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2005年08月10日

ミニストップ「タコライス」はもちろん「蛸ご飯」ではない

ミニストップ(JFM資料室)で「タコライス」を発見購入。360円と安い。沖縄フェアの商品のようだが、製造者は千葉県のトオカツフーズ(株)八千代工場。ご飯の上にパセリとコーンとチーズが散らしてあって、目玉焼きがデーンと一枚載っていて、ケチャップとミートソース風のものがかけられている。当たり前だが原材料に「蛸」は使用されていない。私が唯一食べたタコライスはレタスとかトマトとかサルサソースがあったんだけどな。

タコライス

電子レンジで温めるとチーズが良い具合に溶け出した。具材をご飯と混ぜる時に、思いがけない米の粘りによる抵抗を受けて難儀する。もっとサラッとしたご飯が適していると思うんだけどな。目玉焼きは黄身の芯までしっかり火が通っていてトロトロの食感は楽しめない。

味としてはケチャップと肉無しミートソースの風味が支配的で、サルサソース的な爽やかな酸味は非常に弱い。チーズもコーンも何も主張していないので、「目玉焼きご飯」と名を変えて売っても良いんじゃないかと思う。

で、「タコライス」という呼び方なんだけど、「タコスライス」用のミックススパイスがあるし、私が去年東急東横店で見かけた沖縄の出店でも「タコスライス」として売っていた。沖縄ではポピュラーだとしても、馴染みの無い土地では「蛸ライス」と勘違いされる事が多そうなので、親切心から「タコスライス」と表記しているんじゃないかと思う。グーグルのインデックスでは、

 ・Googleで「タコライス」を検索:約 82,800 件
 ・Googleで「タコスライス」を検索:約 516 件

と圧倒的な差がついている。名前の件で事情を知っている方はフォローください。

2004.8.10のエントリー:
マルちゃん「ワンタンラーメン」に何故ノンフライ麺を使うのか?

投稿者 Takashi : 14:04 | コメント (6)

2005年07月23日

すぐる「炎のハバネロソースカツ」の時間差ありすぎ攻撃は卑怯ではないか

ミニストップで「かしコレ」シリーズの「炎のハバネロソースカツ」を発見購入。鱈のすり身フライが5枚入っていて100円。製造者は広島県呉市の(株)すぐるである。

炎のハバネロソースカツ

齧りつくと思いのほか抵抗感があって噛み切りにくい。ハバネロと言っておきながら辛さはたいした事が無くて、旨み調味料と何かの甘さがたっぷりだ。一枚の半分くらい食べたところで“炎の…”とは笑わせてくれるな、と油断していたら、やってきました時間差攻撃が。それも数秒の遅れではなくて30秒クラスの凄まじい時間差である。ひー、辛いよー。

でも、いわゆる“ソース”の味はしないんですけど。もしかして“ハバネロソース”で一語ですか、すぐるさん?

カツ仲間:
菓道「Bigカツ とんかつソース味」はなんと今どき32円!
すぐる「ソースカツ ハム風味」の昨日に勝るチャイナシンドローム
なとり「揚げカツ」はしっかりきっちりジャンク味
名古屋名物?千両の「みそ豚カツ」はおかずになるかも

投稿者 Takashi : 18:43 | コメント (0)

2005年06月04日

カバヤ食品「かき氷グミ」には相当無理がある

ファミリーマートでカバヤ食品(株)の「かき氷グミ」を発見購入。レシート紛失のため価格不明。たしか100円前後。「グミでかき氷とは!」と驚きいたけど、あまり期待はしなかった。普通に考えれば食感の再現は無理でしょう。

かき氷グミ

内容は黄色のレモン味と水色のソーダ味が多くて、ピンク色のイチゴミルク味は4粒しか入っていなかった。でも、どれを食べても大差は無い。外側がジャリッと硬くて内側は普通のグミっぽい。うーん、これのどこがかき氷なんだろうか?ちょっとかき氷に失礼じゃないだろうか。

あまり期待しなかったので失望も大きくなかったのは不幸中の幸い。困難に挑戦する姿勢は買うけど、まあ、こんなものだよな。無理して「かき氷」なんて名乗らなければ良かったのに。

2004.6.4のエントリー:
「食べ過ぎに注意」という言葉は「にんにくせんべい」のためにある

投稿者 Takashi : 19:45 | コメント (0)

2005年05月07日

ロッテリア「シェフのエビバーガー」のレモンに驚く

渋谷センター街のロッテリアで「シェフのエビバーガー」の単品をテイクアウト。320円と通常のエビバーガーよりも50円高い。エビバーガーはファーストキッチンのベーコンエッグバーガーの次くらいに好きなメニューなので、これにも期待してみた。

シェフのエビバーガー

パンズは柔らかな白いパンで、蒸したてのように表面がベタッとしていた。包み紙にへばり付いてしまうので、テイクアウトには向かないと思う。具材はメインのエビカツを忘れさせるほど多彩で、特に玉ネギと人参のマリネが良かった。マヨネーズソースは酸味が強すぎてでしゃばりすぎ。その中に入っているはずの蒸し鶏はほとんど確認できなかった。そして特筆すべきがレモンだ。「レモンのコンフィ」とやらの爽やかな苦さが三回程舌を驚かせてくれた。あ、エビカツのプリプリ感ももちろん健在。

普通のパンズでマヨネーズソースを少なめに作ってもらえたらもっと美味いと思うんだけど、それではフレンチシェフ「渡辺健善」氏のプライドが許さないんだろうなあ(笑)。まあ、50円高い理由は良く分かるし、エビバーガーファンなら一度は食べてみても損はないと思う。

2004.5.7のエントリー:
王道を行く千疋屋の「プリン」

投稿者 Takashi : 14:42 | コメント (0)

2005年04月23日

なとり「揚げカツ」はしっかりきっちりジャンク味

昨日に引き続きジャンクらしいエントリー。なとり「体にやさしい駄菓子屋さん 揚げカツ」をセブンイレブンで購入。一枚32円。保存料不使用とあるが、昨日食べた「焼きかまぼこ」とは違い、着色料(カラメル、カロチノイド)は使用しているし、ソルビトール、グリセリン、乳化剤、酸味料、甘味料、膨脹剤も使ってる。

揚げカツ

「ぺらぺら系カツ」といえば菓道の「Bigカツ」が有名だし、すぐる「ソースカツ」千両の「みそ豚カツ」なんてのをエントリーした事もあった。今回のなとりの商品は菓道の物と値段が同じなので較べ易いが、“旨み調味料の味しかしない”基本路線は同じであるものの、おつまみメーカーの老舗としてのプライドを感じさせるの丁寧な仕上げが印象に残る。

