版が欲しい。アメックスのスポンサーロゴが入らないPro版でも3,000円だから個人的に購入しようかな。

2001.11.21(水) 晴れ

韓国からお客様。MacromediaのFlashを基盤にしたサービスを開発したので、日本での事業展開を計りたいらしい。類似のサービスはすでにあるので差別化が必要だが、彼らのやる気は伝わってきたので、なんとか手伝いが出来る方向に持って行きたい。

月曜日からOpera 6.0のbeta 1を使っているが非常に快適。日本語化キットもあるし、センスの良いSkinもある。これで3MBとはIEやNetscapeはいったいどんなコードを書いているのか?

2001.11.18(日) 晴れ

夜、XXXXXXの「ラージマハール」で友人とカレーを食う。ベジタリアンコースとノンベジタリアンコースを1人前ずつ頼んだが、この店は相変わらず量が多い。今回も大量のナンを残してしまった。お茶をしてから自宅に戻り、夜中の2時過ぎに井の頭公園に出かけて「しし座流星群」を見る。公園内はそこそこ暗かったので、思ったより多くの流星を見ることが出来た。しかし、寒かった。

2001.11.16(金) 晴れ

ハウステンボスのウェブチームが来社。彼らの状況も厳しいようだが、来年の春にかけて協力体制をとる事になる。ホントはテンボス出張という名目の休暇が目的なんだけど。30回くらいはテンボスに行っているのに何故か園内ホテルに泊まった事がないので、そろそろ「ホテルヨーロッパ」に泊めて下さい、テンボスさん。贅沢は言いません、「アムステルダム」でも「デンハーグ」でも結構です。チーム全員で「フォレストヴィラ」合宿ってのはどうですか?

2001.11.14(水) 晴れ

幕張の「InterBEE 2001」に出かける。1年で一番楽しい日かもしれない。今年はフォーマット戦争も一段落し、「マルチフォーマット・マルチユース」が現実のものに近づいている気配を感じることが出来た。ストリーミング系のソリューションが充実していたのも「放送」と「通信」の融合の現れとして喜ばしい限りだ。個人的に一番好きな編集機であるQuantelのiQのデモが失敗していたのが残念。隣ではdiscreetが大盛況で、あの失敗は痛いに違いない。どこのメーカーもストレージネットワークに力を入れていて、もはやリムーバブルディスクを差し替えるようなプロジェクト管理は時代遅れになってしまった。ノベルティもいろいろもらったが、Avidのロゴ入りルービックキューブがベストかな。

2001.11.12(月) 晴れ

早めに退社し、有楽町の丸の内ピカデリー2で映画「クローン」を鑑賞。10/27公開なのに、今週末で打ち切りらしい。2週間でお終いとは日本先行公開は失敗だったようだ。内容はディックお得意の「私は誰」だし、SFXも見るべきものはないし、ストーリーは破綻してるがそれでも楽しめた。多分、最初の制作時のように40分の短編映画のままだったら、ストーリーの破綻もなくさらに楽しめたのではないか。

2001.11.09(金) 雨

朝からとても寒い。ドンキホーテの隣にオープンしたSUBWAYに昼飯を買いに出かけると、狭い厨房に6人ものスタッフがひしめいて混乱していた。客は2人しかいないのに。やっぱりオペレーションがこなれてから来た方が良かったか。新製品のコーンチャウダースープは旨かった。今度はホームページからクーポンを印刷して持って行かねば。

Human Markup Languageとやらを発見しドラフトを読み出す。まだ開発中の技術で、もちろんW3Cからのドラフトという段階ではないが、面白そうだ。人と人とのコミュニケーションを豊かにするための言語のようだ。概念としては、顔文字を拡張してインターナショナル版にしたようなもの。しかしどのような実装になるのだろうか。もう少し見守っていよう。

2001.11.08(木) 曇り

IBMのセールスセンター事業部というところから電話が入る。先月参加したセミナー「次世代進化フォーラム」のフォローだったが、大変感じの良い対応だった。ホスティングやハウジングの仕事が出来たらIBMに振ろう。値段が折り合えばだが。

有馬嬢がZDNetの連載記事の中で私のホームページにリンクを貼ってくれた。照れくさいけど嬉しい。

2001.11.07(水) 晴れ

ReallusionのCrazyTalkを使って画像をしゃべらせるデモを作る。簡単なアプリケーションなので1時間ほどでサンプルを作ることができたが、非常に面白い。とりあえず来月発売予定のPDAをしゃべらせてみたが結構笑える。メーカーにデモを見せてOKが出たらホームページで使おう。

早めに帰宅して、キリンチャレンジカップ2001 日本 vs イタリアをテレビ感染じゃなくて観戦。なかなか旬なカナ漢字変換をしてくれるな。前半は柳沢、森島らが良かったが、後半は汚いプレーが多すぎてげんなりする。交代選手使い放題のルールも試合をダメにした一因かもしれない。それにしてもグラウンドの芝の管理はどうなっているのか。たしかに前日雨は降ったが、それだけが原因ではないだろう。来年の本番ではあんな無様なグラウンドではないことを願いたい。

2001.11.05(月)

腰痛再発。うー。

2001.11.03(土) 曇りのち雨

10時にXXXXXXマークシティで姉と待ち合わせ。田舎の祖母に送る写真を撮るためにXXXXXX界隈をうろつく。結局、109前、文化村B2のオープンテラス、タリーズ前、ドンキホーテ前で撮影してもらう。ほとんどお登りさんだね、これじゃ。姉と別れてから会社に寄ってメールを読んで帰宅。

 

2001.10.26(金) 晴れ

Zopeの調査にかかる。オープンソースのアプリケーションサーバーで、Cold Fusionと組み合わせてシステムを構築する事例が最近増えているようだ。まずはPHPとの違いから攻めることにする。

2001.10.25(木) 晴れ

長崎のH社にスクリーンセーバーを納品。ランニングテストの期間が短かったが、これまでと同じ作り方をしているので特に問題は無かった。ただ、書き出しプログラムがWindows NT, 2000, Meを動作保証の対象にしていないのが痛い。うまく動く場合もあるのだが、保証できないのでは意味がない。XPも出たことだし、バージョンアップしてもらいたいものだ。

夕方、セーバー(株)に来社いただいて、Web 3D方面の打ち合わせ。なかなか良い感触だ。安心して任せることが出来そうな気がする。

2001.10.23(火) 晴れ

PDAの市場調査のため秋葉原へ。痛い脚をさらに棒にして歩き回る。3時頃会社に戻るが、もう何もする気になれない。

2001.10.22(月) 雨

夕方、衛星放送関連の会議で日本橋。脚が痛いので外出はしんどい。

2001.10.19(金) 晴れ

Adobe After Effects "DAY"2 に顔を出す。AdobeのK氏やN氏と話がしたかったのだが、周りに人が群がっていたので、Tシャツやら何やらお土産をもらって引き揚げる。このところいわゆるクリエーター達の集まりに参加すると、どうも居心地が悪い。彼らの選民意識がイヤでしょうがない。本当のトップレベルのクリエーターは選民意識なんて持っていない人が多いが、中途半端な連中ほどプライドが高くて自意識過剰だ。勘弁して欲しいものだ。

2001.10.17(水) 雨

Alias|Wavefrontのテレマーケティングから電話が入る。先月、仮IDを発行してもらったMaya Completeの追跡調査だった。こちらとしてはWeb3D用のソリューション選定のテストをしていたわけで、Mayaの得意とするダイナミクスやパーティクル関連のツールはオーバースペックだったと説明すると、「Maya Builder」を紹介された。価格も3ds maxより安いし、機能もWeb3Dには必要にして十分のようだ。なかなか良い製品のようだが、迂闊にもこんな製品知らなかった。担当の女性を「広告が足りないんじゃないの?」といじめると、彼女も「広告」よりも「開発」に金をつぎ込むAlias|Wavefrontの体質を愚痴っていた。さらに代理店絡みの話やDiscreetの広告戦略の話で盛り上がったりしたが、どうも彼女は営業には向いていないのかもしれない。あまりに正直すぎる。

2001.10.14(日) 晴れ

このサイトのカラーを秋バージョンに変更。と言ってもグラフィックパーツのHue(色調)を120°回しただけの手抜き工事だ。Photoshopのアクションを使って作業したので5分とかからない。テーブルの背景色の変更は、サイト全体の"#000066"を検索し"#006600"に置換しただけ。つまり"#000066と"#006600"との角度が120度って事。あと文字色の修正のためスタイルシートをちょっといじってお終い。FTPの時間を合わせても10分のリニューアルだ。次のリニューアルもHueを回そう。

2001.10.12(金) 晴れ

午後から西新宿のヒルトン東京で開催中のIBMセミナー「次世代進化フォーラム」に参加。Web Site診断サービスのコマを聴講したが、役に立つセミナーだった。診断自体はいつも仕事で行っていることと大差ないが、それを数値化してお墨付きを与えるところがポイントだ。費用は最小パッケージで100万円から。EC関連の分析や競合サイトとの比較など、評価項目を増やす毎にかかる費用も増えていく。IBMの上手いところは、診断サービス後のリニューアルやホスティングサービスまで一貫してパッケージにしているところだ。このような囲い込みは小さい企業では手を出しにくい。ちょっと悔しい。

2001.10.10(水) 暴風雨

もう、ほとんど台風なみの暴風雨なのだが、こういう日に限って取材があったりする。同僚の営業マンと一緒に砧のNHK放送技術研究所に出かけ、シーン記述言語「MIKSS(Media object InterlocK and SynthesiS:ミックス)」の開発者にインタビューする。SMILと似ているが、開発のターゲットはコンテンツクリエーターとの事で、効率のよい映像コンテンツ開発を目指している。実装までには時間がかかるかもしれないが、SMIL 2.0用の使いやすいオーサリングツールはしばらく出そうにないので、この技術も日の目を見るかもしれない。ただ、専用のプレーヤーまで開発するのは無駄だろう。PealPlayerやWindows Media Playerのプラグインを作る方が、はるかに効率がよい。

2001.10.7(日)〜10.8(月)

19時よりスーパーチャンネルで「スタートレックDS9 まるごと26時間」が始まる。ビデオ録画しつつも、ついリアルタイムに観てしまうので、寝ることが出来ない。第5シーズンをまとめて観ると、やはりDS9は面白い。ビジュアデザインでは、カーデシアの重厚なデザインのステーションに連邦の情けないデザインの宇宙船がドッキングしているのがあまりにアンバランスで、かなり笑える。クリンゴン、ロミュラン、ドミニオン(っていうかジェムハダー)たちのデザインもそれぞれ素晴らしいので、連邦の間抜けなセンスがいっそう際だつのも、制作側の意図なのだろう。

2001.10.2(月)〜10.5(金)

WebDAVのリサーチ。実際にパートナー企業と共同作業する際の実用性を評価する。バージョン管理の実装の点が問題になるか。

2001.10.1(月) 小雨

XXXの井の頭公園の南に出来た「三鷹の森ジブリ美術館」の開館日。自宅から歩いて現場に向かい、むさしのFMのスタッフとして取材させてもらう。他のテレビ局や新聞社と同様にジブリ美術館側から案内員が付いてくれて、詳しい説明が聞けた。スポンサーや自治体絡みの政治的な話が面白いのだが、ここには書けない。美術館としては結構良くできていて、子どもはもちろん大人も十分楽しめる。とくに絵コンテのライブラリはクリエーターにとって宝の山だ。残念なのはレストランのメニュー。ジブリ作品ゆかりのメニューでもあるかと思ったが、ごく普通のメニューだけだった。入館料が1000円と安いので、今度は自腹で来てみよう。

