ローソンで「茶豆」180円が発売になっていたので、以前から売られている「塩ゆで枝豆」160円ともども購入してみる。「茶豆」とはあるものの、「黒崎茶豆」等のブランド名はないし、当然「だだちゃ(=お父さん)豆」とも無関係であろう。原産国は両方とも台湾、製造者は同じく日本クッカリー(株)であるが、「塩ゆで枝豆」は八千代工場、「茶豆」は習志野工場製であった。
開封した段階で既に香りが違う。枝豆は活きが良くてやや青臭い感じ。茶豆は穏やかで刺激が少ない。色も違う。茶豆は枝豆よりもくすんでいて、うぐいす色に近い。実の入り方が違う。枝豆は元気一杯ピチピチ詰まっている。茶豆は収穫のタイミングが少し早かった感じもする。
味が違う。枝豆は冷凍物を解凍したあのお馴染みの味で、それなりに美味いし特に文句なんてないが、対して茶豆の味はジワーッと深い。穏やかでまろやかな甘さだ。味付けの塩が違っているんじゃないかという気がしないでもない。枝豆は普通の食塩の味だけど、茶豆にはニガリ成分たっぷりの旨みのある塩が使われているんじゃないだろうか。
塩が違うかどうかは定かではないが、豆の種類が違うのは間違いないし、20円の価格差だったら「茶豆」を選択するのも悪くないと思う。でも再度購入するかと言われれば、多分買わない。近頃の冷凍物の枝豆は実の入っていない路地物より美味かったりするし、解凍の手間もほとんど要らないし、何より安いし。
2004.7.10のエントリー:
・グリコ「リバース」に感じる意外な高級感
ローソンで明治製菓(株)の「果汁グミ ぷぷるん マスカット味」を偶然に発見し購入したのではない。知らない女性タレントがやる気無さそうにマラカスを振っている脱力感のたっぷり漂うTV CMをみて、その2分後にはローソンに到着していた。確か2種類あったはずなんだが、マスカット味しか置いてなかったのでとりあえずそれを購入。50gで105円。
あけ口を切ると爽やかなマスカットの香りが漂い出し、まず驚く。で、意外と美味いんですよ、このグミ。構造としては二層になっていて、内側のプルプル柔らかい部分と、やや固めだけどフルーティーな外郭部との対比が、噛んでいてもはっきりと分かる。
ピーチ味を発見したら間違いなく買うつもりであるし、タレント「相沢紗世」とやらのファンにもなってしまったようだ(笑)。
2004.7.4のエントリー:
・東ハト「キャラメルコーンX」は“ほぼ明治カール”を確認する
(2005.7.7追記)
ピーチ味を食べたんだけど、こっちはあんまり美味しくない。桃の香りがわざとらしいし、そもそもこんな香りじゃないと思うんだけど。と桃の産地出身者。
どうやら地味にブームになっているらしい共同乳業(株)のメイトーブランド「おにぎりとどうぞ」であるが、ここしばらく注意してコンビニやスーパーを回っているにも関わらず未だに遭遇できていない。
気になって仕方がない。
そんな訳で、「おにぎりとどうぞ」の発見情報を募集します。こちらの生息範囲は京王井の頭線沿線ですので、渋谷とか吉祥寺とかその近郊の情報がありがたいですが、都内、神奈川、埼玉、千葉あたりまでなら出かける覚悟はあります。あ、都内でも伊豆諸島とか小笠原方面は予算の関係上無理です。
完全に市場から撤退する前に飲んでみたいので、どうぞよろしくお願いします。どうせなら見つけて買って飲んで感想をいただければさらに嬉しいです。
「おにぎりとどうぞ」に言及されているサイト・ブログさま:
・マニアックで行こう!!:「最凶」のゲテ汁に出逢う。
・それいけ!雪仲間♪ - なんぢゃこりぃゃあ~っ!
・Shigeroom: 食ネタ:04 衝撃の豆乳「おにぎりとどうぞ」
・おにぎりと最適!?素晴らしい飲み物!!
・Ham★stic:おにぎりとどうぞ.....
セブンイレブンでチチヤス乳業(株)の「元祖チヽヤスヨーグルト」を発見購入。90g入りが二連で105円と安い。“チチヤス”じゃなくて“チヽヤス”のところが購入の決め手となった。
そしたらこれが美味いんですよ。ヨーグルト本体はネットリ柔らかく酸っぱさも程ほどで、トロトロ系ともゼリーっぽいのとも違った癖になりそうな口当たり。容器との隙間にはまるで豆腐のようにヨーグルトの上澄みの“汁”があるんだけど、すくって飲むと、それがまた美味い。
これなんて言うんだっけ?「乳清」だっけ?この液体がこんなにタプタプ入っているヨーグルトを他に知らない。味も食感も汁も105円÷2のくせにちょっと頑張りすぎじゃないだろうか。
明日は残りの一個を食べるとして、相当気に入ったので、この商品を応援する意味でもしばらくは毎日食べようかなと考えている。
2004.6.23のエントリー:
・森永「ドーナッチョ」はチョコフレークのカス?
