近所の安売りショップで賞味期限が迫っているらしいミネラルウォーターをとりあえず一本だけテスト購入。(株)ミズタエンタープライズが輸入しているイタリア産炭酸入りナチュラルミネラルウォーター Brio Blu「ROCCHETTA」は500mlで68円。たぶんロケッタと読むのであろうこれは通常160円程度で売られているらしい。
スペックは以下の通り。
硬度 :約161mg/L
ph値 :7.8
採水地:クァルドタディーノ
味はなかなか表現が難しい。微発泡を謳うだけあって炭酸はきわめて弱く、キャップを外してボトルを覗き込んでも泡がふつふつ登って来る様子は見られない。口に含んでしばらくは電解質っぽい、でも爽やかな酸っぱさを感じるのだが、次第にジワジワと苦味が支配してくる。とにかく日本のミネラルウォーターとは全く違う飲み物だ。単純に美味いか不味いかを選べと言われれば「不味い」に傾くが、何と言うか「心地よい不味さ」とも言うべき不思議な味を持っている。イメージだけだが、パスタとかオリーブオイルを使った料理と合いそうではある。
ボトルに印刷してある日付らしきものは「2004 08」とあるので、もしかするとここ一月くらいの間にもっと安くなるかもしれないな。賞味期限間近の商品に目聡いあの店の事だから、すでに結構買い占めていて、すぐに2本で100円、3本で100円と繰り出してくるような気がする。そうしたら毎日飲もう。
採水地のクァルドタディーノ地方はセリエAの1998-1999シーズンに中田英寿が在籍していた「ペルージャ」がある所らしいので、もしかすると中田も飲んでいたかもしれない。だからといって、どうと言う事でもないんだけど(笑)。
姉妹品に炭酸が全く入っていない商品もあるようだ。こっちはボトルが緑色。
昨日の「ハイチュウ すいか」に引き続き“スイカ”ネタ。ヤケクソ気味の乳酸菌飲料を多数世の中に送り出している(株)エルビーの「すいか 期間限定」をサンクスで発見・購入。500mlで105円。エルビーお得意のイベント会場の自販機でよく見かけるブリックパックではない。
今までの「スイカ飲料」は味が薄くてスカスカなものが多かったが、この商品はそれなりに西瓜っぽい味はある。甘味も少しあるし、なぜかトロミも少しあるし、ヨーグルトの風味さえ若干感じられる。美味いとは言えないけど、きちんと冷えていさえすれば、風呂上がりなどにはまあ許容範囲の清涼飲料と言えるだろう。
原材料名を見て気になったのが3点。
なにかスイカ果汁だけではどうにも味が決まらなくて、持てる技術と材料とを総動員してなんとか“飲める”飲料に仕立て上げた、って感じですな。そんなことに注力するより、kusanoさんのコメントのように「スイカと氷をミキサーでがーっ」っとやったのを商品化してはどうですか?“がーっ”ですよ、“グァー”でトロミをつけるのじゃなくて(笑)。シャーベット状に冷たさを維持させるのは至難の業(というより無理?)だろうけど、商品化のあかつきにはkusanoさんに謝礼する事を忘れずに。→ (株)エルビー商品企画部さま。
7月15日にエントリーした「キリンガラナ」だが、缶にもウェブサイトの商品概要のページにも「北海道限定」とあるにもかかわらず、頂いたコメントにあるように、いたる所のキリンの自販機に入っているようだ。“限定発売”とは言っていないが“限定生産”とか“限定出荷”ではあまりに不自然なので、限定モノに弱い消費者心理に付け込んだ“ずるい”販売戦略であると思う。
“いたる所の自販機”では説得力に欠けるので、とりあえず外出した際には自販機を注意して見るようにし、北海道以外で「キリンガラナ」を発見したら、livedoor マップのサービスを利用してマーキングしていこうと思う。livedoor mapを利用するのは、このサービスが“場所”にトラックバック出来るからである。
キリンの販売方法に疑問を持たれたうえで、それの入った自販機を偶然発見された方は、このエントリーにコメントなり、トラックバックなりで場所を示していただければ幸いです。
・東京都渋谷区宇田川町(livedoor マップによる発見場所)
2004.7.15発見、東急ハンズの井の頭通りをはさんだ向かい側
・東京都渋谷区宇田川町(livedoor マップによる発見場所)
2004.7.18発見、渋田センター街QUATTROそば

・東京都渋谷区宇田川町(livedoor マップによる発見場所)
2004.7.18発見、渋谷ビデオセンター裏手

