ローソンで宮城製粉(株)の新商品「アジアンデザート チーズに出会った豆乳花(トールーファ)」を発見・購入。200gで210円。黒糖みつで食べるオリジナルの豆乳花が美味いのは周知の事実だが、「出会い系」は警戒するに越した事は無いので、水色のパッケージに身を包んだ「チーズに出会った…」に極力過大な期待は持たないよう自身を戒めて食べてみた。
一言で言えば、これは買いです。「おぼろ豆腐」とか「汲み上げ豆腐」に似たふわふわの食感は今までの豆乳花と同じで、豆乳の青臭さは全然無くフレッシュなチーズの爽やかな風味が素晴らしい。フロマージュブランを使用しているらしいが、味じゃなくてこのプルッとした弾力はモッツァレラチーズに近いような気もする。
ゆずソースはもう一息かな。甘さは無くてサッパリしているけど、このソースである必然性が薄い。もしかするとベリー系のソースでは洋風に傾きすぎ、「アジアンデザート」としてふさわしくないという判断で、“ゆず”が選ばれたのかもしれない。
不思議なのはこのカップの大きさだ。ちょっと大きすぎないですか?オリジナルの豆乳花もそうだけど、余裕ありすぎ。流通コストもかさむだろうに。
友人の会社に行ったら、ルエル・ドゥ・ドゥリエールの「ミルクレープ」が茶請けに出てきた。これは美味いです。大振りなのに口当たりが軽いのでぺロッと食べてしまった。フォークがサクッと通るのも気持ち良い。

同僚の浜名湖方面出張土産。明治製菓(株)の「静岡限定大粒アポロ 緑茶ミルク」は緑色の笠を被った大振りなアポロが126g入っている。緑茶というより抹茶の香りがしっかりするし、しっかり甘くてしっかり美味しい。
箱に「静岡県産緑茶含有量 0.8%」とあるのが謎だ。この0.8%は、
1. 商品の重量全体に占める割合
2. 商品で使用されている緑茶パウダー内の重量の割合
のどちらなんだろう?体積の割合ではないだろうし、原材料費の割合でもなさそうだし。
[1]なら特に問題ないが、[2]なら残りの99.2%の緑茶はどこの産地なんだ?明治製菓さん、分かり易い表記をお願いしたい。
セブンイレブンで(株)東ハトの「抹茶のデザートショコラ・黒ごま抹茶」を発見購入。なにか東ハトが抹茶フェアでもやっているらしく、ほかにも抹茶関連商品がいくつか並んでいた。このデザートショコラとやらはいわゆるソフトクッキーで、8枚入り150円くらいだったかな、レシートがないや。
そういえば姉妹品の「春季のデザートショコラ・くちどけ苺」をしばらく前に食べた事を思い出した。まあ、そこそこ美味かったけど記事にするほどでもないな、とエントリーを見送った記憶がある。
「抹茶のデザートショコラ・黒ごま抹茶」も基本的には同じ路線で、抹茶の香りも良く、シットリとした食感も良く、黒ごまもクッキー全体を単調さから救っていて気が利いている。まあ確かに美味いんだけど優等生的で面白みに欠ける旨みなんだよね。二商品連続で無視するのも東ハトさんに悪いかと思って、書いてみました。
という訳で、普段は1Fの時計屋TiC TACしか覗かないパルコPart 3の5Fで無印良品「チョコがけバナナチップ」を仕入れてきました。90gで210円。
まずですね、レジの段階で減点2。バナナチップの形が余りにもデタラメで不揃いなのが半透明の袋からもハッキリと分かる。明らかにバナナの尻尾と分かる部分も大量にある。バナナをどう切ったらこんな形にできるのか良く分からん。さらにチップがずいぶん小さい。
会社に持ち帰り開封してさらに減点1。チョコ全体がツヤがなく薄汚れて見える。表面の滑らかさもなく、しかも私の嫌いな椎茸状の片面コーティングになった個体も多数発見。あれ、合計減点4か?