ディスカウントストアで日清食品(株)の「チキンラーメンMini付き ひよこちゃんフタ付きマグカップ」を発見。168円という安さに思わず購入。商品名からすると、このパッケージのメインはあくまでもマグカップのようで、付属のチキンラーメンは20gと本当にミニサイズだ。
マグカップは陶器製。ごく普通のコーヒーカップくらいの大きさ。全身真っ白で、シンプルなひよこちゃんの図柄がかわいい。蓋も真っ白だけど、こっちはプラスチック製。
さっそくminiチキンラーメンを一つ取り出し、マグカップに投入し、お湯を注いで蓋をして2分待つ。お湯の量が少ないので、もしかしてこの蓋は美味しく食べるためには重要かもしれないな。2分ちょっと前に蓋を外して写真を撮り、急いで食べ始める。チキンラーメンはあっという間に伸びるので、時間との戦いだ。と思ったら、3口くらいで食べ終えちゃったよ。まあ、普通に美味かった。
考えてみたら、このマグカップに入るサイズのチキンラーメンってどうやったら追加入手できるのだろう。20gのなんて単独で売っているのを見たことがない。明日、明後日で食べ終えたら、普通の大きさのを買ってきて割って作るか(笑)。
一点気になるのがチキンラーメンには欠かせない生卵の扱いだ。このマグカップに通常の鶏卵ではあまりに大きすぎるし、お湯も冷めてしまう。明日はウズラの卵でも買ってきて試してみよう。
2004.6.20のエントリー:
・森永製菓「キョロちゃんフェア」に乗ってみた
ローソンで味覚糖(株)のグミ入りソフトキャンディ「ぷっちょ すいか」を発見購入。45gで128円。どうもメロン味とかスイカ味とかの瓜系を発見するとつい買ってしまう。大抵は外れなのに、学習能力がない。
この「ぷっちょ すいか」の色には問題がある。一般的にスイカというものは「緑色に黒(濃い緑色)の縞模様」である。しかるにこれは「薄緑色(白)に緑色の縞模様」をしている。こんなスイカは見たことない。緑色の濃さを激しく間違えている。キュウリをピーラーで大胆に曳いたものに近い。
形状にも問題があり、スイカのくせに球状はしてなくて、デタラメな四角に押しつぶされているので、食べる前から気が萎える。まあ、近頃は贈答用の四角いスイカもあるようだが。
ところが食べてみたらそこそこ美味しかった。人工的っぽいスイカフレーバーがあまりでしゃばってないのが良い。ソフトキャンディとグミの噛み応えは独特の柔らかさで、キャンディが解けて無くなった後のグミのプニプニ感も楽しい。
もうちょっとスイカっぽい外観に作ってもらえたら嬉しいんだけどな。直径2cm位のマイクロ小玉西瓜みたいな感じで。
2004.6.16のエントリー:
・噂に聞くPastel「なめらかプリン」はあまりにもトロトロだった
ミニストップでカバヤ食品(株)の「チョコで包んだ アロエの実」を購入したのは三日前。60gで138円。オフィシャルページには157円とあるけど、コンビニの方が安いとは珍しい。同時に購入した姉妹品の「チョコで包んだ りんごの実」については別館に書いておいた。
こっちの印象も基本的には「りんごの実」と同じで、グミを包んでいるヨーグルトチョコ味が強すぎて、アロエの風味があまり感じられない。柔らかで適度に弾力のあるチョコと外側のコーンフレークの食感は非常に楽しいものなので、中心部のアロエグミの存在感の弱さが返す返すも残念だ。
で、本物の「アロエの実」ってどんなのだ?と調べたんだけど、イマイチ分からない。キダチアロエは赤い花をつけ、アロエベラは黄色の花をつけるようなので、たぶん“実”もあると思われる。Googleのイメージ検索で「アロエ 実」をしたら、ちょっとかすっているのもあるようだけど、詳しい方、誰か教えてください。
サンクスで森永製菓(株)の「森永ミルクキャラメルチョコレート」を発見。懐かしのミルクキャラメルの復刻版だとばかり思っていたら、なんとチョコレートだ。これは買わないといけない。そしたら70g、6枚入りで189円。高いなあ。
高いだけの事はありました。こんなにもオリジナルのイメージを忠実に再現してくれる商品ってあまりない。もちろん食感はチョコレートなんだけど、風味は郷愁を誘う“森永ミルクキャラメル”そのものなんだよね。甘さ控えめでないところも昔風で素晴らしい。
唯一の違いは、キャラメル版よりも高級感がある事だろうか。昔を懐かしんでゆっくりジックリ味わうのにふさわしい一品である。ちなみに冷蔵庫で冷やしてみたら、あの独特の風味が半減したので、室温で食べる事をお勧めする。
2004.6.6のエントリー:
・PARCO前でゲットした「C2」販促キットには“うちわ”が入っていた
↑そういえばこのところ「C2」をコンビにでも自販機でも見かけないなあ(笑)。
サンクスでチチヤス乳業(株)の「すいかヨーグルト」を発見購入。110gで110円。多分すいか果汁を混ぜただけであろうヨーグルト本体よりも、「こんにゃくで作った種入り」というコピーに惹かれた。
ベージュとピンクの中間くらいの微妙な色をしたトロトロ系ヨーグルト本体の味はほぼ予想通り。すいか果汁2%との事だが、もう少し果汁を多くしても良いのではないかな。ちょっとスイカ風味が弱い。
期待の“種”は、うーん、クニャッとしたごく普通の蒟蒻ゼリーで拍子抜け。特に味が隠されている訳でも無いし。この種で行くのなら、ヨーグルト本体もトロトロ系ではないほうが良いかもしれない。もしくはいっその事、種をチョコレートにするとか。ありがちか。
奇をてらってB級好きなマニアの人目に付こうとする作戦は分かるけど、商品自体の詰めは今一歩と感じざるをえない。
東急本店地下のローゼンハイムで「皮付きジャガイモのグリル」を発見購入。ガーリックとハーブで味付けされた小粒の皮付きジャガイモがカップに入っていて367円。使われているジャガイモの品種は長崎県産の「にしゆたか」だそうだ。
塩加減が良い。ガーリックの香りが良い。バーブも嫌味にならない絶妙のバランスだ。そしてなにより「にしゆたか」の食感が良い。ほど良いスッキリした歯応えが残っていて、ジャガイモは固目が美味いと信じて疑わない私にはピッタリだ。この品種の持つ特性なのか、火の通し加減なのか、ホクホクしていないジャガイモって本当に美味いなあ。
この食感を出すには「男爵いも」では難しかったのだろうと推測される。こんなちっちゃな「メイクイーン」は無いだろうし(笑)。
2004.5.29のエントリー:
・BABBIのチョコボール「Brunella」はいくらなんでも高すぎないか?
