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2005年03月15日

敷島製パン「穂 とろーりプリンパン」のカラメルソースの量に驚く

Pascoブランドでお馴染み敷島製パン(株)のFresh Bakeryシリーズ「穂 とろ~りプリンパン」をミニストップで発見購入。105円。マフィンみたいなメリハリのない外観で、見た目のインパクトはやたら薄い。

穂 とろーりプリンパン

いきなりかぶりつく前に「とろ~りプリン」がどのような状態にあるのか確認すべく手で割ってみた。そしてダークブラウンのカラメルソースの量にビックリした。黄色のプリン本体部分の量とほとんど同じほども入っている!

そんなに大盤振舞いして味のバランスを壊さないか?と思いつつ食べ始めると、思ったほどバランスは悪くない。やや粘りのあるプリンクリームも、何故か粉っぽいカラメルソースも、妙にモチッとしたパン生地も、菓子パンの王道的安っぽさでちょうど良く纏まっている感じ。

もちろん主食には適さないけど、小腹が空いた時はこういうのもありだな、と朝食(主食)として「牛乳屋さんの珈琲」と一緒に飲み込んでいる会社の始業前であります。

2005年03月03日

ドゥマゴベーカリー「ノアフロマージュ」の絶妙な胡桃とクリームチーズの組み合わせ

本日東急本店地下にリニューアルオープンしたドゥマゴベーカリーで新商品のチーズパン二点を購入。アンパンのようなノアフロマージュ157円とピザパンのようなチャパタフロマージュ231円。
グリーンのベレー帽をかぶったケーキ組スタッフも、バンダナを巻いたパン組スタッフも、新鮮で爽やかで好印象である。

フロマージュ2点

ノアフロマージュはパン・オ・ノアの中にクリームチーズをたっぷり詰めた丸型パンで、これがべらぼうに美味い。普段はパン・オ・ノアを買ってクリームチーズを塗って食べているので、その胡桃とチーズの相性抜群の味が手間いらずで楽しめる。さらにチーズの量が半端でない。サーティーワンのスモールくらいある。一見157円は高いように思えるかもしれないが、このチーズの量を考えると妥当な値段であろう。

チャパタフロマージュは残念ながらあまり好みの味ではなかった。タイミング良く出来立てを買えたのだが、バタバタしていて暖かいうちに食べる事が出来なかったので、冷めてしまったのを電子レンジで温めたのが良くなかったのかもしれない。トースター機能を使うべきだったな。もしくはオーブン機能を。ピザの台のような固めの生地から油がジクジクと染み出してくるし、溶けたチーズの風味もそれほど良いものでなかった。この商品に関しては出来立てを再評価したい。

2005年02月27日

ロアモンド「バナナのメロンパン」で明確になったメロンパンとの相性の悪さ

東急フードショウに出店していた東山堂ベーカリー系列のヨコハマロアモンドにて「バナナのメロンパン」147円と「トマトカレーパン」189円を発見・購入。どうも私はメロンパンと相性が悪いらしく、旨い!と言えるものに出会った事がない。バナナフレーバーは邪道かもしれないが、もしかしてこの商品がメロンパンに嵌まるきっかけになるかと考えたのだ。

バナナのメロンパン トマトカレーパン

で、やっぱりダメでした。パンの皮のかさぶた部分も中もモソモソしていてむせてしまう。クリームはネットリしていて不味くは無いが特に美味くもない。いままでの凡庸なメロンパンの印象を崩すには至らなかった。

トマトカレーパンは美味いです。中に巨大な空間があるのはご愛嬌だが、トマトの穏やかな酸味が感じられるカレーペーストが秀逸で、値段以外は満足した。

2005年02月11日

AO cafe「抹茶クロワッサン」の唯一の注意点

東急フードショーのAO cafeにて「抹茶クロワッサン」を発見購入。厚かましくも一つだけお願いする。157円。この素材の組み合わせは珍しいのかもしれないが、味としては何ら新しい感じがしない。香りもそこそこで、まあ、こんな感じだろうな、との予想と大差ない。ただ、抹茶砂糖が口の周りに付きやすく唇が緑色になるので、食後は鏡で自分の顔を確認する事。