 

2001.9.21(金) 曇り ときどき 小雨

寒い。Shockwave 3Dのリサーチとサンプル作り。日本語の環境があるため他のWeb3Dのオーサリングツールよりしきいは低いが、Director8.5などという前時代の遺跡のようなツールは勘弁して欲しい。中途半端にオブジェクト化されているため、使いにくいことおびただしい。今まで調べた中では「Cult3D Designer」が一番使いやすいようだ。これを日本語化し、日本語でライセンス取得が出来る環境を整備すれば、Macromediaに対抗できると思うのだが。

2001.9.20(木) 曇り ときどき 小雨

WORLD PC EXPO 2001視察のため幕張に直行。ホール1〜8とイベントホールまで使った壮大な展示会のため、全部見終わるのに4時間もかかった。会場はWindows XP一色。疲れ果てて帰ろうとしていると、長野の知人に5年ぶりに再会。共通の友人の話などして別れる。パンフレットが重いので会社に寄ってから帰宅。風呂で脚をマッサージしてから寝る。

2001.9.14(金) 曇り

いつもの3人で昼食。HMVの地下のイタメシ屋。サラダやドリンクが取り放題なのは良いが、肝心のパスタの味が今ひとつハッキリしない。雰囲気はいい店だが、また来るつもりはない。

3時頃からからDV編集に使っているNT4.0機をWindows 2000 Professionalにバージョンアップする。バックアップしたり、ドライバの準備をしたりしていたら5時からの打ち合わせに間に合わなくなったので、放ったまま会社を出る。8時頃帰社してみるとバージョンアップは終了していた。サービスパック2をあてたり、IE5.5をインストールしたり、セキュリティパッチをあてたりしていたら11時頃になってしまい、あわてて帰る。

2001.9.13(木) 曇り

ここしばらくリサーチしていた「Web3D」を社内で説明する。

2001.9.11(火) 暴風雨 のち 曇り

台風15号が11時頃都心を通過。すさまじい暴風雨で会社に着くまでにずぶ濡れになってしまった。こんな日でもヤクルトのお姉さんはやってくる。感心を通り越して尊敬してしまう。午後から出かける予定だったMacromedia主催のCold Fusionセミナーは、東京国際フォーラムまでたどり着く自信がないので欠席することにする。

帰宅して何気なくCNNを見てみるとワールドトレードセンターが炎上している。飛行機がぶつかったとかレポートしているので姉に電話していると、その最中に2機目が突入。結局朝の4時頃までテレビを見ていた。

2001.9.4(火) 曇り時々雨

NHK放送技術研究所が開発したシーン記述言語「MIKSS」を調査する。SMILに似た機能を持っているようだが、XML準拠なのでインタラクティブTVの標準になれるかもしれない。今のところ資料が少なすぎるので、正確な判断は下しようがない。調査続行予定。

夕方からクリーク・アンド・リバー社のセミナーに出かける。Final Cut ProとDVD Studio Pro、QuickTime 5の紹介があったが、やはりどれも力不足に感じた。Final Cut Proは映像を三次元空間で扱えないし、今どきのNLEでは必須機能になっているモーショントラッキングやモーションスタビライズの機能がない。DVD Studio Proはその前身であるAstarte社のDVDirector Proからほとんど進化していない。細かいチューニングはされているが、2年前にDVDirector Proを導入している私としては口をあんぐりするしかない。特にプレス用マスター作成に関してのノウハウはほとんど蓄積されていないようだ。

2001.9.2(日) 曇り

F1 R14 ベルギーGP決勝。久々に面白いレースだった。予選4位のフレンツェン(鈴木亜久里風に言うとフィレンツェン、でもスペルはFrentzen)とポールポジションのモントーヤがスタートに失敗するは、アーバインとブルティが派手にクラッシュするは、フィジケラは頑張るは、アレジはラルフを必死に押さえるは、見どころ満載だった。ここまでフェラーリとマクラーレンの影が薄いレースは久しぶりではないか。タイヤバリアにめり込んだブルティの容態が気になったが、重傷ではないようなのでホッとしたし、必死に救助するアーバインを見直した。

2001.9.1(土) 晴れ時々曇り

A嬢とN氏とでお台場に遊びに行く。日の出桟橋で待ち合わせ、水上バスで船の科学館へ上陸し、メインイベントの日本科学未来館を見学。なかなか楽しいところで、これで500円なら安い。年間会員になろうかと思う。ヴィーナスフォートの中華屋で食事をし、ジェラートを舐める。観覧車に乗ろうとしたら40分待ちだったので、ジョイポリスで遊ぶ。帰りに新橋の第一ホテルのロビーでお茶をして解散。WOWOWのフレンズオールナイトVol.6で寝不足のおじさんにはハードな一日だった。

 

2001.8.30(木) 曇り

新しく管理下に入ったPCにUD Agentをインストールする。分散コンピューティングを医療に役立てるためエージェントだが、現在は白血病の治療に効果のありそうなタンパク質を探す「THINK」が進行中だ。SETI@homeに参加していたときは呆れられていたが、今回は社内も好意的に見てくれている。実際の動作はバックグラウンドかスクリーンセーバー時に行われるため、フォアグラウンドのプロセスに支障はないと思われるし、タンパク質の分子構造を眺めているだけでも面白い。Mac版やLinux版がないのが惜しいが、仕事に支障が無さそうなら他のPCにもインストールしよう。

2001.8.28(火) 曇り

午後2時頃ハウステンボスのスタッフが来社。お土産にタンテアニーのチーズケーキ「カースケイク」をいただく。毎月出張していた頃はよく食べたものだ。さくっと打ち合わせをし、今後の大まかなスケジュールなどを決定する。彼らはクリエイティブグループのスタッフなのに明日は営業回りだそうだ。きびしいなあ。

ImageOne主催のCineWaveセミナーに出席するため、アップル本社のセミナールームに出かける。途中道路が混んでいたため5分ほど遅刻してしまうが、前のセッションが30分以上後ろに押していたので助かった。セミナーの内容は、CineWaveとAdobe AfterEffectsとのコラボレーションのデモ。しかし、内容はCineWaveとAfterEffectsが融合しているとはとても感じられず、両者を一つのプラットフォーム、しかもMacintosh上で連携させるメリットはほとんど無いと思われた。QuickTimeもCineWaveも素晴らしい技術であることは百も承知だが、映像を創り配信するための優れた手段は他にもある。どうも、マックおたくがデジタルビデオ市場の健全な発展を妨げているように思えてならない。Adobeの春日井さん、頑張ってくださいね。

2001.8.23(水) 晴れ時々曇り 蒸し暑い

少し時間ができたのでMacintoshのメンテナンスをする。104MBのOS9.2.1アップデーターをAppleのサイトから落とし、機能拡張マネージャーで調整してからアップデート。何のトラブルもなく、ダウンロード時間を入れても30分ほどで終わってしまった。なんか呆気ない。しばらく使ってみるが、Finderの動作がキビキビしたのを除けば特に気になる点はない。あと2、3日使ってみてからディスクのオプティマイズをしよう。

ついでにIE5.5 Service Pack 2をダウンロードし、私の管理している3台のWindows機にインストール。こちらも特に問題無さそうなのでDiskeeper 6.0でオプティマイズする。ディレクトリやMFT、ページファイルのデフラグも行ったのでかなり時間がかかったが、ネットワーク経由でオプティマイズができるDiskeeper 6.0は、管理するPCの台数が増えるほどありがたみが増す。

2001.8.22(水) 暴風雨のち晴れ 蒸し暑くなる

会社に着くまでにずぶ濡れになりそうな予感がしたので、替えのシャツを持ち、靴下をはかずに自宅を出る。XXXXXの駅までは1分程なので濡れることはなかったが、XXXXXX駅に着いてみるとなんと雨が上がっていた。用意周到なときに限って空振りするものだ。台風関連のページを漁っていたところ国際気象海洋(株)のページが面白い。台風の進路図が動画で用意されていて、進行の軌跡、暴風範囲、強風範囲がアニメーションする。さっそくブックマーク。

2001.8.21(火) 曇りのち暴風雨

台風11号の進行速度が遅いので防災気象情報サービスを見ようとするが、なかなか接続できない。アクセスが集中しているのだろうが、キャッシュサーバを導入するくらいの予算は無いのだろうか。まともなキャッシュサーバも安くなったので1,000万円くらい予算があれば4、5台は導入できるはず。(財)日本気象協会ならその程度の予算はすぐに通るだろうに。

浜崎あゆみの恋人発言をZAKZAKで読んで朝から凹んでいたのだが、夕方になって本人がオフィシャルBBSに書き込んだメッセージを読み、ホッとする。タレントとファンとの距離がこんなにも近いとは良い時代になったものだ。まあ、ある意味危険でもあるが。

  • Ayu's Playing Room2:あゆ本人のメッセージは[40737](会員登録しないと入れない)

早めに仕事を終えてBook 1stに寄り、清水義範著「清水義範の作文教室」ハヤカワ文庫JAを購入。西原理恵子とのコラボレーションでも知られているあの「先生」の作文指南書だ。裏表紙には「子どものための作文入門書」とあるがとんでもない。これは大人のための本だ。とくに小学校の国語の先生が読むべきだろう。国語教師と文部省がいかにして作文嫌いの生徒を作り出すかがよく分かる。まだ半分ほどしか読んでいないが、私の文章にも影響をあたえるだろうか。近頃は脳味噌に「す」が入ってきているので、良い方向への変化は無いかもしれない

2001.8.20(月) 曇り

退社後、XXXXXX東急2で「ドリヴン」を観る。散々な前評判の映画だが、意外にも結構楽しめた。オーバルコースなのにロードコース用の大きなフロントウィングで走ったり、チームメイトと無線で交信したり、豪雨の中、池に落ちた車から漏れだしたメタノール燃料が爆発したりと、無茶苦茶なシーンは数え切れない。メタノール燃料って水で消火できるんだけどなあ。しかし、これはCARTとは全然別のレースだと思い込んで、人間関係の古くさいドラマを無視して、まるでセンスのないBGMに耳を塞げば、なかなか興奮する2時間だ。ただ、CGの出来が良くないのが残念。実写とCGの馴染みが悪く、合成がバレバレである。「動き」に関する合成は3次元的にもほぼパーフェクトだし、「キーイング」も問題ないが、色調と粒子感が馴染んでいない。ダイナミックレンジもガンマカーブも合っていないため、実写の中でCGが浮き上がって見えてしまう。infernoあたりで簡単に修正できそうなのだが。また、フォーカスと被写界深度のマッチングが困難なのは理解できるが、もう少し何とかならなかったのだろうか。

CGのパーティクルとダイナミクスでは、レースカーでは当たり前の「クラッシャブルストラクチャー」の概念は採用されなかったらしく、サバイバルセルや周辺の構造物に強度差を与えていないようだ。だからクラッシュシーンでは、パーツが均一に砕けてしまいリアリティが感じられないのだろう。ハリウッド映画としては詰めが甘いところだ。