ローソン自慢の「お握り屋」シリーズの新商品「新潟コシヒカリおにぎり だし巻玉子」が大量に棚に並んでいるのを発見し、すかさず購入。値段は強気の165円。
袋を破ったらお握りの上部から大きな玉子焼きがはみ出していた。形は崩れているが「はみ出しフェチ」としては素直に嬉しい。かぶりつくと固めに炊き上がった米が美味い。海苔も上質っぽくていい感じ。
肝心のだし巻き玉子は、残念ながら私の口には合わなかった。蕎麦屋で食べる時はこのくらいの味付けで美味しいような気がするけど、おにぎりの具としては甘味が強いと思う。何回か書いたと思うけど、甘い玉子焼きは苦手なんだよね。甘いのが好まれるのは重々承知しているので、これ以上は言いません。
あと、申し訳程度に鰹節(おかか)が入っているけど、これの分量をもう少し多くして、醤油をちょっと垂らしてもらえたら、全体のバランスが良くなるような気がするんだけどなあ。
2004.5.22のエントリー:
・あれ、「五平餅」って味噌味だと思っていた
ミニストップでカバヤ食品(株)の「すいかキャンディ」を発見購入。楽しげなパッケージに、普通のすいか味×10個、すいかレモン味×5個、すいかソーダ味×5個、ピーチ味×1個、全75gで173円。ピーチボール型のピーチ味が入っていたのは“当たり”という事らしい。
袋を開けると手抜きのない造型にまず驚かされる。三種類とも西瓜の皮と実だけでなく、その間の白い部分や黒い種まで再現しているではないか。この価格帯のキャンディではここまで凝った構造には中々出来ないですよ、ほんと。飴職人の意地を見せてもらった気がする。
味もまた手抜きの無いものだった。単純に甘さで誤魔化そうとはしていなくて、きちんと西瓜をイメージさせる風味に仕上がっているし、もちろん特有の青臭さは感じられない。ソーダ味とレモン味もスイカ味の基本を押さえつつ爽やかさをプラスしていて見事。ピーチ味はまだ食べていないけど期待が持てそうだ。
スイカ関連商品には「ハイチュウ すいか」とか「エルビー すいか」とか変なのが多いけど、このキャンディは予想外に至極真っ当でありました。
近所の安売りスーパーで(有)桑原食品の「Ceramide Gumi 美肌グミ」を発見購入25g×10個入りで98円。マンナンライフの“こんにゃく畑”シリーズに較べて安いんじゃないかな。桑原食品といえば「桑原食品「ひとくち 干し芋」はゴツイ沢庵じゃありません」と同じ会社のようだが、こちらの商品は南アルプス市の工場で作られている模様。
中年男が購入するには気恥ずかしいピンク色のパッケージから一つ取り出して蓋を剥がし一気に口に入れたら、ゼリーの周囲から水分が撥ねたのには驚いた。食べた後のカップの中にまで水分が残っている。ゼリー自体にもたっぷり水分が含まれているらしく瑞々しい食感である。味はごく普通のピーチ味で普通に美味くて特筆するところは無いし、プリプリ感もイマイチだが、逆に柔らかいところが美味いとも言えるし、今まで食べたカップゼリーの中ではトップクラスの水分含有量だと思う。
「エイワ「コラーゲンマシュマロ」は中年男も買ったりする」だったり、会社では書類をめくるのが困難になってきて「メクール アロエ・イン」をASKULで買ってもらったりしているので、これからは気休めだとしてもこのような商品を気にかけていこうと思う。
2004.5.12のエントリー:
・宝酒造「朝CANバナナ」はもはや「缶」ではない
ローソンで(株)フレンテ・インターナショナルの「カラムーチョタブレット」を発見・購入。9g入りで128円。カラムーチョは湖池屋のブランドだけど、あのピンキーを擁する兄弟会社からの発売になっている。
味のベースはパイナップル味で、最初は辛味をあまり感じないが、ホットな刺激が時間差で攻めてくる。結構馬鹿にできない辛さなので、一度に大量に口中に放り込むのは避けるべきだろう。トロピカルなパイナップルの酸味が意外と合う感じだけど、これってカラムーチョの仲間なのかなあ。なんか違う気がする。
もう一回り小粒にして「ピンキー カラムーチョ味」とした方が売れるような気がするんだけど。
2004.5.9のエントリー:
・5月9日は「アイスの日」
・タコス屋「タコスライス」はジャンク指数高し
セブンイレブンで(株)不二家の期間限定品「ももミルキー」を発見購入。120gで194円。ちょっと高いけどタップリ入っている。試しに全部袋から出して数えてみたら32粒もあった。
口に含んだ瞬間から「桃」の風味が押し寄せてきて、これは数あるミルキーのバリエーションの中でも出来の良いほうじゃないだろうか。
ただし、しばらくするとどんどん桃の風味が失せてきて普通のミルキーになってしまう。普通のミルキーになってからが中々解けにくくて、早く舐め終えて次の一粒にかかりたいのにそうできないもどかしさでイライラする。チュッパチャップスほどではないが頑張りすぎである。最後まで“桃”感が持続できるようにするか、もしくはさっさと溶け終わるようにするか、どっちかにしてもらいたい。
持ちに関する不満はあるものの、舐め始めはちょっと感動するくらい美味いので、まだあと29粒もあるけどGW中に食べきれるだろう。
セブンイレブンでグリコ乳業(株)の「おいしいカスピ海 プレーンヨーグルト」を発見・購入。90gで110円。大きいサイズのはだいぶ前からあったような気がするけど、このサイズのは発売されて間もないよね?
