オダキューOXでオキコ(株)の「オキコ 即席味付けラーメン まろやかなチキン味」を発見。初めて聞くメーカーだけど面白そうなので買ってみた。30gのミニサイズが5袋入っていて198円。
「オキコ」は沖縄ではポピュラーなメーカーのようで、この商品は平成10年に販売が終了したものの復刻版らしい。平成と言うよりは、昭和の長い歴史を感じさせるレトロなパッケージだ。
袋の中はダイレクトに味付けされた四角い油揚げ麺で、別添えのスープなどは無い。食べ方は3種類提案されている。
1. そのまま食べる(おやつカンパニー ベビースターラーメン風)
2. お湯を注いで4分待って食べる(日清チキンラーメン風)
3. 鍋で3分煮込んで食べる
1.と2.をやってみた。バリバリ砕いてそのまま食べると、まさにベビースターラーメン。ちょっとしょっぱいけど、自分で好みの大きさに砕けるカスタマイズ性もポイントが高い。
お湯を注いて4分方式は、チキンラーメンとはかなり印象が違う感じ。麺にしっかりしたコシがあって、フニャフニャではない。味付けはチキンラーメンと似ていても、麺単独の出来はこちらの方が上だと思う。まあ、チキンラーメンの麺にコシがあったら、それはそれで気持ち悪いかもしれないが。
鍋で煮るのは面倒くさいので試していない。
一個あたり40円と安いし、いろいろ遊べて楽しいし、また買っても良いかな、と思った。「お湯をかけて食べられる ベビースターヌードル チキン味」よりも自信を持ってお勧めできる。
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オダキューOXで日清焼そばU.F.O.の三十周年記念特別限定品「日清焼そばU.F.O. 大入りキャベツ あまからガーリックソース」を発見購入。118円。「たっぷりの具、ちょっぴり辛口」との事。
確かにキャベツはたくさん入っていて、通常版のUFOもこれくらい入れて欲しいのが正直なところ。太くて弾力のある麺は、ぺヤングの“へなちょこ麺”好きには存在感が強すぎる。でも甘くないソースは美味しいし、鰹節パックも付いているので、多分人気が出るだろう。これを、デフォルトの「日清焼そばU.F.O.」にしても良いんじゃない?
花粉症の症状が今日は特に酷くて鼻が詰まっているし、頭もボーっとしているせいか、あまりニンニク風味を感じなかったんですけど。
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ディスカウントショップで寿がきや食品(株)の即席カップ麺「大阪なんばの醤油ラーメン」を発見購入。103円。パッケージ写真では麺の上に白菜とニラが載っていたので、渋谷センター街で一度食べた事がある「どうとんぼり神座(かむくら)」をモデルにしたのかなと思った。
でも、持ち帰ったパッケージをじっくり眺めても、“神座”の“か”の字も無いんですよ。では、と作って食べてみると、やはり神座的な要素が感じられる。
麺は一口で寿がきや製と分かる中細のノンフライ麺。スープは醤油ベースで、野菜の甘味もあり、唐辛子のピリ辛がアクセントになっている。具材の白菜は大きさが小さいので食感がいまいち。小さな肉片はスープの底に沈みがち。
神座の味はもっと醤油風味が薄くて、もっと白菜の甘味が溶け出していて、どことなくコンソメ的でもあったような記憶があるが、全体的に見ればこのカップ麺は神座ブランドとして売られていても、そう違和感は無いと思う。
大阪やなんばあたりの事情には全く詳しくないので、もしかしたら神座以外にも影響を受けたラーメン屋があるのかもしれない。どなたかご存知なら教えてください。
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一年前のエントリー:カバヤ「生茶チョコレート、午後の紅茶チョコレート」のまだら模様は気持ち悪い
セブンイレブンで(株)おやつカンパニーの具無し即席カップ麺「ブタメン」のデカイやつ「BIGブタメン とんこつラーメン」を発見購入。カップの大きさは日清カップヌードルとさほど変わらないが、内容量が64gと若干少ないようだ。110円。
紙蓋を半分剥がして覗き込むと、麺に白い粉がへばりついているだけで、ネギどころか具材は全然見当たらない。さすがおやつカンパニー。思い切りが良い。お湯を注いで3分経って掻き混ぜたら、とんこつ風の香りが立ち昇り、若干の白ゴマが浮上してきた。胡麻をかやくじゃなくて具として認めるのは抵抗があるので、「具は無い」という事にしておきたい。
味はそうですね、期待通りというか、予想された分かりやすいジャンク風味で、とんこつの臭みは無いんだけど、スープにもう一つコクとかトロミが欲しいな、と感じた。麺は油揚げ麺の王道っぽい食感で、ややボソボソしている。
3口くらい食べたところで、どうも味が物足りなくなったので、反則なのは分かっているんだけどフライドオニオンをトッピングした。これを入れると強力に旨くなる反面、入れ過ぎるとフライドオニオンの味しかしなくなるので、注意しながら使っている。
あ、「当たり」カードが入っている場合があるみたいだけど、はずれだった。
関連エントリー:
・おやつ:ブタメン とんこつラーメン(おやつカンパニー)が当たった!
・おやつのような昼食:ブタメン コンソメラーメン味(おやつカンパニー)
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一年前のエントリー:ネスレ「キットカット チョコ&タンブラー」のタンブラーはちょっと小さい
ファミリーマートで(株)おやつカンパニーの期間限定商品「お湯をかけて食べられる ベビースターヌードル チキン味」を発見。もちろん購入。30g入りが2袋入っていて126円。“ラーメン”ではなくて“ヌードル”な事に注意。また、このエントリーのカテゴリーは“Snack”ではなくて“Noodle”である。
箱の裏にはこう書いてある。
昔、ベビースターラーメンにお湯を入れて食べたことがありませんか?