CARTファンとして楽しめたのは最終戦のスタート前のシーン。モントーヤ、パピス、モレノ、トレーシー、フランキッティ、フェルナンデス等々本物のレーサーを数秒づつ拝める。敵役チームのオーナーとしてチップ・ガナッシも度々登場するし。雑誌か何かでこの映画はセナに捧げたものだと読んだが、キップ・パルデュー演ずる主人公は1999年の最終戦フォンタナで激突死したグレッグ・ムーアを思い起こさせる。色々欠点のある映画でも許せてしまうの、ムーアのファンだからかもしれない。

2001.8.13〜17

夏休み。実家に帰り、のんびりすごす。メールも読まず携帯電話もオフにするが、何の支障もない。

2001.8.8(水) 曇り

ウェブサーバのログをチェックしていたところ、エラーログが急激に大きくなっているのを発見。読んでみると、ルートディレクトリの「default.ida」の参照失敗だらけ。こいつが今話題の「Code Red」の残骸だな。アタックしてくる相手のIPアドレスは、うちのサーバのそれと非常に近いものが多い。先頭の8bitに関しては全く同じなので、近所迷惑もいいところ。このアタックは8月4日以降に急激に増えているが、Microsoftによるパッチははるか以前に提供されているので、怠惰なシステム管理者がこんなにも多いのかとビックリさせられる。

2001.8.7(火) 曇り 涼しい

ロート製薬のドリスタンとファンケルのビタミンCを大量投与したせいか風邪はだいぶ楽になったので、おそるおそる出社する。

ちょこっとWEB方面の仕事を片づけ、午後からSOFTWARE Too主催の「Maya for Mac OS X Preview Tour」に参加。場所はXXXXXXの「TEPIA」。先週Windows 2000で動くMaya 4をみたばかりなので、Mac OS Xでの遅さが気になる。OSだけのせいではなく、Open GLに対する年季が違うビデオカードのパフォーマンスの差も大きいだろうが、少なくとも速度の面ではMac OS Xを選択するメリットは無いと思われる。SOFTWARE Tooもそのへんのことは承知しているのか、CG, Web 3D, Video, Streaming等を統合したトータルソリューションとしてセールスしていくようだ。しかしこれらも全てNTや2000でのソリューションがあるので、CGやビデオプロダクションにとっては魅力がない。残るターゲットはMacintoshの最後の牙城の2DとDTPプロダクションへの売り込みになるが、ここのパイが小さいのは明らかだ。SOFTWARE Tooさんも営業的に苦労しそうだ。

セミナー終了後、以前DVDの仕事で一緒した営業のI氏とサポート方面の話をする。この手の100万円以上のソフトウェアはサポートの質が非常に重要だし、通常メーカーはユーザーに対し直接サポートをする事はない。代理店がユーザーに行う一次サポートの質が低いと、メーカー側の二次サポートの負担が大きくなるので代理店契約も危うくなるかもしれない。SOFTWARE Tooさんのお手並みを拝見しよう。

TEPIAを出ると、外苑駅からの通りにたくさんの屋台が準備を始めていた。今日は神宮外苑の花火大会だったんだ。

2001.8.6(月) 曇り 涼しい

風邪を引いたようだ。会社には出たが仕事にならないのでサーバールームで寝る。何とか7時頃起き出し、タクシーで帰る。

2001.8.3(金) 晴れ

Quantelの内覧会に出席。恵比寿ガーデンプレイスのザ・ガーデンルームは去年のiQの内覧会以来。出し物はiQ, HD Graphic System, HD Translation Serverの3点。iQはこのイベント用に新しいソフトウェアを積んできたが、デモ中に二度もクラッシュしてしまった。Windows 2000のカーネルは大丈夫だったのですぐに再起動できたが、再起動中のモニタ表示されるQuantelのイルミネーションがとても綺麗で、もう一度見たかった。ていうかプラットフォームにWindows 2000を選択した事って正解だったのか?IRIXで良いと思うんだけど。

Quantelの唱える"True resolution co-existence"はdiscreetの"Resolution Independence"よりも優れたテクノロジーなのは理解できるが、次世代ビデオフォーマットが混乱している現状では、こんな高価なシステムはなかなか導入できない。せめてdiscreetのsmokeあたりの価格帯まで落ちてくれないかなあ。それなら宝くじが当たればビデオ・オーディオ機材を含めても買える。でもそれは無茶だわな。

お土産はQuantel印のマグカップと、「The Digital Fact Book - Edition 10」の日本語版。この小冊子はデジタルビデオを生業にする人間のバイブルだ。HDTVのフォーマットやSDとの共存、ディジタルシネマ、ビデオネットワークなど多くの興味深い提言がなされている。

XXXXXXに戻り、HMVで「TOMB RAIDER」のサントラを買う。例によって輸入盤と日本版があったが、映画の割引券は要らないしボーナストラックもないので、500円安い輸入盤にする。日本版はCDDBに登録されていない時も多いし。iTunesでMP3化しながら聞くと、1曲目のU2と7曲目のBTが秀逸。他のもノリの良い曲が多いので、プライベートなビデオにでも使おう。

2001.8.2(木) 曇り 少し涼しい

先月立ち上げたウェブサイトのログをAnalogで分析する。いつも通りversion 4を使っていたら、OSのリストにWindows Meが入っていないことに気づき、最新版のversion 5.03をダウンロードする。早速インストールするとこれが素晴らしい。ちゃんと円グラフまで出力してくれるし、スピードもさらに速くなったようだ。ドキュメントには1GBのログを2分で処理するとあるが、今回のログは2週間分で25MBしかないので、ほとんど瞬時にレポートファイルが作られた。どうしてこのプログラムがFreeなんだ!Referrer Reportを分析すると、サイト内のナビゲーションも成功しているようだ。めでたい。ついでだからAnalogのメーリングリストに登録した。この手の情報が日本語でやり取りできるのはありがたい。

昼食はいつもの3人で「長崎飯店」へ。井の頭線の西口に近いパッとしない店だが、長崎っぽい味がする。もしくは佐世保駅前地下街の味か。いわゆる「リンガーハット」の味ではない。ここのチャンポンも皿うどんも、ちょっとあさり方面の臭いがきつくて私は苦手なのだが、酢を大量にかけ回すと良い味になることに気付いた。特別美味しいわけではないが、JRXXXXXX駅北口ガード下の「みろくや」が撤退してしまった今、この界隈では貴重な店だ。

道玄坂の渋東シネタワー(死ねタワーと変換したぞ!)の隣のシアトルズベストに移動し、アイスモカを注文。Y嬢は試してみたアイスチャイがお気に召さなかったようで、私のアイスモカと交換した。ホットと違ってシナモンはきつく感じるけど結構おいしいじゃない、アイスチャイ。

2001.8.1(水) 晴れ

揺れる事務所で午前中2件の打ち合わせ。

午後Macromedia主催のWeb 3D Conferenceに出席。品川インターシティホールに行くのは初めてで、なかなかきれいなビルだが、あまりに遠すぎる。誰がここに決めたのかは知らないが、東京国際フォーラムあたりにしてくれれば良かったのに。

セッションによりWeb 3Dの考え方にかなりのばらつきがあったが、全体としてはweb 3D全体をビジネスとして立ち上げていこうとするプロダクションと、Shockwave 3Dを押しつけようとするMacromedia側という構図で進行した。テクニカルセッションやツールセッションは、いわゆるDirectorオタクもたくさん参加していたのでうんざりする場面もあったが、クリエーターセッションのセーバー(株)の話はとても参考になった。ここだけ参加すれば良かった。

 

2001.7.31(火) 晴れ

四谷に直行し打ち合わせ。

帰社すると隣地の基礎工事の振動があまりにひどい。常時震度2程度で揺らされている感じで、目眩がしてきて仕事どころじゃない。金曜日は削岩機も使うらしいので、今週は自宅で仕事しようかな。

ZDNetで友人の連載が始まった。メールタグのTipsは早速利用させて貰うことにする。ありがとう。

2001.7.30(月) 晴れ 暑さがぶり返す

ツール・ド・フランス最終日。とうとうザベルがオグレディを逆転。マイヨ・ヴェールを6年連続獲得する。アームストロングのマイヨ・ジョーヌ3連覇より凄いかもしれない。スプリンターの旬の期間はオールラウンダーよりも短いのに、それを6連覇するとは...。ザベルもえらいがチームもえらい。ウルリッヒの2位が見えた時点からザベルのアシストに徹したドイツテレコムと、クレディ・アグリコルとの力の差がもろに出たようだ。これで9月のヴェルタ・エスパーニャまで自転車レースはオフになる。

昼食にゴールドラッシュで目玉焼き付きハンバーグを食べる。ソースが鉄板の上でバチバチはねて食欲をそそるし、スパイスの効いた柔らかいハンバーグもとても美味い。付け合わせはジャガイモとミックスベジタブルなのだが、冷凍物であるはずのミックスベジタブルが馬鹿に出来ないほど美味い。塩コショウ加減が絶妙なのだろう。会社の裏にもゴールドラッシュはあるが、東急ハンズ前の店の方がのんびり出来るのでいつもこっちに来てしまう。食後にハンズをうろうろしてから帰社。

2001.7.29(日) 晴れ時々曇り

東京に出向で来ている福岡の友人N君と、クリエータの友人とで西新宿を散策する。始めに安田火災でゴッホの「ひまわり」を観る予定だったが、なんと「ひまわり」は修復中で来週まで展示は無いとのこと。せっかくWebサイトで展示情報を調べてから出かけてきたのに腹が立つ。しかたなく東郷青児をじっくり鑑賞する。ここには何度も来ているのけど「ひまわり」がメインなので、東郷青児はいつもサラッと流していた。改めてじっくり観るとやっぱり凄い。エアブラシならともかく油彩であれだけ滑らかなグラデーションを造れるのは凄いとしか言いようがない。それにキャンバスが大きいし。大きな画はそれだけで感動させる何かがあるような気がする。以前購入したゴッホの「塗り絵」をミュージアムショップで探したが、もう置いていないとの事であった。無念。

フリーマーケットを冷やかしつつ新宿アイランドタワーに移動し、インドネシア料理を食べる。12品もあるコースには若干のはずれもあったが、全体としては十分満足。ウェイターの青年が来ていた涼しげな民族衣装もポイントが高かった。タクシーで東京オペラシティーに移動し、B1の手塚治虫ワールドエンターテイメントスクエアのショップをうろうろ。クリエータ氏は限定品のswatchを買っていた。2Fの「Dream of Atom」をみてから53階の「バール オペレッタ サバティーニ」で新宿の夜景を楽しむ。二人に現在研究中の「愛情のしきい値とプラトー(台地)理論」を披露し、おおむね賛同を得たところで新宿駅方面へ散歩する。京王モールのハーゲンダッツでアイスを食べて解散。よく食べた一日だった。

選挙速報で放送開始時刻が遅くなったドイツGPは、弟ラルフが今期3勝目。遅くまで起きていて良かった。ホントはモントーヤに勝って欲しかったが、またしてもマシントラブルでリタイヤ。いくら世界最高峰のモーターレースでも今回のリタイヤの多さは異常だ。CART並に丈夫なマシンにしないと、ちょっとした接触で走れなくなってしまう。軽量化も結構だが、リタイヤしては何にもならないだろうに。モータースポーツは「スポーツ」ではなく「エンターテインメント」であることが分かってないのだろうか。