抹茶クロワッサン

2005年02月09日

am/pm「こだわり惣菜パン ナポリタンロール」の心地よい気合の抜け具合

am/pmで(株)ファーストフーズ製造の「こだわり惣菜パン ナポリタンロール」を発見購入。126円。am/pmの「大地の麦穂」というシリーズの一員らしい。焼そばパン好き及びナポリタン好きのツボに嵌りまくった新商品である。

ナポリタンロール

結論から言うと期待と予想に違わぬ思ったとおりの一品だった。

パンはソフトでほんの少し甘いが、恐ろしく平均的な味だ。
ナポリタンはこれまた想像通りの味。もちろんスパゲティにコシなんて無いが期待していないので問題はない。ベーコンは何も主張してないし、トマトソースも缶詰っぽくて特徴はない。粉チーズはかかってないし、スパイシーでもない。

平均的すぎてダメな訳では全くない。ナポリタン系は作り手の気合が抜けていて特徴が無い方がトータルでは満足度が高いものなのだ。am/pmを訪れて新商品を発見できない時、心にピクッと来る商品にめぐり合えなかった時、ナポリタンロールは力強い味方になるであろう。

2005年02月06日

ヴィ・ド・フランス「チーズチクワパン」に垣間見る“更なるステージ”

ごく普通に起きた普通の日曜の朝食に、VIE DE FRANCEであまり普通とはいえない「ちくわパン」という二月からの新商品を買ってきた。158円。アンパンのような丸型のパンにめり込んでいるのはただの竹輪ではなく、「チーズちくわ」通称「チーチク」である。チーチクはチーカマと同様に酒のつまみとしても有名だが、下戸の私も良く食べる。しかし、ホットドッグのようにパンに挟んだり、パン生地に突っ込んで焼いたりして食べた経験はない。

チーズチクワパン

焼き上がりからそう時間が経っていないらしくほのかに温かいので、そのまま食べる事にする。一口目は当然ちくわ周辺に齧りついたのだが、最初の印象としては全然普通。いつものチーチクと空気を多く含んだ柔らかめのパンが違和感無く合体していて、驚きはない。チクワの塩気がパン全体をちょうど良い感じに引き締めているような気がする。

パンをもう一回り小振りにするとさらにバランスが良いと思うけど、それよりは姉妹品の「チーズチクワドーナツ」のように油との相性の良さを活かした融合を目指すのが正解なんだろうな。今朝訪れた店では「チーズチクワドーナツ」は発見できなかったけど、見かけたら是非とも試してみたい。

ちなみにヴィ・ド・フランス社の会社案内ページに以下の言葉が載っている。

> フランスの製粉会社グラン・ムーラン・ド・パリ社との技術提携をもとに
> 本場フランスの食文化のわが国への紹介をコンセプトとして
> 更なるステージへの進出を目指しています。

無断引用で申し訳ない。この文章にある「更なるステージ」を具現化したものの一端が、今回の「チーズチクワパン」であるような気がしてならない日差しも穏やかな日曜日である。

2004年12月04日

セブンイレブン「たっぷりコーンマヨネーズ」の実はずっと前からファンでした

WOWOWで宝塚を観たり、昼風呂に入ったり、思い出深い映画を観たりしながらダラダラと過ごす土曜日の昼食は、実は何ヶ月も前から週一回くらいのペースで食べているセブンイレブンの惣菜パン「たっぷりコーンマヨネーズ」126円。

味に関しては「好み」と言う他はない。自分はマヨラーでは無いが、この味は癖になる。セブンイレブンをたいした目的もなくふらっと訪れて、案の定、新商品もピクッとくる商品も見つからなかった時の選択肢としても貴重な存在だ。

移り変わりの速いコンビニ商品で、これだけ安定して棚にあるということは、固定ファンが多いのだろうな。

2004年12月01日

ドトール「パニーニ ナポリターナ」の気取らない安心できる味

毎月一日は映画1000円Dayということで、渋東シネタワーで「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」の初回を観てから出社。途中井の頭通りのドトールで新商品の「パニーニ ナポリターナ」280円を購入。本場っぽいパニーニが食べたければ、東急のフードショーとかセガフレード・ザネッティに行けば良いのだが、店頭の“ナポリーターナ”の写真を見るとハム・マッシュールーム・ピーマンがトマトソースにまみれていると思われたので、スパゲッティの“ナポリタン”同様、逆に日本でしか食べられない貴重品なのかと思った次第。

