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2005年10月29日

カルビー「かっぱえびせん 挽きたて黒こしょう」に感じる“偉大な父”を越えることの難しさ

ローソンでカルビー(株)の「かっぱえびせん 挽きたて黒こしょう」を発見購入。80gで124円。カルビーサイト内の「かっぱえびせんアドベンチャー」で行われた復活人気投票第一位に選ばれた栄光のかっぱえびせんである。ちなみに第二位は「明太子マヨネーズ味」。

かっぱえびせん 挽きたて黒こしょう

わたしはその人気投票に参加していない。理由は簡単で、オリジナルのかっぱえびせんに勝るものは未だ出ていないと思っているから。日清がどんなバリエーションを出そうとも、結局オリジナルのカップヌードルに戻ってしまうのと一緒だ。

で、この「挽きたて黒こしょう」はもちろん美味い。さすがに人気投票で第一位に輝いただけの事はある。しかし、その美味さは「ああ、これはきっと美味いだろうな」と食べる前に予想したレベルに非常に近い。美味いのに文句を言って申し訳ないが、結局オリジナルを超えるのは難しいのだから、正攻法で戦うよりも、どうせなら「明太子マヨネーズ味」みたいな色物に走った方が徒労を感じなくてすむような気もするんだけど。

2004.10.29のエントリー:
ヴァンノール「チョコ納豆」はそんなにおびえなくても大丈夫

投稿者 Takashi : 19:53 | コメント (0)

2005年10月20日

ブルーダイヤモンド「黒胡麻スナックカシュー」に「でん六豆」?疑惑

サンクスでブルーダイヤモンド・アーモンド・グロワーズ日本支社という聞きなれないメーカーが出している「黒胡麻スナックカシュー」を発見購入。53gで160円。パッケージ写真からはカシューナッツに黒胡麻他のパウダーを振りかけた商品に見えたのだが、これがとんでもなかった。

黒胡麻スナックカシュー

食べて思わず笑ってしまった。カシューナッツの味がしない。

これはカシューナッツの形をした「でん六豆」ではないのか(笑)?

カシューナッツの外側の小麦粉の衣の存在感がありすぎて、まぶされている「黒五」粉末の存在感すら希薄で、カシューナッツにいたっては存在すらしていない気がする。あ、「黒五」とは、黒ごま、黒米、黒豆、黒松の実、黒かりんの事だそうだ。

カシューナッツ好きとしては裏切られた感が強いので、今後この会社の商品に出会ったときは十分疑ってかかるつもりである。

2004.10.20のエントリー:
農心ジャパン「キムチ焼そば」の“味噌”に戸惑う

投稿者 Takashi : 12:15 | コメント (2)

2005年10月15日

東ハト「ジャがさね ベーコン・黒こしょう」に使われる高度な技術

ミニストップで(株)東ハトの「ジャがさね ベーコン・黒こしょう」を発見購入。60g入り124円。ネーミングは、薄いジャガイモを2枚重ねた事に由来するようだ。

ジャがさね

テイストの違う2枚のスナック生地を重ねて1枚にするやり方は「CTT(コンビネーションツインテイスト)製法」といい、製法特許出願中だそうである。その大仰な製法名からも東ハトさんが「画期的な作り方なんだよ!」と力説しているのは伝わってくる。

で、肝心の「その製法が消費者にどんな体験をもたらすか」であるが、これは期待したほどではなかった。簡単に言えば、硬めで厚めのハウス「オーザック」である。硬さも厚さも中途半端な印象で、ベーコンと黒こしょうという不味い訳が無い組合せのフレーバーもありきたりに感じてしまった。

ベーコン風味の面を舌に向けて食べても、黒こしょう風味の面からでも、結局同じような味しか感じられず、何のために両面の味付けを変えているのか分からない。技術力のデモンストレーションでもしたいのだろうか?

この製法は、両面の味付けの相性が悪い方が実は効果的じゃないかという気がする。裏表でハッキリと味が変わる、何かとんでもない組合せを東ハトさんに期待したい。

2004.10.15のエントリー:
アラブ首長国連邦製ウエハース5種で週末のおやつ対策は万全か?

投稿者 Takashi : 16:12 | コメント (0)

2005年10月12日

ロッテ「がんばれ!マリーンズ コアラのマーチ」で知った清水、里崎両選手の健闘を祈る

本日の18時からパ・リーグ プレーオフ セカンドステージが始まるようだ。野球に興味はないのだが、去年千葉マリンスタジアムでバレンタイン弁当を買ってココアご飯を楽しんだ縁があるので、とりあえず「にわかロッテファン」ということで許していただきたい。で、このコアラのマーチは先週幕張メッセで開催されていたCEATEC 2005を視察した帰りに、ふとカルフールに立ち寄って買ったもの。62g入りで88円。

コアラのマーチ

コアラのマーチを食べるのは久しぶりだけど、相変わらず美味しくて何も言うことは無い。

気になったのはパッケージの蓋と底に登場する二人の選手だ。白状すると二人とも知らない。ロッテの選手で知っているのは、ココアご飯を食べていたときに投げていたアンダースローの渡辺俊介と、名前が憶え易かったサブローと、あの初芝先生のみである。

清水直行 里崎智也

蓋の方は、清水直行。メッセージは「Be Patient.」。「辛抱」って事ですかね?
底の方は、里崎智也。メッセージは「自信」。

ちょっと調べてみたら、清水投手は明日13日に登板する可能性があるようだ。里崎捕手は先だっての西武戦には出てなかったけど大丈夫かな?

コアラのマーチで知ったのも何かの縁なので、二人には活躍して欲しい。出来れば日本一になって初芝先生を胴上げしてあげてください。

2004.10.12のエントリー:
「Doritos ウェービー・ウェービー」で今どき“ハラペーニョ”を選んだジャパンフリトレーのバランス感覚

投稿者 Takashi : 15:34 | コメント (3)

2005年10月10日

ヤマヨシ「ギザカット チーズサラミ味」はカルビー「ピザポテト」キラー

サンクスで山芳製菓(株)の厚切りポテトチップス「ギザカット チーズサラミ味」を発見購入。70gで145円。このメーカーはラーメン業界での「寿がきや」に相当するのではないかと密かに思っている。

ギザカット

ヤマヨシのこれまでの商品は、寿がきや的に力の無い印象があったのだけど、これは違った。ギザギザカットによる必然的な食感の力強さもさることながら、濃い目でジャンキーな味付けが素晴らしい。チーズの香りとコクだけでカルビーの「ピザポテト」と同等レベルに達しているのに、さらにスモーキーなサラミ風味がプラスされている。かすかな苦味も全然嫌味に感じない。

ハッキリ言って、これは旨いです。

大メーカーではないので小さなコンビニ等では見かける機会が少ないかもしれないが、ブランド名だけでポテチを買っている人たちに是非とも実力を知ってもらいたい一品である。

ヤマヨシ「きのことポテトのグラタン味ポテトチップス」の“タモギタケ”って何?