(略)
そのまま食べておいしいベビースターを、お湯をかけてもおいしく食べられるベビースターにほんの少しアレンジしてみました。
もちろんベビースターラーメンにお湯をかけて食べた事はある。でも味が薄くてあんまり美味しくなかった。この商品はチキン風味のしょうゆ味がしっかり濃くて、そのあたりの弱点の対策が出来ている。お湯を注いで3分待つのが推奨されているが、私としては1分30秒から2分くらいが食べごろだと思う。硬めだと、ポリポリしたベビースターの食感が生きていて、柔らかくなってしまうと、ただの日清チキンラーメンだ。
特に期間限定にする理由も見当たらないような気がするので、ぜひとも通年販売していただきたい。それと具材が他に何もないのに二袋で126円は高すぎると思う。
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一年前のエントリー:南風堂「雪塩ちんすこう」で“ちんすこう”を見直す
オダキューOXで日清食品(株)の「カップヌードル みそ」を発見。そういえば味噌味のカップヌードルってなかったよなあ、と思いながら購入。118円。調べたら、「道の駅」などの自動販売機では以前から売られていた模様。知らなかった。
お湯を注いでしばらく経ったら味噌風の匂いが漂いだした。とは言っても「純和風」っぽくはない。“みそ”よりも“MISO”が似合う感じ。具材はジャガイモ、卵、キャベツ、ベーコンなど。ほうれん草とか油揚げとか豆腐とかなめこは入っていない。味噌汁風を目指している訳ではないようだ。
食べてみると、味にまるで違和感がなくて、初めて食べた気がしない。麺も具材も馴染んでいるとは言え、この驚きのなさには逆に驚いた。赤味噌でも白味噌でも八丁味噌でもないような、個性のあまり感じられない味噌味スープにはややトロミがあり、平凡さを補うためか、黒コショウが多めに使われている。
スーパーで売り出されたのだから、コンビニ進出もすぐなのだろう。まだ見かけてないけど、もうコンビニにあるのかな?見かけたら、特に大きな期待もなく普通に買って、普通に食べると思う。
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一年前のエントリー:永谷園「もちぷる 豆乳ごまデザート」の類い稀な食感
昨日の朝、ampmでサンヨー食品(株)のカップ麺「サッポロ一番 CupStar カップスター 復刻版」を発見し、いそいそと買ってきた。150円。まさかその日に藤岡琢也さんの訃報を聞く事になろうとは。
TBSのドラマ「渡る世間は鬼ばかり」は観ていないので、私にとって藤岡琢也さんは“サッポロ一番の人”なのである。別所哲也さんが“ハムの人”なのと同じ。とにかく、とりあえず手元にあるカップ麺を美味しく頂いて、ご冥福を祈る事にした。「カップスタア~、食べたその日からあ~、味の虜にい~、虜になりました」と歌い踊っていた荻野目洋子さんも、きっとこれを食べながら泣いてるんじゃないかと思う。
復刻版のパッケージは、オリジナルにある紙容器の凸凹を印刷で逃げるという情けない仕様になっている。断熱とスベリ止めを兼ねた優れた工夫だったのに残念だ。多分コストがかさむんだろう。
味の方は復刻版を名乗るのに相応しいもので、やや焦げ臭い油揚げ麺や、いまいち意味が分からないスポンジ状の玉子、微妙にインパクトの無い醤油味のスープ達が懐かしさを醸し出す。この味なら藤岡琢也さんも納得しているだろう。
そのうちに、サンヨー食品の誇る袋麺の傑作「サッポロ一番 塩らーめん」と「サッポロ一番 みそラーメン」とで再度冥福を祈りたい。もちろん今年の夏から登場したノンフライの新麺じゃないヤツで。
追記:ををっ、敬愛する林雄司さんのWebヤギの目に、2006.10.22付けでカップスターと藤岡琢也と荻野目洋子に関する素晴らしいエントリーがあるではないか!ネタが被って光栄です(笑)
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一年前のエントリー:UHA味覚糖「ぷっちょこ」は「ぷっちょ」じゃありません
セブンイレブンで(株)マルタイの「長崎ちゃんぽん 四海楼監修」を発見。同じマルタイの「博多とんこつラーメン」が美味しかったのを憶えていたので、期待を込めて購入。188円。監修にあたった「四海楼」は、ちゃんぽん発祥の地として観光名所にもなっている名店である。
長崎のグラバー邸の下にある四海楼には、10年位前に地元の友人に連れられて一度行った事がある。たしかその時ちゃんぽんを食べたと思うけど、味は憶えていない。憶えていないくらいだから、そんなに不味くはなかったんだと思う。一般的に人は美味いものより不味いものを鮮明に憶えている。
出張ついでに頻繁に寄った佐世保の駅前の地下のちゃんぽんは美味かったなあ。あの地下街はもうなくなっちゃったみたいだけど。
そうだった、思い出に浸っている場合ではなかった。エーと、このマルタイのちゃんぽんは相当美味いので驚いている。油揚げ麺は太くて緩く縮れていて弾力がかなり強い。ストレートで弾力がもう少し弱い方が良いと思うが、カップ麺でストレートというのは難しいだろうな。そしてスープが素晴らしい。まったり濃厚でコクがあって生臭い感じはまったくない。各種野菜の甘味と肉系の旨味が溶け出しているみたいだ。魚系の風味が好きな人には物足りないかもしれないが、私の好みにはピッタリだった。
具材はネギとキャベツが主体で、もちろんイカも蒲鉾ももやしももっと欲しいところだけど、値段からすると妥当なところか。とにかくスープを飲むだけでも値段分の価値はあると思う。
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一年前のエントリー:ライブドア「ホリエナジー」を修羅場に差し入れるのはよく考えてから
カルディコーヒーファームで「辛ラーメン」で有名な(株)農心ジャパンのカップ麺「韓国のりラーメン」を発見。一個113円と安かったので2個購入。隣に辛ラーメンのカップタイプも並んでいたけど、何度も食べた事があるのでパス。
紙蓋を半分ほど剥がすと、粉末スープ、韓国海苔、唐辛子の三つの袋がある。取り出しにくいし、小袋に乾燥ネギがへばり付いていて癪に触る。面倒くさいので海苔の小袋だけにして欲しいが、辛ラーメンと共通の製造ラインを使っているのだろう。
粉末スープだけ入れてお湯を注いで3分待って蓋を剥がして掻き混ぜて唐辛子を投入。意外と量が多くて辛すぎないかと心配になる。海苔の小袋を破ったら、今度はちょっとガッカリ。岩海苔のようなものがバサバサ出てくるのを期待していたら、インスタントのお茶漬け海苔に入っているような細かな短冊状のもので、量もそれほどない。一緒に白ゴマがパラパラ落ちてきた。
味は全体的にはやはり辛ラーメンに似ている。麺が太く、強く縮れていて、食感はややボソボソ気味。スープは煮干の風味が強く、塩味のラーメンスープと日本蕎麦のツユを合わせたような感じもする。唐辛子は良い具合に効いていて、ピリピリ来るけど辛すぎない。でも海苔はもっともっと欲しいな。手で揉みほぐしたようなのが、今の三倍くらいあると嬉しいと思う。
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一年前のエントリー:ヤマヨシ「ギザカット チーズサラミ味」はカルビー「ピザポテト」キラー
セブンイレブンでオリジナル商品の「カレーラーメン」を発見購入。サンクスで売ってる即席カップ麺「CoCo壱番屋カレーラーメン」とは違い、電子レンジで温める生麺タイプで395円。
レンジで4分半温めて、蓋を外し、具材と麺の間にあるビニールを引き抜いて掻き混ぜると、思ったよりもスープの濃度があってドロドロしている。立ち昇る香りが良い。火傷しないように気をつけながら食べると、中太の麺が濃厚なスープに合っている。スープにはコクがありスパイシーでもあり、かなり手間がかかっていると感じた。具材の中ではシャリシャリした食感のモヤシの存在が面白い。チャーシューは平均的。ワカメは必要なのかな?