パニーニ ナポリターナ ← つまんない写真

会社に持ち帰り、よく眺めてみるとずいぶんと小型であった。この1.5倍くらいのボリュームを勝手に想像していたのだが。味はほぼ予想通り。ケチャップ風味の少ない穏やかなトマトソースなのが唯一若干予想と反したくらいで、あとはお馴染みのナポリタンの具がモチモチしたパニーニの皮に挟まれている。チーズもごく普通の伸びるタイプだし、なにより全体に気取ったところが微塵も無くて安心して食べられる。

量が少ないのが残念だけど、また食べるかもしれないな。けど、その前にキーマカレーっぽいのを挟んだ姉妹品の「インディアンなんとか」を試してみよう。

2004年10月31日

セブンイレブン「玉子焼と野菜のフレッシュサンド」のほんのり甘い玉子焼に異議あり

午前3時に雷鳴で目が覚めて、ついでだからとWOWOWで「フレディ vs ジェイソン」を観たら結構面白くて、そのままリーガ・エスパニョーラの「ビルバオ vs バルセロナ」に突入したら朝になってしまった。試合を見届けてもまだ眠くなかったので、セブンイレブンで出かけて朝食っぽいサンドイッチ「玉子焼と野菜のフレッシュサンド」を買ってきた。パン3枚×2セット構成で320円。

玉子焼と野菜のフレッシュサンド 玉子焼と野菜のフレッシュサンドの中身

具材は、レタス、ハム、トマト、玉子焼きの4種類。マヨネーズ系ドレッシングでまとめてある。この野菜が高騰している時期にレタスを具材に取り入れる努力は買うが、最大のセールスポイントである“目玉焼き”だが、好みのタイプではなかったのが残念。

いわゆるスポンジ系のフワフワした食感なのは好みじゃないけどまあ仕方が無いところだが、味付けがほんのり甘いのだ。全国には玉子焼きは甘いものだと思っている地域や家庭があるのは承知しているし、それに口を出すつもりなんて全然無いけど、サンドイッチの具材としてふさわしい味付けとは思えなかった。玉子焼き以外の具材を見れば分かるが、この組み合わせはビジネスホテルの朝食プレートでよく見られる定番メニューで、通常はこれにスクランブルエッグが付く。そのイメージが何処かにあるせいか、甘い味付けには違和感があるのだろう。

セブンイレブンとしては子供のお弁当をイメージしているのかな、ともちょっと思った。個人的には同じ食材を使った「スクランブルエッグ+トースト」バージョンを食べてみたい気もする。もちろんスクランブルエッグにはケチャップで。

急に眠くなってきた。

2004年10月19日

PRONT「レーズンツイスト」で小腹を満たす

昼から有楽町の東京コンテンツマーケット2004をざっと見て回って、品川に移動したら小腹が空いたので品川インターシティPRONTで「レーズンツイスト」130円を食べる。ブドウパンを捩じってグラニュー糖をまぶしつけたもの。特筆するような食べ物でもないが、暗い店内なのにそこそこ手ブレせずに写真が撮れて嬉しかったので載せておく。確かシャッタースピードは1/7秒くらい。全然JFMじゃ無いな(笑)。

レーズンツイスト

2004年10月17日

サンクス「紫いも蒸しパン」の特筆すべきは“色”のみ

サンクスで販売者:(株)神戸屋の「紫いも蒸しパン」126円を発見購入。その色が珍しかったから購入しただけで、味のほうは期待していなかった。

紫いも蒸しパン

まさに期待していなくて正解。その紫色以外は特筆するところの無い、少しさつま芋の風味がする蒸しパンであった。本来ならエントリーするほどの商品ではないのだが、紫色の食べ物ってあまり無いので写真を載せておく。原材料の中に着色料の表記が無いのだが、本当に素材の色だけなのかね?

2004年10月04日

サブウェイ「BLTドッグ」よりも脇役のコーンチャウダーが美味い

東急本店前のサブウェイでいつものようにターキーブレストを食べようと思ったら、店頭で新商品「サウザンターキー」ののぼりが目に入り急遽変更。注文しようと白人娘二人組みの後ろに並んでいたら、新商品のPOPが目に留まり「BLTドッグ」に急遽変更。定番のシーザーBLTにホットドッグをプラスした商品のようだ。いつもならパンはウィートでお願いするのだが、思い立ってハニーオーツに急遽変更。ドレッシングはデフォルトのシザードレッシングのまま。季節のスープ、コーンチャウダーとあわせて560円。