ただし、これを一度に一枚以上食べると多分舌が痺れます。「体にやさしい」とは全然思えないけど、仕事やプライベートに疲れた、人生に投げ遣りで自虐的な気分の時には、ピッタリのおやつになること間違いないでしょう。

焼きかまぼこ&揚げカツ ←「焼きかまぼこ」と「揚げカツ」の大きさの比較

2005年04月22日

なとり「焼かまぼこ」の見た目はジャンクなんだけど

久々にジャンクらしいエントリー。セブンイレブンで(株)なとり「体にやさしい駄菓子屋さん 焼かまぼこ」を発見。購入。長さ25cm×幅4cm×二つ折りで63円。保存料・着色料不使用なので“体にやさしい”を謳っているのだろう。

焼かまぼこ

さすがに「なとり」らしく丁寧に作ってある。少量ちぎって口に放り込むと、最初の食感は出来損ないの和紙とか薄めのダンボール。しばらく噛んでいると唾液で魚の味が甦ってくる。そのままでも蒲鉾を連想させるそこそこの味だが、付属のカラシ入りマヨネーズを少量塗布すると、「チーズ鱈」嫌いの私でも食べやすい味に変化する。通常この手の食べ物は旨み調味料の味しかしないんだけど、これはその意味ではジャンクらしくないと言えるのかも。

酒飲みの同僚の評判も良いようである。ちなみに付属のマヨネーズには保存料が入ってるんじゃないですか、なとりさん?

2005年03月25日

北摂「広島風お好み焼き」に足りないのはソースの量と割箸の長さ

東急本店地下の祭事コーナーに横浜市青葉区すすき野の粉焼処「北摂」が出店していたので、たまにはキャベツをたらふく食うかと「広島風お好み焼き」1050円を購入。神奈川の札幌歓楽街的住所にある大阪の地名の店の広島風というややこしい商品であるのと、若干値段が高いのが気がかりだ。

広島風お好み焼き

要点は、

  • 食べ始めはソースが十分足りているように感じるが、実は下の方のキャベツを食べる段になるにつれ不足が明らかになり最後にはむせる
  • 豚肉×1枚、イカ×3片、エビ×2匹、小さなホタテ×2個と具は豪勢
  • キャベツのほかに大根の葉?とタップリの長ネギが使われているのが面白い
  • 質の悪いキャベツの嫌な青臭さがないのは喜ばしい
  • 焼そばと粉部分は平均的
  • 添付の割箸は、予算をケチったのか通常のものより4cmも短いもので、力が入れにくく大変食べにくい
  • ボリュームがありすぎて夕食は要らないかも

といったところ。割箸の問題は深刻なので是非とも改善していただきたい。

ここの隣(南高梅屋)の隣にはまたしてもチビたい焼き屋の「スィー・ブリーム」が出店してました。初めて出会ってから一年が経ったんだね。

2005年03月23日

ドミノ・ピザ「ドミノ・デラックス Mサイズ」通常価格2000円のところを899円で入手

Going My Wayさんの「インターネットからピザを注文」を読んでさっそく真似をする。会社の住所は青山店のエリアらしいけど、雨の中899円のピザ一枚のために青学の辺りから宇田川町の外れまで遠征とはご苦労様です。

ドミノ・デラックス

軽い生地が好きなのでイタリアンクラストを選んだところ、何か今回はちょっと焼きすぎっぽい。若干苦味が出ている感じ。でも、まあ、普通に美味いです。さすがにMサイズを一人では食べ切れなかったので、同僚に手伝って貰いました。シェーキーズに行けばこれより安くてパスタもカレーも食べ放題だけど、あっちは若い人たちの中で落ち着かないから、たまにはこんなランチも良いでしょう。

2005年03月17日

ローソン「ハッシュドポテト」は70円のうちに食っておこう

ローソンで新発売キャンペー中の「ハッシュドポテト」をもちろん購入。「フライドポテトの食べ過ぎに注意」なんてのを気にする訳がない。今は70円だがキャンペーン終了後はいくらになるのだろうな。90円くらいか。

ハッシュドポテト

味は思いっきり予想通り。12枚入り400円くらいの冷凍ハッシュドポテトをごく普通にフライヤーで揚げた物であろう。驚きは無いが、これはこれでジャンクフードの王道を行く美味さである。

問題が“価格”にあるのは明らかだ。キャンペーン期間中にこれ一枚で70円というのは「お得感」からはほど遠い。出来れば70円での通年販売をローソンに望みたい。一枚では物足りない私のようなハッシュドポテトフリークのためには“2枚で100円”あたりがベストであろう。

2005年03月12日

ウェンディーズ「チーズカレー・バーガー」のあんまりすぎる見た目

ウェンディーズ店頭の「チーズカレー・バーガー」の美味そうなキャンペーンのぼりを見て「久しぶりに食ってみっか」と入店。注文しようと口を開く間もなく、レジスタッフから「キャンペーン中のチーズカレー・バーガーはいかがですか」と薦められる。もともとそれを注文するつもりでいたので出鼻を挫かれた感じがして少しだけムッとくる。

セットメニューは必要ないので、チーズカレー・バーガー単品290円とチリのMサイズを注文し終えたら、絶妙なタイミングで背後の厨房と何かやり取りが発生して、「出来上がるまで5分ほどお待ちいただけますか?」だと。在庫状況を把握してから薦めろよな、ともう少しムッとくるが、暴れても仕方が無いのでおとなしく待つことにする。

チーズカレー・バーガー

貰ったウーロン茶をちびちび飲みつつしばらく待って、出来立てを受け取って持ち帰り、期待を胸に包装を開いてみた状況がこの写真↑。

あまりの惨状に言葉もない。

テイクアウトのハンディを考慮しても、のぼりでも使用されているこのイメージと違いすぎませんか?