このラーメンの容器は柄付きの外側と透明な内側との二重構造になっていて、熱さが手に伝わってこない。いつ頃からこの手の容器が使われているのか分からないが、コンビニ業界の改善努力にはホント頭が下がる。
ちなみにセブンイレブンのサイトで「カレーラーメン」を探したら、今年の6月23日のプレスリリースが出てきた。それによれば「カレーラーメン」発祥の地、苫小牧・室蘭地区限定の商品だった模様。このクオリティなら販売地域を拡大するのは当然であろう。
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一年前のエントリー:「壱岐の塩」と「沖縄の海水塩」をカルビー社員にブラインドテストさせたい
オダキューOXで明星食品(株)のチャルメラ誕生40周年記念の即席カップ麺「チャルメラ 佐野しょうゆ《赤》」を発見購入。105円。一緒に買った《黒》は魚介系の風味が強かった。
これも一月に食べた袋麺と同じく“ラーメンの鬼 佐野実”氏が怖い顔でにらんでいる。睨んでいる顔が似ているような気がしたので比べてみたら、同じ写真じゃないかな(笑)。パッケージで「こいつは相当旨いぜ」と凄んでいる佐野さんは、赤唐辛子、ゆず陳皮、昆布粉末などをミックスしたスペシャルスパイスの担当らしく、ベースはあくまで明星製のチャルメラなので誤解なさらぬよう。
とは言っても、このスパイスの「ゆず陳皮」が相当効いていて、爽やかさを上手く出している。唐辛子は量の割りに辛くないし、《黒》の強い魚介味が苦手な人でも、こちらは大丈夫かもしれない。
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一年前のエントリー:タカチホ「信州限定 りんごチョコ」はお子様向け
ディスカウントストアで(株)おやつカンパニーの「ベビースターを使ってつくる ぐるぐるラーメン チキン味」を発見。一個20円と格安だったので3個購入。そのままポリポリ食べるベビースターラーメンではなくて、お湯を注いで作るもののようだ。
袋を開けたら、ベビースターラーメン(28g)×1袋、粉末スープ×1袋、かやく×1袋、スプーン×1本が出てきた。まず麺をカップにあける。
次に粉末スープを麺の上からかける。量が多いので若干ビビる。カップを揺すって麺とスープを混ぜておく。
お湯を注いで、スプーンで30秒ほどグルグルかき混ぜる。ジャンクな匂いが立ち上ってきて期待が高まる。
全体にトロミが出たところで、かやくを振りかけて完成。あんかけ焼きそば的なのを、小さなスプーンで“もんじゃ”風にちびちびと食べる。
味は一言で言うと「しょっぱい」。チキンの旨味とか化学調味料の旨味とかも十分あるけど、もう少し塩気を抑えても良かったのでは?これ一袋のカロリーは164kcal。食塩相当量は2.82g。調子に乗って2個も3個も食べるのは良くないな。
ちなみにおやつカンパニーのオフィシャルページによれば、発売地域 は関東限定で、本来は一個80円前後で売られるものらしい。でも80円じゃあ買わないな。
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一年前のエントリー:明治「うすまきアーモンド」を“渦巻きアーモンド”と読み違える
サンクスでサークルKサンクス限定の「CoCo壱番屋 カレーうどん」を発見。姉妹品の「CoCo壱番屋 カレーラーメン」と一緒に購入。製造はエースコック(株)で158円。カレーラーメンは美味しかった。
カレーラーメンとは麺と具が違うだけでスープは一緒なのかと思っていたら、かなり違う。スパイシーなんだけど、トロミと甘味があって意外と和風に仕上がっている。いわゆる蕎麦屋のカレーうどんのスープにスパイスを効かせた感じ。
麺はまあこんなものだろう。もっと太い方が雰囲気が出ると思うが。具材のキノコが珍しい。「平茸」とやらがたくさん入っている。問題なのは三角の「油揚げ」である。強力に甘い汁をタップリ含んでいるのには参った。いなり寿司でもここまで甘いのはなかなか無いと思う。
油揚げを除けば満足の一杯だった。
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一年前のエントリー:カルビー「じゃが彩 いもささめ」はソシオ工房「トリプルポテト スティックバー」とどう違うのか?