タイ製「ドリアンチップス」の意外な美味さに気を許してはならない

投稿者 Takashi : 10:26 | コメント (0)

2005年10月03日

いも吉館「フライドポテト 黒こしょう味」は「じゃがりこ」を蹴散らしている

しばらく前に(株)いも吉館の「ローストスナック フライドポテト(コンソメ味)」を食べて感激した。その姉妹品の「フライドポテト(黒こしょう味)」を本日ローソンで発見し絶対に美味いと確信して購入。50gで145円。

フライドポテト(黒こしょう味)

たぶん「じゃがりこ」のばったもんと誤解している人が多いだろうけど、食べたらその美味さに必ず驚く。じゃがりこなんか敵じゃない。本物の芋を切ってあるため形は不揃いでも、噛み締めていくうちに、ジャガイモの粉を棒状に成型した「じゃがりこ」なんかよりはるかにイモの持つ自然な旨味が感じられる。コンソメ味は味付けがちょっと濃かったけど、こっちは黒コショウのスパイシーさと塩加減とイモの甘味のバランスが絶妙である。

フライドポテト(黒こしょう味)

カルビーという業界の巨人に真っ向勝負して大勝利を収めた(株)いも吉館と吉開産業(株)には惜しみない拍手を送りたい。

2004.10.3のエントリー:
セブンイレブン「大盛ジューシーソース焼きそば」は業界最高の“ジューシー具合”

投稿者 Takashi : 15:53 | コメント (1)

2005年09月28日

ANA「SKY SNACK」にむせるお菓子を詰め込んだ全日空の魂胆

おととい長崎から乗ったANA便の機内で全日空グループ機内誌「翼の王国」をめくっていたら、機内限定販売の「SKY SNACK」なるものの存在を知ったので、早速キャビンアテンダントさんに注文した。500円。

SKY SNACK 箱 SKY SNACK 中身

ANAとグリコの共同開発商品とある。中身は、

・エネルギーブレッド(黒ごま)
・エネルギーブレッド(ベーコン風味)
・明太子クリームチーズクラッカー
・クッキー(スイートポテト)
・グルタミンタブレット
・ブレオ(口中ケアタブレット)

の6種類。タブレット2種類はおまけみたいなものなので実質4種類。エネルギーブレッドはスティック状のカリカリしたクラッカーで、酒のつまみとしても通用しそうな味付け。明太子のクラッカーは大人向けのビスコだね。サツマイモのクッキーが唯一シットリしてて食べやすい。

つまりですね、ANAはパサついて粉っぽいスナックを食べさせて、あわよくばビール等のアルコール類を買わせようという魂胆なのではなかろうか?そう考えれば、注文時に機内で食べるかを聞かれて「いえ、持って帰ります」と答えた時の、キャビンアテンダントさんが一瞬見せた残念そうな表情に納得がいく。

うーん、ずいぶん“こじつけ”っぽいエントリーだ(笑)。

2004.9.28のエントリー:
ブルボン「プチポテト 松茸風味」は、しいて言えば椎茸味

投稿者 Takashi : 16:40 | コメント (0)

2005年09月22日

ヤマヨシ「きのことポテトのグラタン味ポテトチップス」の“タモギタケ”って何?

ローソン限定の山芳製菓(株)「きのことポテトのグラタン味ポテトチップス」を購入したのは一昨日。50gで120円と高い。すぐに食べずに放っておいたら、「ぽてやっこ通信」さんに先を越されてしまったので不貞腐れていたのだが、大人気ないな、と思いなおしてエントリーする事にした。

きのことポテトのグラタン味ポテトチップス

開封したら、何故か粉々に割れたチップスだらけ(笑)。味に関しては、ぽてやっこさんの記事を読んでください。全面的に同意します。

で、問題は、使用されているキノコ「タモギタケ」である。初めて聞く名前なので調べてみると、免疫機能改善方面で有名なアガリクス茸をはるかに超えるβ-グルカンを含んでいるらしい。たかだか120円のポテチにいったいどれだけの有効成分があるのか知らないけど、気になる人には気になる情報かもしれない。私は気になりません。

Googleで「アガリクス茸」の検索結果 約 645,000 件
Googleで「アガリスク茸」の検索結果 約 23,300 件

2004.9.22のエントリー:
わした「OkinawaBeans ゴーヤーチャンプルー」は普通すぎてつまらない

投稿者 Takashi : 19:15 | コメント (0)

2005年09月18日

「あたり前田のクラッカー4種類」で三連休を乗り切る

連休中日は昨日に引き続き「宇宙船レッド・ドワーフ号 DVD-BOX 2」を観ながら、近所のディスカウントストアで買ってきた前田製菓(株)のクラッカーをつまんでいる。のり塩、野菜、黒ごま、ブラックペッパーの各クラッカーはどれもが100g前後で99円。今食べているのは「のり塩」だけど、和風のクラッカーってのも意外と美味い。

あたり前田のクラッカー


2004.9.18のエントリー:
休日出勤の昼に「なだ万 松茸御飯」くらい食べてもバチは当たらないよね

投稿者 Takashi : 10:21 | コメント (0)

2005年09月12日

「壱岐の塩」と「沖縄の海水塩」をカルビー社員にブラインドテストさせたい

西友でカルビー(株)のポテトチップス「こだわりの日本の塩シリーズ」の新商品「長崎 壱岐の塩」と「沖縄の海水塩」を発見購入。両方とも厚切りタイプ76gで138円。これら商品は理由は分からないがコンビニには置いていないようだ。

壱岐の塩 沖縄の海水塩

もちろん食べ較べてみた。

えーと、違いが分かりません(笑)。

それぞれ美味いんだけどね、目をつぶってジックリ味わってみても違いが分からないのですよ。ポテト自体はほんの少し厚めなだけでオリーブオイルポテトチップスみたいな圧倒的な厚さはない。揚げ方はカルビーらしくやや硬め。塩味の差は“気のせい”レベルで、ほんの少し沖縄の方がマイルドなような気がしないでもないけど、たぶん気のせいだ。