BLTドッグ

会社に戻り包みを開けてみると、POPの写真とソーセージの太さがえらく違うように思う。この倍の直径はあったように記憶しているのだが(笑)。肉方面に関しては文句を言う気にはなれないのでおとなしくかぶりつくと、BLTの味と基本的にはほとんど変わらない。ジューシーなフランクフルトソーセージがコクをプラスしているので、BLTに物足りなさを感じていた人にも歓迎されるのではないかな。もちろんその分カロリーは高くなっているので、ダイエット目的でSUBWAYに通っている方はご注意ください。

と、これで終わりではなくて、セットで注文したコーンチャウダーが美味い。この安定した美味さはここ数年変わらないんだけど、何かしみじみしてしまう優しい味なんだよね。クラムチャウダーは苦手だけど、このコーンチャウダーなら幾らでも飲めそうなので、是非スープのLサイズを作って欲しい。

2004年09月27日

ローソン「メンチカツサンド」の“厚み”に騙される

ローソンでサンドイッチ「メンチカツサンド」を購入。280円。メンチカツがとても分厚く見えたし、肉嫌いでも挽肉は大丈夫なので期待してビニールから取り出してみたら、持ってみた感触が何か違う。三角形の“長辺”付近の充実ぶりに比べ、その反対側のエリアがスカスカな気がしたのだ。

メンチカツサンド メンチカツサンド中身

↑ 充実の“厚み”と、あんまりな“奥行き”

その真相を探るべくパンを剥がしてみて納得した。メンチカツの“奥行き”があまりにも小さいのだ。これはちょっと反則では無いだろうか、と小声で抗議してみる。

気を取り直してパンを被せ直し、食してみると。そこそこジューシーメンチに辛めのソースとマスタードがマッチして美味いです。所々にシャキッとしたキャベツの食感も残っているし、コンビニのサンドイッチとしては完成度が高いんじゃないだろうか。

今日の教訓:
「ハムカツは薄いほうが美味いけど、メンチカツは厚いほうが美味い。でも面積が無いのは反則」

2004年09月24日

アンテンドゥ「富良野メロンパン」は「冷やしメロンパン」の代わりになりうるか

吉祥寺ロンロン内のパン工房アンテンドゥに「冷やしメロンパン」を買いに行ったら、その商品は終了していた。がっくり。代わりに「富良野メロンパン」とやらを買って帰る。一個170円。パンというよりカップケーキとか蒸しパンっぽい外観だ。

富良野メロンパン

その味はというと、ちょっと甘めでいかにもメロンパン的なカサカサの蓋とスポンジケーキのボディの中に、上から白いホイップクリーム、黄色のカスタードクリーム、オレンジ色のメロンクリームが詰まっている。メロンクリームは夕張メロンを使っているのだろう。黄色のクリームは何をもくろんでいるのかイマイチ理解できない。

普通に美味しく食べたけど、リピートする程のもので無い。冷やしメロンパン、食べたかったなあ。

関連リンク:
プチ22世紀の食卓冷やしメロンパン

2004年09月19日

セブンイレブン「ハニーバータートースト」は食べにくいけど購入価値は十分

セブンイレブンで、今年の春のヒット商品「厚切りフレンチ」を彷彿とさせる「ハニーバタートースト」を発見購入。250円。製造者は埼玉県上尾市のデリカエース(株)上尾工場。食べる前から期待の膨らむ商品である。分厚くカットされた小振りの食パンは、ほとんど“立方体”と呼んで差し支えない。

ハニーバータートースト

ホイップクリームと蜂蜜をパッケージから外して電子レンジで温めると、3×3に切れ目の入った中心に乗っているバターが今まさに溶けてしみこんでいく最中で、見た目と香りとで非常に食欲をそそられる。クリームをすくい、蜂蜜を垂らし、手早く写真を撮ろうとしたら、蜂蜜が手に付いてデジカメが汚れてしまった。

それはともかく冷めないうちに味わってみると、

  • 食べにくい。やたらと高さがあるし、最下部は繋がっているのでナイフを入れ直すか、フォークで千切るかしなくてはならない。
  • バターがしみている部分はやや甘めだけど大変美味い。下のほうはそうでもない。
  • 蜂蜜がいまいち。10円高くしても良質の蜂蜜にして欲しい。
  • 食べている内に冷めてきて、さすがに美味しさは低下してしまった。勢いで食べ切るべきであろう。
  • 下に敷いてある紙製のトレーは頼りなくて役に立たないので、皿を移す必要を感じた。もう少し大きくて丈夫なトレーを採用してもらえるとありがたい。

