セブンイレブンのレジ横ホットケースでダイドードリンコ(株)の「最後の粒まで食べられる 完食 粒コーンスープ」を発見購入。広口のスクリュー式スチール缶に170g入っていて120円。
二年前に同社の“粒の残らない缶入りコーンスープ”を発見した時は大きな衝撃を受けたが、今シーズンはさらに広口化/なで肩化が進化し、さらに商品名までもが自信に満ちている。顔を上に向けて缶の底をトントンする儀式が必要ないのは、相変わらず画期的ではあるものの若干寂しくもある。
“缶に残りがちなコーン粒へのアクセシビリティ”という観点からは、十分「グッドデザイン大賞」にノミネートされる資格があると思うが、ダイドーさん、ちゃんと応募してますか?缶の機能として画期的なのは間違いないので、ビジュアルデザインで撥ねられないようにする必要はあるかもしれないが。
あ、スープの味は可もなく不可もなく普通に美味い。ただ、コーン粒が意外と少ないのは勿体ない。この缶の利点をもっとアピールするためにも、ゴロゴロするくらい投入して欲しい。値段が数十円程度上がるのはかまわないから。
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ローソンで(株)ポッカコーポレーションのフリーズドライスープ「カフェスタイル フレンチ オニオンコンソメ」を発見。Soup Stock Tokyoを連想させるようなパッケージのシンプルな美しさに惹かれて購入。175円。
紙蓋を剥がしたら何ともいえない悲しさと虚しさが込み上げてきた。カップの底にちっぽけな塊が一つ。フリーズドライとは言え175円も払ってこれではあんまりではないか。
お湯を注いで、玉ネギがワッとばかりに巨大化するかと見ていたが、その期待も外された。復元されたのは、カップ最上部の半面すらを覆いつくす事が出来ない量の玉ネギの欠片。カップ側面の「じっくり丁寧にソテーした玉ネギたっぷり」のコピーがさらに悲しい。
コンソメの味は悪くない。オニオンの旨味はちきんと出ていると思う。ただ、何度も書くが175円という値付けをするなら、もうちょっと視覚的な満足感が欲しい。「じっくり炒められた玉ネギがスープに溶け込んでいるから、これでOK」という感覚は貧乏人には無い。
ONION CUSHION(pink)オニオンクッション(ピンク)
2005.4.16のエントリー:
・ニュータッチ「ラーメンライス」は記憶の中でこそ美味い
風邪をひいて食欲がないので、買い置きしてあった(株)味の素の「クノール スープパスタ ざくざく野菜」と例のカロリーメイトでしのぎ中。
2004.11.2のエントリー:
・桑原食品「ひとくち 干し芋」はゴツイ沢庵じゃありません
ローソンで(株)永谷園の「野菜たっぷりカレースープ」を発見購入。168円。ハウスの「スープカリーの匠」の隣に陳列されていたので、あの作るのがえらく面倒臭いレトルトカレースープのフリーズドライバージョンかと一瞬勘違いした。
カップの中はカレーペーストを除けば「カップ味噌汁」そのものである。フリーズドライのキャベツ、なす、いんげん等は、流行りのムクムク巨大化するタイプで、お湯を入れてかき混ぜるのが楽しい。カレーペーストを入れてもトロミはほとんど増加しないので、バシャバシャとした本当に味噌汁のようなスープだけど、スパイシーな香りは意外と豊かで、シャキシャキした野菜たちの食感を邪魔しない。
しかし近頃のフリーズドライテクノロジーの進化には目を見張るね。もちろん新鮮な野菜にかなわないのは百も承知だけど、旬でもない季節に無理に作られて、流通状態の悪い中で栄養価を落としていくくらいなら、こういう保存方法もありだな、と無責任に思う。
気になった点を一つだけ。原産国名に「具は中国」とある。いつぞやの農薬たっぷりホウレン草騒動を思い出してドキッとしたのは確かだ。情報開示は当たり前に歓迎だけど、自分の度量の無さが嫌になったりする。
2004.7.2のエントリー:
・清川屋「だだっ子豆」はすぐに飲み込まず舌の上で復元させる
ローソンで(株)ポッカコーポレーションの「ちょっと大人のパンプキンポタージュ」を発見購入。198円。生意気にもシックなの紙製の外装が付いている。食品のパッケージでは珍しく「黒」を基調にしているところも「ちょっと大人」なのだろうか。
蓋を剥がしてお湯を注ぎ、すかさずかき混ぜると、最初は「お湯を入れすぎたか」と思ったくらい緩いのに、だんだんとトロミが出て来る。1分経過したので、一すくい飲むと、熱い。しばらく待って飲む。うん、カボチャの風味たっぷりで滑らかで美味い。