うーん、出だしは最悪だな。
で、味の方の感想ですが、「まちのお菓子屋さん」シリーズの記憶を呼び覚ましてみると、向こうの方が明らかに好みです。あ、プレーンじゃなくてチョコがけの方ですよ。向うの最大の特徴である“厚み”がやはり強力なポイントに感じられます。厚みのおかげで“ザックリ”とした独特の食感が生まれていて、私には非常に好ましく感じられました。
無印の方は私にはやや硬いです。ねっとり感というのは残念ながら味わえませんが、普通に美味しく味わってます。ただ、「まちのお菓子屋さん」と較べると好みの方向ではありません。
味の感じ方は個人によって千差万別だし、何よりジャンクフードばっかり食べている人間の舌は信用できないものですが、このような感じ方をするオヤジもいる、という事で勘弁してください。
ローソンでメグミルクブランドでお馴染みの日本ミルクコミュニティ(株)「栗原さんちのおすそわけ とろけるパンナコッタ ほろにがカラメルソース付」を発見購入。ふう、長い商品名だ。シンプルで品の良い白ベースの容器に90g入りで136円。二重構造の蓋の内側にはカラメルソースと折りたたんだレシピが入っている。レシピは4種類あるようだが、私が購入したものは「No.3 クリーミーしそソース」という一見ぞっとしないものであった。
味は非常に満足のいくものであった。“パンナコッタ”が何物であるか知らないのだが、この商品から受けた私の印象では“固まっていないプリン”である。認識が間違っていたら遠慮なく突っ込んで欲しい。
ミルクの風味が素晴らしく、甘さもほど良く、カラメルソースとのバランスも良好である。パッケージには「ほろにがカラメルソース」とあるが“ほろ苦さ”はほとんど感じなかったし、ホームページに書いてある“洋酒の香り”も大変に弱いものであったが、逆にそれが全体のバランスを崩さない要因なのであろう。
で、容器の横には100ccまでの目盛りが刻んであって、「計量カップとして使って欲しい」との意向であるが、常識で考えればそれを実際に行う人は限りなく“0%”に近いと思われる。料理研究家「栗原はるみ」さんのファンなら計量カップぐらい持ってるでしょう(笑)。まあ、資源の再利用と言う観点からは大事な事なのかもしれないが。
ついでに「付属のレシピカードをコースターとして使って欲しい」との意向にも相当無理がある。常識で考えたらこんなペラペラの紙はコースターには向かないし、試しに水を落としてみたら弾いちゃって吸い込まないし、かと思ったら折り目の所からだけ吸い込んで穴が空くし、何よりサイズが小さすぎだし。
ローソンで栄屋乳業(株)の「Milkyプリン」を発見購入。95gで105円。登録商標である“ミルキー”や容器の“ペコちゃん”イラスト使用でも明らかだが、(株)不二家とのコラボレーション商品である。具体的には、
「ミルキープリン」は株式会社不二家の指導のもとつくられた商品です。
との表記があるのだが、“指導”という言葉に会社間の力関係を見せつけられるようで、あまり気持ちの良いものではない。ローソンのレシートには栄屋の印字は無く、代わりにブランド名である「アンディコ」のみなのでちょっと混乱してしまった。
味は大変好ましい。ベースは練乳味で、キャンディのミルキーを思わせる穏やかな甘さだ。食感は緩めのゼリー状。かなり緩いが、トロトロ系ではなくスプーンですくった部分はつながっている。そしてちょっと少なめに感じるこの容量が、飽きずに食べきれる絶妙のサイズなのだと思う。願わくは100円以下で提供してもらいたい。ライセンス料が高いのだろうか。
さてこれから週末の楽しみとして予定していた「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 スペシャル・エクステンデッド・エディション」を観る訳であるが、その準備として近所のディスカウントショップでチョコレート菓子を三種類買ってきた。(株)プルボンの「とろけるトリュフ」103円、明治製菓(株)の「栗のポルテ クリーミーマロン」138円、(株)不二家の「シェフの手仕事 ヌーベルプラリネ」105円。合計346円。コンビニで調達するより相当安いはずだ。
チョコばかりだとさすがに飽きるだろうから、その時はまた何か買って来ることにして、何から見ようかな。
本編は映画館で2回、WOWOWでオリジナル音声版と日本語吹き替え版を一回ずつ観ているからストーリーは頭に入っている。とりあえずチャプターリストをチェックしながら50分の未公開シーンを見て、その後で監督&脚本&制作のオーディオ・コメンタリーを見て、特典映像のWetaデジタルによるVFX解説パートを見て、ポスト・プロダクションチームのオーディオ・コメンタリーに戻るとするか。それでも全体の1/3くらいしか消化しきれてないと思うけど。「中つ国 歴史地図」との照らし合わせは明日だな。
セブンイレブンでチロルチョコ(株)の「ビッグチロル ミルクチョコレート」を発見購入。210円。商品棚のポップに「ビッグチロル」とあったので、てっきり巨大なチロルチョコだと思い込んで、パッケージ裏のスペックを確認せずに購入したのが今思えば間違いだった。
箱を開けてみたら、チロルチョコが20個出てきた。
唖然。
「チロルチョコ ジャンボパッケージ」とかに名前を変えていただきたい。以上。