2001.7.28(土) 曇り 涼しい

朝の7時まで「フレンズ・オールナイトVol.2」を見て、寝る。昼過ぎに起き出して、このサイトのデザイン変更に取りかかる。スタイルシートの変更で済む箇所が多かったので、夕方には終了。友人の親ばかページを link に追加して、今日のところはとりあえず終了。グラフィックパーツのブラッシュアップは来週の週末にでもやろう。

F1 R12 ドイツGP予選はモントーヤがポールポジションをゲット。ウィリアムズのシャーシ、BMWエンジン、ミシュランタイヤがホッケンハイムにベストマッチだったようだ。リアウイングが他のチームより明らかに立っているのにストレートスピードが伸びるのは、BMWエンジンがよほど素晴らしいのだろう。いい加減にフジテレビも今年のホンダエンジンに競争力がないことを認めたらどうだろうか。意味のない身びいきは見苦しい。モントーヤはミハエルと戦う気力のある4人のうちの一人だ。他は、ビルヌーブ、アーバイン、アレジ。この3人は気力は十分なのだが車が悪い。実質ミハエルに挑戦できるのはモントーヤだけだ。精神面でみる限り、クルサードは挑戦者としての資格は無いように思う。

2001.7.25(水) 曇り 午後雷雨

朝、ギックリ腰が再発。うー。うなりながら出社して、うなりながら仕事をして、うなりながら昼食に出かけて、円山町でラーメンを食った帰りに強烈なにわか雨と雷に遭遇。東急本店に逃げ込み20分ほど時間を潰すが、3時に来客がある予定だったので、土砂降りの中、会社までダッシュ。しようとしたら腰が痛くて走れない。うー。ずぶ濡れで会社に着くと、来客はキャンセルになっていた。うー。

早めに退社して先週末に録画しておいた「フレンズ・オールナイトVol.1」を見る。ついこの間まで放送していた第5シーズンに比べると、出演者の若いこと。女性陣はそれほどでもないが、男性陣、特にチャンドラーはえらく若かった。フィービーの天然ぶりはやっぱり最高。

2001.7.24(火) 晴れ 体温より暑い

先週のイベントの報告ページを作り、サーバにUPする。と書くと、「UP」じゃなくて「PUT」だろうと突っ込む友人が約1名いるはずだが、まあ、堅いこと言わないでくれ。昼食に青龍門でチャーハンを食べた後、ビジネスパートナーとエクストラネットを構築するためのノウハウを探し回る。エクストラネットではないがMacromediaのサイトに面白い事例を発見。うちの会社にそのまま当てはめることは出来ないが、とても参考になる。

退社後、A嬢とカレーを食いながら「食事曲線理論」を披露する。呆れずに聞いてくれて、グラフを殴り書きしたノートをデジカメで撮っていた。何に使うのだろう。BUNKAMURAのそばに1杯1500円もする珈琲屋がある噂を聞きかじっていたのでそこに移動すると、ブレンドは800円であった。一番高いブルーマウンテンでも1100円。記憶違いだったか、ガセネタだったか。800円のブレンドでも十分に薫り高く、酸味より苦みの勝ったおいしいコーヒーだった。店名は「セピアの庭で」。うー、恥ずかしい名前。

帰宅すると、日本時間の朝方行われたブラジルvsホンジュラスの再放送の後半が始まったところだった。コパ・アメリカはアルゼンチンが参加していないので興味がないのだが、ブラジルの不振は本物のようだ。W杯の南米予選でもぎりぎりの所にいるし、万が一、予選落ちしたら暴動が起こりそうだ。優勝しても死人が出る国だから出場できなかったら何人死ぬことやら。コスタリカも昨日ウルグアイに負けたので、エースストライカー「ワンチョペ」の手足もてあまし気味なのに何故かファンタスティックなプレーももう見られない。この大会で優勝するのがどの国でも、アルゼンチンが参加していない以上「南米チャンピオン」と胸を張って言える訳がないし、どうも、コパ・アメリカには熱くなれないな。

2001.7.23(月) 晴れ

ツール・ド・フランス Stage 14。ピレネー最終日は今年のツールの山岳最終日でもある。昨日マイヨ・ジョーヌを着たアームストロングがウルリッヒと同タイムの4位に入り、総合トップは安泰。パリのゴールの2日前に平地の個人タイムトライアルがあるが、ウルリッヒが5分差を逆転できるとは思えない。優勝争いから見ればもはやツールは終わったが、これからのステージはアシスト達がノビノビと戦えるはずので、9月のヴェルタ・ア・エスパーニャで活躍しそうな新人を探すのも面白かもしれない。

午後、四谷にて打ち合わせ。打ち合わせ場所が四谷駅と四谷三丁目駅のちょうど中間になるため、汗だくでたどり着と、向こうの担当者が2リットルの麦茶のペットボトルを抱えて会議室に現れる。さすが営業さん、この時期の外回りを分かってらっしゃる。

帰社してHTMLを数ページだけコーディング。ついでに全然使っていないAdobe GoLive 5.0をハードディスクから消去する。こいつはAdobeに買収されるはるか前のGoLive CyberStudio 1.0の頃から何度も使いこなそうとしているのだが、どうも肌に合わない。やっぱりDreamweaverに戻ってしまう。友人のアートディレクターが「Adobe GoLive5.0で作る先進のWebデザイン」ってムック本を出しているんだけど、彼女も実はDreamweaver派だと言っていた。あ、これはオフレコだったか。

Macのデスクトップリビルドをして帰宅。今日も夕食はところてんとアイスクリーム。これでけっこう体調が良い。

2001.7.21(土) 晴れ

ツール・ド・フランス Stage 12は移動日を挟んでのピレネー初日。やはりアームストロングがシモンに詰め寄る。山岳を明日、明後日と残して9分10秒の差しかない。これはまずい。ウルリッヒはアームストロングに4分遅れている。ウルリッヒの優勝は無くなったと見て間違いないだろう。

夜、グリコの「食後のアイス 芳醇ラムレーズン」を食べながらBSでピクシーのJリーグ最終戦を観戦。本当は東京スタジアムに行く予定だったのだが、同行人の都合でダメになる。残念。ピクシーのプレーには何も言うことがない。指導者としても良い仕事をして欲しい。

2001.7.20(金) 晴れ

社長から借りたビル・ネイピア著「天空の劫罰」を読む。劫罰は「ごうばつ」と読むんだそうだ。こんな言葉は知らなかった。オンラインの国語辞書「大辞林 第二版」で調べるが、載っていない。手元に広辞苑は無いし。原題から推測しようとしたら原題は「NEMESIS」。この本での小惑星の名前だが、ギリシャ神話の破壊と復讐の女神の名前でもある。全く新潮社のタイトル創造におけるセンスの無さには恐れ入る。原題のままで良いじゃないか。腰巻きには「「こんなに興奮した本はない」─アーサー・C・クラーク」とあるが、ホントだろうか?題材はよいのに仮定だらけのストーリーが感情移入を妨害する。あれだけ前半に「たられば」されると、いくら科学考証が正確でスリリングでも読み続ける気力が萎えてしまう。特に異端審問の章は、本題となかなか噛み合わずイライラさせられた。早川ではなく新潮社から出版されただけの事はある。

2001.7.19(木) 曇り

東京ビッグサイトで開催中の「WIRELESS JAPAN」に直行。久しぶりにラッシュ時の中央線に乗り、会場に着いたときはすでに疲労困憊していた。担当の韓国系メーカーに挨拶したあとで会場をうろつき回る。いつものようにNTT DoCoMoのブースは巨大だが、地味な印象。CよりBをターゲットにしたようだ。J-Phoneは思いっきりC寄り。コンパニオンの質がカメラ小僧向けだった。KDDIは中途半端。PC絡みでは、やはりというか当然というかBluetoothの展示が少ない。802.11b圧勝。Bluetoothと802.11bは本来ターゲットマーケットが違うはずだが、なぜか同じ土俵で戦おうとしているように感じる。それじゃ勝てるわけないよな。今一番興味のあるバイオ認証関連のブースを巡って資料を集めて帰社する。

帰宅してテレビ東京の「TVチャンピオン 早食い世界一決定戦」を見る。いやあ、素晴らしい番組だ。この素材にはどんな演出もいらない。素材の力だけでひとを感動させ泣かせることが出来る。12分間でホットドッグを50本食べる映像にどんな演出が必要だというのだ。演出過多になって堕落した「愛の貧乏脱出大作戦」とはえらい違いだ。ひとしきり興奮した後、BS日テレで「WRC2001 THE RALLY」を見る。第7戦アクロポリスラリーのもようだが、リーチャード・バーンズのインタビュー映像にコリン・マクレーとテロップが入る。怒。世界のトップドライバーを間違えるとBS日テレは何をやっているのか。今年のスバルは信頼性に問題があるためバーンズは苦戦しているが、後半は絶対巻き返すはずだ。いつまでもフォードの天下である訳がない。そのあとWOWOWで「コパ・アメリカ」を見つつ寝る。

2001.7.18(水) 晴れ 夜にわか雨

ツール・ド・フランス Stage 10。おおかたの予想通りアームストロング爆発。ウルリッヒは何も対応できずに置いて行かれたらしい。残念ではあるが、まあ、仕方ないか。前日までの貯金のおかげでボンジュールのフランソワ・シモンがマイヨジョーヌを着ているが、山岳が後4日残っていてアームストロングに20分リード。微妙なところだ。1日5分ずつ遅れるとちょうど貯金を使い切る。こうなったら何とかシモンを優勝させたい。USポスタルのアシスト陣の動きが悪いようなので、可能性はあるかもしれないが、Stage 18の個人タイムトライアルまでに2分以上アームストロングをリードしていないと無理だろうな。

午後3時頃から、会社の上位プロバイダのPSINetにトラブル発生。ニュースサーバに接続できなくなる。すぐにサポートに障害報告のメールを出すが、ぜんぜん応答がない。うちの会社ではニュースサーバとPSIのウェブサイトに繋がらないだけだったので大きな問題ではなかったが、サポートから深夜に届いた報告書によるとけっこう大きなトラブルだったようだ。やっぱりもう一系統バックアップの専用線が欲しい。本国の親会社が倒産しているところは、いくら東京インターネット(セコム系)の人材が残っているにせよ不安だし、IPv6のサービスも当てに出来ないし、プロバイダを変更したいなあ。うちの営業がWIDE Projectの合宿に行ったとき「どうしてPSIなんか使ってんの?」と言われたらしい。そしていかにPSIがボロボロか、詳しく教えてくれたそうだ。そう言ったのが元東京インターネットにいた現IIJの幹部だから説得力があると言えばある。うちの会社だってPSIを使いたかったんじゃなくて、東京インターネットがPSIに買収されちゃったから使い続けているだけなんだが。

帰宅してFOX TVの「ツインピークス」再放送とスーパーチャンネルのStarTrek TNGとVoyagerを見て寝る。ツインピークスは今見てもストーリーはともかくサウンドデザインが素晴らしい。

2001.7.16(月) 晴れ

ツール・ド・フランス Stage 8。とんでもない事態発生。逃げをうった選手達を有力集団が追わなかったため、トップとアームストロングら有力集団の差はなんと35分54秒!通常なら160人以上がタイムアウトで失格である。主催者は救済措置を採るだろうがなんという失態。こんなツールは見たことがない。アームストロングやウルリッヒでも山岳とは言えこの大差を逆転できるのだろうか。これで面白くなったという見方も出来るが、もし、アームストロングらが逆転できなければ、優勝した選手には悲しい肩書きがついて回ることになる。