目からの情報ではかなり食欲を無くしたものの、鼻からは有望そうな情報が上がってきたので、気を取り直してかぶりついてみる。しかし、食べにくいなあ。

味は美味いです。辛すぎず風味の良いカレーソースがウェンディ独特の“つなぎ無し”のビーフパテに上手くからんでいる。ソース内のマッシュルームも良い感じ。意外だったのが“チーズ”。ふつうチーズバーガーと言ったら、薄くスライスされたやや黄色いチーズを連想すると思うけど、これに入っているのは真っ白なクリームチーズなのだ。正直意表を突かれました。クリームチーズだからといって、とりたてどうこうと言うほどのメリットはあまり感じないけど、カレーソースとの馴染み具合は良好だ。

ともかく、味については文句は無いので、実際の商品の見た目をメニュー写真に近づけるべく、厨房スタッフの尚いっそうの奮起を期待したい。それが無理ならメニュー写真を綺麗に撮りすぎないこと。

2005年03月08日

JustBornのひよこ型マシュマロ「Peeps」を食べるには切断手術が必要

社長のサンフランシスコ出張土産。ISPのデータセンターでもないのにペタバイトクラスのストレージが必要な今回の案件って、私も同行するんじゃなかったでしたっけ?まあ忙しかったし、愚痴はよそう。その土産は、驚くほど目に鮮やかでいかにも身体に悪そうな蛍光ピンクと蛍光イエローに染まったひよこ型のマシュマロ二箱だ。JustBorn社の「MARSHMALLOW PEEPS」という商品で、それぞれに5匹ずつきちんと並んで入っている。

ひよこ型マシュマロ Peeps

あまりに鮮やかな色にびびりながら、とりあえず普通にひよこっぽい黄色い方を食べようと一匹摘んだら、隣どころか全匹持ち上がってしまった。ボディの下部がみんな繋がっている(笑)。「しょーがねーなー、切り離すか」と引っ張ったら、接続面が結構伸びてグロい。やっと切り離すとその部分だけ真っ白で痛々しい。切断面が赤かったら、さらにグロいが。

味は普通です。普通にフワフワしたマシュマロで、蛍光色の砂糖がジョリジョリ舌に来る。口に入れる前はかわいそうにも思うけど、所詮ただのマシュマロですから。

会社の同僚とワイワイ盛り上がりながら食べたので、お土産としての話題性は十分あったという事でしょう。

2005年02月24日

ロッテリア「ふるタコ」の“これはこれでありだな”感

渋谷センター街のロッテリアで「ふるタコ」を購入。通常価格190円のところ、創業33周年のイベント期間中につき今週中は100円。本当はこれだけを買いたかったのだが、100円の商品一つだけを購入するのが急に恥ずかしくなってしまい、別に食べたくもないのにエビバーガー240円もあわせて注文してしまった。意気地なしめ。

ふるタコ

「ふるタコ」本体はやや小さめのたこ焼きで、添付されている鰹節の粉状のフリカケを袋に投入し、購入者自身が振る事により、たこ焼き表面に調味料が付着するシステムだ。同社の「ふるポテ」やファーストキッチンのフレーバーポテトと同じ手法である。あっちは店のスタッフが振ってくれるけど。

さて、適当にザクザク振ったものを食べようとすると、あれ、楊枝がついてないぞ。店側が入れ忘れたのか、そもそも手掴みで食させようという意図があるのか分からないが、手が汚れても洗えば済む話だし、そんなに熱い訳は無いので、指でつまんで食べてみた。

うーん、期待に違わぬジャンキーな味である。たこ焼きの皮がパリッとしていて中はトローリ、とは全然違っていて、皮のクニュッとした弾力が逆に新鮮で美味い。タコは一切れ入っているけど、入っているだけで味への積極的な参画は感じられない。そしてインスタント焼そばの粉末ソース的ふりかけの味が濃い。しょっぱいのではなく、チャイナシンドローム的に旨み調味料の存在感が抜群だ。

これが6個で100円なら安い。というか通常価格190円は高すぎると思う。150円程度が適正価格に思える。27日までは100円なので、今度は厚かましくもこれだけを単品で買おう、と普通に美味いエビバーガーを食いながら考えている。

2005年01月16日

フレッシュネスバーガー「スパムサンドイッチ」のジャンク度に満足する

突発的にジャンクっぽいものが食べたくなり、なかなか降り止みそうにない氷雨の中、フレッシュネスバーガーに出かけて久しぶりに「スパムサンドイッチ」400円を注文する。ヤケクソのように細切りのハムが入った「ハムサンドイッチ」も好物だが、今日のところはもうちょっと下品な味を体が望んでいたようだ。

スパムサンドイッチ

「スパムサンドイッチ」をまだ知らない可哀想な人のために説明すると、千切りキャベツ、輪切りトマト、スパムの薄切りに火を通したもの、目玉焼き、の具材が白くてもっちりしたパンズに挟まれている。味付けはスパムの塩気とマヨネーズのみ。

以前何度か食べた時はスパムに火を通しすぎている事が多くて、グズグズに崩れていたのだが、今日の調理人は程よい固さに抑えていて、黄身が若干固めの目玉焼きといい、私の好みにジャストフィットしている。いやあ、このジャンクなしょっぱさと分かりやすいマヨネーズの風味が堪りませんな。

一個400円と、他のファストフード店のメニューに比べると高価ではあるが、フレッシュネスバーガーの商品はやっぱり美味い。こことかモスバーガーとかで「スーパーサイズ・ミー」の実験をしたら少しはマシなんだろうか?いや、あんまり変わらないな、多分。

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2005年01月11日

ファーストキッチン「オニオンチップス」購入後はエレベーターに注意

東急ハンズ前の日高屋で「野菜たっぷりタンメン」490円を食っていたところ、「去年の夏まではここにファーストキッチンがあったんだよなあ」と思い出し、しばらく食べていないフレーバーポテトの動向でも探ろうかとセンター街店に向かった。

到着してみると、店の外壁にはなんと新商品のパスタのポスターが。ほう、パスタですか、ファストフード店としては珍しいメニューを始めたものだな。フレンチフライポテトには「オニオングラタン」フレーバーが登場していて、これは間違いなく美味いであろう。買わなくても分かるので買わない。ポテトのポスターの下には「オニオンチップス」!玉ネギ好きとしては買わねばなるまい。250円を払って3分ほど待って出来立ての単品一個を持ち帰った。

オニオンチップス

会社のビルに到着してエレベータに乗るときに少し緊張する。オニオンチップスの入った袋からは強力な“油”の匂いが発せられているので、途中階の誰かと乗り合わせてしまう危険を避けたいのだ。これはフレーバーポテトにも言えるのだが、ファーストキッチンの商品って匂いが強すぎないですかね(笑)。

エレベーターのランプをしばらく観察した後、こっそり乗り込み、会社のある階まで首尾良く到達したのち、1Fのボタンをすばやく押して無人の箱を戻してしまう。こうしておけばどの階の人間が匂いをばら撒いたかバレにくいはずだ。

こうして苦労して持ち帰ったのに、重大な失敗をやらかしてしまっていたのにすぐに気付く。ソースバーでケチャップを取ってくるのを忘れた。まあ、会社の冷蔵庫に賞味期限不明のケチャップはあるから諦めよう。