まあ、ほとんどの人間に両者の違いは分からないと思うから、よっぽどの物好きでもない限りどっちか一つを食べれば十分です。私の場合は長崎に若干の縁があるので、もう一度食べたいと思った時は「沖縄」じゃなくて「壱岐」を選ぶんじゃないかな。

今回は「2袋買わせて食べ較べさせよう」というカルビーの罠にまんまと嵌まってしまった訳で何だか悔しい。カルビーがプライドのある会社なら、この商品を企画した社員および役員が、公衆の面前で「両方を食べ較べて銘柄を当てる」ブラインドテストをすべきだと思うよ。

ミネラル豊富な完全海塩沖縄の塩 ぬちマース 250g ミネラル豊富な完全海塩沖縄の塩 ぬちマース

投稿者 Takashi : 15:05 | コメント (0)

2005年09月09日

カナダ産「メープルクッキー」を渡されて「すまん」と謝られた

勤め先の社長のカナダ土産。「すまん、今回は変なものを見つけられなかった」と手渡されたんだけど、それじゃあ私って“変なものコレクター”と思われてるんですか(笑)?

メープルクッキー

カナダ産の「Maple Shortbread Cookies」は60枚入り300g。お土産品らしく、分かりやすい“かえで”の葉っぱの形をしている。メープルシロップの香りしまくりなのに、味はいたって普通。あんまり普通なので、一息つくたびに摘んでしまう。

投稿者 Takashi : 11:50 | コメント (0)

2005年09月04日

フリトレー「レイズ スタックス ポテトチップス」はプリングルズと立体商標で揉めてたりして

ドン・キホーテでジャパンフリトレー(株)が輸入している「レイズ スタックス ポテトチップス サワークリーム&オニオン味」と「同 マイルド・ソルト」を発見購入。各160g前後で、値段は確かそれぞれ198円税別だったような気がするけど自信無い。原産国:メキシコとの表記があるので、米国フリトレーのライセンスによってメキシコで生産されたものをジャパンフリトレーが輸入しているのだろう。パッケージは始めて見る珍しい形で、円筒形を両端の円形部分だけ残して潰したようなプラスチック容器だ。

レイズ スタックス ポテトチップス

まず「サワークリーム&オニオン味」を開封してポテチを容器から取り出してみると、形はおなじみのP&G製「プリングルズ」シリーズとまるで見分けがつかない。こちらの方がほんの少し扁平率が高いように見えなくも無い。食べてみたが、味のほうもプリングルズの「サワークリーム・アンド・オニオン」と本当に良く似ている。こっちが少し味付けが薄いかもしれないけど、食べ較べてないので断言は避けておく。「マイルド・ソルト」は明日以降に開封予定。

フリトレーもP&Gもポテトの粉末を成型して油で揚げた訳だから、商品の独自性は出しにくいのかもしれないけど、形が余りにそっくりなのには少々呆れている。どっちが元祖なのかな。元祖じゃない方は、せめて「アヒルのくちばし」じゃない形に出来なかったのだろうか?「ガチョウのくちばし」とか。それに元祖の方は立体商標(三次元の意匠権)を主張するんじゃないのかな、こういう場合。それとも、もしかして「チップスター」のナビスコが元祖なのか?

ちなみにP&G Japanの製品ページによれば、「プリングル」じゃなくて「プリングル」が正しいようです。知らなかった。

2004.9.4のエントリー:
たまにはこんな物にもありつける

投稿者 Takashi : 16:33 | コメント (3)

2005年09月03日

東ハト「ちょこりんこ」はブッシュ大統領にも安心して薦められる

サンクスで(株)東ハトの「ちょこりんこ」を発見購入。80gで124円。パッケージ写真からは、以前ブッシュ大統領が執務室で喉に詰まらせて死にかけた「プレッツェル」みたいなものかと想像していた。

チョコりんこ

そしたら中には、紐の端を丸めて、その端同士をくっつけたような形をしたコーン菓子が大小二種類入っていた。分かりにくい説明ですみません。こげ茶色の大きな方がミルクチョコ味。ライトブラウンのチビっこい方がキャラメル味。食感は両者ともザックリ固めのカール的で、余程のことが無いかぎり喉には詰まらないだろう。形状としては興味深いが、味の面では甘さが全身に染みわたっているもののちょっと平凡だ。

この間食べた「極濃印 あぐー」も変な形だったし、商品自体が唐突だったけど、東ハトって近頃無理やり商品ラインネップを増やそうとしてないですかね。これらは長続きしない商品のような気がするし、何か焦っているんだろうか。

ちなみにブッシュが喉に詰まらせたのは、日本のスーパーでも見かけるようになった「SNYDER'S」社の製品だったようですが、あんまりブッシュって書くとエシュロンが反応してNSAにマークされかねないので、このあたりにしておきます(笑)。
Snyders of Hanover - America's Pretzel Bakery Since 1909

2004.9.3のエントリー:
上海デリ「鮭チャーハン」はコメントしずらい(笑)

投稿者 Takashi : 17:01 | コメント (0)

2005年09月01日

湖池屋「カリッ!うま!ポリンキー マヨネーズ味」は“サクサク三角”でないどころか

ディスカウントストアで(株)湖池屋の「カリッ!うま!ポリンキー マヨネーズ味」と「同 さっぱりサラダ味」を発見購入。通常のポリンキーの袋よりも小振りで各68円。パッケージ写真を見た時点で、ポリンキーの特徴である「サクサク三角」を放棄している事は確認していた。

カリッ!うま!ポリンキー

開封したら、奇妙な魚臭い匂いとともに、何とも形容しがたい形状のフライスナックがガラガラ出て来た。酒のつまみのイカフライの小型版みたいな感じ。はっきり言ってポリンキーとどのような関連があるのか謎である。

食べたら謎は更に深まった。硬いくせに変な粘りがあって、あの軽やかなポリンキーを思わせるところなんて無い。原材料名を見て納得した。小麦粉、植物油、魚肉すり身…。うーん、これをポリンキーのバリエーションと言い張るのかよ、湖池屋さん(笑)。