午後、四谷で写真撮影。帰社後レタッチで顔のシミ・しわをとる。ついでに目の下の隈をとって、瞳にハイライトを入れて、くすんだ顔色を明るくする。この作業はレタッチとも言うが偽造とも言える。しかし、これしきの事で良心の呵責を感じていてはこの商売はつとまらない。仕事を終え、「NEWNeW」で涼んでから帰宅。

2001.7.15(日) 晴れ

ツール・ド・フランス Stage 7。またしてもローラン・ジャラベールが勝った。彼は総合でも2'34"遅れの2位に躍進した。5'56"遅れのランス、6'23"遅れのウルリッヒに大差を付けたのでStage 10のラルプ・デュエズが面白くなった。ラルプ・デュエズといえばパンターニだが今年は参加できなかった。だれがあの峠を征するのか楽しみだ。

2001.7.14(土) 晴れ

ありがとう、ピクシー。この目で実際に見たのは3回だけだけど、他の誰よりも「華」がある選手だった。年寄りの日本選手にみられる体育会系の臭いは微塵も感じなかったし、何より自分がサッカーを楽しんでいるの事が伝わってきた。こんな選手は他にはいない。ほんとにやめてしまうのか。まだまだ出来るじゃないか。

2001.7.13(金) 晴れ 腹がたつほど暑い

CXで昨晩放送の「ツール・ド・フランス2001 英雄達の夏物語り」の録画を見てから出社。Stage 3でザベルを勝たせるために、ウルリッヒが風よけのアシストしたのには感激。ドイツテレコムも山岳にはいるまではザベルのマイヨ・ヴェールを援護するようだ。Stage 4ではローラン・ジャラベールが勝ったし、今年は年寄りが活躍している。

会社でコソッとISIZE SPORTSをチェック。なんと、チームタイムトライアルを制したのはクレディ・アグリコル。去年ディビジョン2に落ちてしまったが今年はディビジョン1に自力で復帰したチームだ。あのプロローグ男、クリス・ボードマンは引退してしまったが、新エース、スチュアート・オグレディのマイヨ・ジョーヌを守るために頑張ったようだ。オンセは2位。フェスティナ3位。2人が落車したUSポスタルは4位。ドイツテレコムは7位。個人総合ではクレディ・アグリコルとオンセが大躍進。10位までに9人送り込んだ。アームストロングは1分53秒遅れの15位。この程度の差は山岳で簡単にひっくり返る。ウルリッヒも2分20秒しか遅れていない。ツールはこれからだ。

食欲がなかったのでお昼はインターネット未来マンガ喫茶「バグース」へ。どの辺が未来なのかよく分からないが、このところ度々利用する。店のマンガは読まずに、持ち込んだ文庫本、オースン・スコット・カード著「エンダーの子どもたち」を読む。ずいぶん前に買った本だが、読むのを忘れていたのを先週思い出し、やっと上下巻読み終えた。「エンダーのゲーム」のシリーズと言えばシリーズだが、「死者の代弁者」的な説教臭さがあって、「エンダーズ・シャドウ」のような痛快さに欠ける。ちなみに「エンダーのゲーム」はSFマイベストの第2位である。1位は、P.K.ディックの「高い城の男」。私が「易教」を知るきっかけになった本だ。アイスココア2杯とホットコーヒー1杯を飲んで、68分間リクライニングシートでのんびりして504円(税込み)。食欲がないときの昼休みはここに限る。

2001.7.12(木) 晴れ 目眩がするほど暑い

朝一でシャープのメンテが来る。先週XEROXのファクスプリンタ「Able」とリプレイスした「デジタル複合機 AR-255FP」の設定だ。どうやら本体側のプリント機能にロックがかけてあったらしく、道理でネットワークから見えても印刷は出来なかった訳だ。またこいつはデフォルトでDHCPでIPアドレスを貰うつもりでいたらしく、メンテ要員にここのネットワークは固定IPアドレスだと伝えると、不審そうな顔をしていた。別に珍しくないだろうに。Windowsではインストーラーでドライバを入れる必要があるが、MacintoshではPPDファイルを1個コピーすればお終いである。特に問題なく設定が終わり、すぐに実戦投入。プロセッサが速いのか、ラスタライズソフトの出来がいいのか分からないが、こいつの印刷スピードはかなり速い。カラーのDocuColorより速いのは当然としても、以前のAbleよりも明らかに速い。特にPCとのネゴシエーションにかかる時間がとても短いように感じる。と言うことはネットワーク系か。シャープえらい。どこかのOEMかもしれないけど。

いつもの三人で昼食。三角交番のそばのインド料理屋「ラジ・マハール」でランチセット。それそれ「チキンカレー」「マトンカレー」「ベジタブルカレー」をとり食べ比べる。「チキンカレー」がスパイシーでなかなか良かった。他のも合格。噂には聞いていたが、ここの「ナン」がでかい。写真を撮れば良かった。長さ50cm、幅25cmはあったと思う。でもおいしいので全部食べてしまった。小さなタンドリーチキンとデザートとドリンク(今日はラッシーにした)がついて950円はお得だ。どこかの掲示板でこの店の味が落ちたとの投稿を読んだが、いえいえ十分満足です、わたしは。

2001.7.11(水) 晴れ

ツール・ド・フランス Stage 3。エリック・ザベル、またしてもゴールスプリントを制す。いいぞいいぞ。昨日キルシプーに奪われたマイヨ・ヴェールを一日で取り戻した。ドイツテレコムのアシスト陣も調子が良いようだ。こんどこそ最終日まで着続けて欲しい。明日はそれほど大きな展開はないだろう。問題は明後日のチームタイムトライアルだ。67kmの平坦なコースだが、USポスタルとドイツテレコムの一騎打ちになるのか。ランプレ、ファッサボルトロ、コフィディスあたりが来るか。去年のようにオンセの圧勝か。個人的にはドモあたりが頑張るような気がする。ユニフォームが好きなだけなんだけど。

遅めの昼食後、あんまり暑いのでWENDY'Sで抹茶白玉フラッペ。最下層に埋まっている白玉を救出すべく掘り進むが、店内の猛烈な寒さに途中で投げ出したくなった。なんとか食べ終わり店外に出ると温度差で頭がクラクラする。どう考えてもWENDY'SXXXXXX店の冷房設定温度はおかしい。10℃くらいに設定されているのではないか。そういえばこことピンクハウスの間にあったパチンコの両替所が居酒屋になっている。こんなのいつ出来たんだ?

2001.7.10(火) 晴れ

会社の隣の民家で建て替えがあるらしく、先週末から大型機材がガタガタやっている。騒音は聞こえないし埃も舞っては来ないのだが、やたら小型地震が来る。大きくても震度2程度だろうが、一日中揺らされていると自分の目眩と区別がつかなくなってしまう。腰痛の再発とは関係ないだろうか。

昼食後、東急ハンズ脇の喫茶店「Old Time」でコーヒー。炭火焙煎のブレンドコーヒー600円は、少し高いがそれだけの価値はある。一回分ずつミルで挽き、ペーパーフィルタでドリップするだけだが、コーヒーの粉の膨らみ方が良い。挽きたてなので香りも良い。スターバックスも悪くはないが、たまにはこんな店で飲んでおかないと味覚音痴になってしまう。ただ、照明が暗くて読書に不向きなのと、いつも空いているためか、「不倫カップル」らしき二人に遭遇する機会が多いのが難点か。

打ち合わせに向かう有楽町線で瞬間停電に遭遇。江戸川橋駅を出た直後、たぶん加賀電子の下あたりで突然ブレーキが掛かり車両の照明が落ちた。非常灯はついていたので誰もパニックにならなかったが、明かりが復帰するまで1分近くかかったような気がする。昔の銀座線や丸の内線では瞬断はあたりまえだったが、今回は落雷があったわけでも無いようだし、何が原因なんだろう。そういえば10年くらい前、加賀電子が運営していた「アップルセンター江戸川橋」に1年間お手伝いに行っていた事があった。有楽町線に乗るのはそれ以来だと思うが、この路線はなんか重苦しくてイヤだ。都営三田線に通じるものがあるような気がする。キーワードは「印刷・出版」か。

2001.7.9(月) 晴れ

ツール・ド・フランス Stage 1。エリック・ザベル、ゴールスプリントを制す。いいぞいいぞ。このままマイヨ・ヴェールを最終日まで着続けて欲しい。どうせ誰もマイヨ・ジョーヌは期待してないんだから。

帰りに道玄坂小路の「壱源」で冷やし中華。800円。いつもは味噌ラーメンを頼むこの店は、あまり冷房が効いてないので安全策を採ったのだが、これが失敗。味噌に良く合う太縮れ麺は、コシがありすぎて冷やしにはむかないようだ。スープも平凡だし、やっぱりここは味噌の店だった。

2001.7.8(日) 晴れ

7時に起床して井の頭公園を散歩。すでに日差しが強いが、湿度が低いので気持ちいい。

昨日の深夜、ツール・ド・フランスが始まったのだが、うちのケーブルテレビではJスカイスポーツ3が見られないのが悔しい。仕方がないのでWWWで情報収集。オフィシャルサイトももちろんチェックするが、日本語の情報がないかと探していたら「ISIZE SPORTS」を発見。かなり詳しい。しばらくはここをベースにしよう。

で、8.2kmのプロローグはフェスティナのクリストフ・モローが制したらしい。TTのスペシャリストだが、山岳にも強い。去年のツールでは総合4位と健闘している。チームには去年総合2位のカセロもいるし、ベテランのパスカル・リノもいるので、序盤戦はフェスティナが面白いかもしれない。他の有力どころは、アームストロングは4秒遅れで3位、ウルリッヒ7秒遅れで4位。ジャラベール22秒遅れの28位。まあ、こんなものだろう。

XXXロンロンのRF1で買った「ナスの肉みそ丼」で昼食。げっ、パクチーが入っている。嫌いなんだよね、この匂い。なんで丼ものにパクチーなんか入れるかなあ。OL狙いか。

夕方CXの「さんまの天国と地獄」を見ながら、赤城乳業株式会社の「ガリガリ君シトラスミント味」をかじる。昔からガリガリ君はソーダ味に限ると思っていたのだが、近所のセブンイレブンで小学校高学年くらいの女の子二人が、「ガリガリ君のシトラスミント味でたんだよー」「えーほんとー」「いけるよー」とか言っていたのを小耳にはさみ、せっかく並んでいたレジを放棄して、アイス売り場に戻りゲットしたのだ。結論から言うと「おいしくない」。ガリガリ君の最大の特徴である「貧乏な旨さ」が感じられない。60円の味ではなくて80円の味なのだ。それを60円で売っているのだから文句を言う筋合いではないが、あのソーダ味の持つ合成着色料・人工甘味料たっぷりの「いかがわしい旨さ」に欠けるので、もう買わないであろう。

夕食は、好餃子の「ぎょうざっ子」。10個で420円は安いし、旨い。

2001.7.7(土) 晴れ時々曇り

朝5時起床。GAORAでインディレーシング第5戦「CASINO MAGIC 500」の録画を見る。IRLはCARTほど速いドライバーはいないのでバカにしていたのだが、とんでもない、このレースに限ればとてつもなく面白かった。特にラスト40周におけるトップ3台の息詰まる攻防戦、残り5周の大アクシデント。1992年のF1モナコGP、あの有名なセナとマンセルの残り7周の攻防を思い起こさせるような見応えのあるファイトが繰り広げられた。IRLをかなり見直した。バカにしててゴメン。

今日は七夕。東京は今年も曇っていて星なんぞ見えない。晴れてたってシリウスくらいしか見えないんだから。七夕ってのは、わし座の1等星アルタイルと琴座の1等星べガが、年に一度会う事を許された日だそうだが、両者の距離は14.4光年ほど離れているで、それぞれが光速で会いに行っても7年ちょっとかかってしまう。現在知られている物理学では、年に一度は無理なんだよね。でもまあ、何らかの方法で年に一度会えると仮定して、恒星の寿命がおおよそ80億年、人間の寿命が80年とすると、恒星の寿命は人間の1億倍って事だから、60秒×60分×24時間×356日÷1億で、えーと、恒星にとっての1年は人間にとっての0.31秒くらいに相当する。1秒に3回も会っていたら、いくら好きあっていてもウザくないか?