「オニオンチップス」は写真の通り5cm程度のチップ状というかスティック状をしており、フレッシュネスバーガーの「オニオンリング」のようにリング状ではない。そして何より衣が厚めでボテッとしていてフリッターに近いとも言える。まだ十分温かいのを一つ齧ってみると、薄っすら塩味の付いた衣の中から甘い玉ネギが飛び出してきて、予想とは違うけど結構美味い。これならケチャップもマスタードもマヨネーズも要らないな、とどんどん食べてすぐに完食してしまった。

フリッター的な衣のおかげか、油で手がべとつくのも最小限に抑えられ、ラーメンを食った後にしてはヘビーなデザート(笑)だったけど、まだ胸焼けはしていない。会社常備のアールグレイティーとの相性が良かったからかな。

(追記:食後1.5時間経過)
案の定、少し胸焼けがしてきたので、サクロンを飲んだ。

2005年01月04日

ドゥ マゴ パリ「ピザ・シャンピニオン」のコストパフォーマンスと引き換えになったもの

お気に入りの胡麻パンか葡萄パンでも買おうかと東急本店地下のドゥ・マゴ・パリのベーカリーに行ってみたら、ふっくらエッジのナポリ風ピザが二種類積んであり、その安さにキノコ(ブナしめじ?)が載った方を思わず衝動買い。直径25cmの本格的なピザが一枚840円ってのは安すぎないか?

シャンピニオンピザ

持ち帰ってさっそく1ピース食べようとしたら、とんでもない事に気付いた。

切れてない

てっきりデリバリーピザのように6等分もしくは8等分に切れ目が入っているのかと思いきや、全くカットされてなくて無傷の一枚の円盤である。そのままかぶりつくのは相当な困難が予想されたので、自分で包丁でカットする事にする。波型の刃紋がついたパン切り包丁を使ったのだが、溶けたチーズが刃にへばりついて切りにくい事おびただしい。しかもピザの耳部分や台の部分からはオリーブオイルがジクジクと滲み出してきて手を汚す。うーむ、やけに安いと思ったら、こんな落とし穴があったのだな。

憤慨しながらもなんとか8ピースに切り分けて、一つを口に運ぶと、味は良いんだよな。出来立てではないので生地のフワフワ感は薄いが、ちょっとパンっぽい生地が美味い。トマトもそこそこフレッシュだし、キノコのシャキッとした歯ざわりも良いし、全体の塩気もちょうど良い。オリーブオイルが若干過剰なようにも感じるが、十分許容範囲だ。

普通に考えたら1200円以上でも不思議ではないボリュームとクオリティなので、「カットされていない不便」は水に流す事にしようと思う。

2004年12月23日

空飛ぶフライドチキン

何気にテレビ朝日の「ノッティングヒルの恋人」を観ていたら、たくさんのフライドチキンが空を飛ぶCMが流れてきた。After Darkのフライングトースターみたいに。その画面の右下に小さく「実際には飛びません」とあったのには笑った。ケンタッキーかなと思ったらファミリーマートのCMだったけど、こういうくすぐられ方をすると買ってみたくなる。

(同日17:00追記)
そんな訳で一本買ってきた。126円。

フライドチキン

今日、明日、明後日と「ファミマのチキンフェア」とかで2本買うと20円引きらしいがもちろん一本で十分だ。レジ奥の電子レンジで勝手にチンされたのを食べようとすると、ナプキンが入ってないな。指がベトベトするのをティッシュで拭きながら食べると、おや、肉は柔らかでジューシーだ。衣がもう少しパリッとかカリッとかしていると好みなんだけど、電子レンジでの仕上げのせいなのか残念ながら湿ってしまっている。味付けはコショウも塩も控えめで素直でおとなしい感じ。

と食べ進むうちに、ジューシーで柔らかいというより“生っぽい”気がしてきた。特に骨の周りは火が通っている感じがあまりしない。私は鶏肉に限らず“レア”は苦手なのでここで終了。衣の近くは結構美味かったですよ。

2004年11月20日

菓道「石焼きビビンバ太郎」他による総額38円とは思えないほどの精神的ダメージ

サンクスで(株)菓道「石焼きビビンバ太郎」と「蒲焼さん太郎」を購入。各10円。キャベツ太郎は美味しいし、以前エントリーした「Bigカツ とんかつソース味」は不味くはなかったので、これらについてもちょっぴり期待していた。とりあえず「石焼きビビンバ太郎」を食べてみると、

石焼きビビンバ太郎

まずですね、食べる前に大きな問題が立ちはだかる。包装を破ってペラペラの板状のものを取り出そうとすると、ビニールの内側に張り付いていて剥がせない。思いがけない抵抗に、ブツをしっかり掴んでぴっぱろうとすると、そのブツの表面にあるヌラヌラするソース状の液体が指について気持ち悪い。

もうこの時点で食べる意欲を相当なくしていたのだが、勿体無いので何とか取り出して齧りつくと、噛み切れない。質の悪いチーズ鱈のようなベースに新鮮でないイカっぽい嫌な匂いが加味されて、さらにビビンバ風を目指したと思われる辛目のねばねばソースがまとわりつき、まったくもって不味い。噛み切れないは、不味いはで、この商品についてはここで終了。ゴミ箱行きです。

「蒲焼さん太郎」を食べる気もなくなったし、調子に乗ってさっきローソンで買ってきた「わさびのり太郎」と「酢だこさん太郎」も不味い確信が持ててきたし、38円をどぶに捨てたのは確かなようだ。

あ、4種類で38円というのは、なぜかローソンで買った2種が各9円だったため。総額38とは思えないほど損をした気分に襲われた休日出勤の午後であった。

2004年11月10日

サンクス「北海道バターコーン」の単調なしょっぱさにはさすがに飽きる

サンクスで「北海道バターコーン」240円を発見購入。バターコーンだけを240円分も一カップに盛ってしまう大胆さというか無謀さに乗っかってみた訳だ。

北海道バターコーン

電子レンジでバターが程よく溶ける頃合いまで温めて食べてみると、その特徴は、

  • 温めたせいか、開封前からコーンの良い香りが漂う。バターの香りはあまりしない。
  • 最初の2匙くらいは、インパクトがあって美味い。
  • 歯ごたえはグンニャリ系でシャキシャキ感を期待すると失望する。li>
  • 次第に、やたらと油っぽく、かつしょっぱく感じてくる。醤油風味だけで良い感じなのに、さらに塩を大量に投下したみたい。
  • 半分ほど食べた段階で、ギブアップ。もう要りません。残りは今夜食べます。

