フーズステージキタノで岩手県八幡平市の樋口煎餅店製「岩手さんのミミ カレー」を発見。せんべいには珍しいテトラパック状のパッケージと、憎めない顔のイラストに惹かれて購入。80g入り315円。
岩手山をイメージさせる三角錐のパッケージに、どこから開封してよいのやらしばし迷い、結局岩手さんの“後頭部”にハサミを入れた。せっかくのパッケージデザインなんだから、開封した後でも造形を楽しめるような工夫があると嬉しい。底面にリシールできる開封口を作るとか。
カレーの匂いと共に登場した“ミミ”せんべいは、以前食べた「南部せんべいのかたいみみ がんこ」で予想していたような形ではなくて、粉々に砕けたのポテトチップのよう。味も食感も南部せんべいの面影は影を潜めていて、“小麦粉製のポテチ”といった感じ。カレー風味は単純だし油っぽさも結構あるので、「南部煎餅の耳」愛好家としてはあまり好みではなかった。パッケージが気に入っていただけに少々残念。
それにしてもこのところの南部煎餅界隈の“なんでもあり”は、とどまるところを知らないなあ。悪いことじゃないと思うが。
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こっち↓は大好物。
オダキューOXで(株)天狗堂宝船の「がごめ昆布餅 函館産」を発見。昆布そのままのパッケージという大胆さに感心しながら購入。個包装120g入りで228円。“がごめ昆布”とは初耳だが、北海道南部に生息する粘りの強い昆布だそうで、表面に“籠の目”に似た突起かあるため、そう呼ばれているらしい。
で、この餅菓子はその“がごめ昆布”の粉末入り。個包装かつオブラートに包まれているので、包装紙や指に粘りつくことなく手軽に食べられる。
味は中々のものだ。柔らかな食感の中で最初に感じるのは醤油風味の甘辛さなんだけど、やや遅れたタイミングで昆布の旨味が奥の方からズシーンと来る感じ。なので飲み込む頃になって唾液がジュワーッと染み出てくる。“がごめ昆布”の特徴である“粘り”は消されてしまっているが、ネバネバネトネトする餅菓子は食べたくないので正解だろう。とても気に入ったので、スーパーに在庫があるうちにまとめ買いしておこうと思う。
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ではなくて、南日本放送が赤坂サカスのオープニングイベントに呼んで来た、本場鹿児島伝承さつまあげ「敏太郎(としたろう)」のスティック型さつま揚げ「野菜スティック」。一本120円。
揚げたてだったせいか熱くてフンワリしてるし、人参やら何やらがゴロゴロ入っているし、しっかり味がついているので何も付けなくてもえらく美味い。ハフハフあっという間に食べた終えた。もう一本食べれよかったな。
他の屋台や桜の写真とか動画はこちら↓。
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ナチュラルローソンで(株)白鳥フーズの「味わい便り チョコ納豆(トリュフ)」を発見購入。25g入りで210円。キャッチコピーは「聞いてびっくり 食べてびっくり」である。
チョコ納豆の存在は知っていたし食べた事もあるので「聞いてびっくり」はしなかった。食べてみたところ、当然のようにドライ納豆にチョコがコーティングされているが、最外周部はテカテカのコーティングではなくて、カカオパウダーがふんわりまぶされている。このあたりが“トリュフ”を名乗る所以であろう。もちろん食材としてトリュフは使われてない。
味はかなり大人しい。ドライ納豆はクセの少ないもので、噛んでいると若干粘りが出てくるものの、納豆独特の匂いは控え目。チョコの層も薄くて主張は弱い。なのでいまいちインパクトがない。「食べてびっくり」を謳っているんだから、何かもっとこう強烈な個性があると面白いんだけど、ちょっと優等生すぎ。まあ、難しい素材を無難にまとめた努力は買うし、普通に美味いです。
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ナチュラルローソンで沖縄県うるま市の(株)海邦商事の黒糖菓子「むちむちきなこ」を発見。うるま市というのも初耳だが、“むちむち”に惹かれて購入。50g入り126円。
原材料は、粗糖、水飴、きなこ、糖蜜とある。黒糖のブロックに黄な粉をまぶしたもので、口にするとしっかりカチンと硬い。
あれ?むちむちはどうした?