2001.7.6(金) 晴れ時々曇り

またしてもDocuColor不調。先週と同じ症状で、サーバと本体の通信が出来ていないようだ。一昨日のバージョンアップとは無縁と思われる。ゼロックスのサービスマンの奮闘により復帰したが、彼の診断では本体背面のコネクションボックスが怪しいらしい。交換品を問い合わせたところ在庫切れだったので後日交換することになった。

東急本店の地下で煮込みハンバーグ弁当を買ってきて昼食。525円。ちょっと味が濃いが、以前より米が美味しくなった。4時頃池袋でWEBの打ち合わせ。何かおみやげを持っていけば良かった、と言うような先方の状態であった。身体に気をつけて欲しい。なぜかストロベリーフレーバーの巨大チュッパチャプスを貰って帰社。直径6cmもある。「舐め終わるまで何時間かかる?」と聞いたら「3日」との事であった。この件に関しては来週レポートしよう。

帰りにブックファーストに寄り、東海林さだお著「ショージ君の旅行鞄」を買う。東海林さだおの新刊は無条件に購入する癖がついているので、中身を確認せずにレジに直行する。しかし、電車で読み始めて驚いた。何とこれは、これまでのエッセイから旅行に関係しているものを抜き出して一冊にまとめた本であった。「丸かじり」シリーズをはじめ、文庫本になった東海林さだおの本は全て読んでいるので、結局巻末の座談会のくだりだけが初めて目にするものであった。タイトルをちゃんと読まないこっちも悪いんだけどね。「東海林さだお自選」とあるのだから。

2001.7.5(木) 晴れ メチャメチャ暑い

4時半までにまとめなければならない資料があったので、昼飯も食わずに仕事。吉牛をかっこんで、5時から四谷でイベント関連の打ち合わせ。8時に帰社。疲れた。

帰宅してツール・ド・スイス最終ステージのビデオ。USポスタルがきちんと仕事をしてアームストロングを総合優勝させた。嬉しいことに第2集団のゴールスプリントをドイツテレコムのエリック・ザベルが制し、赤黒のてんとう虫ジャージ(スプリントポイント賞)を守った。彼はスプリンターとしてはアブドジャバロフ以後のお気に入りだ。もうけっこう歳だが、ツール・ド・フランスでも頑張って欲しい。

今年のツールにはサエコチームがエントリーできなかったので、世界最高のスプリンター、スーパーマリオことマリオ・チッポリーニのど派手なパフォーマンスを見ることは出来ないし、メルカトーネ・ウノもダメだったので山の小悪魔、マルコ・パンターニも走れない。まったく、今年のツール運営陣のチーム選考はどうなっているのか。どうもアメリカの広告代理店が運営に絡んでいるらしいが、アームストロングを勝たせようと言う意図があまりに見え見えだ。これでヤン・ウルリッヒが不調だったら、楽々三連覇になってしまうだろう。明後日のプロローグでアームストロングに一泡噴かせる若手が出ることに期待しよう。

2001.7.4(水) 晴れ メチャ暑い

昨日組み込んだ「Harbot」に不具合が再発する。バグレポートを出さねばと思うが、めんどくさくて後回し。11時頃Docu Colorのソフトウェアのバージョンアップにゼロックスさんが来社。作業自体は30分程度で終わったが、クライアントソフトウェアのバージョンアップは私がやらねばならない。スキャナドライバを後回しにするにしても、20台近くのPC/Macのプリンタドライバ更新はしんどいし、今日はそれどころじゃない。週末にやろう。

帰宅して日本vsユーゴスラビア。ピクシーの代表最終戦と言うことで期待していたのだが、試合内容は低調。稲本の1点も確かにきれいなゴールだったが、まともなキーパーなら止めていたはず。小野や戸田がひどい出来だし、鈴木も相変わらず決定力がない。コンフェデ杯で不調だった波戸と稲本の動きが良かったのが救いか。ピクシーはこの試合では見せ場はなかったが、一人で客を呼べる日本では数少ない選手だけに引退は残念。コーチとしてで良いから残ってくれないかな。

キリンカップは日テレが放送していたが、この局もテレ朝と同じでサッカーが分かっていない。稲本のゴールシーンのリプレイが良い例だが、稲本単独のシュートシーンを延々と繰り返す。あのゴールは柳沢とのワンツーがあって初めて評価されるものであることは、サッカー好きなら誰でもわかる。野球しか知らないスポーツディレクターの元では、細切れでズームしすぎの映像しか望めない。プレーの流れを捕らえることの出来る人材は、日テレには居ないのだろう。

2001.7.3(火) 晴れ

朝から原稿書き。なかなか進まないので、息抜きに「Harbot」というシステムをいじる。友人のページに組み込んであったので気になっていたのだ。HTMLにJava AppletのURLとパラメータを貼り付けるだけなので至極簡単。早速トップページに入れてみる。おお、キャラクターの動きが可愛いではないか。だた、MacintoshのIE5でブラウズすると表示エリアがグレーになってしまう場合がある。FQAを読んで、MRJを最新のものにアップデートしたら不具合は解消された。

帰宅してツール・ド・スイス8日目のビデオを見る。25Kmの個人タイムトライアル。しかも山岳。15Km平坦を走って、残り10Kmが平均斜度10%の山岳コース。今年のツール・ド・スイスはここで決まるはずだ。USポスタルのハミルトンが良い。有象無象に2分以上の差をつけてゴール。なんで彼がアシストをやっているのか。他のチームじゃ絶対エースだ。ランプレのシモーニも良い。しかし、とうとう本命アームストロングが爆発。フロントギアをインナーに掛けたまま、猛スピードで立ち漕ぎをする。こんな映像は初めて見た。結局2位のシモーニに2分近い差をつけて圧勝。レースはあと2日あるが、もう大丈夫だろう。90年代中頃までのインデュライン時代の後は群雄割拠になったが、とうとうランス・アームストロング時代が来たことは間違いない。

2001.7.2(月) 晴れ 夕方から涼しくなる

7時に起きて、F1フランスGPのビデオチェック。なんだ、またマイケルか。もう、厭きた。また、ミカがスタートできなかったが、マクラーレンのローンチコントロールはかなりどうしようもない出来のようだ。クルサードもあと残り7戦では追いつけないだろうし、ウイリアムズの信頼性が増してくれば、コンストラクターズ2位も危ういな、マクラーレンは。

いつもより1時間早く出社して、金曜日の続き。研究機関系WEBサイトのリニューアル案をまとめる。ディレクトリの見直しとナビゲーションの改良がメインで、ルック&フィールの変更はしない。前回見送ったCSSの採用や、phpを使った省力化などを提案する予定。夕方小腹が空いたのでファーストキッチンでピザを買ってくる。小癪にもマルゲリータと名乗っているが、モッツアレラチーズは使われていないし、バジルソースはどうかと思う。でも、それなりに美味いし130円だから許す。

2001.7.1(日) 晴れ 大変暑い

6時に目が覚めたので、昨日見ながら寝てしまったツール・ド・スイス5日目のビデオを見直す。どうも、各チームのエース達の動きが悪い。ツール・ド・フランスを意識しているんだろうか。このまま8日目の個人タイムトライアルまで大きな動きは無さそうだ。

2日連続休日出勤。XXXXXの駅でトーチューを買ったら、表紙がラルフ!そうか、とうとうやったか。決勝では辛くなるだろうミシュランのソフトタイヤを履いての結果だが、ポールポジションはポールポジションだ。兄貴に決勝の心配をしてもらうことはない。明日が楽しみだ。

仕事に取りかかる前に、いとこのホームページのメンテナンス。いくつか新入荷品の登録をする。ヴィンテージギター、買ってやって下さい。XXXに用事があったら、ついでに寄って何か買って下さい。ピックとか。

午後6時頃会社を出てBook1stで集英社文庫の「ああ言えばこう食う」を買い、電車で読みながら帰宅。阿川佐和子と檀ふみ共著のエッセイだが、軽くてウィットに富んでいて電車で読むのにちょうど良い。共著第2弾の「ああ言えばこう行()く」も出ているようだが、文庫になるまで待とう。

 

2001.6.30(土) 曇り時々雨

休日出勤して資料の整理。会社が静かだと仕事がはかどる。

4時から友人の結婚パーティーなので、DVカメラを担いで荻窪に出かける。重い。会場は南口の「ナタラジ」というインド料理店。荻窪は久しぶりだ。新郎新婦とも私が5年前まで勤めていた会社にいるので、懐かしい顔がたくさんある。5年ぶり、10年ぶりがゴロゴロ。みんな顔を見るなり「痩せたね、どうしたの?」。ええ、仕事のしすぎなんです(笑)。

今日はカメラマンをおおせつかっているので適当に動き回り撮影する。カメラが1台しかないので編集には苦労しそうだが、まあ、何とかなるだろう。と思っていたら、パーティが1時間ほど延びてしまい、テープとバッテリーの予備が無くなり焦る。ズームを禁止して、カメラを三脚に固定したりしてバッテリーを節約しながら何とか保たせた。ズームモーターや、手ぶれ防止の光学プリズムサーボって結構電気を食うんだよね。

撮影はともかく、楽しく、かつ、泣ける、素晴らしいパーティでした。とみちゃん、きれいだよ。パーティの最後に演奏されたポリスの「見つめていたい」には涙が出そうになった。。

9時頃会社に戻り、テープチェック。やっぱりカメラ1台ではしんどいなあ。どう編集しようか。あまりに画が暴れているシーンは、押さえのカットをインサートしてごまかすしかないな。バリバリに割れているだろうと思っていた音声は、それほど酷くはなかった。もちろんかなりの修正が必要だが。とりあえず「RayGun」でも使うか。

2001.6.29(金) 晴れ時々曇り

Web Server用のPCの買い出しに近所のDOS/Vパラダイスに出かける。短期間しか使わないし、FreeBSDで運用するのでホワイトPCで十分。結局CPUをPentiumIII 866MHzにしてintelチップのNICを2枚差ししても7万円程度だった。256MBのPC133 SDRAMが3850円だものなあ。あ、また昔話をしそうになった。

StrangeDays 3の掲示板として有馬ちゃん所のネットハックが開発したDENGON.NETを使ってみる。面白いシステムだが、DynamicHTMLバリバリなためかブラウザを選ぶのが玉に瑕。投稿がだんだん薄くなるっていう発想がイイね。