思うに、これは酒のつまみなのだろうか?ビールと供に食べるのを想定しているのであれば、分からないでも無いな。

2004年10月02日

ミニストップ「フィッシュ&チップス」は特徴の無さが特徴

ミニストップにて発見購入。210円。オペレーションが悪くて、注文してから出て来るまで8分かかった。混んでいる訳でも無いのに何をやっていたのだろう。イギリスに行ったことは無いので、本場のフィッシュアンドチップスを食べた経験も無い。しかしこの商品が本場のモノとはかけ離れているんだろうな、という確信はなんとなく有る。

フィッシュ&チップス

いわゆる白身魚のフライが3個。この白身魚の正体が何なのか、を問うのは野暮ってものだ。本場ではタラを使うようだが、見たことの無いグロテスクな深海魚だろうと気にしなければなんて事は無い。それに付属のタルタルソースを付けて食べると、まあ、予想通りの味だ。マックのフィッシュディッパーと大差無い。身が少しバサバサしていて、ちょっとだけ生臭いが、そんなに期待はしていなかったので失望もしていない。

ポテトもどうこう言うものでもないが、形状には特徴があるようだ。通常のポテトの断面は四角形なのに、ミニストップのポテトは十文字をしている。四角形よりも油に触れる面積が広くなるので味にも特徴があるのかと思ったが、別に特筆すべき事は無いごく普通のフライドポテトだ。

道玄坂にあるアイリッシュパブ「THE DUBLINERS' CAFE & PUB」の本場ッぽい「フィッシュアンドチップス」で口直しでもしたい気分だが、下戸なので足を踏み入れられないのは毎度の事ながら少しつらい。

2004年09月13日

サーティワンのキャンディー「サワーシャーベット」よりも気になる“ナポリタンフレーバー”

近所のスーパーで日本アンカー(株)が輸入しているサーティワンキャンディー「サワーシャーベット」を発見購入。85gで298円。「X-treme Berry」味、「Green Apple」味、「Watermelon」味の3種類のハードキャンディで、19個入っていた。3で割り切れないが、個数ではなく重量単位の内容量表示なので問題は無い。パッケージの絵はどぎつくて派手だけど、キャンディ本体はもう少し地味目な色合いだ。

サーティワン キャンディー

・X-treme Berry味:
うーん、微妙。この味のどのあたりがベリーなのだろうか?不味くはないが何味なのかさっぱり分からない。特にX-tremeッぽい訳でもないし、何を主張したいのか分からない。

・Green Apple味:
ただ酸っぱい。そんなに強い酸っぱさではないのに他の味がしないものだから酸っぱい。舐めても舐めても酸っぱい。

・Watermelon味:
これはお馴染みの安っぽいメロン味。最初のメロン風味が収まると何だか苦味を感じてきたので吐き出してしまった。これはもう食べたくない。

サーティワン印のキャンディは他にも沢山のフレーバーがあるようで、特に気になるのは「サーティワン ナポリタン」。ナポリタンフレーバーのアイスなんてあったっけ?しかもそれをキャンディにするか普通?

2004年08月06日

サンクスの特売「たこやき」には蛸の小片が2個ずつ入っていた

サンクスで牛乳を買っていたら、レジ脇のボックスの中にたこ焼きを発見。いつもならパスするのだが、180円→100円とあったので思わず購入してしまった。6個入りで100円だから1個当たり16.7円。安い。

たこ焼き

普段の半額近くで売られているには必ず理由があるはずだが、今回の理由はもしかすると「蛸」かもしれない。なんと6個全てで蛸が二切れずつ入っていたのだ。それも大きくぶつ切りされたものではなくて、小片と呼ぶのにふさわしい小さなモノばかりだ。大きな蛸を準備出来なかったお詫びとして100円で売っていたのではあるまいか?

サンクスで「たこやき」を買うのは多分初めてなので、勘違いしている可能性もある。「サンクスのたこ焼きはいつ買っても蛸は二切れ入っているよ」という情報があればコメントいただきたい。

大きいのが一つだろうが、小さいのが二つだろうが、蛸は嫌いなので食べずに吐き出してしまうから、関係ないといえば関係ないんだが(笑)。初めから蛸が入っていないたこ焼きが食べたいなあ。

2004年07月30日

ローソン「からあげクン ガーリックペッパー」は大人しすぎるぞ

昼食のパスタが少量だったのでお腹が空いて、ローソンで期間限定の「からあげクン ガーリックペッパー」を買ってきた。5個入りで210円。

からあげクン ガーリックペッパー

からあげクンは「レッド」が一番好きで、チーズ、レギュラーの順なのだが、ガーリックペッパーはレッドとチーズの間、ややチーズ寄りといった感じかな。香辛料のガーリックもペッパーも何故か遠慮しながら使っているようで、もう一つインパクトに欠ける。夏向きのフレーバーを名乗りたいなら、もっと思い切った味付けのほうが人気が出ると思う。

ただ、からあげクンはタイミングが命の商品なので、レッドを注文してもカサカサにパサついていてガッカリする事もあれば、レギュラーしか残ってなくて仕方なく買ったら揚げたてで驚くほど美味かったりする。回転の良い店の回転の良い時間帯を狙うのが安全なのだが、「唐揚げを食いたい!」という凶暴な食欲は突然襲ってくるものなので、そう時間帯を選んでばかりもいられない。

東急ハンズ前に出来たローソンとセンター街のどちらに行こうか、悩ましい選択の日々は続く。

あ、そうだ、からあげクンのバイキングというアイデアはどうですか、ローソンさん。各種フレーバーを5個まで自由に選択できて210円なら納得する人は多いんじゃないかな。レッド×2+ガーリックペッパー×2+レギュラー×1とか。同じ味を5個も食べると飽きるんだよね。

ローソン「からあげクン ガーリックペッパー」は大人しすぎるぞ

昼食のパスタが少量だったのでお腹が空いて、ローソンで期間限定の「からあげクン ガーリックペッパー」を買ってきた。5個入りで210円。

からあげクン ガーリックペッパー

からあげクンは「レッド」が一番好きで、チーズ、レギュラーの順なのだが、ガーリックペッパーはレッドとチーズの間、ややチーズ寄りといった感じかな。香辛料のガーリックもペッパーも何故か遠慮しながら使っているようで、もう一つインパクトに欠ける。夏向きのフレーバーを名乗りたいなら、もっと思い切った味付けのほうが人気が出ると思う。

ただ、からあげクンはタイミングが命の商品なので、レッドを注文してもカサカサにパサついていてガッカリする事もあれば、レギュラーしか残ってなくて仕方なく買ったら揚げたてで驚くほど美味かったりする。回転の良い店の回転の良い時間帯を狙うのが安全なのだが、「唐揚げを食いたい!」という凶暴な食欲は突然襲ってくるものなので、そう時間帯を選んでばかりもいられない。