最初はきなこの味。その後に黒糖独特の風味とコクが来るんだけど、くどくなくてなかなか美味しい。舐めているうちに口の中でほろりと崩れる。
でも、むちむちはどこだ?
gooの国語辞書で「むちむち」を引いてみると、
むちむち (副)スルとあって、私が“むちむち”に抱いている印象もそんな感じ。でも半生でもないこの菓子が“むちむち”しているとは全然思えないんだが。弾力もないし。もしかして沖縄方面では“黒糖”のことを“むちむち”と呼んだりするのだろうか?うーん、謎だ。謎ではあるが、菓子自体は非常に気に入った。
肉づきのよいさま。むっちり。
「―(と)よく太った子」「―した肢体」
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無印良品で(株)良品計画の「黒こしょうおこげせんべい」を発見。“黒こしょう煎餅”も“おこげ煎餅”も共に大好物なので大いに期待して購入。“割れ”も混じった無選別100g入りで221円。
バリバリポリポリやってみたら、うーん、何だか微妙。決して不味くはないし、十分水準はクリアしてるんだけど、感動をもたらすほどではない。なぜだろうな。もしかすると醤油とコショウのバランスが悪いのかも。巷のおこげ煎餅よりも食感がやや重いのも原因かもしれない。
とりあえず現状の商品ではリピートは無しだが、チューニング次第ではもっと好みの味に化ける可能性もあるような気がするので、注意深く見守っていきたい。あと、これ“うるち米”じゃなくてもち米とか古代米とかで作ってみたらどうだろう?良品計画の事だから、とっくに試しているとは思うけど。
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東急本店地下のイベントコーナーで「ポリポリ納豆こんぶ」を発見。販売者は東京都国立市の(株)ソーキで、絶対うまいに間違いないと確信して二袋注文したら。一袋630円のところ二袋で1050円にまけてくれた。
味は予想と違っていて、いわゆる「ドライ納豆」的要素は少ない。どちらかというと「煎り大豆」的な食感の軽さと硬さがあって、でん六の「こんぶ入り大豆」に似てるかな。しばらく噛み締めていても、サッポロの「ビアなっとう 」よりもさらにライトテイストで口中のベタベタ感は軽いし、独特の匂いも納豆好きには物足りないくらい弱い。昆布はパリパリで美味いんだけど、袋の底の方に粉々になったのが大量に沈んでいて、それはちょっと残念。
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「POP-UP絵本ミュージアム」を見たついでに無印良品を覗いて、岩手県二戸市の(株)小松製菓製「南部せんべいのかたいみみ がんこ」を発見購入。長さ5~6cm程の南部煎餅の耳(断ち落とし部分)が180g入っていて210円のエコ商品。
割り硬めの耳をゴリゴリ噛み締めていると、なんというかしみじみジンワリ美味い。胡麻が香ばしいものの、一本一本は格別どうという事のない味。なのになぜかもう一本もう一本と手が伸びる。ガリガリポリポリが止められない年の瀬です。「コタツでミカン」が止められないのと似てるかも。
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ファン急増中!ダシ旨スープで食べる「アルデンテな触感」のおせんべいを食べる八戸郷土料理♪◆せんべい汁 6個<しょうゆ味・味噌味のお好きな方をお選びください>
小川町から秋葉原方面をぶらついていたら、神田須田町の交差点近くに「こごめ大福」で有名な和菓子店「竹隆庵岡埜(ちくりゅうあんおかの)」のお店を発見。ショーウィンドウに「元祖東京カリーどら焼き 福神漬入り」なる不可思議な食べ物の告知があったので、入店して図々しく一個だけ購入。189円。
食べてみると、そこらへんのウケ狙い商品とは一線を画すクオリティに驚いた。どら焼き生地はフワフワかつシットリ。張りというか弾力具合が良い感じ。その生地に挟まれたカレーペーストがまた素晴らしい。ネットリした食感の中の福神漬けによるポリポリ感が堪らない。スパイシーなだけではなく、程よい甘みとコクもあって、非常に奥深い味わいである。
しかし、パッケージに登場するメイド風キャラクターの「カリーちゃん」はどうなんだろうな?神田川を渡れば秋葉原だけど、非常に微妙な存在に思えてならない(笑)
・Googleマップによる「竹隆庵岡埜 神田店」の地図
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続編も優秀!