・東京都渋谷区道玄坂(livedoor マップによる発見場所)
2004.7.18発見、井の頭線西口改札そば
・東京都豊島区南池袋(livedoor マップによる発見場所)
豊島区民さん情報:有楽町線 東池袋駅の地上出口から、雑司が谷霊園方面に
路地を入ったところ
・東京都渋谷区円山町(livedoor マップによる発見場所)
2004.7.21発見
・東京都渋谷区道玄坂2丁目(livedoor マップによる発見場所)
2004.7.21発見、東急BUNKAMURA入り口向かい側ラーメン屋脇
・東京都渋谷区道玄坂2丁目(livedoor マップによる発見場所)
2004.7.21発見、東急本店向かい側薬局脇を入る
・東京都千代田区神田神保町1丁目(livedoor マップによる発見場所)
2004.7.21発見、東京パークタワー脇
昼食後、東急ハンズ前をふらふら歩いていたら、視界の片隅に見慣れない物体を捉えたような気がして立ち止まり確認すると、キリンビバレッジ(株)の自販機に入った「キリンガラナ」の350ml缶だった。よく見ると北海道限定とあるし、コンビニで見かけた憶えは無かったので120円を投入して確保した。
味は、そう、フルーティさの無い「ドクターペッパー」といったところ。甘味はこちらの方が強いかな。「キリンメッツ ガラナ」という飲料があったようだが、それとの違いは分からない。あまりキレとかインパクトが感じられないので、もう幻になってしまった「スコーピオン」の後継者と呼ぶには物足りない。もっと炭酸を思いっきり強くしてよ。
北海道限定の品が何故渋谷の自販機に入ってるのかは分からない。もしかするとこの自販機がキリンビバレッジの“アンテナ自販機”なのだろうか?北海道と言う土地は、函館の小原商店の「コアップ・ガラナ」の時代からガラナ飲料になじみが深いようだが、全国的にもガラナファンは少なくないはずなので、ぜひ限定を解除して普通にコンビニで売って欲しいと切に思う。
どうもこのところ気分が鬱屈しているので少しだけ散財してストレスを発散しようと、井の頭通りのドトールで隠れ人気メニューの「オレンジジュース Mサイズ」400円を注文。この店は先週まで改装していたのだけど、1Fを見る限りどこを直したのかイマイチ分からない。たぶん2Fに手を入れたのだろう。
客から見えるところで業務用ジューサーに3個投入されたオレンジは、少し小ぶりで色つやが余り良くない様に見えた。国産オレンジの旬はもうとっくに終わっているけど、バレンシアオレンジやカリフォルニアオレンジは今が旬の真っ只中だから、味の良いジュースを期待していたのだが、持ち帰って飲んでみたら、うーん、甘さが足りない。香りは爽やかで荒絞りによる繊維感も十分。でも、やっぱり甘味がもうちょっと欲しいなあ。ドトールのオレンジの仕入先が何処なのか知らないけど、今は端境期なのだろうか。美味い時のパフォーマンスは素晴らしいものがあるので、味に関しては今度に期待しよう。
絶賛するほどでは無かったにせよ、濃縮還元ではないジュースを他人に絞ってもらうのは精神的な贅沢感を味わえる。自分でオレンジを買ってきて絞るのではダメなのだ。ホテルのブレックファストで、セルフスタイルよりウェイターに給仕してもらう方が気持ちが良いのの規模縮小版ってところか。
ちなみに私はオレンジジュースに氷を入れるのに何の抵抗も無い。ときどき「氷を入れないで!」と必死な客を見かけたりするが、風味とか贅沢感が弱くなるように感じるのだろうか?それとも氷の原料の“水”の品質問題?個人的には氷があったほうが飲み易いと思うんだよね。
なんか煮詰まってきて気分転換に出かけたローソンでJT Beverage World : ジェイティフーズ(株)のメンソール系緑茶「TWININGS ミントグリーンティー」を発見購入。500mlペットボトルで147円。
ボトルの色使いが上品で涼しげだし、「メンソール系緑茶」というコンセプトも目新しいし、老舗のトワイニングと提携した商品だし、かなりの期待を持って飲んでみたら、結構美味しいぞ。メンソールが強すぎないのが良いな、と思いつつ飲み進めていくうちに、今度は段々と物足りなく思えてきた。
簡単に言えば“薄い”のだ。お茶の風味が薄い。渋みも薄い。メンソールも薄い。インパクトが薄い。ついでにボトルの色彩の彩度も薄い。無糖なので甘さは無い。ニアウォーター系とは違うが、こいつを「お茶」の仲間とは考えたくないなあ。そうか、分かった。アロマウォーターだと思えば良いんだ!