食べるまでの手間を除けば、総じて満足できた。コンビニでこの手の商品を購入する多くのユーザーは「皿を移し変えたり、ナイフやフォークを必要以上に使ったりするのを嫌う」といった事実を踏まえて商品をプチリニューアルすれば、確実にヒットするであろう。

2004年09月16日

Fresh Bakery「穂 メロンづつみ」は半分でギブアップ

朝食。ミニストップで第一屋製パン(株)の「穂 メロンづつみ」を購入。137円。「夕張メロンクリームとカステラをビスケット生地で包み込んだデニッシュメロンパン」という触れ込み。

  • このオレンジ色の代物を“クリーム”と呼ぶのは苦しい。
  • カステラの存在感は薄い。
  • ビスケット生地はサクサクでもシットリでもなく中途半端。「もっさり」と表現するのが適切。
  • 生地は確かに層になっているが、これをデニッシュと認めるには抵抗あり。

な感じで、甘さも単調だし途中で飽きちゃって完食できなかった。捨てるのは勿体無いので、おやつ代わりにチョビチョビ齧るとするか。

メロンづつみ

2004年09月14日

ベヌーゴ「クラブアボカドサンドイッチ」は美味いけどインパクトに欠ける

ジャンクフードじゃありません。

友人とマークシティ5Fのラウンジでお茶した後、東急東横店Food Showで晩御飯を探す。見慣れないサンドイッチ屋「benugo」とやらが店を出していたので、ちょっと高いなと思いつつ「クラブアボカドサンドイッチ」を購入。2セット入っていて599円。しかも紙箱入り。大振りなサンドイッチだけど、いつも食べているローソンなどのサンドイッチなら倍以上購入できるな。ちなみにこの店は恵比寿ガーデンプレイス等にも店を出していて「ロンドン発のスタイリッシュなカフェ&デリ」という触れ込みだ。

クラブアボカドサンドイッチ

その高価なサンドイッチの内容物は、

・蟹肉
・アボカド
・レタス
・ソース

以上を全粒粉のパンで挟んでいる。

ぜひとも「蟹肉」に注目していただきたい。けっして「カニかま」じゃありません。滅多にカニを食べる事は無いので、カニかまを使われたって分からないだろうけど、これはどうやら本物の蟹肉のように思える。何という種類の蟹のどの部分かと問われれたって知るわけは無い。この蟹肉、香りと食感は良いのだが、あまり味は強くは無い。アボカドは柔らかく熟しているのに味が強くない。それらをまとめているはずのソースもイマイチ存在感が無くて、実はソースなんて無いんじゃないかと思えるほどだ。逆にレタスはしっかり存在感がある。

なにか「素材は良いものを使っているのに最後の詰めを誤った」感の残る、贅沢な夕食だった。タマゴとかハムとかを使った安めのメニューもあるようだから、再挑戦してみたい。

2004年08月29日

三立製菓「かにぱん」に遠い日の記憶が甦る(そして鬱になる)

am/pmで静岡県浜松市の三立製菓(株)の「かにぱん」を発見購入。蟹の形をした薄いパンが二枚入っていて89円。安い。単にカニの形をしているだけで原材料に“カニ”は一切使われていないし、クリームもジャムもなんにも入っていない。袋には「発売30年ありがとう!」とデカデカと印刷されている。

かにぱん かにぱん

味はと言うと、あれだ。小学生の頃に給食で食べさせられた味の無い不味いパンを連想した。私が通っていた小学校の側のパン屋のおかげで「パン=不味い」の刷り込みが脳内に出来てしまって、30歳を過ぎるまで「パン」一族はほとんど食べない食品になってしまったのだ。今ではおいしいパンにめぐり合えて幸せな食生活を送っているが、この「かにぱん」は久しぶりに不幸な少年時代を思い出させてくれた。

妙に甘ったるくて、サクサクでもフカフカでもモチモチでもないベタッとしたこの商品は、どうして30年も生き延びているのだろう。袋にあるように「子供達の大好きな味」では絶対無いと思うのだが。逆に歯の弱った年寄りが昔を懐かしみながら食べるものじゃないのかなあ。

とにかく二度と買いませんし、食べません。賞味期限が3週間も先の9月18日まであるというのもパンとしてはかなり不気味だ。普通カビるだろう?