間に合わせではない上質な手土産
かなりセンスいいと思うナチュラルローソンで(株)オキネシアの黒糖菓子「島涼み ひとくち生黒糖 ざわわ」を発見。ネーミングに惹かれて購入。60g入り284円。
パッケージ背面のコピーによれば、
「さとうきびを搾り、煮詰め、固めただけの生黒糖です。」
だそうで、18mm×18mm×7mmくらいの板状の黒糖を口に含むと、噛まなくてもホロホロとやさしく崩れていった。とても自然で穏やかな甘さで、しつこさは無い。なんだかホッとする味わいである。一度に何個もバクバク食べるものではないが、忙しい生活の区切りとして重宝しそうだ。
以前食べたコーラルバイオテック(株)の黒糖菓子「ちょっちゅね」の記憶と比べると、こちらの方が好みだと思う。パッケージにチャックが付いていて、再シール出来るあたりもポイントが高い。
ちなにみ商品名「ざわわ」は、「さとうきび畑」作詞作曲の寺島尚彦氏の好意を得て命名したそうである。
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金曜日に東京ビッグサイトで「インテリアライフスタイル展」を見て「Macプリン」を食べた帰りに、乗り継ぎの豊洲駅近くのスーパーマーケット サカガミで「あかずきんちゃん トマトジュース 」と一緒に、茨城県筑西(ちくせい)市の(株)谷貝食品製「のり天 梅味」を購入。海苔の片面に小麦粉の衣を付けて揚げた天麩羅に梅味のパウダーがたっぷりまぶしてあって、70g入り299円。
この菓子は間違いなく傑作です。コンビニ等の“酒のつまみコーナー”でよく見かける「のり天」で不味いものに出会うことは滅多に無いけど、こいつは特徴である“梅パウダー”が圧倒的に素晴らしすぎる。しょっぱくて酸っぱくてアミノ酸系の旨みがたっぷりで、これぞまさしくジャパニーズジャンクフードといった感じ。
バリバリ齧って硬い食感と酸味を楽しんでも良いし、口中の水分で海苔を湿らせて磯の香りを引き出しても美味い。初めて訪れたスーパーでこういった商品に出くわすと、ホント嬉しくなる。
一点だけ無理やり難癖をつけるとすれば、梅パウダーに“紀州南高梅”を使っているところ。茨城のメーカーなんだし、ここはひとつ水戸の梅を使って欲しかったなあ。
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しばらく前に成城石井で球状プリン「牧家の白いプリン」と一緒に買って、食べるのを忘れてたのを思い出した。静岡県静岡市のヨシムラ製「海苔おにぎりおこし」。スーパーの棚でこの造形を発見したら、買わない訳にはいかないでしょう。小振りのお握りほどの大きさのいわゆる“ポン菓子”が六個入りで、レシート紛失のため価格不明。
お米をはぜさてた“おこし“は水飴の接着剤で整形されていて、ところどころに柿の種が埋まっている。ビジュアル的なアクセントとして、一インチ四方ほどの海苔が非常に良い感じ。サクッとした軽い食感は素晴らしいが、ほんのり甘めの味付けがあまり好みではなかった。柿の種のピリ辛が効いてないので、塩味や醤油味の“甘くない”味の方が美味しいと思うんだけどね。「アイスクリームにかける醤油」をかけてみるってのも手だな。
気を付けないといけないのは、この“おこし”の吸湿性がずば抜けているところ。撮影用に袋から三個出したところ、すぐに食べなかった二個は湿気を吸ってしまって食感が悪くなった。大人数で六個一気に食べきるなら問題ないが、核家族化が進んでいる高温多湿の日本では、小刻みに密閉できるようにジッパーを付けていただけると有難い。製造元のヨシムラさんは大きなメーカーではないようなので、無理なら無理で結構ですが(笑)