帰宅してツール・ド・スイス4日目のチェック。今日と明日が山場の山場である。今日はカテゴリー超級を2つ登ってゴール。タイム差がつきやすい。アームストロングが行くのかと思ったら不発。相変わらずツーレ不発。ジャラベール不発。大丈夫かいな、エース達。そんな中、ジロを制したランプレのシモーニがアタック。ゴールスプリントでは負けたが、格好良かった。

2001.6.28(木) 晴れ

昨日ほどではないが、まぶたが少し腫れている。愛用のswatch Skinの金具が曲がってしまったのでXXXXXXロフトの修理工房へ持っていく。金具の曲げ伸ばしで何とか対処できたので500円で済んだ。ベルト交換になると3500円かかってしまう。ベルト交換なら新しいのを買うつもりだった。

2001.6.27(水) 晴れ 蒸し暑い

WindowsCE関連の調査、原稿書き。右のまぶたが腫れ上がって痛い。原因不明。

2001.6.26(火) 晴れ 蒸し暑い

ジロ・デ・イタリアの次はツール・ド・スイス。Jスカイスポーツ3で放送のはずなのだが、なぜか三鷹武蔵野ケーブルテレビではJスカイスポーツ2で視聴できる。今日のプロローグは8km弱のタイムトライアルで、USポスタルのランス・アームストロングがローラン・ジャラベールを5秒押さえて予想通りトップ。3位ハミルトン、4位エキモフらアシスト陣も調子がいいようだし、このまま行ってしまうかも。94年だったか、アームストロングがモトローラチームでツールデビューした時は「イキのいいのが出てきたな」と思った程度だったが、まさかミゲール・インデュラインに匹敵するようなスターになるとは。それにしてもトップ10に4人も送り込んでしまうUSポスタルは恐ろしいチームだ。

2001.6.25(月) 曇り時々晴れ 蒸し暑い

久しぶりにPSION revo(JPEG file: 32K)のメンテナンス。住所録(Contacts)とスケジュール(Agenda)をDynaBook側のデータとシンクロさせ、いくつか新しいアプリケーションをインストールする。今回入れたのは、Sketch(お絵かき)、Solun(天体シミュレーション)、FIWorld5(世界時計)、Asteroids(ゲーム)。早速Sketchでお絵かき。マグカップ(GIF file: 2K)。PocketPC(GIF file: 3K)。相変わらず下手だ。

2001.6.24(日) 曇り

一日中ゴロゴロしているが、疲れがとれない。夜、F1 R9 ヨーロッパGP観戦。今回はつまらないレースだった。1時間半レースを見て、追い抜きシーンはラルフがクルサードをパスした一回だけ。全然物足りない。ラルフがピットアウト時の白線跨ぎペナルティを受けなければ、追い越しシーンが一度も映らない前代未聞のレースになったかも。白線跨ぎの判定も厳しすぎる。ラルフはあの行為で後続ドライバーを押さえこんだ訳では無いし、ピットイン側ではマイケルをはじめ多くのドライバーがガイドを跨いでいた。釈然としない。

2001.6.21(木) 曇り時々雨

午前中AfterEffectsのPRO版を使ってビデオ映像のモーショントラッキングとモーションスタビライジングのテスト。AfterEffectsのサブピクセル計算の精度が調整できることに今日気付いた。不覚であった。てっきり1/2とか1/4に固定されていると思っていた。もちろん精度を上げればレンダリング時間が大幅に増加するが、時間とクオリティのベストバランスを見つけるため試行錯誤を繰り返す。

Photo of iPAQ pocket pc午後8時半頃から皆既日食のライブストリーミングをチェック。今回は、Real x 2経路、Windows Media x 3経路、QuickTime x 1経路の計6経路、それぞれの経路でナローバンド用(56k)とブロードバンド用(256k)が準備されていたので12種類全て試す。会社の環境では経路による画質の差は見受けられなかったが、テクノロジーによる差はかなりあった。期待していたQuickTimeのソレンソン圧縮(多分)が一番ひどい画なのは笑える。また、それぞれのコンテンツ配信に大きな時間差(30秒以上)が出来ていたのが興味深い。リアルタイムエンコーディングをしているはずなので、システムのどの部分で遅延が発生しているのか「LIVE! ECLIPSE 2001」の実行委員会からのレポートを待ちたい。しかし、この部分はノウハウの塊だろうから、そう簡単に公表するとは思えないが。

2001.6.20(水) 曇り

いつもの3人で昼食。NHK前の蕎麦屋「おくむら」。若どりそばを食べるが、美味しくない。前に食べたときはそこそこまともだったような気がするが、残念。

2001.6.19(火) 晴れのち雨

蒸し暑くてイライラする。午前中、東池袋方面と打ち合わせ。午後、長めの社内ミーティング。5時頃遅めの昼食を「はしばやん」で。いつも通り羽柴ラーメンの大盛りを注文。ここのラーメンは量が少ないので替え玉をしたいのだが、それにはテーブルの前のチャルメラが鳴り響くボタンを押すことを強要されるので、はじめから大盛りを頼んだ方が良い。あんな事、恥ずかしくて出来るか。「九州長崎ラーメン」ってのは未だに謎だが、そこそこの味なので気にしないことにしている。

「はしばやん」のホームページを見てたら、麺工場が長崎にあるらしい。それだけかい!どおりで長崎に行っても「とんこつスープ+縮れ麺」に出会わない訳だ。とんこつスープには絶対ストレート麺が合うと思うのだが、縮れ麺にしている能書きも書いてある。なんか押しつけがましくてイヤだし、実際麺にスープが絡みすぎてくどく感じる。と言いつつ月一回くらいは行っているんだけどね。

2001.6.18(月) 晴れ

四谷方面で打ち合わせのあと近所のミスタードーナツに寄り、会社のスタッフのみで再打ち合わせ。同僚が飲茶セットを注文する中、「ピングーのペアグラス」をぐっと我慢してチョコレートファッジシェイクを試してみたが、チョコチップが大きすぎてストローが詰まる。ちゃんと考えてチョコを削ってくれ。

帰宅してジロ・デ・イタリア13日目のビデオ録画を見る。ジロはとっくに終わっているので、結果を調べようと思えば簡単なのだが、我慢してジロ関連のサイトには近づかないようにしている。13日目は中盤の山場。カテゴリー1級の峠が2つ、カテゴリー超級が2つある。全長224キロメートルで2000メートルの山を4つ登る冗談のようなコースだ。ここでパンターニが一気に抜け出すかと思ったが、以外にもズルズル後退。ツール・ド・フランスは大丈夫か?かなり心配。結局シモーニが絶妙のアタックを成功させロペスと並んでゴール。最後でバテバテのロペスを気遣い、ステージ優勝を与えるところは既に王者の風格だ。15日目のタイムトライアルに失敗しなければ、そのまま最後までマリアローザを着続けるかもしれない。

21日に今世紀最初の皆既日食があるようだ。今回はアフリカの一部でしか観測できないが、日本時間では午後9時頃なので、会社に居残ってライブストリーミングを見よう。2年前の前回もヨーロッパの各地の映像のライブストリーミングを見たが、あいにく天気が悪くてまともな映像が少なかった。21日は晴れて欲しい。

2001.6.17(日) 晴れ

今年のル・マンは誰が何と言おうとつまらなかった。アウディの本当の敵は荒れた天候だけだった。しかし、あの程度の雨は近所(でもないか)のスパ・フランコルシャンサーキットでもよく見られるように別に異常気象ではないし、耐久レースなんだからリタイアしたチームは雨を言い訳には出来ないはずだ。クライスラーもベントレーも期待はずれで、来年も他のメーカーが参戦しないなら見る価値は無いだろう。3位に入ったベントレーが2位のアウディに14周遅れって事は、1周4分弱なので50分以上の差をつけられていた事になる。4位クライスラーは22周遅れだから、80分以上の遅れだ。もっとやる気のあるメーカーは無いのか。

唯一感動したのはアウディのリアアッセンブリの交換作業。ギアボックスやリアサスペンションの全交換を5分程度で完了した!一体どんな構造と作業手順になっているのか?通常なら15分はかかるぞ。

2001.6.16(土) 曇り

祝、小倉。復活の2点。特に2点目のヘディングが可愛くて良かった。ヴェルディが勝って嬉しかったのは初めてかもしれない。城よりも、中田よりも、小倉に期待してたんだよ、ずっと。どんどん調子をあげて日本代表に復帰してくれ。

彼のオフィシャルサイトを探したが見つからない。いろいろ検索していたら「松木安太郎オフィシャルサイト」を発見。何でこんなセンスのないサイトがオフィシャルなんだろう?

2001.6.13(水) 曇り

午後からdiscreetのセミナーのため、青山1丁目のカナダ大使館へ。SGI(創価学会インターナショナルじゃなくて珪素グラフィックの方)の新しいOctane2を使用したHD smokeやメジャーバージョンアップしたedit 6.0も素晴らしかったが、CBSのディレクターの講演が良かった。豊富な実例を交えてのプレゼンで、かなりのネタを仕入れることが出来た。

2001.6.11(月)

四谷方面で会議の後、会社に戻りブレインストーミング。

2001.6.10(日) 晴れのち雨

日本vsフランス。なんかフツーの試合で、盛り上がることもなく負けた。後半25分前後をのぞけばフィールドを完全に支配されていたんだから、0-1は御の字だ。テレビの視聴率は良かったらしいが、内容がアレではね。しかしトルシエの選手起用には納得がいかない。波戸、戸田、伊東は出すべきじゃなかった。

夜中の2時からF1カナダGP決勝。やっぱりラルフが勝つのは気持ちが良い。

2001.6.9(土)

朝、ザッピングをしてたらJスカイスポーツ2で「ジロ・デ・イタリア2001」を放送しているのを発見。早速観る。面白い。いくらCSとはいえジロ・デ・イタリアを毎日3時間も放送しているとは恐れ入る。来月は「ツール・ド・フランス」も生放送!って喜んでいたら、Jスカイスポーツ3だった。武蔵野三鷹ケーブルテレビはJスカイスポーツ3見れないんだよー。ショック。

2001.6.8(金) 曇り

午後から幕張メッセで開催中の「NETWORLD+INTEROP」に出かける。N+Iに来るのは2年ぶりだが、ホール1から8までを使い切ってしまうとんでもない展示会になっていた。しかもセグメント化がうまくできていないので、見たいブースがあちこちに分散していて非常に疲れる。今回は「ブロードバンド」をキーワードに見て回ったが、IPv6ありPKIあり昔ながらのラック/線材あり混乱の極みだ。ネットワーク絡みなら何でもOKというのは勘弁して欲しい。来年は行かないだろう。会場内でミネラルウォーターを三本貰ったが、こういう実用的なノベルティも良い。

2001.6.7(木) 晴れのち雨

同僚の白い目を気にせず5時に仕事を切り上げて、日本vsオーストラリアを会社でテレビ観戦。平日の午後5時試合開始とは、コンフェデ杯の主催者は何を考えているのやら。激しい雨のせいか日本選手の間合いがおかしい。普段と同じ距離感でボールを迎えに行くため、ことごとく奪われてしまう。とくに稲本の出来が良くない。中田の1点を何とか守りきったが、このままではフランスに惨敗するだろう。上村あたりが大きなミスをしそうな予感がする。明神を先発で使ってくれ。