そもそも“手作り”というか一般消費者による“リレー方式”で広まった「カスピ海ヨーグルト」をグリコという大企業が目を付けたのはごく自然だけど、市場に投入するタイミングとしては遅すぎたんじゃないだろうか。わたしは素性のはっきりしない“菌”を口にするのは怖いので、いままで「カスピ海ヨーグルト」を食べたことはない。
で、手作りじゃない「カスピ海ヨーグルト」初体験はちょっと残念ながら期待外れだった。トロリとしているがこの程度のトロリ感は珍しくないし、甘味も無く、これだ!という特徴がまるでない。うーん、これで110円ですか?スーパーでは500gのブルガリアヨーグルトが150円くらいで買えるし、ドマッシュノだってこれよりはるかにコストパフォーマンスは高いし、しかも、一匙残してもタネ菌として使うことは出来ないとはっきり書いてあるし。
これを買うのはたぶん今回が最後です。コーカサス地方の人のように長生きしたくなった時は「カスピ海ヨーグルト」を誰かに貰います。
サンクスのおにぎりコーナーで新発売の「寿司おにぎり かにカマ」を発見。カニかま好きとしては買わない訳には行かない。製造は神奈川県川崎市の宝徳商事(株)。一個135円。
本物のカニの脚ももちろん美味いが、食べるの面倒だし、手が臭くなるし、部屋も臭くなるし、品質にバラつきがありすぎだし。その点カニかまは品質が均一なので安心して食べられる。塩分の多さに注意するのは重要だけどね。いつだったかインスタントラーメンに1缶2000円以上する蟹脚を載せたら、なんだかあんまり美味くなかった。世の中はバランスで成り立っている。
で、この「寿司おにぎり かにカマ」の構造は、酢飯に錦糸玉子を少量のせ、カニかまぼこを何の工夫も無く2本平行に並べ、外周を海苔がぐるりと一回りしている。酢飯は五目寿司との事だが、具材が小さすぎて五目は確認できないというか、確認する気にならなかった。
酢飯にしっかり味がついているし、カニかまの塩気もあるので、醤油は必要ない。始めて食べるのに何故か懐かしい味で、おもわずニヤリとしてしまう。パッケージに自信ありげに大きく「かにカマ」とあるのも、「貧乏人のための代用品じゃないんだ」と代弁してくれているようでとても嬉しい。
ちなみに“かに味噌”は筒井康隆の「宇宙衛生博覧会」に収められている「蟹甲癬(かにこうせん)」を読んでから食べなくなった(笑)。
ローソンで北海道乳業(株)の「とびきり大粒ヨーグルト 白桃」を発見購入。120gで137円。
これまで“大粒”という謳い文句に失望させられつづけてきた方は是非とも試して欲しい。
いや、マジで笑っちゃうほど大粒です。桃が大粒なだけじゃなくて歯ごたえがあって美味いし、ヨーグルトもやや甘めで美味い。トロトロ系は本来好みではないんだけどね。
しばらくは毎日食べるんじゃないかと思う。
ジャンクフードじゃありません。東急東横店地下のフードショーの果物売り場で売り子のお姉さんが「皮ごと食べられるベビーキウイですよー」と叫んでいたので、面白がって一パック購入。数えてないけど20個くらい入っていてたしか378円だった。一つ一つがチビなので結構高いな。
見た目は縦長の梅。産毛は全然生えていない。そのまま食べられるというのを信じて、水で洗ってそのまま齧ると食感はプラムっぽい。そして味はリンゴっぽい。一つ包丁で切断して断面を見ると、紛れもなくキウイだ。
熟し具合にばらつきがあって、触って分かるほど熟しているのは甘くて美味しいし、皮も何とか食べられる。硬いのは酸っぱいというよりあまり味がしないし皮も硬くて食べられたものじゃないので、中身を吸い出して皮はペッと捨てる。
見た目は可愛いけど、味は普通のキウイの方が好きだな、と素直に思った次第。
二年前の冬から感じ始めた事。
・かかとがザラザラする
・ほお骨のてっぺんあたりがザラザラする
・指紋がなくなってしまいスーパーのレジ袋が開けない
一番目は時々小林製薬の「なめらかかと」を貼って対処しているし、三番目は指先を濡らせば良いのだが、二番目はなかなか良い男性用フェイスクリームに出会えない。
そんな中、109前のコクミン渋谷店店頭でマシュマロの国内トップメーカー(株)エイワ製「コラーゲンマシュマロ」の安売りに遭遇し、お一人様2点までのところ限度一杯の2点購入。99円×2で198円。通常価格がいくらくらいなのかは知らない。多分この値段もそんなに安いんじゃないような気がする。それにこの程度の投資で若い肌が戻る訳は無いので、単なる気休めとして買ってみた。
中身は柑橘系の香りのする普通のマシュマロでした。<グレープフルーツ味>とあるけど酸っぱさはありませんし、エイワのマシュマロ共通の口解け感です。コラーゲンにはたぶん味がないんじゃないかな。
「1袋にコラーゲン3000mg配合!」とパッケージにあるのは、業界恒例の「極小単位単位による錯覚効果」を狙ったもので、「1袋にコラーゲン3g配合!」とか「1袋にコラーゲン千分の三kg配合!」に置き換えてみると冷静になれます。
そうそう、スーパーのレジのところの水を含ませたスポンジに触るのってものすごく抵抗があって、いつも何とかそれを使わずに必死にレジ袋をこじ開けるんだけど、皆さんどうですか?