それなら氷をタップリ入れたグラスに注いでさらに薄くすると、逆に美味いんじゃないかと思える。試そうと思ったら、文句を言いながらも全部飲んでしまっていた後だった。あ、それからJTのページにある商品写真の色は、実物よりも鮮やかすぎる上に色相も回っているので注意されたし。
井の頭線渋谷駅西口近くのミニストップで(株)ポッカコーポレーションの「食後・サラサラ化飲料 レモン効果」500mlで179円を発見・購入。「レモン効果」が置いてある隣のドリンク棚は、この店独自の判断なのか、ミニストップ全店がそうなのか、Coca-Cola C2が10列×4段、つまり40列も並んでいたりする。他のコンビには5列くらいまでがほとんどなので、どうしちゃったんだろう、この店。発注担当者がミスったか、コカコーラの担当者に押し付けられたか。
すまん、「レモン効果」のエントリーだった。
グリコ 高原の岩清水&レモンみたいなサッパリ系を想像していたら、かなり違う。ニアウォーターと呼ぶには“濃い”し、酸っぱさは控えめで、甘味も若干あるし、ほんの少し苦味もある。この微かな苦味が良い感じ。ついでになんかアミノ酸らしき雰囲気もする。179円は確かに高いし、キャップに被さっているタグにある“かかってこい!健康診断!!”ほど効果を実感したりはしないが、オムロンとタイアップした健康系キャンペーンは効果がありそうだ。それにしてもこのコピー、秀逸だね(笑)。
ただし、このキャンペーンサイト、実際にシール内の番号を入力できるようになるのは6/20以降のようだ。商品を売っているならキャンペーンだって始まっていて当然なはずで、待たせる意味が分からない。ナンバー入りシールはペットボトルから剥がしにくかったし、そのままボトルを捨てちゃう人だっているだろうし、せっかく剥がしたシールをなくしちゃう人もいるだろうし、とっととキャンペーンサイトをオープンしてくれ。じゃなくてサイト自体はオープンしているんだから、機能をオープンさせてくれ。
これもオダキューOXの沖縄物産コーナーで入手。(株)沖縄バヤリースの「シークヮサードリンク」10%シークヮサー果汁入り飲料は、500mlで確か147円だったかな、レシートを紛失した。10%しか果汁が入っていないのは何だか寂しくはある。
シークヮサーという柑橘系の果実はこのドリンク以外では口にしたことが無いのだが、ライムのような爽やかな風味を持っている。ただし、この商品は酸っぱさよりも甘さをより強く感じる。これは果実がそもそも甘いのか、甘味料によるものなのかはよく分からないが、昔ながらの“ジュース”風な甘さと似ているので、甘味料由縁の甘さのような気がする。でもまあ、今どき珍しいやや強めな甘さは沖縄っぽくて正解かもしれない。世の中全てがCoca-Cola C2を求めている訳じゃあるまいし。
ところで、“ワ”の小文字“ヮ”を入力したのは初めてじゃないかと思えるくらい記憶が無い。ためしに他に“ヮ”を使う言葉って何がある?と検索してみると絵文字顔文字の他にはほとんど無いみたいだ。やっぱり「xwa」のキーストロークは生涯で初めてだったと確信した。シークヮサーよ、“ヮ”初体験をありがとう!
シークヮサーって、シークヮーサーと表記してあるウェブページも多いんだけど、どっちが現地の発音に近いんだろうね?
小さい頃から東ハトの「キャラメルコーン」が嫌いだった。カルビーの「えびせん」命だったので甘いスナックを食う奴の気が知れなかった。だからもちろん妙に甘い「仮面ライダースナック」も嫌いだった。甘いスナックを嫌う傾向は年々薄れてきたけど、「キャラメルコーン」だけは今でも不味くて食べられない。
函館市の北海道乳業の「キャラメルコーンラテ」200ml137円は東ハトと何らかのライセンス契約を結んだのだろう、パッケージは思いっきり「キャラメルコーン」だし、北乳と東ハトのロゴが握手するイラストまで付いている。
上蓋の顔のイラストの眉間にストローを突き刺して飲んでみると、甘くて美味しい。キャラメルの香りと甘すぎる少し手前の絶妙な甘さが心地よい。いわゆるキャラメルラテの味だが、キャラメルコーンの“コーン”部分の味がしないのは何故だろう?原材料にも“とうもろこし”の表記は無いし。
私個人としては“コーン”問題に納得がいかないが、目立つ色とイラストのパッケージだからきっと売れるでしょう。
いやー、いくら大手広告代理店さんが気合を入れて頑張っても、天気には勝てないですねえ(笑)。聖火ランナーと連動したスタンプラリーイベントも、この天気じゃあ不発に終わったんでしょう、たぶん。Coca-Cola C2販促キットの袋を下げている人はチラホラ見かけたけど、うちわを使っている人は一人も見なかった。なにせtenki.jpのアメダスの気温情報では東京は午後3時で23℃だからねえ。
で、本日6月6日にマクドナルドでセットメニューを注文すると付いてくる物とたぶん同じ160mlのチビ缶を無料で入手した訳だが、難癖をつけようと飲んでみると、なんとそう不味くない。ダイエットコーク系の癖のある甘味料の味もほとんどしないし、炭酸もさほどきつくない。これなら「カロリー1/2、おいしさキープ。」という公約は守られたんじゃないかな。新鮮さや驚きといった要素は皆無だけど、逆にそれが今までのユーザの反発を買う事も少ないだろうし、コカコーラ社が狙っている「健康に気を使う企業です」というポーズも浸透するだろうし、旧・現行商品からのスムースな移行に結びつくと思われる。
私自身はあまりコーラを飲まないし、ドクターペッパーが好きだし、どっちかというとコカ・コーラよりペプシの方が好きだし、いつも言っている通りジャンクフードの食べすぎで舌がダメになっていると思われるので、味についての反論コメントは手加減してくださいな(笑)。
ところで160ml缶はプルタブを引っ張るのに通常以上の力が必要だった。アルミの厚さはたぶん同じだろうから、缶上部の面積における開口部の面積の比率が大きい事が影響しているのだろうか。
C2を配っていた渋谷パルコ パート1近辺の地図。
明日6月7日の発売前に「コカ・コーラ C2」をフライング販売している自販機があるとの噂を聞いて、渋谷近辺を捜索するが、残念ながら発見には至らなかった。
ちなみに、C2のキャッチフレーズは「カロリー1/2、おいしさキープ。」つまり美味しくはなっていない事を日本コカ・コーラ社として公式に認めているので、そこに期待するのは筋違いだし、文句を言ったりするのはやめよう。キープ出来ていないならかまわないが。