渋谷のミニストップで東洋水産(株)の即席カップ焼きそば「マルちゃん やきそば弁当 醤油」を発見購入。北海道限定品で150円。「弁当」シリーズなので、麺を戻したお湯で作る中華スープが付属している。
蓋を半分ほど剥がしたら「醤油」ではなく「ソース」の袋が出てきたので驚いた。醤油風味のソースという事らしいが紛らわしい。
湯切りの時にスープを作り、醤油ソースをかけて混ぜて出来上がり。スープからも焼きそばからもチープな匂いが立ち上ってきて堪らない。味もチープそのもので、ジャンクフードの王道を行っている感じ。麺はやや細めで醤油風味とよく合っている。
しかし、東洋水産はどうしてこれを北海道限定にしてるのかな?確実に全国区で戦える味なんだけど。
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一年前のエントリー:東ハト「極濃印 あぐー 背脂とんこつ味」の獣臭さにギブアップする
オダキューOXで東洋水産(株)の即席カップうどん「マルちゃん UDON 讃岐風うどん お揚げ入り」を発見購入。118円。8/26公開の映画「UDON」とのタイアップ商品のようで、パッケージの見た目は「赤いきつね」に酷似している。
熱湯を入れて5分で食べてみると、「赤いきつね」よりはやや太い麺がなかなか良い感じ。“コシがある”という表現に非常に近い硬さがあって、生麺じゃなくてインスタントの油揚げ麺でここまでの食感を出しているのは素晴らしい。
汁の色は「赤いきつね」よりもやや薄いが、薄味なのではなくて、しっかりとした魚系の出汁のうまさが感じられる。揚げは同じかな。タマゴは入っていないけど要らない。面白いのは蒲鉾。小さくて薄っぺらいのに弾力があって美味い。
はっきり言って「赤いきつね」よりも相当好みなので、映画公開中だけではなくて、これを「赤いきつね」として末永く販売して欲しい。ついでに勝谷誠彦の××な日々。によれば映画「UDON」のモデルは麺通団との事。「じゃぶかま」とか「恐るべきさぬきうどん」とか、妙に縁があるなあ。
ちなみに映画「UDON」の公式ウェブサイトは.vcという見慣れないドメインだけど、これはカリブ海に浮かぶ「セントビンセントおよびグレナディーン諸島」のccTLD(country code TLD)である。それをバラエティ・チャンネルの略として使ったようだ。
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一年前のエントリー:まるでん池田屋「飛騨の角豆」は高カロリーが気にならない
REAL ACTION HEROES CAPTAIN UDON(キャプテン ウドン)
↑ 「うどんにコシのある限り、悪の栄えたためしナシ!」だそうだ(笑)
サンクスでサークルKサンクス限定のカップ麺「カツカレーラーメン」を発見。基本的に肉は食わないが、「驚きの具材」とか「ジューシーとんかつ3枚入り」とあれば買わない訳にはいかない。製造者は明星食品(株)で168円。
お湯を注ぐ前に“とんかつ”をじっくり見てやろうと紙蓋を剥がしたら、若干失望した。その“カツ”らしきものが、あまりに小さく薄い。三枚のうち一枚は衣が少し剥がれていたし。
お湯を注いで3分後に再会したら、今度は衣がお湯で脹れて立ち食い蕎麦屋の掻き揚げみたいにグズグズになっている。衣と肉が分離しないように注意して箸で摘んでも、当然のように衣がずり落ちて豚肉が姿を現した。えーと、これはベーコンでしょうか、ポークジャーキーでしょうか?齧ってみたら、“ジューシー”という表現を思い浮かべるには驚異的な連想力を必要としそうな硬い食感で、肉のあの食感が嫌いな私には美味しく食べられた。
カツの下には解けたカレーフレークがあって、それを十分かき混ぜないと味にムラが出る。トロミがあるせいか片栗粉を使った蕎麦屋のカレーっぽい感じで、やや甘いもののスパイシーさもあるし甘味調味料がバリバリ効いてるし、スープも麺も具材のキャベツも悪くない。
この商品の評価は、このぺらぺらな“とんかつ”を許せるかどうか、の一点にかかっている。私はOKだったけど、多くの支持を集められるとは思えないので、せめて“ハムカツ”程度に改良して出直してはいかがだろうか?
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一年前のエントリー:懲りもせず、アンテンドゥ「冷やしメロン」三種に挑む
今日も写真が多いです。JR渋谷駅山手線外回りホームの恵比寿寄りに日本レストランエンタプライズ(NRE)が運営するパスタ屋「エキスパ」がオープンしていた。ちょうど空いていたのでサンプルケースの前で少し悩んで入店し、「さわやかバジルのジェノベーゼ」を注文。630円をSuicaで支払った。Suicaで支払うとなぜか支払った気がしない。
オープニングサービス期間中という事で、通常は230円位するアイスティーがただで付いてきた。番号札を貰ってスツールに腰掛けてしばらく待っていると、店のスタッフが出来上がったパスタを運んできてくれた。早速フォークに巻きつけて口に運ぶと、麺の茹で方が好みよりも気持ち柔らかい。もちろん乾麺の食感だけど、注文してから5分も経っていない程度なので、作り置きしているのだろうか?
バジルソースはちょっと癖のある苦手な風味だった。食べているうちに麺がさらに柔らかくなってしまうし、柔らかいバゲットが一切れ付いてるけど意味ないし、630円取るなら、全体的にもう一息頑張って欲しいというのが正直な感想。パスタメニューはこの他に6種類ほどあるようなので、単にこのパスタが外れだった可能性もあるが。580円の「昔なつかしナポリタン」あたりは無難そうな気がする。
店について感じたのは、エキナカにしては「全然おしゃれじゃない」事。立ち食い蕎麦屋のパスタ版といった雰囲気で、「あじさい茶屋」とそう変わらない。渋谷でこれじゃあ女性客のリピートは無いんじゃないかな。どうせならここを「黒酢バー」にした方が健康志向の女性にウケると思う。
帰宅してレシートを見たら「ジュノベーゼ」と打たれていたので驚いた。サンプルケースのラベルでは「ジェノベーゼ」になってるし、NREのホームページでは半角カタカナ(笑)で「ジュノベーゼ」とバラバラだ。外来語をカタカナ表記するのは難しいと思うけど、Googleによる多数決に従ってみては?
・Googleで"ジェノベーゼ"の検索結果:約176,000 件
・Googleで"ジュノベーゼ"の検索結果:約 1,290 件
もう一点、レシートを見て驚いたのは、ここの住所が「渋谷区道玄坂1-1-1」って事。渋谷駅全体がその住所みたいだけど、なんか違和感がある(笑)
#「黒酢バー」でも書きましたが、日本レストランエンタプライズ(NRE)の