あ、味は普通のミルクチョコで、「生クリーム入り」とあるけど、いわゆるコンデンスミルクっぽい風味がする。
セブンイレブンで(株)不二家の「LOOK Quality ピスタチオ」を発見購入。薄緑色の上品な箱に10粒入っていて210円。薄ピンク色の姉妹品「完熟いちご」も隣に並んでいたが、近頃はどこを向いてもイチゴ商品だらけで、いくらイチゴ好きとはいえ全然買う気が起きない。お菓子業界の人も馬鹿の一つ覚えのごとき「冬はイチゴ」を止めれば良いのにね、まったく。で、ピスタチオを見た瞬間に「これは美味いはずだ!」と直感した訳だ。
結論から言うと直感は外れました。
この商品は中心にピスタチオがあり、それを不二家が言うところの「なめらかなナッツクリーム」が閉じ込め、その外側をミルクチョコレートで包み込んでいる。ピスタチオ問題は後で述べるとして、まず、ナッツクリームはそれ程なめらかには感じなかった。ミルククリームも甘さは強めだしカカオの香りも弱いし“クオリティ”を名乗るには平凡だと思う。
さて、ピスタチオだが、最初の一つ目に封入されていた粒は微妙な塩味が付いているようでなかなか美味しかった。次の粒が問題だった。一つ目を分解しながら味わったので、今度は一気に丸ごと噛んでみたら、「ガリッ」と大きな抵抗に出会った。えらく驚いて吐き出してみたら、成長不良のピスタチオの硬い欠片がボロボロ現われた。ひえー、歯の悪い人なら大変な事になってたよ。
ナッツとして食べるピスタチオは普通自分で殻を剥くから、小さく硬い成長不良の粒を見つけても排除できる。チョコの中に埋め込まれていてはそれが出来ない。チェックが難しいのは理解できるけど、やはり念には念を入れて“味”だけでなく“品質のクオリティ”をコントロールして欲しいものだ。「ルック クオリティ」の名が泣くよ。それ以降は一粒一粒を慎重に確認しながら食べているので、本来楽しいはずの時間が楽しくもなんともない。
たぶん滅多にない不良品に出会ったのだとは思うが、「悪い印象一つは良い印象100を駆逐する」という消費者の心理を大事にして欲しい。よろしくお願いします、不二家さん。
セブンイレブンで「うまい棒」でお馴染みの(株)やおきんの「餅チョコ(アーモンド入り)」を発見購入。31g×10個の箱入りで315円。一見日本製のように思えるが、原産国は韓国、輸入者は(株)キートス商事である。お菓子の箱としては大型で、22.5cm×11cm×7cmで1.73リットルの容量は、一昨日発表になったMac miniの16.5cm×16.5cm×5cmで1.36リットルより370ccも大きい。っていうかMac miniってこの箱より小さいのか!
あまりにベタな商品名を笑いつつ、パッケージの写真から勝手に森永の「エンゼルパイ」を想像して食べてみたら驚いた。
これは“餅”だ。
チョコレートでコーティングされていようと、中にアーモンド味のチョコが隠れていようと、この菓子の本質は“餅”である。そして美味い。餅がモチモチしているのは当然だが、以外やチョコの甘さとマッチしていて、エンゼルパイ的なふんわりした食感とは違うが、良い意味で裏切られた気分だ。ピーナッツ味の姉妹品もあるようなので、どこかで遭遇した時は是非購入したい。
ところで、原材料名の中に「アーモンド」の文字が見当たらないんですけど、「チョコレートクリーム」に含まれているって解釈で宜しいでしょうか、やおきんさん?
(1/26 追記)
ローソンで姉妹品の「ピーナッツ入り」のバラを発見したのでもちろん購入。一個32円のを2個買った。あんまりピーナッツの風味は強くなくて、アーモンドの方が好みかな。
渋谷マークシティ地下のソニープラザでハーシージャパン(株)の「HERSHEY'S Swoops(スーップス)ミルクチョコレート」と「Swoops(スーップス)アーモンドジョイ」を発見購入。両者ともP&Gのプリングルスとかナビスコのチップスターのような成型ポテトチップス状の板チョコが18枚入っていてそれぞれ315円だったかな。
まず「スーップス ミルクチョコレート」の方の箱を開けたら、中に6枚入りの小箱が3つ入っていた。それのフタを剥がすと、妙な匂いがする。この甘ったるいミルクの匂いは、そうだ、赤ちゃんの匂いだ。ちょっと苦手な匂いだ。齧ってみても相当甘い。甘いだけでカカオの風味があんまりしない。うーん、これははっきり言って好みではないなあ。
「スーップス アーモンドジョイ」の方は今度は妙な薬のようなミントのような馴染みのない匂いがする。アーモンドの香りも歯ざわりもイマイチで、残念ながらこれも好みではなかった。高い買い物をしちゃったな。
ハーシーのココアは好きなんだけど、時々こういう相性の悪さもあるんだよね。そもそも成型ポテチ状にした理由もメリットも分からないんですけど。
ローソンでグルメフーズ(株)「豆乳あんにん」を発見購入。普通のプリン類よりは大き目容器の180gで166円。パッケージが地味なのでプリン・ヨーグルトの棚にあるより豆腐の脇に並べてあるほうが馴染みそうだ。それにしてもこの「グルメフーズ」って社名のセンス、何とかならないですか(笑)。もし社員だったら名刺交換に度胸と厚顔さが必要だよね。