2001.6.6(水) 雨

サービスを開始した「WebStream」をチェック。なんだこりゃ?Streamingのポータルを目指しているらしいが、冗談でしょう。500kbpsのコンテンツが6個(笑)あるだけで、しかもオーサリングが酷い。ユーザはタイムラインにアクセスできないので、コンテンツの頭から延々と見続けなければならない。従来のブロードキャストとの一番の違いであり、利点である「インタラクティブ性」を放棄している。そもそも映画の予告編なんてキラーコンテンツになる訳が無い。ブロードバンドで提供すべきは「本編」であって「予告編」ではない。これからもこういう勘違いした「ブロードバンド」が増えそうで、気が滅入る。

Windows Media 8 codecを使用した映像はそれなりに綺麗だが、500kbpsを安定して受けるには1.5M位の下りの帯域が必要と思われる。384kでもブロードバンドを名のるISPがあるもの笑えるし、コンテンツ提供サービスもこんなのばかりでは「ブロードバンド」の将来は暗い。

月の第一水曜日は「映画の日」ということで、「トラフィック」を1,000円で観る。アカデミー賞を獲った作品はつまらないのが多いので期待せずにXXXXXX東急2に出かけた。ところが結構面白い。2時間半は長いかと思っていたのに退屈する事はなかった。手持ちカメラの多用(っていうか全て手持ちカメラ)や、シーン毎の着色(メキシコは黄色、アメリカは青)は最初ウザイと感じたが、あまり気にならなくなった。ラストがかなり「甘め」になっていたのを除けば、最優秀脚色賞に文句はない。

2001.6.5(火) 曇りのち雨

夜、NHKの「プロジェクトX〜挑戦者たち」を観る。この番組は良い題材をダメな演出で潰してしまうことで有名だが、今回もその通り。せっかく「H-II」という魅力的な題材にも関わらず、いつも通りのお涙頂戴演出でつまらなくしてしまった。制作サイドはもっと乾いた視線でストーリーを眺めないと、いつまで経っても「年寄りの昔話」から脱却できない。たぶんこの路線が好きな年寄りプロデューサーが居るんだろうけど。

つづけてNHK-教育の「ETV 2001 シーガイア〜失われた10年の奇跡〜」を観る。経営陣の反省の無さにも呆れたが、取材側も何故か同情的である。なんでもバブル崩壊のせいにすれば良いってものでもあるまい。番組のホームページでは今回の能書きに、「バブルがはじけてなお、事業が巨大化していったのはなぜなのか? 」とあるが、番組内でその答えは提示されなかった。無責任な番組だ。

2001.6.4(月) 晴れ とても暑い

午後一にD工業のO氏、来社。バーチャルスタジオ関連で良い話が聞けた。

6時になるや退社して日本vsブラジルをテレビ観戦。フルメンバーのブラジルを見たかったが日本も2軍だからしょうがないか。ブラジルのフォワードの弱さは相変わらずで、本来なら3点は失点しててもおかしくない。日本は後半から何故か5バックシステムを採用したようで(笑)、あれじゃ点は取れない。この3戦での収穫は「小野は使える」のを確認できたことか。彼と森島はおおいに株をあげた。

2001.6.2(土) 晴れ

夕方、XXX周辺と井の頭公園をぶらぶら散歩し、帰宅して日本vsカメルーンをテレビ観戦。早い時間に1点獲ったは良いが、2点目を獲るまで押されまくりハラハラし通しだった。中田を森島に替えてからプレスが良くかかるようになり、緊張感のある素晴らしい試合になった。特に後半だけに限れば日本代表のベストゲームに加えても良い。怪我人だらけのメンバーだったが、現状では中村俊輔は必要ない。名波はどうかな。

2001.6.1(金) 晴れ

会社の同僚のY嬢とメトロワークスのM嬢とHMV側のイタメシ屋で昼食。センター街の裏なのに空いているし、味もまあまあ。ただ、向かいのビル工事の音が店内にも響いてくる。騒音割引とかしてほしいぞ。

帰宅して、「ケイコとマナブChannel」の録画ビデオを見る。「3DCG入門」で3D Studio MAX R3を6時間にわたり解説している。「ケイコとマナブ」がなぜMAXを選んだかわからないが、普通に考えるとShadeあたりが妥当なんじゃないだろうか。がんばってLightwave 3Dまでだろう。プラグインも含めると50万円は下らないアプリケーションの解説番組はいくらCS/ケーブルとはいえ無謀だと思う。内容はなかなかしっかりしたもので、4〜5年前は200万円超のソフトと500万円以上はしたSGIのIRIXマシンでしかできなかったことがNTで出来るんだから良い世の中になったものだ。

近頃は3DCGの仕事は全然やっていないので、Prisms(Houdiniの前身)やPower Animator(Mayaの前身)での経験を生かす機会がない。それに今は3DCG単独よりもNLE (Non Linear Edit)との連携の方が遙かに面白い。どうせなら「ケイコとマナブChannel」でも思い切って3ds maxとedit*との連携のカリキュラムでも組んでみてはどうか。SOFTIMAGEとAvid|DSとか。視聴者が何人いるか見物だ。

 

2001.5.31(木) 曇りのち晴れ

iPAQは翻訳チームの手に渡ってしまった。1日しか使えなかった。残念。

帰宅して、日本vsカナダをテレビ観戦。前半はタルかったが、明神が出てきてから格段に面白くなる。カナダのバックスがへばっていた3点目はご愛敬だが、中山>森島>西沢の2点目は素晴らしかった。日本代表のベストゴールじゃないかと思う。

2001.5.30(水) 曇りのち雨

Photo of iPAQ pocket pc四谷方面の仕事に必要なCompaqのiPAQが到着する。さすがにMacintoshの様にマニュアルも読まずに使い始めることは出来ないので数冊のマニュアルをじっくり読む。だいたい要領が飲み込めたところで、Windows 98で動いているTOSHIBA DynaBook SSにOutlook 2000をインストールし、今まで使っていたOutlook Expressからデータを移す。次にMicrosoft ActiveSync 3.1をインストールし、クレードルをUSB接続する。特に問題はないようだ。スタイラスの補正や日付の設定を行った後、Outlook 2000とiPAQの予定表/連絡先と同期させる。さあ、使いたおすぞ。

2001.5.29(火) 曇り時々雨たまに雷

帰宅後、ビデオでIndy500で使われていた「バーチャルインフォメーションシステム(カミヤが勝手に命名、正式名称は調査中)」の分析を試みる。これはホームストレートの最後、第1ターン手前のトラックにレースリーダーの写真と名前を合成するもので、オープニングラップ時、フルコースコーション解除時、チェッカー時にグレッグ・レイ、ジル・ド・フェラン、へリオ・カストロネベスらのポートレートがカメラの動きとぴったり合わされて合成されていた。

仕組み自体は、NFLでのバーチャル10ヤードラインや、ヨーロッパのサッカーでのバーチャルアド(ゴール裏やサイドライン際の合成広告)と同じなのだろうが、Indy500ではカメラの動きが非常に速いし(上下左右の動きではなく、奥行き方法の動き、つまり「引き」の速さ)、トラックを移動する車体は200マイル/時もある。NFLやサッカーとは比べ物にならない「マッチムーブメント」の正確さが要求される。

くわえて、車体の「抜き(キーング)」の問題もある。どういうキーイングのシステムを使っているのか分からないが、実にきれいに抜けている。Z軸情報を元に抜くには対象のスピードが速すぎるような気がするので、ホロセットで抜いているのだろうか?となると、第1ターン手前には路面に特殊な塗装をしなければならないが、Indy Carのタイヤの強力な粘着力に耐えられるホロセット用の塗料があるとは考えにくい。誰か仕組みを教えてくれ。

頭が痛くなったところで、WOWOWでF1モナコGPの録画を観る。シューマッハが勝ったレースはたいていつまらないし、今回もそうだが、アロウズにとっては最高のグランプリだっただろう。あれだけ長時間マクラーレンと2ショットでは。スポンサーから増資が見込めるかも?

2001.5.28(月) 曇り時々晴れ

先週の土曜日に行ったマークシティの京風うどん屋「夢吟坊」の「かき揚げ丼」が気になっていたので、退社後行ってみる。ゴボウやカボチャの薄い拍子木切りが、パリパリさくさくトゲトゲに揚がっていて、食べるのに難儀する。ジューシーな海老は甘くてうまいし、小さなキツネうどんが付いていて980円は安い。ただ、ボリュームがありすぎるし、味が全体に濃いめなので女性にはきついかも。小うどんはいらないんじゃないだろうか。そういえば、どこが「京風」なんだろう?

  • 夢吟坊(2001.5.28時点ではマークシティ店の情報は無い)

2001.5.27(日) 曇り

F1モナコGPはつまらない予感がしたので、Indy 500をテレビ観戦。大正解。上位入賞者はIRL所属じゃなくてCARTとかNASCARのドライバーばかり。IRL面目丸つぶれ。去年もモントーヤに優勝されちゃったし、IRLって存在意義ないのでは。渋好みの私としてはジル・ド・フェランに勝って欲しかったが、へリオ・カストロネベスの金網パフォーマンスが見れたからいいか。しかし500マイル走ったあと、ヘリで移動して600マイル走るNASCARドライバーって人間か?

2001.5.26(土) 曇り

XXXXXXで兄夫婦と会食。誕生日プレゼントにビリヤードのボールを貰う。ビリヤードを始めたばかりなので嬉しい。ケンジントンのトラックボールのボールと直径が同じなので交換して使えるそうだ。

マークシティのうどん屋で京風キツネうどんを食ったあと、東急のセルリアンタワーに出来た能楽堂に行くとのことで、入り口までノコノコついてゆく。歌舞伎は何度か観たことがあるが、能はまだ無い。あまり興味ないし。

それにしてもマークシティのホームページはひどい。今どきFlashのスプラッシュページなんか使っているし、パンフレットのスキャニングデータをそのまま載せていたりする。出来たばかりの時のホームページも酷かったんだけど、リニューアルしてもこの体たらくだ。<META NAME=GENERATOR CONTENT="HOTALL Ver.5.0W">なんてメタタグを残したままにしている制作会社ってどこだ?

2001.5.25(金) 晴れ

自宅から四谷に直行。イベントとウェブサイトの打ち合わせ。帰社してサイトマップを作る。

2001.5.24(木) 雨

午後から「Streaming Media Preview Japan」に出かける。東京ファッションタウンTFTホール。浜松町からバスに乗ろうとしたら、東京ビッグサイトで開催中の「ビジネスシヨウ」のためか長蛇の列が出来ていたので、新橋からゆりかもめで行くことにする。

しかし、見るべき物は何もなかった。「そんな事、2年前から言ってるじゃん」といった展示ばかりで、悲しくなった。

2001.5.23(水) 雨

夕方、ネットハックのA嬢とS氏が来社。メーカー系サイト構築の打ち合わせ。そういえば昨年東池袋にお邪魔したときも雨だった。六本木に行ったときも雨だったような気がする。うーむ、A嬢って...

2001.5.22(火) 曇りのち雨

「Strange Days 3」のリニューアル準備開始。CSSとLayerを使ったレイアウトを試みる。デザインと配色はTiffanyのパクリである。カタいこと言わんでくれ。

 
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