ちなみにこの商品のキャラクターは「カーリー」といって、ポリンキーズの絵描き友達だそうだ。「ポリンキー三兄弟と血縁でなくて良かった」と書こうとしたら、そものもポリンキーズって兄弟ではなくて、ただの友達である事をキャラクター紹介ページで発見して驚いた。ちなみに三人の名前は、

 ジャン・ポリンキー
 ポール・ポリンキー
 ベル・ポリンキー

だそうだが、名字が同じなら兄弟だって思うよね、こういう場合。湖池屋がジャン=ポール・ベルモンドから訴えられていたりするのかは知らない。

2004.9.1のエントリー:
エースコック「坦坦麺」のスープは限りなく本物に近い

投稿者 Takashi : 15:05 | コメント (0)

2005年08月29日

ビー・シー・シー「スペースフード たこやき」はソース味じゃなくて醤油味

先週の金曜日にお台場の日本科学未来館で「インタラクティブ東京2005」を見た帰りに、お土産として「注射器型ボールペン」と一緒に買ったのが(株)ビー・シー・シーの「SPACE FOOD たこやき」と「SPACE FOOD 大学いも」。それぞれ各525円。大学イモはまだ食べてないので、そのうちに。アイスとかケーキとかフルーツの宇宙食は、NASAの放出品を何度も食べた事があるけど、これは実際に宇宙に旅立っているのかな?

たこやき パッケージ たこやき

開封するとフリーズドライのたこ焼きが4個カラカラと出て来た。4個で525円は普通に考えれば高いけど、何せこれは宇宙食だから許そう。一見ちょっと大振りのタコヤキ風スナックのようにも見えるが、形と大きさがそれぞれ微妙に異なっているので、手作りではないかと思われる。

で、割ってみた↓。

たこやき 割ったところ

おお、小さいけどチャンと蛸が入っている(笑)。キャベツも小さいながら確認できる。当たり前のことに感動しながら口に運ぶと、最初は固めのコーンスナックのような食感だが、口中の水分を吸収して「たこ焼き」に戻っていく。このあたりの感覚は宇宙食アイスと同じ。蛸の戻り具合は“歯応え”が今一歩かな。

味付けは薄めの醤油味で、ちょっと物足りない。宇宙では微妙な味覚が失われるので濃い目の味付けにする、と聞いた事があるんだけど、これもコテコテのソース&マヨネーズ風味にして欲しい気がする。フリーズドライ化においてソース味では問題があったのだろうか。

今回は中身の確認のため割って食べたが、本来は一個を一口で食べるものであろう。そうしないと細かい欠片が無重力状態で漂ってしまい、電子機器等に重大なトラブルを引き起こしかねない。まあ地上で食べる分にはどうでも良いけどね。

2004.8.29のエントリー:
三立製菓「かにぱん」に遠い日の記憶が甦る(そして鬱になる)

投稿者 Takashi : 15:00 | コメント (0)

2005年08月28日

カルビー「じゃが彩 いもささめ」はソシオ工房「トリプルポテト スティックバー」とどう違うのか?

NEWDAYSでカルビー(株)の「じゃが彩(いろ) いもささめ」を発見。一ヶ月ほど前に食べたソシオ工房の「トリプルポテト スティックバー」と同じものだと瞬時に気付いたが、値段が記憶よりも安かったので買ってみた。上品でみやびなパッケージに50g入りで155円。

じゃが彩 いもささめ

開封すると見覚えのある三種類のスティック状フライドポテトが現れた。普通のジャガイモ、紫芋(インカパープル)、紅芋(インカレッド)とも「トリプルポテト スティックバー」と同じ味のような気がするし、某ファストフード店のフレンチフライなんかよりは美味いと思う。特に紫芋と紅芋は味に深みがある。

さて、ソシオ工房製との違いだが、向うは55g入りで210円と割高になっている。5gの差がどうこうではなくて、3種の芋の比率が両者で違うのではないだろうか。ざっと目視した限りではこんな↓感じ。

  普通の芋 インカレッド インカパープル
カルビー 2 1 1
ソシオ工房 1 1 1

つまり、今回食べたカルビーブランドの方が“普通の芋”の割合が多いのではないかと。その分、安価に製造できるのではないかと。ただし、この割合は大雑把な目算であり、東海林さだおの「まるかじり」シリーズのように数えてはいないので、勘違いをしていたら指摘ください。

トリプルポテト スティックバー ← ソシオ工房「トリプルポテト スティックバー」

2004.8.28のエントリー:
服部食品「お豆腐屋さんの にがりゼリー」は寒天的食感

投稿者 Takashi : 10:42 | コメント (3)

2005年08月27日

日清シスコ「スープチパン ミネストローネ味」のように全然期待してないのが美味いのは嬉しい

ディスカウントショップで日清シスコ(株)の「スープチパン ミネストローネ味」を発見購入。40gのミニサイズが2袋で105円。シリアルの「シスコーン」で有名なシスコは、もちろんルータ・スイッチのガリバー企業CISCOとは無関係で、平成3年に日清食品グループに仲間入りしたらしい。

スープチパン

購入した時点でははっきり言って何の期待もしていなかった。テカテカ光る品の無いピンク色のパッケージだし、「スープチパン」なんてふざけた名前だし。ところが開封して俵型を潰したようなビスケットを一つ齧ってみて驚いた。サックリした軽い歯ざわり、舌の上でほろほろ溶けていくさま、そして何より濃い目の味付けが好みのど真ん中である。

旨味調味料のしっかり効いたミネストローネ味は、ジャンクに慣れていない人にはちょっとキツイかもしれないけど、どんくさい外観をバカにしていたのを謝りたいほど私にはピッタリであった。期待していなかったせいか、ことさら美味しく感じられる。「ミネストローネ味」があるからには、何か他の“味”もあるのだろうか?気になるのでディスカウントショップで探してみよう。

いつだったかネットワーク関連のイベント(N+Iあたりか)で、CISCOがノベルティとしてシスコーンの小箱を配っていた。そういうセンスは大好きだ。

2004.8.27のエントリー:
森永「エスキモー MOWエスプレッソ&ミルク」の安心感

投稿者 Takashi : 19:57 | コメント (4)

2005年08月23日

東ハト「極濃印 あぐー 背脂とんこつ味」の獣臭さにギブアップする

サンクスで(株)東ハトのコーンスナック「極濃印 あぐー 背脂とんこつ味」を発見購入。55g入り116円。味付けに琉球在来種の黒豚「あぐー」を使っているらしい。パッケージの「あぐー」イラストは、額に“怒マーク”が入っている上に目付きが悪い。こういうデザインは好きである。