上蓋のビニールを剥がした段階での見た目は手作りの絹ごし豆腐的。汲み上げ豆腐とかおぼろ豆腐のフワフワ感までは無い。純白ではなくて、ほんの少しベージュがかっている色合いが逆に自然な感じがする。スプーンを突き立てるとヤワヤワのプルプルでかなり緩い。もちろん杏仁の香りと味がベースなのだが、確か気に大豆のちょっとだけ平板な風味も残っていて、“杏仁豆腐 8:2 大豆の豆腐”くらいのコンボジット具合である。
きちんとデザート的な甘さや滑らかさはあるけれど、醤油を数滴たらして食ってみたいなと思わせる、なんとなく歯がゆい部類の食べ物であります。
カンフーハッスルを観た後で東急フードショーをうろついたところ、目黒柿の木坂の(有)キャトル「うふプリン」を発見し、「今年最初のエントリーは干支っぽいのも良いか」と購入。ほとんどの人は10個入りの詰め合わせパックを買っていくのに、「バラで2個下さい」と店員さんに告げるが、そんな事はまるで恥ずかしくない(笑)。2個で315円。
本物の卵の殻を利用した容器にさっそくスプーンを突っ込んでみると、今どきのトロトロタイプではなくてしっかりした硬さがある。この方が断然好みだ。味もまた濃厚でしっかりしていて、甘さは控えめだが良質のタマゴがふんだんに使われている事をうかがわせる。しばらく掘り進むと下からカラメルソースが湧き上がってきて、これも香ばしくて美味しい。
見た目があまりに奇抜なので、中身の無さを外見でカモフラージュしているのかと思ったら、昔ながらの正統派の味で、その新鮮なギャップに驚かされた。機会があればまた買うが、お土産としても喜ばれそうな気がする。
ちなみに“うふ”はフランス語で“卵”の事だそうだ。見事なネーミングである。
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セブンイレブンで明治製菓(株)の「きのこの山 ホワイトマカダミア」を発見購入。セブンイレブンの限定商品で、通常の「きのこの山」よりも若干大きなものが個別包装されて10個、計60g入り。値段はと、レシートを確認。えっ、263円もしたのか!高級感のあるパッケージだけどずいぶん高いな。
開封してみると、見た目には可愛いキノコが出現。毒キノコにありがちな色合いにも思えるが(笑)。味はホワイトチョコがかなり甘くて、期待したマカダミアナッツは残念ながら存在感が薄い。軸部分のビスケットはココア風味。ホワイトチョコ独特のクリーム感がどうも馴染めなくて、個人的には好きな味とは言いがたい。水分の少ないビスケットも苦手なのでチョコだけ齧ったら、漫画の“骨”のような形の“軸”が残った。これも造型的には美しい。
そんな訳で、「きのこの山 ホワイトマカダミア」は「ビジュアルを楽しむお菓子」という結論になった。もう一点、原材料名にある「異性化液糖」が気になったのでちょっと調べてみたが、説明するのは面倒くさいので気になる人は自分で調べてください。
ローソンでチロルチョコ(株)の「黒豆きなこ」9粒入り32円を二袋買う。支払いは64円のみ。二袋買ったのは店への印象を少しでも良くしようという配慮が働いたからだ。手ぶらでレジを訪れレジ横商品の他に何も買わないのは結構勇気がいる。それにしてもこの商品はパッケージデザインの勝利であろう。
開封するとベージュ色の小さな粒が9個出てきた。1個ぐらい多めに入っているかと思ったのに残念。黒豆をきなこ入りのチョコでコーティングしてあるらしいが、念のため一気に飲み込まずに半分だけ齧りとって「本当に黒豆を使っているか」を確認したところ、豆は確かに黒かった。
この黒豆ときなこの和風コンビがチョコとの微妙なマッチングを生み出している。美味いと言うよりは面白いと表現しておく。コンビニ側が制作したと思われる商品のポップには食物繊維の効能について謳ってあったが、なにせ一袋9粒なのでそんな機能性は無視して、この微妙な味を楽しむべきであろう。
虎ノ門あたりの地下に潜入してから京橋に移動し、明治製菓本社ビル1Fの「100%チョコレートカフェ」で「ショコラパイ バナナ添え」320円を食べようと意気込んで突入しようとしたら、入り口に「フードメニューは終了しました」。力が抜け切って歩道に寝そべりたくなったが何とか我慢し「ショコラドリンクだけでも」と思い直すも、店内は妙齢の女性がギッシリで、中年男が一人で入れる雰囲気ではない。
な訳で、空いていそうな平日の昼間に会社をサボって再訪しようと思います。
「アチキの毎日」のなおさん、レポートになってなくてすいません。ケンチク者さんの記事のようなのが書きたかったのですが。
渋谷マークシティの3FにあるDecadence du Chocolat(デカダンス ドュ ショコラ)のまるで宝飾店のような店内で、同行者と散々迷った挙句「フィグ(いちじく)」を一粒購入し、店内の喫茶スペースで食べる。直径1インチ程のフィグはなんと一粒320円!連れはオレンジの輪切りの半身にチョコをかけた「バレンシア」を選択。こっちは一枚なんと210円!たまには贅沢も良いでしょう。
味は「美味かった」以外に憶えている事があまり無い。なにせ味わった絶対量が少なすぎる。コクのあるワインのようなブランデーのような芳醇な香りをまとったイチジクの複雑な風味。チョコは苦味が効いていて香りが素晴らしい。
でも、これは全てたった“一口”での出来事なのだ。もっと食べたい!と切実に思ったし、もう数粒購入する資金はたまたま持っていたのだが、“お代わり”をお願いするのは止めておいた。多分この店の商品は我慢しながら食べる事に意義があるものばかりなのだ。ここでの“大人買い”は野暮以外の何物でもないと思う。幸いここは通勤経路であるので、数日おきに訪れては、綺麗な店員さんに嫌がられながら一種類ずつ味わっていこうと思う。