吉祥寺ロンロン1Fの神戸コロッケで「キャベツとふわふわ卵のカツ」210円を一枚だけ購入。ちょっと高いんだけど、キャベツの食感とソースが広島風お好み焼き的で美味いんだよね。運良く揚げたてをゲットできたのだが、吉祥寺から電車で移動する間、油の匂いを振りまいてしまい、周りの視線は感じなかったけど恥ずかしかった。
北海道方面では「スープカレー」が流行っているらしい。センター街の入り口近くの「リトルスプーン」にそんな事が書いてあった。流行っていないのに無理やり流行らせようとしている商業的な匂いがプンプンする。その足でローソンに寄ったらカップラーメン棚に見慣れない大型カップ焼そばが陳列されていたが、気になってポップを読んだらインスタント焼そばじゃなくて「スープカレー」らしい。「ふーん、試してみるか」とハウス食品(株)の「スープカリーの匠」を手に取ったら何と470円もする。生意気な奴だな。“カリー”と気取っているのも気に障る。
持ち帰ってさっそく食べようとすると何と「電子レンジ不可」なので逆上する。ちんたら湯煎しなきゃならないのかよ。熱湯で7分も沸騰させるという前時代的な調理の後、レトルトパウチの封を切ったら、ブイヨンにまみれた丸ごとのジャガイモ2個とゆで卵一個と大き目の鳥肉二片と人参少々が出てきた。この中にペースト状のカレールーを溶かし込み、さらに別の袋のスパイスオイルを混ぜる。ルーが溶けにくくて、まったく手間がかかる。
いい加減腹が立ったので、たっぷり悪口を書いてやろうかと思いつつスプーンを口に運ぶと、うーむ、残念ながら結構うまい。スパイスの風味が良く、辛味も程よく効いていて、200円以下のレトルトカレーとは格が違う感じだ。しっかりとした歯ごたえの残ったジャガイモが美味い。丸ごとのゆで卵には驚くけど、味には驚かない。でも何で玉ネギが入っていないのだろうな?
基本的にシャバシャバしたカレーは好みではないのだけど、この商品は美味しくいただきました。ライスが入っていてこの価格ならお値打ちだと思いますが、やっぱり高いので多分もう買いません。
ちなみにパッケージに「サッポロらっきょ監修」とある。で、“サッポロらっきょ”って誰よ?地元では有名人なのでしょうけど、この人物が何者であるか全く知らないので、“監修”されたって何の権威も感じません。
ローソンで「ちいさなやすみ時間」シリーズの「種ぬき干し梅」を発見購入。25g入りで120円。「す漬いか」で有名なよっちゃん食品工業(株)製。へぇ。よっちゃんって海の無い山梨県甲府市の会社なんだ。何だか不思議。ちなみにあゆのバックでギターを弾いている人とは何の関係もないと思う。
重要な事は「梅干」ではなくて「干し梅」だという事だ。一般的な梅干は製法として“干す”工程が無かったりする。梅干用の調味液に漬け込むだけだったりする。ところがこの「干し梅」は見事なまでに水分が抜けていて、カリカリとまではいかないが、十分“干した”と宣言する資格がある。これは評価したい。
一方“味”はあんまり評価できない。梅の旨みよりも昆布っぽさの強いアミノ酸系調味料の過剰な味付けが感じられて、個人的に好みの味とは言いがたい。ただし好きな味でないのに、唾液がどんどん分泌されてくるのは我ながら情けない。
ジャンクフードじゃありません。
昨夜からやや風邪っぽいのでロート製薬の「ドリスタン アップル味」を飲んでいる。ドリスタンはお湯に溶かして飲む総合感冒薬で、素人が薬を他人に薦める事は絶対に避けなければならないが、私に関しては引き始めのタイミングでは非常に相性が良い。姉妹品の「レモン味」はやや苦味があってあまり好みではないので、いつも薬臭さの非常に薄い「アップル味」を飲む事にしている。
同様の商品に第一製薬の「メディエード」がある。近頃見かけないけど。サッパリ系のメディエードに対し、ドリスタンの特徴である“トロミ”が気に入っていて、飲んだ後身体が温まるので、実は風邪でもないのに寝酒代わりに飲むことすらある。ロート製薬さん、薬効成分の入っていないドリスタンを半値くらいで出すと売れると思いますよ。
※ 私の真似をして、元気な時に「ドリスタン」を飲むのはやめましょう。
そして敗北した。
同僚二人とステーキハウスチェーン「OUTBACK Grill 渋谷店」に出かけて、クーポンを使って直径20cm程はありそうなオニオンフライ「 タイフーン・ブルーム」を注文。その他に頼んだのは「マッドマックス」という名前のハンバーガーセットと、なにやらいろいろなフルーツが入ったスムージーの「トロピコラーダ」。他の二人はステーキやらシーフードのグリルやらを頼んでいた。