あぐー

しかし開封してみたらコーンパフの形には驚いた。大嫌いな椎茸の傘のような形状をしている。開封前にこの形を想像できた人はいないだろう。しかも食べる前からものすごい「獣臭い」匂いを振りまいている。うわー、肉嫌いとしてはたまんないな、この匂い。

意を決して固めの椎茸パフを齧ってみると、やはりワイルドで強力な“濃さ”にはギブアップだった。この味のどこまでが「あぐー」に依るものなのか分からないけど、たぶん「あぐー」って本当は美味しい豚じゃないかと思うんだよね。確か「どっちの料理ショー」で取り上げられたのを見たおぼえがあるし。

このようなきつい風味を好む層は確かに存在しているだろうけど、ちょっと極端すぎないですか、東ハトさん。少なくともこのスナックだけでは「あぐー」が美味しい豚だとはまるで思えなかった。ああ、それで「あぐー」が怒ってるんですかね(笑)。

2004.8.23のエントリー:
サンセイの「キウイフルーツチップ」には皆が「微妙」と言う

投稿者 Takashi : 14:24 | コメント (0)

2005年08月21日

いまさら乳がんを心配しても仕方がないので東豊製菓「ポテトフライ フライドチキン味」を齧る

一つ前に「フライドポテトが乳がんと関連?」をエントリーしたばかりだと言うのに、姉妹サイトROOM601ノンリニア編集室お勧め書籍ページなんぞを作りながらポリポリ齧っていたのが愛知県豊橋市東豊製菓(株)の「ポテトフライ フライドチキン味」。煎餅状のが4枚入り11gで32円。ローソンで発見し、安いので二袋購入した。男性が乳がんになるのか知らないし、子供の頃の食生活をいまさら悔やんでも手遅れなので、やや諦めの胸中である。

ポテトフライ フライドチキン味

メーカーのウェブサイトを見ると「超ロングセラー商品」とあるけど、この商品の存在に気付いたのも食べたのも初めて。「ポテトフライ」のはずなのに小麦粉と馬鈴薯を成型したもので、ポテトチップスとは明らかに食感が違う。食感だけならサクサク軽めなのだが、旨み調味料が強力に付着していて、久しぶりにチャイナシンドロームを味わった。はっきり言ってこのような濃すぎる味付けのスナックを食べる子供の味覚が心配だ。

そんな訳で「これぞジャンクフード!」なんだけど、食べすぎには十分気をつけよう。ああ、なるほど、それで一気食い出来ないように小袋で売られているのか。

投稿者 Takashi : 19:18 | コメント (2)

2005年08月19日

W&M「ハニーロースト ココナッツチップ」の形状は何とかならないものか

東急本店地下の紀ノ国屋で東南アジアフェアの一角があって色々買い込んだ。最初に開封したのは宝商事(株)が輸入している「W&M ハニーロースト ココナッツチップ」。原産国はタイ。50g缶入りで207円。W&Mは"Whole Mother Earth"の略らしく、ウェブサイトはこちら

ココナッツチップ

缶のアルミ蓋を手を切らないよう注意して開けて、キツキツの内袋を取り出し破ってみると、何だかよく分からない形状のチップスがバラバラ出て来た。切れの悪い刃物でココナッツの内側を削り取ったような感じ。それが細かく割れていて、決して美味しそうな外観ではない。うーん、第一印象はあまり良くない。

その薄い欠片を口にすると、食感はパリパリしていて結構固め。普通のポテトチップスよりは歯応えがある。穏やかなココナッツの風味とくどくない甘さがなかなか良い。「ハニーロースト」と名乗る割には蜂蜜風味はかなり控えめで、ココナッツの香りを邪魔してないのもグッド。南国風の強烈なインパクトは期待できないけど、何かをしながらポリポリ摘むのには合っている。ただし、やはり細かく砕け過ぎの感があるのは否めないな。

2004.8.19のエントリー:
太平洋を渡ってきた「Crab Chips(蟹片)」は味がないのに後味が残る

投稿者 Takashi : 18:32 | コメント (0)

2005年08月16日

傑作スナック「青トッポ」に“の”をつけて凡作にしたロッテに抗議する

ローソンで(株)ロッテの「青のトッポ」を発見購入。41g入りが2袋入っていて145円。箱の色使いからすれば120円以下のデザインレベルだ。でもてっきり以前発売されていた塩味プレッツェルの「青トッポ」が再販になったと思い込んで購入してしまった。大好きだったもので。

青のトッポ

ところが両者は全然違ってた。“の”が付いている新作はホワイトチョコ入りの平凡なトッポで、“の”が付いていないトッポの持っていた独創性と完成度なんか欠片も無い。激しく失望した。ホワイトチョコが一部はみ出していたりして、手がべとついたり、数本くっ付いてしまっているのも失望に拍車をかける。全然別の商品なのに消費者を惑わす名前を付けて売り出すなんて、ロッテは全く何を考えているのかね?

姉妹品の「黒のトッポ」とかいうのも並んでたけど、こちらも「黒トッポ」とは別物なのだろうなあ。もう買わないぞ。

2004.8.16のエントリー:
天津甘栗を食べながらアメリカの歴史的敗北を目撃する

投稿者 Takashi : 16:57 | コメント (2)

2005年08月03日

ブルボン「ピリトス チキンペッパー味」はコパンと戦えるか

am/pmで(株)ブルボンの「ピリトス チキンペッパー味」を発見購入。大振りな紙箱に43g入っていて126円。体積のわりには安いが、重量のわりには高い。トースト系のスナックなので密度が低いのであろう。

ピリトス チキンペッパー味

基本的には明治製菓の「コパン」と似ている。相違点としては、

  • コパン的なバター臭さはなく、よくあるチキンブイヨンっぽい風味
  • コパンよりやや大きめで丸い
  • コパンより気泡が荒く多めで、密度が低い
  • 密度が低いためか、コパンよりサクサクした食感

ピリッ!と言うほど胡椒は効いてないけど、いかにもビールに合いそうな一品である。下戸としても十分コパンに対し競争力があると思うが、好みとしては、

 大人コパン(薫るベーコン)> ピリトス > 普通のコパン

の順になる。あとやはり「ピリトス」じゃあブランドとしては弱いよね。

2004.8.3のエントリー:
「ビアパートナー 韓国岩海苔キムチ味わさび味」に本気で痺れる

投稿者 Takashi : 14:24 | コメント (0)