連れの「バレンシア」もたいそう美味かったそうである。
ミニストップで江崎グリコ(株)の「ポッキーデコレ セミスクレ バナーヌ」を発見購入。期間限定品で3本×4袋189円。バナナにトロリと流れ落ちるチョコレートのパッケージ写真には非常にそそられる。それなのに開封のためミシン目を破ると分断されてしまう位置にバナナの写真をレイアウトするのはいかがなものか。
味は良いです。やや柔らかめのプレッツェルを包み込むバナナ風味のチョコと甘さ控えめのチョコとの二重奏が高級感を出している。パリッと固めで塩味のプレッツェルも美味いけど、このような高級路線も悪くない。しかも“バナナ”という高級感を出しにくい素材でここまでまとめて来たのには、拍手を送るべきかも知れない。
ただし、商品名は調子に乗りすぎであろう。 “セミスクレ バナーヌ”だって(笑)?なんだよそれ。担当者さん、はしゃぎすぎです(笑)。“ポッキーデコレ チョコバナナ”でいいんだよ。いくら“デコレ”のブランドを確立しようとしても、どうせ気取った名前なんて誰にも覚えてもらえないし、口コミで拡まる時だって「デコレのバナナのやつ」とか「黄色いデコレ」なんだから。
セブンイレブンで「まちのお菓子屋さん」シリーズの「厚切りチョコバナナ」を購入。80gで160円。製造者は「でん六豆」シリーズで有名な山形市の(株)でん六。この商品は以前から気になってはいたんだけど、今日はじめてパッケージ写真をジックリ眺めてみて、チョコがコーティングされたバナナチップの断面に気付いた。これを見せ付けられては「断面フェチ」として買わない訳にはいかない。
開封すると、通常のバナナチップ(以後“ノーマル”と表記)と、チョコがコーティングされたチップ(以後“チョコがけ”と表記)の比率は約半々くらい。チョコがかかっていない方は良質で香りが良いものの、とり立てて報告するほどのことは無い。どこにでもある一般的なバナナチップだ。
チョコがけの方は面白い。チップの厚みはノーマルの約二倍くらいはあって、その厚みがもたらした副産物なのか、食感が硬くなくてザクザクしていてとても楽しい。自分で齧った断面を確認すると、ノーマルチップには無い“層”が形成されているようでもある。その層が口解けのこの絶妙な崩れ具合を実現させているのではないか。
残念なのはチョコレートの自己主張が弱すぎる点。ドライバナナ部分を邪魔したくない配慮なのかもしれないが、あまりに味が薄すぎる。チョコバナナは気取った食べ物ではないのだから、もっとはっきり“甘さ”を主張するべきで、もし甘すぎたとしても、その時はノーマルのバナナチップを食べて消費者側がバランスを取れば良いのだ。現状のノーマルとチョコがけの味のバランスでは、ノーマルタイプの存在意義が無いと思う。
個人的にはノーマルはいらないので、ザクザク食えるチョコがけだけを販売してもらいたい。
昨日のエントリーの最後で、今日のエントリーを予想できた方は、そうとうな“JFM通”だと思います。多分いないでしょうけど、もしいたらこんなブログ読んでないで、仕事なり勉強なり、世の中の役に立つ事をしてください(笑)。
昨日、東急本店向かいのデリチョコ渋谷店で「さきいかチョコ」を一カップ購入。210円。さきいかを使ったチョコといえば、本年度の「ジャンクフード・オブ・ザ・イヤー」最有力候補であるタクマ食品の「いかチョコ」と「いかチョコ ホワイト」が記憶に新しいが(新しくないって?)、はたしてデリチョコはタクマ食品に対抗できるのであろうか?
見た目からして明らかだが、いやもうこれは、“素材の勝利”であろう。しかも圧倒的大勝利といって差し支えない。
← タクマ食品のは見た目からして“ゴミ”
質の高いホワイトチョコの甘さとバターっぽい香りが、生臭さの無いやや塩気の強い良質のさきいかと絶妙にマッチしていて、食べ始めのちょっとした違和感を乗り越えてしまえば、噛み締めるほどに湧き出すしょっぱ甘い美味さに誰もが驚くに違いない。
同じ組み合わせの食べ物でも、素材の質が違うと最終的なゴールがかくも違ってくるのか、という事象の顕著な例となっている。もちろん、素材以外にも製法や味付けのチューニングなどに多大の努力を惜しまなかったであろうデリチョコのスタッフに、心よりの感謝を申し上げる。あなた方は私の「いかチョコ」に対するトラウマを大部分取り除いてくれました。
(同日追記)
会社の同僚に食べさせたら、結構いける方面が多数だったが、約一名、やはり受け付けなかった。万人に愛されるまでには至っていないようだ。
東急本店向かいのデリチョコ渋谷店で「ゴーヤチョコ」を一カップ購入。367円。この店はドライフルーツにチョコをコーティングしたものをメインに扱っているが、昼飯に出て前を通りかかった際に「久しぶりにホットチョコでも飲むか」と覗いてみたら、いつの間にかドリンクは扱ってなくて、代わりに「おすすめ」と書かれたゴーヤチョコを発見してしまった、といった経緯である。
まず、見た目が悪い。遠目には「舞茸の天ぷら」である。ドライフルーツのコーティングには普通の茶色のチョコを使っているのに、どうしてゴーヤにはホワイトチョコなんだろうな?