東急ハンズ前に出来たローソンとセンター街のどちらに行こうか、悩ましい選択の日々は続く。

あ、そうだ、からあげクンのバイキングというアイデアはどうですか、ローソンさん。各種フレーバーを5個まで自由に選択できて210円なら納得する人は多いんじゃないかな。レッド×2+ガーリックペッパー×2+レギュラー×1とか。同じ味を5個も食べると飽きるんだよね。

2004年07月06日

ファーストキッチン「エビナゲット」の実力を測り損ねる

珍しく仕事に集中していたら昼食を摂るのをすっかり忘れていて、気がついたら3時半になっていた。それほど空腹でもなかったのだが、ハンガーノックに陥るとまずいので軽めにうどんを食べて、帰りに東急ハンズ前のFirst-kitchenで「エビナゲット」5個入り290円を購入。店のお姉さんに「2Fのソースバーを使ってください」と言われたので、素直に二階に登って、ガーリックマヨネーズとチーズソースをゲットして会社に戻った。

エビナゲット

暖かいうちに食べようとしたら、外出中に急なミーティングがセットされていて、うーん、食べながら会議って訳にもいかないので、泣く泣くエビナゲットを放置して会議に出席。30分程度で終わるかと思ったら、たっぷり1時間半かかってしまった。

席に戻るともちろんエビナゲットは冷え切っている。まあ、仕方が無いのでソースをつけて食べてみると、案の定もそもそして美味しくない。ガーリックマヨネーズよりもチーズソースの方が合うような気がしたが、やはり暖かい時に再評価しないとイカンと思う。

そんな訳で「エビナゲット」の味についての評価は保留します。マクドナルドのフレンチフライポテトのように冷えるとカチカチの凶器と化す程ではないが、油で揚げたジャンクフードは暖かいうちに食べるに限る。

2004年06月28日

「デスレイン ハバネロチップス」にはインターバル食事法で臨め

東ハトの大ヒット商品「暴君ハバネロ」誕生のたぶんきっかけの一つであろう「BLAIR'S DEATH RAIN Habanero」を井の頭通りのドラッグストア「K-port」で発見購入。56gで134円。これのバーベキュー風味の姉妹品は今年1月のエントリ、激辛を謳う「BLAIR'S DEATH RAIN」は暴君ハバネロに勝ったか、に記してある。

デスレイン ハバネロチップス

これは辛い!しょっぱい!しょっぱ辛い!
味の深みという点では「暴君ハバネロ」も負けていないが、単純な「辛さ」の指標では「デスレイン ハバネロチップス」が上回っていると思われる。ポテトに染みわたる油っぽさは姉妹品のバーベキュー風味とよく似ている。

注意していただきたいのは一度に沢山食べない事。たぶん消化系方面の負担を考えると、一度に3枚を限度にするのが宜しいかと。3枚食べて1時間休憩、2枚食べて30分休憩、な食事方法で、ヒーヒー言いながら休日を一日楽しく過ごす事が出来た。

投稿者 Takashi : 09:31 | コメント (5)

2004年06月26日

すぐる「ソースカツ ハム風味」の昨日に勝るチャイナシンドローム

渋谷センター街のローソンで昨日食べた「Bigカツ とんかつソース味」のそっくりさん「ソースカツ ハム風味」を発見購入。105円。製造は広島県呉市の(株)すぐる。「おいしいやすみ時間」というシリーズの一商品である。

ソースカツ ハム風味

Bigカツの32円と比べるとずいぶん高いなと思いながら封を切ったら、ほぼ同じ大きさのペラペラのカツが4枚入っていた。一枚あたりの単価はこちらが安い。齧りつくとBigカツほどの噛み切りにくさは無く、“肉”部分もこちらの方がやや厚みがありソフトな感触で、味は魚肉ソーセージ風味。衣とソースはBigカツとほぼ同等と思われる。

一口目は美味しいのだが、食べ進むうちに昨日にも増して化学調味料の強すぎる味を感じてきた。ジャンクフードらしいといえばその通りなのだが、この商品はやりすぎである。いくら安いといっても、1枚食べ終えればとても2枚目に手を出そうという気になれないくらい強力で濃厚な安っぽい旨味が口の中に充満する。

残りの3枚はどうしようかな?やっぱり卵でとじてカツ丼か。さっきから後頭部が鈍く痛いんだけど、これもチャイナシンドロームの症状だろうか?

(株)すぐるのオフィシャルホームページは探し出せなかったが、三菱商事食品グループ内の紹介ページによれば、売上高15億円、従業員数92人との事だ。思ったより大きな会社だね。

2004年06月25日

菓道「Bigカツ とんかつソース味」はなんと今どき32円!

雨宿りで駆け込んだローソンで、「キャベツ太郎」のメーカとして有名な茨城県結城郡石下町の(株)菓道「Big Katsu とんかつソース味」を発見購入。パッケージ背面には名称として「珍味(魚介類加工品)」とある。ペラペラのカツが一枚入っていて32円。もう一度書くけど32円。「キャベツ太郎」は21円だけど単独で購入したことは無いから、今回のがコンビニのレジで支払いした最低金額のような気がする。

Big Katsu とんかつソース味

ビニールを破って齧りつくと、おや結構歯ごたえがある。衣は普通なのだが、いわゆる“肉”部分が噛み切りにくい。「チーズたら」の“たら”だけをギューと圧縮したものに魚肉ソーセージっぽい味をまとわせたのが“肉”に相当している。ややチキン風味にも思えたりするが、決して豚や牛の味はしない。

衣にはやや甘めのソースがかかっていて、噛み切りにくい魚肉と格闘しながら、「美味いよ、これ」と喜んでいたのもつかの間。すぐに旨味調味料による舌の痺れを感じてきた。巷で言う“チャイナシンドローム”ですな。美味いんだけど、素材から来る自然な美味さ、なんてのと無縁な事は言うまでも無い。

今回はそのまま食べてしまったが、同僚から「卵でとじてカツどんにすれば?」とアイデアを貰った。それもそうだな。どうせ32円だし、試してみるか。

ところでメーカー名の「菓道」って素晴らしい名前だよね。お菓子の“道”を追求しようとする真摯な姿勢が見て取れる。ただ現状の製品群は、より“駄菓子=ジャンクフード”方向に向かっているのが気になるが。「Bigカツ」を2004年度のジャンクフード・オブ・ザ・イヤーに推薦しようかどうしようか、思案中である。もうちょっと不味ければ躊躇無くエントリーするんだけど、意外と美味かったからなあ(笑)。

そうそう、(株)菓道にはオフィシャルホームページが無いみたい。担当者の方、サイト構築をお安く請け負いますよ。商品のファンにサイトを作らせるほうが安心でしょう?