2005年07月31日

明治「きのこの山 ハイカカオ」は勇気を持って大人が食べよう

セブンイレブンで明治製菓(株)の「きのこの山 ハイカカオ」を発見購入。通常の「きのこの山」や「たけのこの里」のような紙箱ではなく小振りの袋に入っている。コンビニ限定商品だそうで40g入り105円。

きのこの山 ハイカカオ

袋を開けると深みのあるカカオの香りが漂いだす。キノコの軸はやや固めのサクッとした香ばしいクラッカーで、笠の部分は驚くほど本格的なビターチョコ。うーん、普通の「きのこの山」が何かの冗談に思えるほど美味いな。

茶色ベースの渋めのパッケージとは言え、なにせ「きのこの山」なので、ある程度歳がいっているとこの商品を手にとってレジに並ぶのには抵抗があるかもしれないけど、中年男性も是非とも勇気を持ってこれを試して欲しい。おおっ、となる事を保証します。

平成椎茸すなっく 平成椎茸すなっく

2004.7.31のエントリー:
フタバ食品「ふんわりかき氷 いちご」の恐るべきコストパフォーマンス

投稿者 Takashi : 18:55 | コメント (1)

2005年07月30日

無印良品「チェダーチーズポップコーン」は明日も買いそうな勢い

パルコ内の無印良品で「チェダーチーズポップコーン」を発見購入。というか今年の3月に電車に置き忘れた事があった。そのリベンジという事になる。70g入りで126円だからポップコーンとしては高価な方かな。食欲をそそるオレンジ色のチーズを身にまとっている。

チェダーチーズポップコーン

おお、これは美味いです。昔マクビティのビスケットに「チェダーチーズ味」があったけど、その記憶が甦った。チーズの風味も塩気も十分濃くて、ポップコーンとしてはヘビーかもしれないけど、これは癖になる。「イエススピーク」を観ながらあっという間に一袋平らげてしまった。明日も買いに行かねば。

ところで、この商品には「アメリカ産のポップコーンを使用し…」とあるんだけど、原材料名には「ポップコーン(遺伝子組換えでない)」ともある。アメリカ産のコーンって、全て遺伝子組み換えのような気がしてたよ。それと、不発弾が一発も入っていなかったのは褒めてあげたいと思う。

ひがしもことチェダーチーズ・200g(ひがしもこと乳酪館・北海道・東藻琴村)☆木の実を思わせ... ひがしもことチェダーチーズ・200g(ひがしもこと乳酪館・北海道・東藻琴村)☆木の実を思わせ...

2004.7.30のエントリー:
ローソン「からあげクン ガーリックペッパー」は大人しすぎるぞ

投稿者 Takashi : 18:00 | コメント (0)

2005年07月24日

ソシオ工房「トリプルポテト スティックバー」の製造者がカルビーである事に驚く

紀ノ国屋で(株)ソシオ工房の「トリプルポテト スティックバー」を発見購入。55gで210円。ちょっと高いな。隣にキューブ状の姉妹品があったが、スティックの方が美味そうに見えた。トリプルポテトとは、通常のポテト、インカレッド、インカパープルの三種類のジャガイモの事で、それぞれの品種がそれなりの色をしている。

トリプルポテト スティックバー

当たり前だが、普通のポテチとは次元の違うスナックである。三種類の芋の違いは微妙なのでジャンクフードマニアの舌では捉えきれないが、味付けがシンプルな塩味のみなので、無理やりなんとか差を見つけてみると、

  • 普通の芋:歯触りが柔らかく、グズグズした感じ
  • インカレッド:サクッとした軽い食感で、噛み締めていると甘味がじわじわ出て来る
  • インカパープル:一番硬いけど、これも噛み締めるとジワーッと美味い

形状はスティック状でありながら、グッドヘルスオリーブオイルポテトチップスシリーズに良く似た食後感に感心してパッケージを確認すると、製造者はなんとカルビー(株)であった。カルビーのポテチ商品は近頃まるで購入する気にならないものばかりだったので、ちょっと嬉しい。調べてみたら、ソシオ工房はカルビーグループの非連結会社のようだ。

ついでに、インカレッド、インカパープルは北海道農業研究センターと和田製糖(株)がアンデス原産のジャガイモを基に共同開発した新種だそうである。

2004.7.24のエントリー:
明星「ハバネロ 激辛旨塩焼そば」は怖がらなくとも大丈夫

投稿者 Takashi : 19:25 | コメント (0)

2005年07月15日

リスカ「水戸なっとう からし味 スナック」の袋には畏れ多くも三つ葉葵の紋が入っている

滅多に行かないザ・ガーデンで、「まちのお菓子屋さん」シリーズにもいくつか製品を提供しているリスカ(株)の「水戸なっとう からし味 スナック」を発見購入。「うまい棒」をほんの少しスリムにしたような気がしないでもない“きりたんぽ”状コーンパフの菓子が12本入っていて238円。たまには高級スーパーにも行ってみるものだ。

水戸なっとうスナック

パッケージには黄門様とおぼしき老人とお供の者が一人描かれている。助さんなのか格さんなのかは判別できなかった。外袋と個別包装の袋の上下のオレンジ色の部分には畏れ多くも「丸に三つ葉葵」の紋章が入っている。さすが「水戸」を名乗るだけの事はある。

個別包装の内袋を開けると、おおっ、まさしく納豆の良い香りが漂いだす。一口齧って咀嚼していくうちに、カールのような食感のコーンパフからどんどん粘りが出て来る。これは意外でしかも楽しい。商品名にあるとおり“からし”風味も良いアクセントになっている。

美味いわ、これ。かなり口の中と唇がべとつくので、冷茶等の飲み物がないとツライかも知れないけど。気に入ったのでまた購入するであろう。でもザ・ガーデンに行くのは面倒くさいので、コンビニで扱ってもらえないですかね。

2004.7.15のエントリー:
北海道限定の「キリン ガラナ」が何故か渋谷の自販機に

投稿者 Takashi : 21:04 | コメント (3)

2005年07月13日

不二家「ペコパイ」はロッテ「パイの実」に似すぎている

サンクスで(株)不二家の「ペコパイ」を発見購入。85g入りで158円。一見してペコちゃんと判別できる秀逸なデザインのパッケージで、小さなパイの中にミルクチョコが入っている。