# ウェブサイトは、リンクの際に連絡が必要で、しかもディープリンク
# は不可です。
# いちいち連絡するのは馬鹿馬鹿しいので、リンクしません。
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一年前のエントリー:徳島製粉「金ちゃんヌードル」と涙のご対面
「恐るべきさぬきうどん」がそれほど“恐るべき”でもなかった宮武讃岐製麺所が、勤務先のそばに店舗を準備中だったのは何かの偶然か。「じゃぶかま」という店で、来週7月10日(月)にオープン予定。まだ工事中だけど、なかなか雰囲気のある店に見える。オープン当日に混んでなければ食べてみようと思う。
張り紙↓によれば、勝谷誠彦氏のプロデュースらしい。「前代未聞に旨い」との事なので、大いに期待してみる?ちなみに「勝谷誠彦 うどん プロデュース」で検索したら、興味深いブログがヒットしたんだけど、リンクはしないでおく。
場所は東急ハンズの近く。井の頭通りのローソンを左に入った左側。
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一年前のエントリー:明治「果汁グミ ぷぷるん マスカット味」のCMに魅せられる
ampmで香川県丸亀市の(株)宮武讃岐製麺所「恐るべきさぬきうどん きつね大」を発見購入。生麺を使ったカップタイプで263円。大きな油揚げがウリのようだ。
わたしは“うどん喰い”ではないので知らなかったんだけど、「恐るべきさぬきうどん」という書籍があるみたい。宮武讃岐製麺所というのも地元では有名なんだろうか。それはともかく、このカップ麺に関しては、申し訳ないが日清の「ごんぶと」との違いがあまり分からなかった。讃岐うどんってツユを弾くくらい“つるつるしこしこ感”があるものだと思っていたけど、この麺は大阪風のうどんっぽく汁と馴染んでいる。湯通しの時間をかけすぎたのかなあ。
油揚げは確かに巨大だ。丸ごと一枚の揚げは立ち食い蕎麦屋では遭遇したことがあるが、インスタントのうどんでは初めて。ただ、味付けが相当甘辛い。この濃い味付けのきつねが讃岐風なんだろうか。たまに訪れるはなまるうどんでは「ぶっかけ」しか食べないので分からない。
とにかく普通に美味しく食べたけど、「恐るべき」って感じがしなかったのは確かだ。たぶんインスタントのカップ麺では宮武讃岐製麺所の本来の実力が発揮できないんじゃないかな。なかなか四国に行く機会がないんだけど、いつかは本場で食べてみたい。
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一年前のエントリー:北館製麺「きただての本場盛岡冷麺」のあまりにただ事でないシコシコ感
ampmで佐賀県のサンポー食品(株)のカップ麺「九州とんこつ味 黒マー油入り 熊本ラーメン」を発見。以前食べたマルタイの「博多とんこつラーメン」みたいな感じかな、と想像して購入。150円。
高菜とメンマの入った小袋と調味油を蓋の上で温めて、3分後に投入すると、ニンニクの良い香りが漂う。スープは文句なく絶品。「博多とんこつラーメン」のスープも美味かったように記憶してるが、これはもっとパンチがある感じ。高菜の辛味もメンマの歯ごたえも良い。惜しいのは麺。ノンフライ麺じゃないのは正解だと思うし、細めで硬めなのも良いんだけど、ややボソボソしているあたりにインスタント麺の限界を感じてしまう。
そうは言っても、カップ麺でこれほどの満足感を味あわせてくれるのは全国区の大メーカー製でも中々無い。九州の小メーカー(失礼)、恐るべし。普段はカップ麺のスープは塩分方面の問題もあって残すんだけど、これは全部飲み干してしまったし、なんか久しぶりに西荻窪の「ひごもんず」で角煮ラーメンを食いたくなってしまった。
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一年前のエントリー:ローソン「グリルチキンと香味カレー」が500円ではスタンドカレー屋の立場がない
ローソンで「焼きタンメン」を発見購入。野菜多めで麺が太い焼きそば、といった風情で390円。製造者は日本クッカリー(株)八千代工場。焼きラーメンは食べた事があるけど、焼きタンメンというのは初耳だ。
一見汁が無さそうなんだけど、電子レンジで温めると昨日食べたファミマの「明石焼き」と同じように汁が出現する。とは言っても麺がビタビタ浸る程度で、タプタプになったりはしない。また、いわゆる焼きラーメンのように油でテカテカでもない。
麺と野菜によーく汁をまぶして食べてみると、期待していなかった分だけ美味しく感じた。非常に主張の強い麺で、モチモチしているし弾力はあるし中々面白い。野菜はもうちょっとシャキシャキ感があると良かった。麺を少し減らして野菜を多くした方がタンメンとしてのバランスが取れると思う。味付けは塩味ベースに旨味調味料タップリの感じ。まあまあだけど、スパイシーさが欲しくなったので、途中からコショウを振りかけた。
昨日の明石焼きとかこの商品に使われている「スープをゼラチン状にする」技術が、コンビニ業界を筆頭にブレイク間近という事なのだろうか。液体スープが必要な場面は弁当系に限らず多いだろうし、運搬時の難易度が下がるだろうし、密閉に液体ほど気を使わなくて良いだろうし、スープゼラチンを使ったみそ汁、スープスパゲティなんかも登場しそう。スープじゃなくて、醤油のセラチンとかも便利そうだな。
ところで、原材料名の最初に表記されているのが「焼きそば」なのは笑った。これ焼きタンメンじゃなかったのかよ(笑)。その辺りは「なんつッ亭 焼きラーメンロール」と同じだ。
ファミリーマートで日清の「カップヌードル」にそっくりなパッケージを発見。いくらなんでもこのパクリ方はマズイだろう、と手にとってみたら、これも何と日清食品(株)製。おもわずレギュラー味とカレー味を購入。一個128円。シーフードは好きじゃないので見送った。
「スープヌードル」と「カップヌードル」の違いを列挙すると、
基本的には麺の量を減らして「カップヌードル ミニ」の具材を流用した商品なので、新商品と胸を張れるかは微妙なところだけど、カロリーを気にする向きには存在意義があるかもしれない。実際自分の夜食にはこのくらいの量のほうが適しているかも。
気のせいかもしれないが、スープが微妙に甘いかな思うんだけど、カップヌードルと食べ較べた訳ではないので全く自信が無い。たぶん気のせいでしょう。もともと100円ショップ向けの商品としてスタートしたようだが、普通のコンビニでも意外と売れそうな予感がする。
2005.3.24のエントリー:
・亀田製菓「半干しぬれ煎」は決して“湿気ているのではございません”