2004年08月09日

ベーグル&ベーグル「ハーフ&ハーフ」でベーグルを見直す

ジャンクフードじゃありません。
(株)ドリームコーポレーションが運営する「BAGEL & BAGEL」の東急FoodShow店にて2種類のベーグルと具材が載った「ハーフ&ハーフ」を購入。420円。

ベーグル

一つ目(写真右)は、
 B.L.T.2:セサミベーグル + ベーコン・トマト・レタス・ターキー

胡麻が大量に剥がれ落ちるかと警戒しながらかぶりついたところ、ほとんど落下は無し。BLTもベーグルに良く馴染んでいて美味しい。ベーコンがダメな事が多いのだが、ここのベーコンは美味しくいただけた。ターキーはなんかターキーっぽくなかったな。ターキーってもっと水っぽい印象があったのだが。

もう片方(写真左)は、
 MapleSyrup & Walnuts:ココア&ホワイトチョコベーグル + メープルシロップ・クルミ

これはお菓子感覚で大変美味い。クリームチーズがメープルシロップの甘い香りとクルミの香ばしさを上手にベーグルに結び付けている。

実を言うと今までベーグルを美味しいと感じたことは無かった。今日食べたベーグルも何も挟んでいない単体だったとすると美味しいと思ったかは疑問だが、クリームチーズ等の具材の工夫で結構印象が変わるものだと思い直している。あのモチモチした食感は基本的に好きではないのでこれから先も食べる機会は少ないと思うが、パンじゃなくてお菓子だと思えばそれ程抵抗無く食べられそうな予感がする。

2004年07月29日

原宿のサンマルクカフェ限定の「チョコクロソフト」を堪能する

以前チョコクロの記事を書いたらコメントで「原宿にチョコクロのソフトクリームがある」と教えてもらった。なかなか原宿に行く機会がなかったのだが、本日「Adobe Video "DAY" 2004」というイベントを覗いた帰りにそのチョコクロ専門店を発見し、女子高生に雑じってレジに並び、399円を払って待望の「チョコクロソフト」をゲットした。そのまま二階に上がり、原宿駅方面の見える窓際に着席して小さなフォークでクリームをほじる。

チョコクロソフト チョコクロソフト内のクロワッサン

↑ 写真が汚くてすみません。

特筆するほどでもないソフトクリーム部分をあらかた食べ終えると、出てきました、クリームにまみれたチョコクロが。スプーンではなくてフォークを渡されたのは、このチョコクロに突き刺して食え、という意味だったのをやっと理解した。ふだんはパリパリサクサクの生地がソフトクリームでシットリ柔らかくなっていて、意外なほど美味しい。チョコクロは半分しか入っていないんだけどもっと食べたい。ソフトクリームを減らしてもチョコクロは一個分食べたい。そして値段は350円までだな。

提案としては、チョコクロの甘さを引き立たせるために、ソフトクリームを今よりもっとあっさりと仕上げると、より美味しいと思うのだけど。

勝手ばかり言っているけど、これはかなり美味いのでサンマルクカフェ全店で導入すべきメニューではないだろうか?まず間違いなくヒット商品になるであろう。それまではチョコクロファンなら是非一度原宿まで足を運んで試していただきたい。

livedoorマップによる「チョコクロ東京原宿店」の地図

2004年07月27日

ポッカのゼリー飲料「GOHANDY(ごはんディ)」はお粥じゃないんだ

この記事は本来昨日(7/26)に書くつもりでいたのだが、7/21付けの (株)ポッカコーポレーションのニュースリリースによる発売日に三軒のam/pmを回っても発見できなかったので、今日まで延びてしまった。本日宇田川町交番そばのam/pmで入手した「ポッカGOHANDY(ごはんディ)エナジーサポート」は三角おむすびを連想させるパッケージで185g210円。ゼリー飲料では高い方かな。

GOHANDY(ごはんディ)