いやー「 タイフーン・ブルーム」は強力だった。あそこまで油がきついと三人がかりでも食べきれなくて結局1/4くらいを残してしまった。食べ始めはサクサクしてて美味いんだけどね。笑い人向けなんでしょう、たぶん。マスタードマヨネーズソースだけじゃなくてレモンなんかを絞れば完食できたかもしれないな。
「マッドマックス」のジューシーな牛肉パテは美味かったんだけど、パンズは平凡で、しかもやっぱりボリュームがありすぎて残してしまった。付け合せのコールスローは完食。スムージーはなぜか気取ったグラスで出てきて、ホイップクリームなんかを載せていて、他のメニューと逆に量が少ないんですけど(笑)。
am/pmで井村屋製菓(株)の「クリームパスタまん」を発見購入。105円。レジのお姉さんに確認して、ちょうど出来たばかりのを包んでもらった。
熱いうちに食べようと急いで帰宅し割ってみるが、パスタらしき物体は発見できず、食べてみてもパスタっぽい感触は感じなかった。煮込みすぎて溶けちゃったのかな。味は市販のクリームシチューのルーのような風味で、コクはあるんだけど安っぽい。まあ、100円程度の変わり肉まんに多くを期待するのは酷だな。
この程度のインパクトでは今シーズン終了時に生き残っているような予感をあまり感じないので、気になる方は早めに食べておくのが宜しいかと。
井村屋の商品紹介ページを見ると、パスタは“フジッリ”を使っているみたい。しかし、あのねじれたパスタが原形を留めていなかった、もしくは入っていなかった事には自信がある。
ローソンで伊藤ハム「ラップス ポークフランク&ミートソース」を発見購入。210円。パッケージ写真を見る限り、セブンイレブンのブリトーシリーズの「スパイシーウインナー」と同類のものであろう、とブリトー好きはいそいそと買って帰った。
電子レンジで温めてパッケージを破ると、そのブツは紙製の筒に入っている。このあたりもブリトーと同じ。柔らかめのトルティーヤ的な皮にはトウモロコシ粉は使用されていないらしい。ミートソースは少なめに見える。
かぶりつくと、さすが肉屋。ポークフランクは文句無く美味い。皮とソースの味が足りないような気もしたが、ソーセージの美味さを感じさせるにはこのバランスで良いのだと思う。セブンイレブンのブリトーと比較すると、皮は若干負け気味、ソースは引き分け、ソーセージはやや優勢、といった感じだろうか。
ブリトーシリーズにもいろいろあるように、伊藤ハムにもラップほか数種類の姉妹品があるようだ。そのうち試してみよう。
セブンイレブンのブリトー「スパイシーウインナー」は伊藤ハム製品を使っていたりして(笑)。
東急本店地下の催事場前を通りかかったら「じゃが豚」という見た事も聞いた事もない商品を調理即売していた。いったいこれは何なのか?と眺めていると、発売元である札幌市の佃善(つくぜん)のスタッフとおぼしき女性が、ピンポン球くらいの「じゃが豚」を一つとスープを取り分けて勧めてくれたので、遠慮なく頂戴する。
まん丸の水餃子のような、具の多いワンタンのようなそれに齧りつくと、これは美味い。餃子の皮に相当する部分の原料にジャガイモと小麦粉を使っているそうで、素晴らしいモチモチの食感で、さらに中の豚挽き肉の具もジューシー。
これは買わねばと調理法やら日持ちやらを問いただすと、普通に茹でればよいらしい。ジャガイモと使ったメリットとして、煮崩れないらしい。購入時に塩味のラーメンスープを付けてくれるが、おでんや鍋の具として投入したり、ラーメンとか味噌汁に放り込んでも良いとの事。冷凍されているため日持ちにも問題ないので、12個入り一パック945円を購入した。
とりあえず冷凍状態の写真をアップしておくが、調理して食べた時に追記するかもしれない。今晩が楽しみだ。
(1/23 追記)
付属のラーメンスープを使って半量を食べた。野菜と卵も投入したところ、なかなかイイ感じに仕上がった。催事コーナーから撤収する前に、もう少し買い溜めしておこうかな。
ジャンクじゃないです。
曙橋駅近くの「そば処かみや」で仕事のパートナーさんにご馳走になったランチの最後に登場した黒豆のデザート。ゼリーが“みたらし団子”のタレのような甘辛い面白い味付けだった。メインの天婦羅と刺身も美味しかったし、蕎麦アレルギーの私に気を遣っていただいて、パートナーさん、お店のスタッフさん、ありがとうございました。ちなみにこの店と私は親戚関係にはありません。