甘さはそれほど強くないが、コーンスープ系よりは確かに甘いので、ご飯のお供には向かない。サンドイッチなどのパン系やパスタ等のコンビニ弁当一般にも甘さが邪魔をするので、マッチングはいまいちではないかな。
かといって、こういうのを購入するユーザがコース料理のスープとしてこれを選ぶとは思えないし。単体ではそこそこ美味いのに、利用シーンが限られてしまいそうで、ちょっと勿体ない気がしないでもない。
2004.6.22のエントリー:
・おやつカンパニー「ベビースター 博多のラーメン焼せんべい」の意外な形状
セブンイレブンでゼリー飲料をあさっていたら大塚製薬(株)の「カロリーメイト コーンスープ味」に気付いた。ドリンクタイプのカロリーメイトはココア味とかカフェオレ味とかどの味の好きなので、もちろんこれも買ってみた。200mlで210円。エネルギーは200kcalで他のフレーバーと同じだ。
冷たいままのカロリーメイトは美味しくないので、しばらく室内に放置してぬるくしてから飲んでみる。と、これはカロリーメイトシリーズとは認めにくいな。甘味の強いコーンスープと言ってまるで差し支えない。コーンの粒がないのが不自然なくらいだ。カロリーメイトの風味は確かに残っているが、「コーンスープ味のカロリーメイト」ではなく「カロリーメイト味のコーンスープ」が正しいバランスである。
ぬるくした状態でもそうなのだから、冷たい状態ではさらにカロリーメイト風味が弱まってしまうんじゃないか、とファンとしては心配している。でも、カロリーメイトの味が嫌いな人って多いよね。ブロックタイプは別に美味しい訳でもないけど、人肌に温めたドリンクタイプ(特にプレーン)の美味さは唯一独特の物だと思うんだけど。えー、どうせ私はドクターペッパーも好きですとも。
2004.6.17のエントリー:
・亀田製菓「柿の種 夏の塩だれ」はピーナッツが目立たない
近所のディスカウントショップで一個79円と格安だったので、(有)ダブリュー・ダブリュー・トレーダーズが輸入した米国Spice Hunter製カップスープを、店頭にあった全種類5種を全部買ってしまいました。勢いで。そして、予想通り後悔しています。食べたのはまだ一個だけだけど、他のテイストも美味しくない事には絶対の自信があります。ちなみにテイストは以下の5種。カズバーカレー、チキンヌードル、ネービービーン、ポテトリーキ、スプリットピー。
最初に食べたのは「ネイビービーン」とやら。ネイビービーンって聞いたこと無いけど、原材料の最初に“白いんげん豆小粒”とあるので、白いんげん豆の事なのであろう。他にジャガイモ、玉ねぎ、人参、トマト、セロリの小片が入っている。
作り方が面倒くさい。
あまり見栄えの良くない完成スープをスプーンで掬おうとすると、スープというより緩めのインスタントマッシュポテト。食べるスープになっていた。この時点であんまり気が進まなかったのだが、無理やり一口食べると、
不味い…
味は何なのだろうな、とても表現しにくい。とにかく個人的には口に合わない。チキンなのかポークなのかハッキリしない動物由来の風味が非常に弱くて、セロリとか乾燥トマトの香りとのバランスが悪い。塩気も中途半端だし。困った、褒めるところが見つからない。
そんな訳で、スプーン5匙ほどを頑張って食べた後に、申し訳ないけど廃棄処分にさせていただきました。ホームページで確認したら、何とこのスープのシリーズ、小売価格が390円とあった!めっ、めまいが。
セブンイレブンでダイドードリンコ(株)の「朝たべるコーンポタージュ こがしバター風味」を購入。225gで130円。ポッカ製コーンスープよりも一回り背が高い。この商品には“保健機能食品”の表記があるが、その下に(栄養機能食品)とあるように、それを名乗るのに申請/審査は不用なタイプなので、その効用もそんなものであろう。
特徴は、
健康とか元気な毎日とかこがしバターとか化学調味料不使用とかを意識せずに、ラベルの能書きを読まないで飲む方が、深い満足を得られるだろう。
東急本店前のサブウェイでいつものようにターキーブレストを食べようと思ったら、店頭で新商品「サウザンターキー」ののぼりが目に入り急遽変更。注文しようと白人娘二人組みの後ろに並んでいたら、新商品のPOPが目に留まり「BLTドッグ」に急遽変更。定番のシーザーBLTにホットドッグをプラスした商品のようだ。いつもならパンはウィートでお願いするのだが、思い立ってハニーオーツに急遽変更。ドレッシングはデフォルトのシザードレッシングのまま。季節のスープ、コーンチャウダーとあわせて560円。