2004年05月09日

タコス屋「タコスライス」はジャンク指数高し

那覇市国際通りにある「タコス屋」の「タコスライス」を、昨日と同じ東急東横店西館8Fの催事場で「第5回沖縄物産展」で購入。テイクアウトのパックに詰めてもらって630円。しかし、タコス屋さんの店名が「タコス屋」って信じられない。どういうセンスだ?

タコスライス

タコスライスを食べるのは初めてだけど、蛸の薄切りではなくて、タコスの具をライスの上に載せた物、という基礎知識だけは入手しておいた。この店の商品は、下のレイヤーから順に、

  • ライス(やや固めに炊いてある)
  • 炒めた挽肉(牛肉のような気がするが合挽きかも、自信無い)
  • 細切りのチーズ(業務用のとろけるヤツ)
  • 細切りのレタス
  • 小さめのザク切りのトマト

それらとは別に結構辛めのサルサソースが付く。タコスの皮(トルティーヤチップス)は一切存在しない。

サルサソースをかけて全体をグシャグシャとかき混ぜてから頬張ると、ほぼ想像したとおりの味だが、ジャンク感満点で美味い。溶けてはいないがライスの余熱で柔らかくなったチーズが安っぽい風味を出していて、ピリッと来るサルサソースが良い感じにアクセントをつけている。レタスはもう少し大きめに切ってザクザク感を残した方が良いように思う。

ボリュームも十分あって満足したが、インスタントのコンソメスープなんかを一緒に摂ると、さらにジャンク感がアップするに違いない。ただし、これで630円は高い。量を少し減らして500円に抑えてもらえれば、汁物を買う余裕も出来るんだが。

投稿者 Takashi : 15:47 | コメント (1)

2004年05月06日

コカコーラ「Morning Deli 朝バナナ」の微妙な説得力

コカコーラナショナルビバレッジ(株)のパウチ入りゼリー飲料「モーニング デリ Morning Deli 朝バナナ」をローソンにて発見購入。180g194kcalで197円。よくあるゼリー飲料の容器だが、白いパッケージとは珍しい。姉妹品に「朝リンゴ」もあるが、こちらは未食。

パウチ入りゼリー飲料は味についてどうこう言うものではないが、あまり甘くはないがしっかりしたバナナの風味とヨーグルトの弱めの酸味とがマッチして、そこそこ美味い。この手の食品で重要な栄養についてのコピーは、

 バナナ2本分のエネルギー入り
 ヨーグルト1個分のカルシウム入り

と、なんだかキャッチコピーとしてインパクトに欠けないか?有り難味があんまり感じられないなあ。

栄養成分表示によれば、その他にも6種類のビタミンが含まれているようだが、バナナに豊富に含まれるカリウムについては書かれていない。摂取しすぎた塩分を排出するカリウムが入っていないんじゃあ、バナナ味を選択購入した意味が半減すると思う。「朝リンゴ」の方は食物繊維が入っているようなので、そっちの方が私向きだったかも。

ところで、果汁2%との表記があるが、「バナナの果汁」っていまいち想像できないんですけど。バナナペーストなら分かる。

投稿者 Takashi : 11:31 | コメント (4)

2004年03月23日

「ケイジャンチキン ロコモコ」の落ちていく旨さ

渋谷の公園通りを登っていってミスドの角を右に曲がると、左手に若い女の子が大量に群がっているデザートバイキングの店がある。入り口付近で順番待ちをしている中高生達をかき分けて地下に降りると、「ロコモコ」の専門店「Loco Moco」がある。ロコモコはハワイのローカルフードの丼飯の事で、通常は米の飯の上に目玉焼きとハンバーグが載っていて、グシャグシャと掻き混ぜて食うものらしい。

注文したのは「ケイジャンチキン ロコモコ」580円。他にも「海老マヨ ロコモコ」とか「ポークジンジャー ロコモコ」とか、本当にハワイにあるのかよ?なメニューのオンパレード。日本で最初のロコモコ専門店らしいが、カウンターで注文し、ドリンクやスープはセルフサービスで、ロコモコが出来上がったら店内放送で呼び出されるというシステムをとっている。

「43番のレシートをお持ちの人」として呼び出されて、丼を受け取って席に着くと、店の入り口の写真付きメニューと寸分違わぬ正直な風貌に驚いた。真っ白で大きめのボウルの底にライスが敷かれていて、鶏の唐揚げが4個、豆とパイナップル入りの真っ赤なソースにまみれている。その脇には黄身にまったく火が通っていない目玉焼き、さらにその脇にはレタスの上に玉ねぎと人参とインゲンを炒めたもの。野菜の切り方が明らかにいい加減で、ジャンクフードとしての期待感がますます高まる。

味はほぼ期待通り。思いっきり若者向けのチューニングがされているようだ。濃くてハッキリした分かりやすい味付けと、油タップリの安上がりなコク。だたしケイジャンチキンのソースがそれ程スパイシーでも辛くもない。ほとんどケチャップだな。そもそもケイジャンチキンって鶏の唐揚げとは違うものだと思うのだが(笑)。

美食家や健康を気にする人は眉をひそめそうな食べ物だけど、私はこれを否定しない。暖かいチキンと冷たいパイナップルのハイブリッド感や、混ぜる事を前提にほとんど火を通されていない目玉焼きなど、実際そう悪くないのだ。

このやや自虐的な美味さは、立ち食い蕎麦屋の「チクワ天」に通じるものがある。春菊天を食っている人には分からない「自分がダメになっていく」とか「落ちていく」感覚と一緒だと思う。油まみれの唐揚げをスプーンで口に運びながら、自分がいとおしいと思えてならない、不思議なランチタイムでありました。

2004年03月02日

上海デリ「そばめし」の旬なトッピング

東急本店地下に出店している中華惣菜店「上海デリ」で持ち帰りの「そばめし」を購入。500円。この店は時々利用するが、そばめしを見たのは初めてだったので、ここ一週間以内の新商品のはずだ。

そばめし

写真を見れば一目瞭然。そばめしには今話題沸騰の二種類のトッピングが載っている。それは、

 「鶏の唐揚げ」と「鶏卵の目玉焼き」

素晴らしいタイミングですね。
でも、そういうのを気にしない性質なので購入してとっとと帰社し電子レンジでチンして食してみると、結構いける。そもそもそばめしはジャンクフードの一つの頂点だと思うのだが、こいつは絶賛とまでは行かないけど、十分賞賛に値する出来である。惜しむらくはたぶんオリバーの「どろソース」を使っていないためか、濃厚さとスパイシーさがやや足りない感じがする。