ミニストップで明星食品(株)の「チャルメラ 限定しょうゆ」5袋パックを発見、チャルメラ誕生40周年記念だそうなので記念に購入。298円。黒いパッケージでは、スペシャルスパイスを処方した佐野実さんが腕組みをしながら「めでたいじゃないか」と言祝(ことほ)いでいる。睨んでいるようにしか見えないけど。
えーと、チャルメラって丸型の乾麺じゃなかったっけ?オリジナルは久しく食べてないけど、これは四角いです。普通に茹でて「スペシャルスパイス」をかけたら強い魚系の匂いが立ち上った。胡椒とか味噌の風味もあるけど、鰹節の粉末がメインみたい。うーむ、これは苦手な味だ。
「ラーメン」という新興宗教にどうこう言うとえらい事になるので、今日はここまで。
2005.1.31のエントリー:
・31日は31%OFFのサーティワンで「スモールダブル」を注文するにはちとつらい天気
東急本店の脇、スターバックスとタリーズの間に箱根蕎麦という立ち食いそば屋がある。店内の照明が暗いので、開店してるのか休みなのか遠くからでは分らない店ね。そこのポスターにある一品が昨年から気になっていたので意を決して食べてみた。「あんこう唐揚げうどん」400円。本当なら饂飩じゃなくて蕎麦を食いたいのだがアレルギーなので仕方が無い。
そもそも「あんこう」って魚を食った経験が無い。だから肝(キモ)が美味いとは聞いているものの、身の方が美味いのかどうかは知らないし、それの唐揚げが3個載ったうどんが400円なのは格安なのか妥当なのかも見当が付かない。ぼんやりと「安いんじゃないか」という気はする。
食券をカウンターに出してから結構待たされた。通常の立ち食いそば屋と違い、麺の作り置きをしてないのかもしれない。やがて出て来たものは、東急本店側から見えるポスターと寸分違わぬ見栄えだった。ビジュアル的に正直な店だ。
七味唐辛子をかけずに、まず衣に白胡麻の付いた「あんこうの唐揚げ」を一つパクリ。
うーん、あんまり美味しくない。
何だろうな、ちょっとな生臭い白身で、衣の揚げ油ではない奇妙な油の風味がする。これが鮟鱇の特徴なのかな。食感もパサ付いているところとヌルッとしているところが混在している。のり弁当に入っているメルルーサのフライの方が自分には美味く感じる。
うどんは極普通の太目の玉うどん。汁も関東風の色が濃くてしょっぱいもの。
400円だからそんなに期待はしてなかったけど、初めての鮟鱇体験は残念な結果になってしまった。「鮟鱇のしろうと」なりに美味しくなかった原因を整理してみようと思う。
もっと考え付きそうだけど、とりあえずここまで。「4番」あたりが正解のような気がする。
↑鮟鱇のネクタイピンなんて誰が付けるのかね(笑)
2005.1.14のエントリー:
・やおきん「餅チョコ」にエンゼルパイを期待しない事
ファミリーマートで明星食品(株)の「辛家胡麻辣麺(しんけごまらーめん)」を発見、いかにも辛そうで美味そうなパッケージにつられて購入。239円。300円近いインスタントカップ麺が多い昨今では特に驚かない値段だ。
中身はノンフライ麺、粉末スープ、液体スープ、レトルトの肉味噌、フリカケの4種。麺と粉末スープにお湯を注ぎ、蓋の上にレトルトの具をのせて4分待って、ラー油主体の液体スープと肉味噌をあけて、黒胡麻主体のフリカケをたっぷりかけて全体をかき混ぜると、山椒ベースの食欲を刺激する匂いが立ち上ってくる。
まずスープをすすると、ああ、これは素晴らしい。複雑な辛さとコクとがあるのに何故かスッキリともしているスープは、今年食べたインスタントラーメンの中ではベストだと断言できる。麺は細めながら平打ちにしたせいかスープが絡みやすくなっている感じ。ノンフライ麺は好みではないけど、この麺には抵抗はなかった。
あっという間に麺を食べ終わると、今度は容器の底からゴマにまみれた挽肉が登場してきて、これも楽しい。
全体の印象は、山椒のたっぷり効いたマーボー豆腐から豆腐を抜いて、スッキリした坦々麺にかけた感じ。確かに山椒の風味は強烈に存在するのに、不思議なことに原材料名に“山椒”は見つからない。なぞだ。
2004.12.17のエントリー:
・明治製菓本社ビル1F「100%チョコレートカフェ」のバリア
セブンイレブンで(株)日清の「チキンラーメン&どんぶりセット」を発見。通常サイズのチキンラーメンが一個付いて399円。以前「チキンラーメンMini付き ひよこちゃんマグカップ」を買った事だし、今回ももちろん購入を即決。
おや、どんぶりは意外と本格的だ。プラスチック製じゃなくて、陶器製だし、蓋にも十分な重さがあり密着性が高いところが素晴らしい。気合を入れて、丼を湯通ししてからチキンラーメンを入れて作ったら、3分ではやや柔らかめに仕上がってしまった。そのあたりの按配は各自が工夫すべきであろう。
まあ、なんにせよ、チキンラーメンを専用丼で食っていると、自然と顔がほころんでくるのであった。
2004.10.5のエントリー:
・カネボウフーズ「ほっくり棒」のチョコチップは邪魔かも
秋分の日のちょっと早めの昼食は(株)ハイデイ日高が経営する低価格ラーメンチェーンの日高屋で「黒胡麻ラーメン」490円。チャンペーン期間で半額の味付け玉子50円をトッピングしてもらった。
「黒胡麻ラーメン」はとんこつラーメンに擂った黒胡麻をタップリのせたもの。とんこつスープはあっさり目で獣臭さは無く、胡麻の香ばしい香りを殺していない。麺はバラつきの範囲内と思われるが少し柔らかかった。具は分厚いチャーシュー2片、メンマ、もやし、ネギ、トッピングの味付け玉子。メンマに味が染みていて旨い。チャーシューは厚すぎて肉嫌いには食べられなかった。
スープがもう少しクリーミーでも良いかなと思えるが、これ以上とんこつを濃厚にしたり胡麻を増やしたりするとクドクなっちゃうんだろうな。総額540円としては十分美味しく頂いて、終わり近くに卓上の揚げニンニクを投入して、違った風味も楽しんだ。初めからニンニクを入れるとせっかくの黒胡麻の風味が台無しなので注意しよう。
当たり前ではあるが、黒胡麻のおかげでビジュアル的には散々な食後風景になる事を覚悟されたい。
2004.9.23のエントリー:
・とんこつ系カップラーメンの真打ち登場、マルタイ「博多とんこつラーメン」
近所のスーパーで「日清焼そば キムチU.F.O.」を発見購入。確か100円前後。UFOは「太麺+ごちソース」になってから全く好みではなくなり、ご無沙汰を続けていたのだが、キムチ味に釣られてみた。
白菜の乾燥キムチは乾燥キャベツと一緒に麺の上にぶちまけられていた。小袋を破る手間が無くて大変喜ばしい。普通に湯きりをして液体のごちソーズを混ぜて頬張ると、うーん、あんまりキムチを感じない。タップリのキャベツの甘味が白菜キムチの存在感をスポイルしている気がするな。
こんな事もあろうかと、紀ノ国屋で買った一瓶900円もする韓国直輸入の無添加キムチをスタンバイさせておいたので、山盛りに乗っけて食べたらもちろん美味かったんだけど、これはジャンクフードの食べ方としては明らかに反則なのは言うまでもない。もうしません。