会社に戻り包みを開けてみると、POPの写真とソーセージの太さがえらく違うように思う。この倍の直径はあったように記憶しているのだが(笑)。肉方面に関しては文句を言う気にはなれないのでおとなしくかぶりつくと、BLTの味と基本的にはほとんど変わらない。ジューシーなフランクフルトソーセージがコクをプラスしているので、BLTに物足りなさを感じていた人にも歓迎されるのではないかな。もちろんその分カロリーは高くなっているので、ダイエット目的でSUBWAYに通っている方はご注意ください。
と、これで終わりではなくて、セットで注文したコーンチャウダーが美味い。この安定した美味さはここ数年変わらないんだけど、何かしみじみしてしまう優しい味なんだよね。クラムチャウダーは苦手だけど、このコーンチャウダーなら幾らでも飲めそうなので、是非スープのLサイズを作って欲しい。
昨日に引き続き、キリンビバレッジ(株)のスープストックトーキョーシリーズから「トマトと海老のクリームスープ」を購入。160円。
結果から言うと、昨日の予想通り私のジャンクな舌には合わなかった。やはりトマトと海老の味が融合しているとは言い難く、残念だが全部は飲めなかった。私見だが、海老なんか使わずにトマトだけでおいしいクリームスープが作れるんじゃなかろうか?昨日の「5種類の野菜のグリーンスープ」は、また飲む機会もあると思うけど、こちらは二度と飲まないであろう。
セブンイレブンでキリンビバレッジ(株)のスープストックトーキョーシリーズから「5種類の野菜のグリーンスープ」を購入。缶コーヒーやお汁粉と同様にウォーマーで温められていて、190g150円。5種類の野菜とは、青えんどう、枝豆、ブロッコリー、ほうれん草、アスパラガス。缶のデザインはシンプルで高級感があるものだ。
プルタブを引き上げて味わってみると、なかなかどうして頑張っているんじゃないかな。ベースはポタージュなんだけど、5種類全部の味は確認できないが確かに野菜の風味が加わっている。ただし、うっすら感じるコンソメ風味が邪魔なような気がする。
やはり実際の店舗、といってもJR大崎駅の店しか知らないけど、の味には及ばないけど、150円で多くを望むのは可哀想。以前レポートした「ビストローネ 坂井シェフのコーンポタージュ」より何ぼかマシだ。姉妹品に「トマトと海老のクリームスープ」があるけど、こちらは多分不味いだろうと思って購入しなかった。10円高い160円だが、この値段で海老を使って上手く味がまとまるとは思えない。でもまあ、飲まずにあれこれ言うのも卑怯なので、明日にでも試してみるか。
コカコーラ系自販機で発見。120円。「料理の鉄人」で一世を風靡した坂井シェフの冠が付いた缶スープ。「坂井シェフの」とあるが、坂井シェフが実際に作ったのか、坂井シェフがレシピを作ったのか、誰かが作ったのに坂井シェフがOKを出したのか、単に坂井シェフの写真が缶に印刷されているだけなのか知らないが、一缶売れると何円かは坂井シェフの懐に入るのだろう。「ビストローネ」とはどういう意味なのかはよく分からない。
ポッカの缶コーンスープを飲みなれていると、その違いに驚く。まず、トロミがほとんど無くてシャブシャブしている。コーンの風味よりマギーキューブのようなコンソメっぽい味が全体を支配している。さらに化学調味料が大量に入っているであろう後味が強烈だ。こんなスープに名前を貸して小銭を稼ぐとは、彼も落ち目なんだろう。「ラ・ロシェル」に行ったことは無いが、この程度のスープが供されていると勘違いされるよ。
唯一優れている点は、コーンの粒が缶の中に残らないこと。トロミが無いのが原因だと思われるが、他社の粒入り缶コーンスープのように、飲み終える際に顔を上に向けて缶の底をトントンと叩く儀式が必要無いのは少し寂しい。まあ、とにかく二度と買わん。夜中に写真撮ってデジカメをG4にUSBでつないでファイルを転送してPhotoshop立ち上げてパス描いてマスク切って背景を処理してトーンカーブいじってバリエーションを試してノイズ抑えてリサイズしてアンシャープマスクかけてJPEGの圧縮率を試行錯誤して書き出してサーバに転送するほどのものでないことは確かだが、もうしてしまった事をクヨクヨ言うのはよそう。