写真も撮って、さあ食べようと一欠けら摘むと、多くのチップがくっついてしまっているし、ホワイトチョコが溶けかかって少しベトベトする。多難な出だしだ。くっついたチップを引き剥がして、一欠けら齧ると、おや、思いのほか苦くないな。ゴーヤは単に乾燥させているのではなくて、油で素揚げしているような気もするが、自信は無い。ホワイトチョコのクオリティは甘さも十分だし悪くないと思う。この品質なら常温で解けやすいのもある程度仕方が無い。
ゴーヤとのマッチングは、うーん、説明がすごく難しい。不味くは無いけど、積極的にこの組み合わせを推す理由も無いな、といったところ。意外感とか違和感はそれほど無くて、肩透かしを食った感じもする。
この商品ではゴーヤ独特の苦さをあまり感じないのだが、どうせなら強烈な苦さと、くどいくらいの強烈な甘さを衝突させてみたいんだけどな。現状の味のバランスはおとなし過ぎて、この組み合わせに期待するインパクトを下回っているのが残念。
強烈なインパクトは、同時に購入したもう一個のチョコに期待するとしよう。明日のエントリーはそれを予定している。
ファミリーマートにて(株)良品計画の「ホワイト柿の種チョコ」を発見購入。110gで189円。値段を確かめずに100円くらいかと思いレジに並んだので、精算時にビックリした。ちょっと高すぎませんかね?
開封するとホワイトチョコの香りがふわっとあたりに拡がって期待が高まる。チョコレート自体の色はややベージュがかった白色で、コーティングの薄い部分からは柿の種のオレンジ色が透けて見えるので、勝手に純白の全身を期待していたので今度は若干失望した。
かじってみると柿の種もごく普通だし、ホワイトチョコにも特筆すべき点は無いし、両者の組み合わせにも意外なほど驚きが無いし、なんというか、コメントに困る食べ物だな。不味くは無いけど、そう美味くも無い。印象に残る味でもないしなあ。
外側のホワイトチョコをこそげ落とすと普通の柿の種が現われる事でも明らかなように、この商品は“ホワイトチョコ”をコーティングした“柿の種”である。百歩譲って“柿の種”を内包した“ホワイトチョコ”である。“ホワイト”と“チョコ”を分断し、その間に“柿の種”を差し込む事にいったいどれほどの意味があるのか?商品名は、その商品の製造工程/構造/主従関係を嘘偽り無く表すべきであり、いい加減で不正確なネーミングをした良品計画には断固講義するものである。
同僚の香港土産。見た目はまるっきり“小石”だけど、どうやらチョコレートのようだ。パッケージ裏のラベルには「石頭朱古力」の下に“Stone Chocolate”との印刷があって、ストレートすぎて笑える。エキサイト翻訳>中国語に「石頭朱古力」を放り込んで繁体字で翻訳させると「石のチョコレート」と表示された。でも何と発音するのか分からない。
相当硬そうな外観なので恐る恐る口に入れると、確かに外側は噛み砕かれるのにちょっと抵抗するが、歯が折れたりはもちろんしない。味はアレです。M&M'sの「マーブルチョコ」。少しだけミント系の風味がしたんだけど、全部の味がそうなのか、特定の色だけがミント味なのかは分からない。
どうせなら彩度を落とした渋めのバリエーションも作ってもらえれば、本当の小石と見分けがつかなくなってさらに楽しいと思う。そして何人かで食べるときに本物の小石を混ぜておいて悪戯するのだ(笑)。
ローソンで(株)不二家「とろけるミルキー」を発見購入。100gで194円。ミルキーにしては金をあしらった高級感のあるパッケージで、「なめらかミルククリーム」とか「クリームが入ったやわらかなミルキーです」とかのコピーを見れば期待するなという方が無理ってものだ。
で食べてみると、“とろける”って表現ほど柔らかくはなくて、ソフトキャンディというより“キャラメル”的な食感ですな。しばらく舐めていると中からドロリと液状のものが出て来るけど、これもクリーム感は弱くて、コンデンスミルク系のしつこい甘さだったりする。
全然不味い訳ではなくて、歯の裏側にくっ付き易いのを除けば結構好みだけど、パッケージから受けた高級っぽい印象とはちょっとずれていたかな、と。ミルキーを舐める四十男も不気味だけど、もうちょいサラッとした上品な甘さに仕上げると客層が拡がると思うんだけどな。
セブンイレブンにてネスレコンフェクショナリー(株)の「キットカット宇治抹茶」21.5g×2袋120円を買った帰り道で、ディスカウントショップ店頭で1リットル牛乳パックサイズの「キットカット」13.5g×17袋248円を発見してしまい、これも購入。グラムあたりの単価を比較すると新製品の宇治抹茶の方が2.6倍ほど高いことになる。