2004.9.19のエントリー:
・セブンイレブン「ハニーバータートースト」は食べにくいけど購入価値は十分
二ヶ月ほど前のエントリー、日清「チキンラーメンMini付き ひよこちゃんマグカップ」の三日後を心配する、が日清の流通担当者に届いたのか(笑)、マグカップ無しの「チキンラーメンmini」をセブンイレブンで発見したので、とりあえず2袋購入。一袋123円で、20gのミニサイズチキンラーメンが3個入っている。
チキンラーメンminiを切らしていた時に代打を願っていた「日清マグヌードル」は、やはり味と手軽さの点で「チキンラーメン」の代わりとしては力不足の感があったし、ひよこちゃんマグカップより微妙に大きいのが難点だったので、miniサイズ版を簡単に入手できる事は大変に喜ばしい。大人買いはしないポリシーなのだが、これに関しては在庫切れが怖いのでちょっと大目に買っておこうと思う。
8月25日は日清チキンラーメンの誕生日であり、それを記念して「インスタントラーメンの日」でもある。そのタイミングでチキンラーメン関連商品がコンビニ等に溢れているのだろう。
ドン・キホーテで輸入物の「マルちゃんチキンラーメン」と「「マルちゃんシュリンプラーメン」を発見購入。同等のカップラーメンが日本で売られているのは知らないので、正確には“逆輸入”とは言わないかもしれない。カップの素材は発泡スチロールで、海外製品に良くあるように紙製のカバーが付いている。輸入者は神奈川県相模原市の三光商事(株)。各103円であった。
今は無き日清カップヌードルシリーズの「チキン味」が大好きだったので、期待を込めて「チキンラーメン」から食べてみた。紙箱のイラストを眺めると、調理の手順として、1. お湯を注ぐ、2. 待つ、3. 食べる、の明確すぎるスリーステップが描かれている。スープや具材が別袋に分けられていないのは不精者として大変に喜ばしい。
ところが、その具材がイマイチなのだ。乾燥具材として登場したのは、
・人参
・グリーンピース
・コーン
の三種類の野菜のみ。そう、こいつらは頻繁にお世話になっている貧乏人の友「冷凍ミックスベジタブル」でお馴染みのトリオだ。人参なんか冷凍物よりもさらに細かく薄くなっている。見た目がすごく安っぽくて情けない。
気を取り直して、お湯を注いで3分待ってフタを全部剥がしてかき混ぜて食べると、味も何かぼやけた感じ。スープは確かにチキン味なんだけど、妙にはっきりしない味で、スパイシーさがあると助かるかも。麺の食感はグニャグニャしていて好みではない。マルちゃんの縦型カップ麺の「ホットヌードル」との関連は薄いように思う。
同僚の香港土産の日清カップヌードルは美味しく頂いた記憶があるので、マルちゃんにももう一頑張りして欲しかった。さて、シュリンプラーメンはどんなかな?
2004.8.8のエントリー:
・代官山おにぎり「田田」の絶品えだまめご飯
“ジャケ買い”ならぬ“カップ買い”。オダキューOXでエースコック(株)の「ワンタンメン タンメン味」と「ワンタンメン しょうゆ味」を発見。パッケージデザインが変更になっていて、コックの格好をした子ブタのキャラクター自身は以前と変わらないけど、これだけ大きくデザインされていると笑ってしまうようなインパクトがあり、おもわず購入してしまった。安売りしてて1個99円。
とりあえず「タンメン味」を食べてみた。何が悲しいって、ビニールを破く時だ。せっかくの可愛いイラストなんだから、紙ブタの方に印刷するとか出来ないのだろうか?
味の方はどうなんだろう、こっちもリニューアルしたのかな?自信ありません。麺は相変わらずのコシの無い油揚げ麺で、ジャンクフードマニアのツボにはまっている。ノンフライ麺なんかにしやがったら不買運動を起こしてやる(笑)。具がほとんど入っていないワンタンはツルッとした食感が良い。ペラペラなブタ顔ナルトはなぜかあんまり可愛くない。スープに以前よりコクがあるみたいな気がするのは気のせいか。胡椒が少し欲しい感じ。まあ、パッケージで楽しめたので、味はどうでも良いんだけどね。
2004.8.2のエントリー:
・二の丑に「鰻を食べた!」と自慢げに書きたいところだが(笑)
普通、食ってみたいでしょう。カップヌードルベースなんだから、一般市場投入もすぐですよね?NASAの賞味期限切れ放出品ならいらない。
# asahi.comとMainichi INTERACTIVEの記事によれば「市販の予定はない」との事。残念。
セブンイレブンで徳島製粉(株)の「金ちゃんヌードル」を発見購入。150円。懐かしー。何年ぶりどころか何十年ぶり。おもわず2個買ってしまった。
出来上がりの写真を見ればお分かりのように、「金ちゃんヌードル」は「日清カップヌードル」の“コピー商品”と言い切って基本的に間違いないが、それでも違いはある。
1.はマイナスポイント。この手のを常食する輩は粉末スープの袋を開ける手間さえ惜しむ。ゴミも増えるし。2.の弾力については好みもあろうが私にはプラスポイント。カップヌードルのような根性の無い麺ではない。量はこんなに要らない。3.と4.はどうでも良い。5.は実はあんまり機能してなくて、お湯の熱さが結構持ち手に伝わってくる。
で、「金ちゃんヌードル」は「日清カップヌードル」よりも“安い”ところに最大の存在意義があった訳で、150円と言われると、「うーん…」となってしまうなあ。セブンイレブンでしかも定価で買うものじゃないような気がする。まあ、懐かしさを楽しめたから良いか。
2004.7.8のエントリー:
・ブロードバンドカフェE-FEELの「キーマカレーパン」内部には巨大な空洞が
am/pmで(株)北館製麺の「きただての本場盛岡冷麺」を発見購入。294円。高いなと思ったが、パッケージを開けてある程度納得した。かなり本格的な半生麺がたっぷり130gも使われているのだ。ただし具が少なすぎ。白菜キムチの欠片が二つくらいしか見えないぞ。
しかも作り方が面倒くさい。麺だけをお湯で3分間もどして水切りし、冷水で冷やしてさらに水切りし、スープとかやくと辛味調味料と水を入れて1分程度で出来上がり。あー疲れた。カップ焼ソバよりさらに一手間かかる。
手間をかけただけあって麺がべらぼうに本格的に仕上がってきた。シコシコ感というよりコキコキ感とかコリコリ感が正しい。人によっては「硬すぎる!」と怒り出すかもしれない。スープは一見薄いのにコクがあって美味しい。微妙に甘いのも面白い。
麺とスープは合格点なんだから、この頼りない具材が何とかならないものか。まともな白菜キムチを使ってくれたら、50円値上げされても文句は言わないよ。
ちなみにこの冷麺は小麦粉と馬鈴薯の澱粉でできているので、蕎麦アレルギーの私でも問題はありませんでした。