もう一点。パリとかロンドンから本当に人がいなくなるかを確認してからJARO(日本広告審査機構)に訴えるかどうかを判断しよう。

三井造船グループに属する発酵ウコン株式会社の「わたしの健康(元気) 発酵ウコン茶」をオダキューOXで購入。1.5リットルで298円。このお茶は月に一回くらい、特に規則性も無く買ってしまう。杜仲茶ブームを作った日立造船といい、造船屋って変な会社が多いなあ。
ウコン茶ははっきり言ってそう美味しいものではない。液体なのに妙に粉っぽいし、当たり前だけどちょっと苦いウコン味だし。でも癖になるのか時々なぜか飲みたくなって、飲んだ翌日に身体がスッキリしているような気がするのは確かなのだ。
ボトルの側面に「健康のためには続けて飲め」とあるが、たまに飲んでもそこそこ効果を感じるのだから、気合を入れて飲みつづけてみようかなあ。大分身体にガタが来てるし。でも、ちょっと高いんだよなあ。
ちょっと遅めの昼飯を「龍の髭」でMと一緒に摂って、サンマルクカフェで「大阪ミックスジュース」を飲んで、映画のチケットを貰って、会社に戻る途中でローソンに寄って、ドリンクの棚で目に留まったキリンビバレッジ(株)の「午後の紅茶 3時の紅茶 マロン・クリームティー」を購入。280mlで137円。マロンをイメージさせる落ち着いた色合いの持ち易いボトルだが、この容量で137円は少し高いな。
「午後の紅茶」のCMを以前誰がやっていたか憶えていないが、ストレートティーは時々買っていた。あややがCMするようになってからは一度も買っていない。彼女が画面に登場するとすかさずチャンネルを替える習性が身についているのだが、いくら身についているとはいえ面倒くさい事には変わりは無いので、特定の人物が登場したらチャンネルを替える機能をつけたテレビが発売されたら間違いなく買いますとも。まあ、この辺はTVCMのストリームにメタタグを埋め込めばよいので、デジタルテレビでの技術的なハードルは無い。CMで飯を食っている業界のビジネスモデルが変われば良いだけだ。
「午後の紅茶」の話だった。CMはともかく商品に罪は無いので、できるだけ先入観を持たないように注意しながら味わってみると、確かにマロンの味はする。では上記のウェブサイトのコピーのようにモンブランをイメージするかというと、それは少し大げさでしょう(笑)。それにフレーバーに注意が向きすぎて、紅茶そのものの味が弱いのが残念。
たまたま飲んだのが3時ごろだったのだが、ネーミングの時間設定は間違っていないと思う。この味を朝、午前10時、午後1時、3時、5時、夜、から選べといわれたら、やっぱり「午後3時」だろうなあ。ところでモンブランとモランボンって似てるよね。
「Morning Deli 朝バナナ」で風葉さんがコメントしてくださった「朝CANバナナ」が気になっていて、コンビニで注意していたら、なんと缶飲料のコーナーではなく紙パック飲料のコーナーで発見。生き残っていたんだ。200mlで105円。
巡りあえた嬉しさのあまり早速ストローを突き立てて飲んでみると、懐かしいなあ、この味。記憶ではもう少しトロミがあって香料はこんなに強くなかったはずなんだけど、やっぱりバナナと牛乳ってベストコンビだ。そもそも「朝(あさ)CAN」というネーミングの由来は「朝に飲む缶飲料」だと思っていたので、紙パック化には大きな違和感を感じる。宝酒造の広報部に、このネーミングの件についてコメントを頂きたいが、宝酒造サイト内 を "朝CAN" で検索しても「TaKaRaの歴史」の1991年にしかヒットしない。どうやら幽霊商品になってしまったらしい。
コカコーラナショナルビバレッジ(株)のパウチ入りゼリー飲料「モーニング デリ Morning Deli 朝バナナ」をローソンにて発見購入。180g194kcalで197円。よくあるゼリー飲料の容器だが、白いパッケージとは珍しい。姉妹品に「朝リンゴ」もあるが、こちらは未食。
パウチ入りゼリー飲料は味についてどうこう言うものではないが、あまり甘くはないがしっかりしたバナナの風味とヨーグルトの弱めの酸味とがマッチして、そこそこ美味い。この手の食品で重要な栄養についてのコピーは、
バナナ2本分のエネルギー入り
ヨーグルト1個分のカルシウム入り
と、なんだかキャッチコピーとしてインパクトに欠けないか?有り難味があんまり感じられないなあ。
栄養成分表示によれば、その他にも6種類のビタミンが含まれているようだが、バナナに豊富に含まれるカリウムについては書かれていない。摂取しすぎた塩分を排出するカリウムが入っていないんじゃあ、バナナ味を選択購入した意味が半減すると思う。「朝リンゴ」の方は食物繊維が入っているようなので、そっちの方が私向きだったかも。
ところで、果汁2%との表記があるが、「バナナの果汁」っていまいち想像できないんですけど。バナナペーストなら分かる。
今までに発売されたQooシリーズはほとんどが美味しかったと思う。コカ・コーラナショナルビバレッジ(株)が“大人向けのQoo”という新しいコンセプトで開発した新商品「味わいQooグレぷちオレンジ」をセブンイレブンにて発見購入。405mlで157円。ボトルサイズのバリエーションがどんどん増えているなあ。
「味わいカルピス」は、その名のとおり深みのある芳醇な味とクリーミーさでレギュラーのカルピスよりも明らかに美味しいので、Qooにもそれを期待したのだが、うーん、何と言うか、微妙。決して不味くはないのだけどもう一度買いたいと思うほど美味しくもない。そもそも果汁を混合することはそれぞれの長所を打ち消してしまう場合が多いので、十分なチューニングが必要とされるのだが、今回も成功したとは言えないように思う。グレープフルーツの爽やかさや「ぷちぷち感」も、オレンジの香りも、それぞれのジュースを単独で味わうよりも弱く感じるし、混合によって新しく魅力的な味覚が生まれているとも思えない。全体にまろやかにはなっているので、グレープフルーツの酸味が苦手な人には飲みやすいかなあ、と思う程度だ。
今までのQooの魅力と言うのはカジュアルな爽やかさにあったのかもしれない。「味わい」を強調するこの商品のコンセプトは、今までのQooのファンには馴染まないような気がしている。いっそのことQooとは別のブランドにしちゃった方が良いんじゃないかなあ?