牛乳パック入りの方はミニサイズだけど通常の「KitKat」の味なので、特に言うべきことは無い。ドリンクの自販機でも売っているように、冷やすとさらに美味しいのはいつも通り。
期待の宇治抹茶は、うーん、なんだかちょっと甘すぎるな。しかも子供っぽいクド目の甘さだ。冷やさないで食べたせいか、ウエハース部分のもっさり感も気になる。宇治かどうかは分からないけど抹茶の香りは確かにするし、箱のコピーのように「香り豊かな深い味わい」と言えなくも無い。でも強すぎる甘さがその風味を殺しているような印象なんだよね。もう少し甘さを控えて苦味を強調すると“大人のデザート”っぽくて良いんじゃないかと。箱に高級感は若干あるんだけど、味にはそれが無いので、これで120円ってのは正直ツライです。
先週の金曜日、Inter BEE 2004に行ったついでに海浜幕張駅の反対側のカルフールに出かけていろいろ物色しているうちに「Noir Orange オレンジブラックチョコ」を発見購入。輸入者はカルフールだが原産国はベルギー。200gで198円はとてつもなく安い。
手に持って最初に感じるのは「大きさ」と「厚さ」と「重さ」。本当にこれで198円なんでしょうか。信じられません。幸せです。さっそく食べてみると、日本のオレンジピールチョコにあるような繊細さはあまり感じられないが、逆にオレンジピールよりもチョコの方がビター感が十分で力強い。ガリガリボリボリ気取らずに食べられるオレンジピールチョコってのは初めてだな。
こんな良い商品が安く変えるなら、幕張メッセに行く度に寄らせてもらいますんで、カルフールさん、日本から撤退しないで下さい。
am/pmで森永乳業(株)「でかでかプリン いちご」を発見購入。240gで128円。写真では分かりにくいが、とにかく大きい。普通のプリンの2個分はゆうにあると思われる。
味は昔懐かしいイチゴ牛乳っぽくて、何より食感がグリコ「プッチンプリン」のようにプルプルツルツルしているのが好ましい。今どきのトロトロ系にはどうも馴染めない古い人たちにはピッタリだ。
カップの横腹には上から、
タップリ!
↓
マダマダ
↓
モウチョイ
↓
モウ1コ!
と目盛りが振ってあるのが楽しいが、いくらなんでも一番下のコピーは無理だと思う(笑)。美味しいけど、これだけ食べればもう一個はしばらく要らないです。
甘すぎます。以上。
ではあんまりなので、ちょっと補足。
パフェを構成するパーツは上から、栗、抹茶粉がけホイップクリーム、つぶ餡、白玉、抹茶ケーキみたいなもの、抹茶アイス、バニラアイス、黒蜜ゼリー。以上で900円。アズキとアイス2種が相当甘いので、軽めのホイップクリームと白玉でホッとする。一緒に頼んだコーヒーがなかったら完食は難しかったかもしれない。
ハーゲンダッツカフェ渋谷の2Fに上がったのは初めてだったのだけど、ガラガラに空いていた。平日の昼間だから当たり前だよな。
近所のスーパーで北海道砂川市の(株)ホリ「とうきびチョコ」を発見購入。10本入りで295円。パッケージに「モンドセレクション特別金賞受賞」とあるが、それがどの程度の権威を持つのかは知らない。会社として受賞を大きく扱いたいのは理解できるけど、この商品では目立ちすぎて何だか下品だな。
丁寧な包装を破ると、ホワイトチョコでコーティングされたコーンパフが現れる。さっそく齧ると、うん、これは美味い。コーンパフは見た目よりも軽めでサクッとした食感があり、ホワイトチョコはきちんと甘いのだけど、くどくなくて穏やかにジンワリ攻めてくる。そしてこのコーンの香り。良質のポップコーンのような柔らかな香りが口中に広がる。
モンドセレクションがどんな権威か知らないけど、真っ当な審査員が多いのだろうなあ、とじっくり味わいながらぼんやり思った。そう、これは軽やかなんだけど、一気に二個三個と連続で食べるのは勿体無いように思う。
ホワイトチョコではない通常のミルクチョコでコーティングした姉妹品もあるようだから、見つけたら買ってみよう。
あ、タイトルの“香ばしい”は、2ちゃんねらーがよく使う“香ばしい”じゃなくて、普通の意味だからね(笑)。
と言う訳で食べてみました。
基本的に名店や名シェフとのコラボレーション商品を信用しないJFMですが、普通そうですよね?シェフの冠がついた“全国区メーカー製”の大量生産商品で美味しいものなんてありました?しかもこの森永乳業(株)製「パティスリーサダハル・アオキ フレンチカスタードクリーム」110g147円に至ってはレシピを提供したのではなくて、ただ単にサダハル・アオキさんとやらが「監修」しただけのようです。これで何かを期待しろと言う方が無理であって、彼の事を何も知らないし、彼の信者でも無いし、普段なら購入したりはまずしません。