2004.7.1のエントリー:
・数分だけ行列した古都里の稲庭うどんセット「水天さん」に満足する
am/pmで「マルちゃん」ブランドでお馴染み東洋水産(株)の「マルちゃん 札幌スパイシー スープカレーラーメン 鮮烈系」を発見購入。67gで150円。以前にレトルトのスープカレーの記事を書いてから3ヶ月以上が経つが、相変わらず私の周りでは「スープカレー」が流行っている実感はない。カップ麺という別ジャンルとは言え、東洋水産クラスのメーカーが乗り出してきたのだから、そろそろ本格的なブレイク間近かな。夏だし。
カレー風味のヌードルといえば、日清の「カップヌードルカレー」とサンヨーの「サッポロ一番 カップスター カレー」あたりがメジャーで、「ドドンパ一番」なんて色物もあったりする。
この「スープカレーラーメン」のスープは、強いて言えば「カップスター」のカレー味に似ている。麺は違うけど。日清のカレーヌードルのような日本的なトロミや粘りは無い。鮮烈系を謳うだけあって、本格的でシャープなスパイスの香りが鼻孔をくすぐる。カルダモンの香りが強いように思えるけど、スパイスには詳しく無いので自信は無い。とにかく爽やかな香りだ。
香りだけでなく辛味もちゃんとバランスよく存在する。後からジワジワ来る辛さでは無く、辛いんだけど割りとあっさり目でしつこくない。具材はポテトと赤ピーマンと豚肉。ポテトはけっこう美味い。麺が微妙なところだ。上手く表現できないが、カレースープとの馴染みが悪いような気もするし、それがかえってカレーヌードルのようにドロドロになるのを防いでいて良いとも思える。
150円にしてはスパイスのチューニング等の頑張りが実感できたし、いろいろ考えさせられて楽しめたので、安い買い物だったと言えよう。
2004.6.26のエントリー:
・すぐる「ソースカツ ハム風味」の昨日に勝るチャイナシンドローム
ディスカウントストアで日清食品(株)の「チキンラーメンMini付き ひよこちゃんフタ付きマグカップ」を発見。168円という安さに思わず購入。商品名からすると、このパッケージのメインはあくまでもマグカップのようで、付属のチキンラーメンは20gと本当にミニサイズだ。
マグカップは陶器製。ごく普通のコーヒーカップくらいの大きさ。全身真っ白で、シンプルなひよこちゃんの図柄がかわいい。蓋も真っ白だけど、こっちはプラスチック製。
さっそくminiチキンラーメンを一つ取り出し、マグカップに投入し、お湯を注いで蓋をして2分待つ。お湯の量が少ないので、もしかしてこの蓋は美味しく食べるためには重要かもしれないな。2分ちょっと前に蓋を外して写真を撮り、急いで食べ始める。チキンラーメンはあっという間に伸びるので、時間との戦いだ。と思ったら、3口くらいで食べ終えちゃったよ。まあ、普通に美味かった。
考えてみたら、このマグカップに入るサイズのチキンラーメンってどうやったら追加入手できるのだろう。20gのなんて単独で売っているのを見たことがない。明日、明後日で食べ終えたら、普通の大きさのを買ってきて割って作るか(笑)。
一点気になるのがチキンラーメンには欠かせない生卵の扱いだ。このマグカップに通常の鶏卵ではあまりに大きすぎるし、お湯も冷めてしまう。明日はウズラの卵でも買ってきて試してみよう。
2004.6.20のエントリー:
・森永製菓「キョロちゃんフェア」に乗ってみた
渋谷センター街のどん詰まり近くに先週オープンしたうどん屋でカレーうどんを食べた。店の名は「TASUICHI(たすいち)」といい、昼間は和風うどん屋、夜は立ち飲み居酒屋になるらしい。私の嫌いな「料金先払いシステム」なんだけど、ショットバーみたいな店だから仕方がないか。入り口においてあるカードを何気なく持って入店したら、オープニング記念の割引券だったのにはビックリ。カレーうどんとおまけのライス(小)で通常650円のところ500円。これは渋谷ではお値打ち価格でしょう。
スツールに腰掛けて待っていると、程なく壷入りカレーうどん、ライス、高菜漬けがトレーに載って出て来た。壷は少し小さめ。蓋を取ると花鰹で一杯。うどんの具は豚ばら肉、油揚げ、ネギ、ひじき、鰹節。汁は白っぽくてミルクカレーの雰囲気。ただし全然甘ったるくはなくて、しっかりスパイシー。麺は太めで腰がある。具材は和風だけど、味はそんなに和風でもなく、そば屋のカレーとは一線を画している。
うどんにも増して満足したのが高菜漬け。ピリッと辛くてこれとご飯だけを250円くらいで出してくれれば通うかもしれない(笑)。今度は味噌うどんを試そう。
セブンイレブンでヤマダイ(株)の「ニュータッチ ラーメンライス」を発見し、一瞬笑ったけど複雑な気持ちで購入。176円。ラーメンライスは過去数十年にわたり貧乏な独身男性から絶大な支持を受けている普遍的なメニューではあるが、インスタント麺業界側から見れば“商品化することは明らかにためらわれる”類のものだったはずだ。いわゆる「最後の砦」である。こういったメニューを、いとも簡単にコンビニの棚に堂々と並べられると、ラーメンライスが貧乏な記憶と密接に結びついている身としては恥ずかしくて仕方がないが、買わずにはいられないのもまた事実である。
「究極のB級グルメ!」のコピーに「B級じゃなくてC級だろっ!」と一人で突っ込みを入れながら紙蓋を剥がすと、内側に二種類の食べ方が示されている。
A. スタンダード:米を麺の上にあけてお湯を注ぐ
B. ぞうすい風:先に麺だけを普通に食べて残りのスープにライスを入れる
ラーメンライスの現実に近いのはBだが、今回はスタンダードで試してみる。
かやくはネギ、タマゴ、なると。アルファ米は角が取れて丸くなっていて質が低そうだ。お湯を注ぐと、昔風の焦げた安っぽい醤油の風味が漂う。
3分待ってフタを全部剥がし、かき混ぜて、まず、麺を一口。う、これは懐かしいぞ。コシの無い麺と、焦げ臭い以外の特徴の無い醤油スープ。これはまさに私の青春の味だ。細かすぎるネギ、ペラペラのなると達が記憶を補強している。米が唯一記憶と違っていて、フワフワと頼りなく漂っている。
2005年現在のカップ麺のレベルで考えれば、まったくおいしくありません。そう言い切ってしまって別に問題ないと思う。この商品は味がどうこうではなく、記憶と共に食べる物だから。
現状の商品は、食べ盛りの高校生向けとしてもある程度機能するが、30歳代後半から40歳代あたりの単身赴任者をメインターゲットにしたハイクオリティ版の登場を切に願うものである。荒挽きの黒コショウとメンマをプラスするだけでもお願いできませんかね。
176円とクオリティに比して結構高いし、懐かしさには十分浸ったので、念のため後一回「B. ぞうすい風」を試してから「貧乏な記憶」に終止符を打ちたい。今でも貧乏なのは変わらないけど、さすがに何度も食べる物じゃありません。