特別美味いものでも無いのに突然食べたくなるもの、私の場合、それは「スパゲティ ナポリタン」だったり「ハッシュドポテト」だったりする。今朝も突発的な衝動に駆られ、カフェデンマルクに出かけて「ハッシュポテト」を買ってきた。目的はポテトなのだが、これだけを買うと「あやしいオジサン」と店員に思われかねないので、カモフラージュ用に「ベリーのマフィン」と「デンマルクチーズトルテ」を同時購入。合計で651円も払っちゃったよ。
ジャンキーな油の匂いに胸をワクワクさせつつ、カップ容器から一本引き抜いて驚いた。
上げ底になっている。
よく観察すると容器の下部3cm程度がクッキングペーパーのようなもので持ち上げられている。たかが数センチではあったが精神的なショックが残った。前もこんな事してたっけ?と検索してみると、2004年3月20日時点では上げ底処理はしていないようだ。
容器から一部が露出しているので、カップに埋もれているよりは取り出しやすい利点もあるのだが、それならばハッシュポテトの全長を数センチ長くするという選択肢もあるのではないか?コストとの兼ね合いもあろうが、印象の良くない上げ底処理は廃止し、何か別の方法を探って欲しい。
味はもちろん美味い事は言うまでも無い。付属のケチャップ無しでも大丈夫な程度の塩味が付いている。あ、それと、カモフラージュ用に購入した「ベリーのマフィン」が美味かった。オーブンで温めたらベリー系の香りが部屋に充満して、思いがけない幸せ気分を味わった。チーズトルテは濃厚すぎて私には重たい。
JR大崎駅構内のSoup Stock Tokyoで帰省前の昼食。「玉葱のカレー」720円。“玉葱の”と謳っているわりにはあまり玉ねぎの甘さは感じられず、トマトの酸味の印象が強い。鶏肉が思いのほかゴロゴロ入っている。パサパサに炊いてゴマをまぶしたご飯は“健康的イメージ狙い”なのだろうが、あまり美味しくなかった。普通に炊いた普通の白米で食べたかった。
セブンイレブンで「ふっくらホットケーキ」を発見購入。ホットケーキ2枚にそれぞれバターが乗っかっていてシロップは別添えで235円。朝マックのパンケーキよりも若干大きめで厚みもある。
シロップの袋を外して電子レンジで温め、バターが溶け出すタイミングで取り出し、シロップをかけようとして気付いた。
これ、メープルシロップじゃない。
シロップの袋には「メープルタイプシロップ」と表記されている。“タイプ”って何だよ?と思いながらパッケージの蓋を見てみるとそこには「天然メープル入りシロップ付き」とある。うーん、この謎で時間を食ってはホットケーキが冷めてしまうので、とりあえずかけてみて食べながら検証する事にした。
ケーキは相当なスポンジ具合で、タップリあったはずのシロップをどんどん吸い込んでしまう。吸い込んでも残っているフカフカふわふわの食感は「ふっくらホットケーキ」を名乗るのに何の問題もない。さらさら気味のシロップとの甘さのバランスもちょうど良い。これは結構美味しいな。
で、シロップだが、原材料名には果糖ブドウ糖液糖、はちみつ、メープルシロップ、香料、カラメル色素、とある。つまりは混ぜ物な訳だ。心持ち“くどい”感じがするのは蜂蜜の質のせいかな?
一枚食べ終わったあたりでシロップが不足してきたので、買い置きのメイプルシロップに登場を願い、残りの1枚にビタビタかけて食べ続ける。こっちのシロップは原材料名に“かえで樹液”としかない由緒正しいものだが、癖がない上に香りが良くて、ホットケーキのランクが一段上がった気がした。
いずれにしてもこの分量のシロップでは絶対的に量が足りないと思われるので、ぜひ増量してください。単純に増やすのではなく、二袋に分けてもらうか、シロップ入れのくぼみをパッケージに付けてもらえれば、切ったホットケーキを食べる直前にシロップに浸す事が出来るのでありがたいのですけどね。
ファミリーマートでフライドチキンを入手するついでに、共立食品(株)の「ボクのおやつ ミックスナッツ」を購入。60gで105円。パッケージ前面の「4種類の木の実をを配合したミックスナッツです。」を漠然と見てはいたが、写真や原材料名を確認しておかなかった事が悔やまれる。
開封して小皿にあけると、ピーナッツ、アーモンド、カシューナッツ、ジャイアントコーンが出てきた。あれ、おかしいぞ、“クルミ”が無い。変だな、4種類って言ったら普通、ピーナッツ、アーモンド、カシューナッツ、クルミだろう?マカダミアナッツやピスタチオは少数派だと思うし。値段が高いのにはピーナッツは入ってないのも多いけど。
って事はジャイアントコーンを“木の実”としてカウントしているのか?