アサヒ飲料(株)の炭酸飲料「ドデカミン」500mlをローソンにて発見、購入。147円。アサヒ飲料のプレスリリースによれば、「喉の渇きを癒しながら、お客様の高まる健康ニーズにお応えする健康炭酸飲料です」との事で、そのためにビタミンとアミノ酸と「カルニチン」とかいう新顔を微炭酸でまとめて、オロナミンCとかデカビタCを連想させるけど500mlの容器に詰めて、「ファイトバクハツ飲料」という何処かで聞いたようなコピーをつけた商品である。
味はデカビタCにチュリオのライフガードを足してから水で薄めた感じ。炭酸は強くなくて、妙な甘さを感じる。飲む前のイメージとしてはオロナミンCを想像していたのだが、飲んでからオロナミンCなんて20年くらい飲んでいないし、とっくの昔に味も忘れているのを思い出した。そもそもあんなアホな野球球団の選手達がCMしている商品なんて恥ずかしくて買えないし飲めやしない。失礼、「ドデカミン」の話だった。
デザインのやる気の無さは大塚ベバレジの「MATCH」並だなと思って調べたら、MATCHはつい先ごろパッケージをリニューアルした模様。リニューアルしても相変わらずテキトーなデザインだけど。失礼、「ドデカミン」の話だった。
一見小瓶タイプのデザインなのに500mlペットボトルと言うのは結構目を引くようで、私の席近辺の三人の同僚のうち二人までもが「何ですか?それは」と聞いてきた。「デカビタCを薄めたヤツ」と答えると、微妙な笑いを浮かべながら去っていった。飲みたくなりはしないが、とりあえず気にはなるらしい。アサヒ飲料は「大容量タイプの健康炭酸飲料は未開拓の市場です」と鼻息が荒いが、この商品で市場を制するのは無理じゃないかな。炭酸を強くするか、健康系の比重を高めるか、どちらかに振った方が良いと思う。今のままでは中途半端だ。これもたぶん短命に終わるだろうけど、短命に終わってしまったあの「スコーピオン」には是非とも復活していただきたく、コカコーラ社に強くお願い申し上げる。
失礼、「ドデカミン」の話だったな。
広尾から溜池まで歩いた。ナショナル麻布マーケットで姉夫婦と待ち合わせ、特に目的も無いので有栖川公園を左手に見ながらブラブラと麻布十番へ。十番のカフェ・ド・クリエの「果実オレ」で一休み。みかん、バナナ、りんご、桃とミルクをシェイクしたドロドロのジュースで、サンマルクカフェの「大阪ミックスジュース」に似ている。無論美味い。
飯屋を探しながらブラブラしていたら、海南鶏飯食堂というシンガポールチキンライスのお店を発見。外観も良さげだったので試してみたら、これが正解。レモングラスのハーブティーも南国情緒を上手くかもし出していた。姉が頼んだカレーには殻ごとすり潰したエビが入っていたが、これは問題あり。姉は甲殻類アレルギーなのだ。メニューに表示してあれば無論注文しなかった。スタッフのオペレーションも料理の味も十分満足のいくものだったが、アレルギーを起こす食材についてメニューなり注文の際なりに配慮もらえないだろうか?ちなみにこの店のホームページはZOOPSで構築されているようだ。レストランとしては面白い試みだが、Guestでも各種情報にアクセスできればさらに良いだろう。
重要:海南鶏飯食堂の記事には重大な事実誤認があり、追記にて訂正させていただきました。海南鶏飯食堂さん、ごめんなさいでした。
ここまで来たんだから六本木キルズに寄って行こうということになり、キルズの回転していない回転ドアを通ってトイレ休憩。姉たちは東京タワーを背景に写真を撮ったりしている(おいおい)。急に六本木一丁目に昨年出来たサムスン自社ビルのT-Cubeでお茶をしたくなり、六本木通りの裏通りをお墓の脇をかすめたりしながら溜池方面に向かう。途中、クリアキューブの前を通ったので姉たちにイタチ様の事などを説明しているうちにT-Cube 1Fの「KOOTS GREEN TEA」に到着。タリーズ系列のこの店って「クーツ」って読むんだよね?