唐揚げはまあ普通、目玉焼きはやや焼きすぎだが、500円弁当のレベルとしては十分、十分。また購入するであろう事は想像に難くない。野菜類が圧倒的に不足したランチだったので、青汁でも飲んでおくか。

そういえば、浅田農産が兵庫県畜産会長賞を受賞していたのを発見したんですけど(笑)。

2004年02月26日

「イノセンス」プロモDVDのおまけ、KFC「ツイスター」

★アネモネ・ブログさんの記事を読んで、押井守監督作品「イノセンス」のプロモDVDを買いに公園通りのケンタッキーフライドチキンに遠征したら、おまけでツイスター2本とフライドポテトLがついてきた。ツイスターは2種類から選べるそうなので、通常のツイスターとドラゴンツイスターを一本づつお願いする。鶏のから揚げを薄いナンみたいなのでグルグル巻いたもの。ファーストキッチンにも似たようなのがあった。

会社に戻ってツイスターとやらを確認すると、思ったよりも大きくて2本全部食べるのは無理そうなので、ドラゴンツイスターは同僚に食べてもらう事にする。通常のツイスターだが、食べ始めの頃は良かった。適度に味が濃いし、スパイシーな鶏のから揚げもなかなか美味い。しかし、マヨネーズの単調な味付けのせいか、半分ほど食べたところで飽きてしまった。そのうえ、このから揚げとマヨネーズと言う組み合わせは、かなりカロリーが高いのではないかと気になりだした。KFCのホームページの栄養成分表というPDFで確認すると、

 ・ツイスター : 533Kcal
 ・ドラゴンツイスター : 573Kcal
 ・フライドポテトL : 409Kcal

うわ!ドラゴンツイスターまで食べなくて良かった。こんなのばっかり食ってたら太るよ、絶対。メニューに素直にカロリーの表記をすればよいのに、わざわざPDFにしてアクセシビリティを下げているのは、KFCにとって後ろめたい事実だからだろう。長谷川理恵さんをフィーチャーした「ベジスタイル」という健康を意識しているはずのメニューにすらカロリー表記がないのにはビックリ。

2004年02月13日

何もハート型にしなくとも、広島お好み焼き「じゃけん」

ハート型のお好み焼き

会社のそばの広島お好み焼き「じゃけん」の店頭ディスプレー。昨日(2/12)からハート型のバレンタインバージョンになった模様。ご苦労様な事である。私は食べていないが、昨日「スペシャル」1000円を持ち帰りした“じゃけん”ファンの同僚によれば、通常の丸型だったそうだ。頼めば、ハート型にして、チョコをトッピングして、リボンをかけてくれるかもしれない。な訳ないか。

2004年01月13日

激辛を謳う「BLAIR'S DEATH RAIN」は暴君ハバネロに勝ったか

DEATH RAINDEATH RAIN拡大

東急ハンズ渋谷店そばの井の頭通りに面したドラッグストアの店頭で「激辛!ポテトチップス」と謳っている小型のポテチを発見、購入。原産国:アメリカ合衆国、輸入者:(株)鈴商、56g、128円。激辛と聞いたからにはあの「暴君ハバネロ」と比較しない訳にはいかない。ちなみにこの店では「MEDIUM」の辛さしか置いていなかった。もっとすごいのもあるらしいので残念ではある。

とりあえず「BLAIR'S DEATH RAIN」を口にしてみると、ベースになっているポテトチップスは湖池屋やカルビーとはかなり異なる製法のようで、歯ざわりが硬いのに油が染み渡っているという輸入物のポテチに散見される特徴を持っている。そこに唐辛子のパウダーが振り掛けられ、バーベキュー風味の味付けがされている。食べた直後はそんなに辛くないが、しばらくすると喉の奥がチリチリしてくる。確かに辛いが、激辛って程ではなくて、それよりも塩辛さ、しょっぱさが印象に残る。複雑な辛さを持ちながらマイルドな面も持ち合わせる「カラムーチョ」と同じ程度の辛さと感じた。

念のため「暴君ハバネロ」を食べてみると、やはり段違いの辛さと奥深さで、言うまでもなくハバネロの圧勝であった。

気になる点が一点。「DEATH RAIN」の原材料名のなかに「微粒シリカゲル」との表記がある。シリカゲルといえば乾燥剤ではないか。もう20年近くも前の事になるか、とある大学の理学部地質鉱物学科の研究室で友人の手伝いをしていて、中華鍋一杯のシリカゲルを卓上コンロの上で振りながら水分を飛ばして再生させた事を思い出した。そいつを微粒にすると食品添加物として認可されるらしい。ホントに大丈夫なのか。

ちなみに輸入者の(株)鈴商は有名な「天狗ビーフジャーキー」を輸入している会社でもあるようだ。

投稿者 Takashi : 18:14 | コメント (9)

2004年01月10日

悪夢ふたたび「いかチョコ ホワイト」

こんな日がやってこようとは思っていなかった。
3日前の1月7日に「いかチョコ」を食べたばかりである。そこでこんな事を書いた。

> まだ4袋残っているので嫌がらせに知り合いに食べさせようっと。

そんな訳で、ある会社に年始と嫌がらせをかねた訪問をしたのだが、いかチョコの残りだけでは失礼かと思い、新品のいかチョコ1箱と「いかチョコ ホワイト」1箱を新たにヴィレッジ・ヴァンガードから調達して行ったのだ。昨日9日夕方の事だ。訪問の本当の目的はその会社のボスから水戸黄門1,000回記念のDVDを借りる事にあったので、とっとといかチョコを置いてDVDを受け取って逃げ帰ればよかったのだが、もたもたしている内に「いかチョコ ホワイト」は未食であることをなぜか口走ってしまい、○○ちゃんから一袋押し付けられてしまう羽目になった。○○ちゃんから何か言われると、とても断る事は出来ない。彼女に近づいたのが人生最大の失敗である。

今日も朝から「いかチョコ ホワイト」の袋を眺めていたのだが、ついこの間、「ジャンクフードマニアはフロンティアスピリットをもっていないと」とか偉そうな事を口走ってしまったので捨てるに捨てられず悶々としていた。とうとう決心して袋を破ってひとかけら口に放り込んだのがついさっきである。いかチョコの記事にこんな事も書いた。

> ちなみにホワイトチョコ版も売られていたが、多分同じ味であろうことは想像に難くない。

間違いであった。
なんとホワイトチョコ版はわをかけて不味いのだ。どんな