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サンクスで越後製菓(株)の「ふんわり名人 きなこ餅」を発見購入。きな粉をまぶした餅菓子のようで、30g入り108円。
開封すると、きな粉の良い香り。一つ摘むと、一般的なもち米のあられよりは相当軽い。食べてみると、外側を軽く噛んだだけであっという間に溶けてしまう食感の軽さに驚かされる。パッケージに「ふわっととける!」とあるのは全然誇張ではない。マシュマロならまだしも、米菓でこの何とも言えない浮遊感を作り出したのは、まさに“名人技”であろう。
味付けとしては、きな粉が主張しすぎず甘すぎず、微妙に塩味もあって食べやすい。きな粉はしっかり密着しているので粉が飛び散ったりしないし、咽ったりはしないが、飲み物はあったほうが良いだろう。日本茶系なら何でも合いそうだ。
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同僚の熊本土産。消しゴムくらいの大きさの物体が白い粉にまみれていた。熊本市の老舗園田屋の「朝鮮飴」という不思議な名前の和菓子で、“飴”にはちょっと見えないな。
白い粉を払って食べてみたら、“飴”というより“餅”だった。餅にしては少し甘いけど、これを飴に分類するのは相当抵抗がある。箱に入っていた小冊子によれば、もち米に水飴と砂糖を加えたもので、表面の白い粉は片栗粉との事。創業四百余年の歴史を十分に感じさせる素朴でやさしい味だが、けっこう粘りがあるので、お年寄りは喉に詰まらせないよう気をつけましょう。
熊本で朝鮮と言えば加藤清正方面か、と見当をつけたら、やはり正解。文禄・慶長の役に保存食として携行したのが始まりらしい。歴史があるだけに、この園田屋の他にも何社か「朝鮮飴」のメーカーがあるみたいです。
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新鮮組で(株)なとりの「おさかなのうす焼きスナック 青のりしょうゆ味」を発見購入。タラとホッケのすり身を短冊状にして焼いたスナックのようで、20g入り128円。
とても美味しかった同社の「ベイクドチーズフィッシュ」の和風バージョンを予想していたら、かなり違う。薄く成型されていてパリッとした食感にもかかわらず、“魚”の風味がかなり強くて、ちょっと苦手な感じだ。青海苔と醤油にもっと頑張ってもらった方が食べやすい気がする。
しかもこの小さいの一枚でもきちんと“魚”を主張するので、連続して何枚も食べる気になれない。ああ、それならもっと小さく正方形にカットして、「焼するめ ボトル」みたいに粒ガム風のボトルに詰めちゃえば良いんでない?今のカップ型では、一度に食べ切れなくて湿気ちゃうよ。
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ファミリーマートで春日井製菓(株)の豆菓子「旨塩えんどう」を発見購入。60g入り282kcalで105円。グリーンピースを油で揚げたスナックのようだ。
これはビールのつまみ向け商品なのかもしれないが、日本茶と共にいただいた。カラッと揚げて塩味を付けているだけなのに、じんわりしみじみ美味い。食べ始めは豆の甘みを強く感じるため塩味がもう少し強くても良いような気がするが、そのうちに黒コショウがジワジワ効いてきて、時系列的に絶妙な味付けである事が分かる。
お子様向けのハッキリした味ではないけど、これなら下戸の茶請けにもお勧めできるかな。使用されている塩が「モンゴル岩塩 太古の塩」である効果ってのは、もう一つ実感できないけど。
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