金つばと何かを注文している兄の後で「ブラックタピオカ入り抹茶ラテ」と「わらび餅」を注文。このわらび餅が絶品だった。ひんやりと冷たくて、きな粉も蜜も上品に甘くて、わらび餅の歯ざわりがなぜか「サクッ」と感じる。こんな爽やかな食感のわらび餅は初めてだ。コンビニのわらび餅なんかとは次元が違う感じがする。って褒めすぎか(笑)。
弾力ありすぎのブラックタピオカを太いストローで吸い上げつつ、ちょっと甘めの抹茶ラテを味わいながら、親戚や共通の友人方面の情報をやり取りしていると、突然クリアキューブの人間の方の社長のA嬢に遭遇。T郎君も一緒だ。ビックリした。マッサージの帰りに食事の買出しに寄ったらしい。姉夫婦とは初対面なので引き合わせてちょっと話をする。土曜日だと言うのに仕事だそうで、相変わらず頑張っているなあ。身体を壊さないでおくれ。
A嬢に教えてもらった通り、アークヒルズの周りの満開を少し過ぎた桜を眺めて、霊南坂教会前で見知らぬ花嫁の写真を撮り、全日空ホテルの前で散会。赤いドレスを着た岸朝子をそこで見かけたが、彼女のお決まりのセリフ通り「おいしゅうございます」の一日だった。なんか、上手くまとまりすぎたな(笑)。
本日食べたものは全て姉夫婦のおごりだったので、値段を把握していない。ご馳走さまでした。
(2004.4.6 追記)
海老アレルギーの件で海南鶏飯食堂にメールを送ったところ、厨房の担当者から丁寧な返事をいただいた。それによれば注文したシーフードカレーに海老は使われていないとの事。当方の誤解だったようだ。海老の髭のように見えた「何か」は、別の「何か」だったようである。また、ディナーメニューではアレルギー食品についての配慮がしてあるそうで、ランチメニューについても注意していくとの事である。今回のやり取りでお店のイメージがさらに向上した事は言うまでも無い。
長崎の友人I君が先週の東京出張の折に「かんころ餅」と共に持って来てくれた。全国農業協同組合連合会長崎県本部が販売する「枇杷の種皮茶」一缶190gは、その名の通り枇杷の種と実の皮を原料にしたお茶である。知っている人は知っているけど長崎県は枇杷の名産地で、特に「茂木びわ」は全国的に有名だ。このお茶の原料が「茂木びわ」かどうかは分からないが、そうだとしても余り意味はないであろう。なにせ枇杷の味はほとんどしないのだから。
黙って飲ませられて「何のお茶だ?」と問われれば、ほぼ100%の人が正解できないであろうこの味は、無理やり似ている味を探せば、渋くなくてほんのちょっぴりフルーティーな杜仲茶あたりか。そもそもそんなに味が強くないし、「あっ、これは枇杷だ!」と言えるほどの果実の味は全然しないし、なんだかよく分からん、というのが正直なところ。全国農業協同組合連合会長崎県本部も正直な団体と見えて、缶に能書きは一切無い。味から言えば健康茶の一種とも思えるのだが、本当に何の効能も無いのか、薬事法を厳格に守り通しているのか、いさぎよいくらい何も書かれていない。
名物の「枇杷ゼリー」に比べれば遥かに地味な商品で、雲仙とか有田とかハウステンボスとかの観光地の売店で見つけてちょっと気になってしまい、帰りの高速バスのお供にいつもなら伊藤園のお茶を買う替わりに一本求めて、バス中で飲んで「なんだ、あんまり味がしないな」と言って前席の背中のネットに放り込んで、自宅に着く頃にはすっかり忘れている、といった商品であろう。
「枇杷の種皮茶」2缶360gを遠路1000km程も飛行機で運んできてくれたI君には申し訳ないが、大変にコメントしずらい特徴の無い飲料であった。九十九島せんぺい本舗の「ちゃんぽんせいぺい」みたいなジャンキーなのなら簡単なんだけどねえ。
ジャンクフードマニアには基本的に縁の無いカルピス(株)の健康飲料「アミールS」だが、なぜか年に数回買ってしまうことがある。たまに飲んでも効果は薄いだろう事は重々承知している。長嶋茂雄さんがCMをしていた時には確か「続けてハッピー」とかセリフがあったが、俳優の小林薫にバトンタッチをしてからは飲んでいなかったんだろうか?