長めの前振りでしたが、蓋を剥がして、トロトロのプリンのような物体を口にすると、思わず唸ってしまいました。
美味い。
とっても滑らかで濃厚で芳醇なのにくどくないこの絶妙な味わいには、正直「疑ってすまんかった」といった気持ちです。別添えのクレープの破片をかけて食べると、食感が変わってこれもまた良い感じ。これで147円なら十分満足です。
一点だけ難癖をつけるとすれば110gという量かな。個人的にはこんなに要らないと思う。現在の量では一個食べて十分満足してしまうので、「また食べたいな」と思わせる“引き”が弱いと思う。この8割程度の量にしておけばリピーターが増えると思うのだが。
料理人としての能力と金儲けとが上手くバランスした珍しい例としてエントリーしておく。でも、どうして文体が途中から変わってしまったのか自分でも分からん(笑)。
ローソンでマスターフーズリミテッドの「ダヴ スティックショコラ ダーク」と「ダヴ スティックショコラ アールグレイ」を発見購入。化粧品的パッケージのこのシリーズはフレーバー毎に番号が付いていて、ダークは102番、アールグレイは202番。他にも洋酒系のフレーバー等、全部で5~6種類くらい並んでいた。外箱からも予想されるように値段はかなり高くて、レシートがどこかへ行っちゃったけど、確か一箱180円くらいだったと思う。この値段で中身はというと、「ダーク」が小さなヘラ状のスティックチョコが4本、「アークグレイ」は似たような大きさのが2本×3で6本。いやー、気合の入った価格設定だな(笑)。
肝心の味はと言うと、値段を考えなければそこそこ美味い。「ダーク」はその名の通り甘さを控えたビターな味わいで、やや柔らかめの食感も生チョコっぽい高級感がある。「アールグレイ」は開封した時の香りは良いんだけど、内側のホワイトチョコのボソボソ感がマイナスポイント。
この内容で100円くらいならまた買うけど、やっぱり高すぎる。そもそもこのチョコって購買層や購買想定シーンをどう考えているんだろうね?自分で食べるのではなくて、ちょっとしたプレゼント用途なのかなあ。安めのビジネスホテルのベッドサイドに置いてあったら嬉しいかもしれない。
ちなみにマスターフーズリミテッドって「ペディグリー」等のペットフードや「m&m's」、「スニッカーズ」を販売している年商600億円のプライベートカンパニーだそうだ。
ジャンクフードじゃありません。
夕方、友人の会社にお邪魔したら、LE PATISSIER TAKAGIのプリンをご馳走になった。白い陶器の器に入ったプリンにはちょこんとホイップクリームが載っていて、カラメルソースが別容器で付いていた。商品名を聞くのを忘れてしまったし、値段も知らない。

このお店の商品を食べた事は無い(と思う)。世田谷区の深沢にある店だそうだ。カラメルソースをかけてスプーンを突き立てて口に運ぶと、食べ慣れたコンビニプリンとはレベルの違う美味しさが口の中に広がった。トロトロ過ぎない絶妙の固さ。何かメープルシロップ風でもあるカラメルソースの苦さは、プリン本体の甘さを引き立てている。プリン本体もいわゆる「甘さ控えめ」でないところがソースとバランスしているため、絶妙なまとまり具合になっているのだろう。
そして、驚くほど香りが良い。カップの底が見えてくるほどに食べ進むと、プリンの下の方にはまるで“黒胡麻プリン”かと思えるくらいバニラビーンズがギッシリ存在している。一度にこんなに大量のバニラビーンズの粒々を見たのは初めての体験である。
大変美味しいものを供していただき、Hさんには伏して感謝します。御礼に今度「いかチョコ」を10袋持ってくると言ったら拒絶されたので、何にしようかな。ミミガージャーキーか。お店のオフィシャルサイトは探せなかったけど、東横のれん街にも出店しているらしいので、後で寄って商品名くらいはチェックしておくか。
7/11(日)追記
東横のれん街の出店で確認したところ、商品名は「アパラッシュ メープルプディング」でした。
仕事で付き合いのある女優のAさんが、NHKでの打ち合わせの後に会社に寄ってくださってこちらともミーティング。お土産にいただいたのが噂には聞いたことのあるパステルの「なめらかプリン、なめらかキャラメルプリン、なめらか抹茶プリン」。製造者は愛知県西春日井郡西春町のチタカ・インターナショナル・フーズ(株)。愛知、春日井と聞いて、あの「いかチョコ」の(株)タクマ食品を連想してビビッたのは私だけでしょうか(笑)?
早い者勝ちの争奪戦で手にしたのは「なめらかキャラメルプリン」。添付されているキャラメルソースをプリンの上に搾り出してスプーンを刺すと、ほとんど抵抗が無い。聞きしに勝る“なめらか”具合だ。硬さだけでいえば“ヨーグルト”クラスである。そのとろとろのを一口味わうと、甘い、甘すぎ