そりゃないよ、共立食品さん。別にジャイアントコーンが嫌いな訳ではないし、どっちかというと好きだけど、トウモロコシを木の実というのはまずいんじゃないでしょうかね?こういうちょっとした不誠実による不信感が、このメーカーの製品に対する今後の購買意欲を大きく左右する可能性がある事を理解してないんだろうなあ。残念です。商品名もミックスナッツ(ジャイアントコーン入り)にして欲しいけど無理でしょうね。
味自体は、まあ、普通です。ピーナッツの半分以上が割れていたり、“塩”のクオリティがそれ程でもなかったりするのは価格を考えれば納得できる。
そうそう、ナッツ類を流通・販売する業界の慣例として“ジャイアントコーン”を“木の実”にカテゴライズしているのなら共立食品の責任は軽いと思うけど、業界としては消費者意識と乖離した分類を改める必要があるのではないかな。業界に詳しくないので勝手言ってすみません。
青森県弘前市の(有)中弘クラフト「果実農園 りんごガム」を貰った。このところ各方面からネタになりそうなお菓子をいろいろ頂いてばかりで嬉しい悲鳴を上げている。このガムの特徴は言うまでも無くその大きさ。28cm×10cm、280平方センチで一枚のこいつは私の人生で出会った最大のガムである。
まず開封するのに苦労した。紙ジャケットの内側に銀紙ジャケット、さらにその内側の厚手の紙に挟まれてそのガムはある。全てがぴちぴちのサイズであるので引っ張り出しにくい。そのうえ常温だとガムが柔らかい特性を持つようで、厚紙に張り付いてしまって剥がれない。
ということで、冷蔵庫に1時間置いてみた。
今度は厚紙と分離できた。一枚板のガムにはミシン目も何も入っていないので、まず包丁で帯状に切ってみたら、何かつまらない。そうだ、どんな形に切ろうとも、もしくは切らずにこのまま齧ったって良いんだ、と気付いたが、大胆にカットするのは何故かはばかれるので、台形に切ったり三角形に切ったりするくらいに留めておいた。クッキーの抜き形を使ったら楽しいだろうなあ。でもここ(会社)には無いし。
味は独特だ。噛み始めは果汁タップリの柔らかな食感で、酸っぱいんだけど甘さもあって蜜リンゴ的な風味なのだが、噛むにしたがって段々奇妙なシャキシャキ感が出てきて、味が抜け切る頃にはいわゆる普通の固めのガムに変化している。
十分満足して噛み終えても、包み紙というものが存在していないので、自前のティッシュで始末した。そこへの気配りの無さが惜しい。会社の同僚数人と食べたが、まだまだ2/3くらい残っているので、今度は“アート”っぽく(笑)切り取って食べてみようと思う。
ローソンでチロルチョコ(株)の「黒豆きなこ」9粒入り32円を二袋買う。支払いは64円のみ。二袋買ったのは店への印象を少しでも良くしようという配慮が働いたからだ。手ぶらでレジを訪れレジ横商品の他に何も買わないのは結構勇気がいる。それにしてもこの商品はパッケージデザインの勝利であろう。
開封するとベージュ色の小さな粒が9個出てきた。1個ぐらい多めに入っているかと思ったのに残念。黒豆をきなこ入りのチョコでコーティングしてあるらしいが、念のため一気に飲み込まずに半分だけ齧りとって「本当に黒豆を使っているか」を確認したところ、豆は確かに黒かった。
この黒豆ときなこの和風コンビがチョコとの微妙なマッチングを生み出している。美味いと言うよりは面白いと表現しておく。コンビニ側が制作したと思われる商品のポップには食物繊維の効能について謳ってあったが、なにせ一袋9粒なのでそんな機能性は無視して、この微妙な味を楽しむべきであろう。
am/pmでサクマ製菓(株)の「ポンジュース グミ」を発見購入。40gで100円。「愛媛のまじめなジュース」で有名な(株)愛媛飲料とのコラボレーション商品らしい。一目でポンジュースからの派生商品と分かるクラシカルなデザインが、自己主張の強すぎる外観の商品ばかりのコンビニの棚の中では逆にひときわ目立っていた。
なにせ“グミ”なので大騒ぎするような感動とは無縁のはずなのだが、「ポンジュース グミ」は結構頑張っている。グミ内部が二重構造になっているようで、ベースになっている下部のゼラチンが多いやや硬めのエリアに、上部の果汁多めのフルーティなゼリーが流れ込んでくる感じ。しかもこの果汁はポンジュースを髣髴とさせる“まじめな味”が確かにする。対してゼラチン部分のクニュクニュ感は大いに“不真面目”であるので、両者が融合し渾然一体となった口の中は、たかがグミと馬鹿に出来ないほどの楽しさで満載だ。
やるなー、サクマ製菓。もしできれば、メジャーなメーカー製では今シーズン最高のみかんジュースである「POM愛媛みかん旬ストレート100%」でこのグミを作ってもらえないかな。実現すれば歴史に残るグミになると思う。
で、ふとam/pmのレシートを見たら、「牛角」の500円分のクーポン券が当たっていた。am/pmの中で使えるならありがたいが、肉嫌いの私が牛角を訪れる可能性はほぼ100%無いので誰かにあげよう。
仕事のパートナーさんからお歳暮にいただいた(株)ふらんす菓子クローバーの「フランス伝統の田舎菓子」の一品。単純で力強いうず巻きデザインが秀逸である。クッキーやガレットなどの焼き菓子は激しくむせる体質なので基本的に苦手なんだが、これはザックリとした食感とほろ苦いココア風味とで美味しく食す事ができた。ついでなのでmixiの「うずまき型」コミュニティにも貼っておこう。
ローソンで(株)おやつカンパニーの「ベビースターラーメン パーティ」を発見し思わず仰け反る。値段が分からなかったのでレジで確認し、700円ということで購入を決断。この時点ではこの巨大な袋のほとんどがパッケージに表記された「オリジナルグッズ」で占められていて、お菓子自体は少しだけなのだろうなあ、と油断していた。ちなみに左端写真の背後に見えるのは20インチのApple Cinema Display(リンク先はPDF)である。比較して、この商品の巨大さに驚いて欲しい。
袋を開封すると現われるのは、
の八品目。オリジナルグッズはストラップのみだったので、パッケージの大半をスナックが占めるという予想外の結果が嬉しくもあり、売れ残りの詰め合わせ的失望感もあり、微妙な心境である。まだ食べたことの無いのはどれかな?ああ、「ベビースターうどん 天ぷら」は未食だから、それから取り掛かるとするか。パーティなんて縁が無いので全部一人で食べることになるでしょう。
今までのストラップはさっそく首になり、FOMAには「I Love BABY-STAR」のストラップがぶら下がっている。