もし、アミールSを飲むのを止めた事が脳卒中の引き金になったのだとしたら、恐ろしい常習性だ。ずーっと飲み続けていたのだとしたら、結果として効果が無かった訳でカルピスにとってはイメージダウン。CMに出ていた時期も実は飲んでいなかったのだとしても、それはそれでイメージダウン。健康食品や飲料のCMって難しいなあ。長嶋さんがCMを自ら降りたのか降ろされたのかは分からないけど、カルピス側が健康状態を知っていたという可能性もあるな。
小林薫さん、健康に気をつけてね。「美の巨人たち」のナレーションも、「ザ・ホワイトハウス」のバートレット大統領の吹き替えも素晴らしいです。
朝4時に起きてIRLの生中継を見ながら、亀田の海苔巻煎餅をツマミにかっくらっていたのが、サントリー(株)の「ファインブリュー」。350mlで130円。月の初めだし、月曜日だし、なにせ朝だし、なんて不謹慎なんだ!と怒られるかというとそんな事は無い。こいつはアルコール分0.5%未満の「ビールテイスト飲料」なんだから。
「ビールテイスト飲料」というジャンルは永いこと日陰の身分だったのだが、昨年突然大いなる飛躍を遂げた。大手酒造メーカーがこぞって新商品を投入したのだが、そのそれぞれがなんと美味いのだ。かつてのビールもどきはお世辞にも美味いとはいえなかった。しかし我々下戸の人間はウーロン茶ばかり飲むのも辛いので、ときどき外国産のノンアルコールビールを注文したりして、その不味さに困惑するのが常だった。
ファインブリューは昨年登場した新世代の中でも一番のお気に入りで、ビールの美味さはそのままにアルコールだけを上手に除いている。下戸じゃなくともぜひ一度試していただきたい程だ。昼休みに飲んでも仕事中に飲んでも多分問題ない。ただし、アルコールが全く入っていない訳ではないので、車を運転する時は気をつけよう。
飲食店でも不味い外国産のノンアルコールビールなんてメニューから取っ払って、国産の新世代ビールテイスト飲料に置き換えて欲しい。飲める人は気づいていない事が多いけど、下戸ってウーロン茶とかジンジャーエールを注文する時は、本当に肩身が狭いんだよ。
JTグループに属するジェイティフーズ(株)の新製品「Brown Soda GINGER ALE」をローソンにて140円で購入。500mlペットボトルの能書きには、
イギリスで古くから親しまれているジンジャーエールの風味をいかした辛口炭酸飲料です。
とある。でも全然辛口じゃない。カナダドライジンジャーエールと比べると、ショウガの風味はやや強いが、炭酸は弱いし、なにより「薄く」感じる。甘さも控えめなのが、そう感じさせるのかも。ボトルデザインは黒と赤と金色を使い、手抜きではあるがいかにも刺激が強そうに見えるのに、気の抜けたようなこの味は肩透かしを食った感じ。スコーピオンのライバルになるかと勝手に期待したのが間違いだった。
ジャンクフードではないのだが、ジャンクフードを食べる際のお供のマグカップをフランフランで新規購入。銅色。1300円。なんだけど、タンブラーとマグカップの違いって何よ?取っ手(ハンドル)の有る無し?商品には「サーモマグカップ」とのシールが貼ってあったが、取っ手は無い。写真右側の青いのは古株のAvid Nitrisマグカップ。最低でも3,500万円するNitrisを買わないと貰えません、と言うのは冗談。
新顔の銅色というかカッパーブラウンは、スタバのグランデ位たっぷり入るし、回転する二重蓋を装備しているので、飲み物がさらに冷めにくい。シンプルなデザインで飽きが来ないような気がするし、今シーズン終了まで重宝しそうだ。
飲んだ感想は特にない。
コカ・コーラ ナショナルセールス(株)の「カナダドライ オレンジフィズ・ジンジャーエール」は、予想したとおりの普通のおいしさ。ジャンクフードマニアとしてはこんな優等生にかかずりあっている暇はないので、コンビニに新商品が無いときだけ購入候補に入るだろう。新商品が無い時なんて無いんだが。
あ、無果汁でした。
ハロッズの紅茶とジャムの詰め合わせをいただいたので、送り主に「ロシアンティーにして飲めということか」と問い合わせたところ、「ジャムはスコーンに塗ってはどうか」との回答。渋谷近辺のスコーン屋を検索するがなかなかヒットしないので、マークシティ1Fのアフタヌーンティにならあるだろうと出かけてみると、ティルームのメニューにはあるものの持ち帰り用は無いと言う。東急本店地下の紀伊国屋にあるかもと思いついて戻ってみるとありました、紀伊国屋ベーカリーに。プレーンスコーン(100円)とオレンジピールが入っているアイリッシュスコーン(100円)を一つずつ購入し帰社。すぐには食べずにおやつ用に確保しておく。
仕事も一段落したので、と言いたいが、本当は仕事は一段落していないのだが腹がへったので、Blend No.14 (English Breakfast Blend)の紅茶を入れ、スコーンを電子レンジでチンし、思いっきり硬いストロベリージャムの蓋を何とかこじ開け、スプーンを突っ込むと、昔懐かしいプルプルのジャムだった。ペクチン入れすぎかもと思ったが、こういうジャムも嫌いじゃないので、まずプレーンスコーンを二つに割ってたっぷり塗り、かぶりつく。うまい。今時の甘さ控えめじゃなくて、しっかり甘くてイチゴの粒々感も上々。紅茶はミルクティにしようと思っていたが、タカナシのを買ってくるのを忘れたので、明治「おいしい牛乳」を入れて飲んだが、香りもいいし癖がなくて飲みやすい。いつもはスタートレックのピカード艦長を真似て「アールグレイをホットで」ばかりなんだが、これもなかなか。ビスケット風にやや硬いアイリッシュスコーンは、オレンジの味がしっかり付いているためイチゴジャムとケンカしてしまうようで、ちょっと合わなかったかな。