ペコパイ

食べる前から、その見た目で分かっていたんだけど、これはロッテ「パイの実」の双生児である。たぶん二卵性だろうし、向こうの方が小型パイ菓子のブランドとしてはるかに先を行っているから“双生児”は正確ではないが。しかし、それほどオリジナリティが無い。パイもミルクチョコも不二家としての主張はまるで感じられず、あまりに平均的すぎる。こんなにも“ペコちゃん”ブランドにおんぶに抱っこで大丈夫なのかね。

見た目も味も個性が無くてそこそこ美味いので、かえって不味いスナックより印象に残らない。明日には食べた事を忘れているかもしれないので、また買ってしまわないように注意しなければ(笑)。あー、この箱のデザインなら憶えているか。

ロッテ「パイの実 カスタードプリンパイ」を割って食べてみる

2004.7.13のエントリー:
セブンイレブンの高級アイス「和の匠 旨みあずき」は何と380円!

投稿者 Takashi : 14:10 | コメント (0)

2005年07月06日

東ハト「とりあえず枝豆!うましお味」は“とりあえず”を超えている

ローソンで(株)東ハトの「とりあえず枝豆!うましお味」を発見購入。小さなカップに30g入りで124円。同じ東ハトの「ビーノ」みたいなものかと勝手に想像していた。

とりあえず枝豆!

そしたら形はともかく食感が全然違っていて、カリッと適度な硬さがあって、まろやかな塩味と旨み調味料風味が効いていて、抜群に美味い。好みのど真ん中だ。食べ始めると止められないし、“とりあえず”なんてとんでもない。アルコールを飲まない私にはこれが“メイン”でも十分である。

一つ文句を言っておくと、パッケージにある「枝豆のまんまの形で…」は違うと思う。本物の枝豆はこんな風に三日月形にえぐれていたりしません。さやの形と実の形とを融合させたイメージの造型なんだろうけど。

2004.7.6のエントリー:
ファーストキッチン「エビナゲット」の実力を測り損ねる

投稿者 Takashi : 14:42 | コメント (0)

2005年07月03日

有楽製菓「ブラックサンダー」には“若い女性に大ヒット中!”と印刷されている

セブンイレブンの菓子コーナーに「九州で大ヒット中!」のポップがあったので、ん、何だなんだ?と見てみると、愛知県豊橋市の有楽製菓(株)という初耳のメーカーのチョコバー「ブラックサンダー」であった。とても小さいし、一個32円だったので2個購入。

ブラックサンダー

袋を開けてチョコバーを摘んだらさっそく指がべとついた。おそろしく溶け足が速い。齧ってみると、スニッカーズ等のいわゆるチョコバーと違ってクッキーが多めでザクザクした食感。味は、うーん、何とも特徴がない。ただのクッキーとチョコの味である。

この商品が愛知県のメーカー製であるのに、なぜ九州方面でウケているのかが大きな謎である。セブンイレブンによる作為的な風評ではない事を願うが、九州方面の知人友人にはぜひとも事情を教えて欲しい。

さらに謎なのが、パッケージに「若い女性に大ヒット中!」の印刷がある点だ。メーカーが自社製品に「ヒット中!」と印刷する事の倫理的な是非はともかく、発売当初からこのパッケージが使われていたとしたら、時間軸的に誇大広告ということになる。新発売の雑誌の巻末に「読者の声」が載っているようなものだ。

さて、もう一個残っている訳であるが、もう食べようという気はおきないと思われるので、明日同僚に食べさせる事にしよう。あ、ちっちゃくてもチョコバーだけあってカロリーは105kcalもあるから、回りが“大ヒット中”でもダイエット中の“若い女性”は注意してね。

2004.7.3のエントリー:
大丈夫かコカコーラC2、早くも投げ売り!

投稿者 Takashi : 17:26 | コメント (7)

2005年06月28日

森永「ポップンチョ ハニーアップル味」のディズニーキャラクターなんて知らない

ローソンで森永製菓(株)の「ポップンチョ ハニーアップル味」を発見購入。40gで147円。ボリュームのないポップコーンとしては高価すぎるが、パッケージに印刷されているディズニーキャラクターの二匹のリス達がかなりの高給取りだからではないかと思われる。

ポップンチョ ポップンチョ中身

中身は不発弾の無い優秀なポップコーンで、表面に蜂蜜が薄くコーティングされている。ただし処理が上手なのか添加物のせいか手がベトつく事はない。りんご風味は爽やかな方向ではなく甘酸っぱい方向だ。うん、甘いけどけっこう美味いよ。「ポッピーコック」に感じが似ているな。

で、二匹のリスは何者かと調べると、“チップ&デール”というシマリスの兄弟だそうだ。なんでポップコーンのキャラクターにシマリスをもって来たんだろうね?見た目がナッツに似ているからか?

2004.6.28のエントリー:
「デスレイン ハバネロチップス」にはインターバル食事法で臨め

投稿者 Takashi : 13:50 | コメント (2)

2005年06月27日

湖池屋「すっぱムーチョ ソルト&ビネガー味」は腰が引けている気がする

サンクスで(株)湖池屋の期間限定品「すっぱムーチョ ソルト&ビネガー味 厚切りカット」を発見購入。70gで155円。「カラムーチョ」よりも「すっぱムーチョ」好きとしては買わないわけにはいかないが“厚切りカット”が若干気になる。“強い刺激”と“厚切り”って相性が悪いんじゃないかと常々思っていたからだ。

すっぱムーチョ

カルビーの「ギザギザポテト」と見紛うばかりのこの商品は、たいへん残念な事にそれほど酸っぱくない。口が曲がるほどの酸っぱさを求めてこれを買ったのに、思い切り肩透かしを食った感じ。なんだかなあ。心配していた通り、厚めのギザギザカットがもっさりしたポテト感を増す手助けをしているためだろうか、結果として酸っぱさ控えめのマイルドな風味に感じられるのかもしれない。

旨みは十分ある。酢と塩のバランスも悪くない。でも「カルビーとは違います!」という湖池屋の意地は何処へ行ったのだろう。「のりしお」味では両社のキャラクターの違いが明白だし、個人的には湖池屋の圧勝だと思うが、この「すっぱムーチョ」をブラインドテストしたら、カルビーの「夏ポテト」の新フレーバーと思われてしまうよ、多分。