ジャムも紅茶もまだたっぷりあるし、明日はどんなおやつにしようかな。
昨日は会社の忘年会、今日はクライアントとのディナーミーティングと、ジャンクを食っている暇は無いのだが、センター街のローソンで日本コカ・コーラ「SCORPION スコーピオン」を発見、早速購入。400ml 130円。
刺激系炭酸飲料と謳ってはいるものの、それほど刺激が強いわけではない。ガラナの風味が効いた炭酸にカプサイシンの辛味が後からくる程度。辛目のドクターペッパーだと想像すればほぼ正解。ガラナのせいか、カプサイシンのせいか、炭酸のせいか、カフェインのせいか、気持ち元気になったことは確かだ。実はドクターペッパーも好きだったりするので、ヘロヘロのときにもう一度試してみたい。
企業連合と名乗っておきながら株式会社だったりする無理矢理な会社から出ているゴーヤの健康飲料、500ml 140円。姉妹品に「シークヮーサー」と「グァバ茶」があるようだが、近所の小田急OXには置いてなかった。
たぶん苦くて不味いだろうと言う予想はあっさり裏切られて、玄米茶のような香ばしい香りのする飲みやすいお茶だった。ゴーヤーチャンプルーで経験してきたあの苦さはいったい何だったのか?と拍子抜けするほどなので、逆に有り難みが薄く感じる。もっと苦く不味くしないと健康に効くような印象が弱すぎると思う。ダイソーあたりで2本100円で売られていたらまとめ買いするかも。
まっずっ!!! 以上。
ではあんまりなので、すこし追加。
「ウコンドリンクにうまいもの無し」という格言は今回も守られた。ベースはリンゴジュースで、バナナによるとろみが付いていて、人参ジュースの風味もプラスされている。そこでやめておけば良かったのに、ウコンなんて入れるからこんな不味いものが出来てしまうのだ。
もう一点、どこのニュースでも書かないだろうからあえて私が書くが、「ウコン」というネーミングは何とかならないものか?遠目でパッと見ると、フロイト派でなくとも別の言葉に見えてしまう。「ターメリックで元気」としたほうがインパクトは無いかもしれないが、ふつう食品棚には置いていない読み間違えしやすいあの物体を連想させる事もない。そういえばどこの食堂でだったか忘れたが「ウコンカレー」に遭遇して仰け反った事があったなあ。注文する勇気がなかった若かった頃の話だ。
東急ハンズ渋谷店の井の頭通り側じゃないほうの坂の向かい側、以前「京たこ」があって斜めのベンチに斜めに座ってたこ焼きを食っていたところに、登山用品の専門店がオープンした。たしか10月ごろ。「mont-bell」というお店なんだけど、「モンベル」と読むのは今日知った。モントベルだと思っていた。それはまあ置いといて、BFに「スパイス・マジック」というエスニック系ファーストフード店が入っていたのは気付いていたのだが、外から店を覗くといつ見てもガラガラに空いている。ラーメン屋のガラガラは危険な兆候だが、ここは結構良さげな雰囲気なので、試してみることにする。あ、BFなのに外から覗けるのは、思いっきり坂の傾斜部に立地しているためね。
階段の下に沢が流れていたりする凝ったつくりの店に入り、イタリアンバジルロール340円とホットフレーバーチャイ(ヘーゼルナッツ)350円を注文。トマトソース味のチキンと野菜をチャパティみたいな皮で巻いたロールは味付けがちょっと濃い目だけど結構美味しい。フレーバーチャイが美味かった。そのままでも十分いけるんだけど、この店ではシナモン、ジンジャー、クローブの3種のスパイスを自分で自由に追加できるのだ。デフォルトを半分くらい飲んだあとでシナモンとクローブを追加してみたけど、なかなかの風味だった。
気を良くしてラッシー300円を頼んでみたら、これはよくあるごく普通の味。
空いているし、照明が明るくて本を読むにも良いし、また来るでしょう。
ところで、「グローブ」でも「クローブ」でもヒットするこのスパイスの正式な発音ってどっちなんだ?それとも両者は別のものなのか?
無銭飲食の男を八王子店の店長が殴って死亡させた「日高屋」チェーンの渋谷店で塩ラーメン390円を食い、井の頭通りに移動しサンマルクカフェで「ウーロンチャイ」のホット230円。ゆずちゃ(ハチミツ入り)とか大阪ミックスジュースとか、訳分からん(けどそこそこうまい)メニューを頻発するサンマルクだがウーロンチャイもまた思いのほか旨い。そのまま飲むと主張のはっきりしないただのミルクティーなのだが、砂糖を入れたとたん、中華風ロイヤルミルクティーに変身する。カフェラテ飲むならこっちが良い。これのアイスを今度試してみよう。ホットに限るような気もするが。

ネーミングから想像するより遥かに美味い。ニアウォーターと呼ぶには若干味が濃いが、久々のヒット商品の予感。
http://www.cocacola.co.jp/products/lineup/genki/index.html

フジッコの豆乳飲料「カスピア」。カスピ海ヨーグルトの乳酸菌が入っているらしいが、特にどうという特徴のないヨーグルトドリンク。豆乳独特の癖はないが、うーん、いまいちインパクトがない。100円。
なかなか巡り合えなかった「マサイの戦士」に東急本店地下の紀伊国屋で遭遇。1個200円とは高いんで内科医じゃなくて、ないかい。ヨーグルトの上澄み液のような、味が薄いような、サラサラしすぎのような、多分二度と買わない。