2004.6.27のエントリー:
ドトール「オレンジジュース」の満足度は時期により差があるが散財感は一緒

投稿者 Takashi : 16:30 | コメント (0)

2005年06月24日

明治「大人コパン 薫るベーコン」は大ヒットの予感

am/pmで明治製菓(株)の「大人コパン 薫るベーコン」を発見購入。40gで128円。今までのプレーンなコパンもガーリック風味のコパンも好きだけど、「薫るベーコン」とは何とも“そそる”コピーではないか。

大人コパン 薫るベーコン

ベースのバタートースト風味とカリッとした食感は健在。そしてベーコンの香りが良い。オニオンっぽい風味もそれとなく感じられる。イノシン酸系の旨みも濃厚で、これは一般受けしそうだな。あんまり美味いので、あっという間に食べ切ってしまった。この1.5倍くらい入っていると嬉しいんだけど。

隣に並んでいた姉妹品の「大人コパン 練りこみチーズ」は明日試そう。こっちにも期待が持てそうだ。

投稿者 Takashi : 09:01 | コメント (0)

2005年06月19日

フェレロ「マンダリー T-3」は逆の意味で期待外れ

安売りスーパーの軒先の段ボール箱の中に、日本フェレロ(株)が輸入した「マンダリー T-3」が投げやりに置かれていて、ちぎった段ボール紙にマジックで「2個105円」と投げやりな字で書かれていた。横目で見て通りすぎたんだけど、何故か気になって立ち止まり、しばし考慮の上、購入。

フェレロ マンダリー

そしたら全然期待してなかったのに美味いんですよ、これが。中心にアーモンドがあって、その回りをヘーゼルナッツのクリームが取り囲んで、その外側をウエハースが取り囲んで、最外周部には砕いたヘーゼルナッツがへばり付いている。ウエハースとクリームが相当柔らかくて、ゴツゴツした外側の感触との対比が楽しい。甘さはきちんとあって、ナッツの香ばしさも及第点。

3個×2で105円だから、これは安いな。明日も残っていたら少し買い占めておこう。

2004.6.19のエントリー:
カルビー「かっぱえびせん ごはんですよ!味/都こんぶ味」も当然やめられない


投稿者 Takashi : 20:06 | コメント (3)

2005年06月15日

東ハト「ハバピー」にむせまくる

下北沢駅のホーム売店で(株)東ハトの「ハバピー」を発見購入。105円。もちろん暴君ハバネロシリーズで、リング状のポテトスナックをハバネロで味付けした物とピーナッツを一緒にしたおつまみ的な商品である。
ハバピー

リングポテトは幅があまりない。「ポテコ」と「なげわ」の中間的な造型。ちょっと荒めのハバネロパウダーを食べる時に吸い込んでしまい、むせてしまって咳が止まらない。ホント死ぬかと思った。そのせいか平凡な小粒のピーナッツがやけに甘く感じられていとおしい。

ハバネロブームってとっくに終わったと思っていたのだけど、キオスク系でしぶとく生き残っていたんですね。

そうそう、パッケージに「ハバネロ×ピーナッツ」とあった。「ハバネロ+ピーナッツ」ではなくて。芸が細かい。

2004.6.15のエントリー:
なんとかマフィンやら、かんとかベーグルよりもサンマルクカフェ「チョコクロ」

投稿者 Takashi : 20:00 | コメント (0)

2005年06月10日

不二家「カントリーマアム 5つの味のアソート」の“アソート”が気に入らない

ローソンで(株)不二家の期間限定のチョコチップクッキー「カントリーマアム 5つの味のアソート」を発見購入。新フレーバーのレモンをはじめ、バニラ、ココア、アーモンド、マカダミアナッツの全5種類が2枚ずつ入っていて210円。一人暮らしにはこういった詰め合わせは大歓迎である。

カントリーマアム

期待の“レモン”は香りが良くてホワイトチョコチップも良い感じ。マカダミアナッツも初めてのような気がする。ナッツの欠片が小さくて寂しい。他の面々はいつもの味なので驚きはないけど、飽きが来なくて楽しい。カントリーマアムに限らないが、やっぱりクッキーはソフトタイプが好きだな。

商品の中身と関係ないけど気になるというか腹立たしいのは「アソート」という言葉だ。「Assortment」から来ているんだろうけど、こんなメーカーとか流通業界の用語を一般消費者サイドにまで持ち込まないで欲しい。「詰め合わせ」でどこがいけないのだ?不二家だけでなく、なんか近頃やたらと目に付くので、何でもカタカナにしてしまえば格好良いと考えているタワケがお菓子業界にも多いということなんだろう。

2004.06.10のエントリー:
キャラメルコーンは好きじゃないけど北乳「キャラメルコーンラテ」は好き

投稿者 Takashi : 17:21 | コメント (6)

2005年06月09日

明治「スパイス カール ブラックペッパー」のカールおじさんは笑っていない

ミニストップで明治製菓(株)の「スパイス カール ブラックペッパー」を発見購入。袋入りじゃなくて、森永のポテロングのような縦型の容器に43g入っていて128円。カールとしては高いんじゃないだろうか。

スパイス カール ブラックペッパー

黒いパッケージの中で赤い蝶ネクタイをしたカールおじさんは、いつもの呑気な表情とは無縁で至極真面目だ。だいぶ無理をしているようにも見える。このカールは通常の物より一回り小型で、食感もかなり硬く歯応えがある。カリッよりもガリッって感じ。そのせいかカール独特の歯の裏側とか隙間に張り付く力が弱いのが少し残念。あの「歯のメンテが必須」こそがカールの醍醐味だと思うのだけどね。

味のベースはコンソメ系のようだが、黒コショウの風味が素晴らしく良い。ハバネロ等のトウガラシ系とはまた違った後味の爽やかな辛さである。たいへん気に入ったけど、“硬い食感”が前面に出すぎているような気もする。ああ、それでカールおじさんはあんなに「硬い表情」をしているのか。

これの隣には姉妹品の「スパイス カール メキシカンチリ」も並んでいて、もちろん購入してあるので、まだ食べてないけど気が向いたらエントリーするかもしれない。各種スパイスのバリエーションを5~6個くらい出して、「スパイスカールズ」なんて洒落るつもりだろうか。

投稿者 Takashi : 20:13 | コメント (0)

 © 1996-2007 Takashi KAMIYA