ニュースリリースの最初には「長野県産のコシヒカリを主原料とした、ヨーグルト風味のゼリー飲料です。」とあるんだけど、そんな記述はまるで頭に残ってなくて、かってに“お粥”風な飲料を想像していただけに、味にはかなり驚いた。米の粒々感がかすかに感じられる食感は他のゼリー飲料よりだいぶ緩いけど、これは正解だろう。ブドウとレモンの弱い酸味はヨーグルト風味との調和を狙ったと思われるが、これはちょっと疑問。それ程強くはないが確かに“米”の風味も残っているので、甘酸っぱい味付けの“お粥”を連想してしまう。そんなお粥は存在しないはずなので、困惑しながらこの不思議な食べ物をカテゴライズしようとするけど、どうにもピッタリの落ち着き先が見つからない。簡単に言うと、これは新種の食べ物である。

どうせなら、ヨーグルト風味もフルーツの酸味も止めて、シンプルな塩味にしてはどうだろうか?バリエーションとして梅干風味も加えれば、ポッカさんの企画時のコンセプトとは違うだろうけど、現状の商品よりは売れると思うんだけどね。

パッケージ背面に「セントラルスポーツ体験クーポン」が付いているんだけど、一人1,050円で利用できるだけで“無料”クーポンではないので注意されたし。

恵比寿ガーデンホールで展示会の合間にサンドイッチを摘む

恵比寿ガーデンプレイス内のガーデンルームで開催しているクォンテルの新製品展示会に朝から出かけて、小腹も空いた11時過ぎに、ウェイティングルームに並べられたサンドイッチを遠慮なくパクつく。

恵比寿ガーデンホールのサンドイッチ 恵比寿ガーデンホールのサンドイッチ

スモークサーモンとクリームチーズのベーグルサンドとか、どこのデリバリーサービスを使っているのか知らないけど、今日のサンドイッチはイベント会場でご馳走になるものとしてはレベルが高くて美味かった。Discreetのセミナーの時にカナダ大使館で食べるチーズとパンも美味いけど、Quantelの展示会は招待人数が少ない分だけキチンとお金をかけているね。

2004年07月08日

ブロードバンドカフェE-FEELの「キーマカレーパン」内部には巨大な空洞が

データストレージEXPOの帰りにパナソニックセンター内のブロードバンドカフェ[E-FEEL]でアイス・カフェ・ラテ300円とキーマカレーパン160円で一休み。展示会場の喧騒とは無縁な心癒される静かな空間で、客も少ないし、歩き回った疲れをほぐすには格好の空間だ。

キーマカレーパン

アイスカフェラテは量もタップリあって普通に美味しい。キーマカレーパンは少し期待外れだった。パンが少し固いというか、パンパンに張っている感じで、中のキーマカレーの量が少なくて、その上部にポッカリ巨大な空間がある。味は悪くないんだけど、その空間が大きすぎるため何か損をしたような気分になってしまった。

十分疲れを取ったつもりでりんかい線で帰ってきたが、この猛暑のせいか帰社した時にはさらにヘロヘロになっていた。

2004年06月15日

なんとかマフィンやら、かんとかベーグルよりもサンマルクカフェ「チョコクロ」

午前3時過ぎに起き出して、UEFA EURO 2004 イタリアvsデンマークの引き分けを確認し、スウェーデンがブルガリアに大勝するのを見届けて、ついでにサウスパークを見て、シャワーを浴びて出社。それにしてもラーションの2点目は凄かった。左後方からのロングクロスへのダイビングヘッドは早くも今大会ベストゴールの予感。会社のそばまで来て空腹に気づいたので、サンマルクカフェで「チョコクロ」一個137円を調達する。はっきり言って大手ファーストフードのモーニングセットなんぞを食べるくらいなら「チョコクロ」の方が遥かに大きな満足感を得られる。

チョコクロ

会社の電子レンジで30秒温め、かぶりつくと、とろける寸前のチョコレートが美味い。完全に溶けてしまうまで温めると、熱くて口中を火傷をするので微妙な火加減(レンジ加減?)が要求される。クロワッサンもサクサクしているし、とても137円とは思えない完成度だ。サンマルクカフェでは持ち帰りの際、「元祖チョコクロ美味しい食べ方」というペラをくれるが、それによれば電子レンジ15秒の後にオーブントースター約1分で完璧だそうだ。会社のレンジは単機能なのでそこまでは出来ないが、それでも十分美味しくいただいた。

2004年06月03日

東京ビッグサイト限定「ビッグメロンパン」は単に大きいだけ

東京ビッグサイトで開催中の「映画テレビ技術・Digital Production 2004」を見学した帰りに西ホール内の出店で東京ビッグサイト限定「ビッグメロンパン」を一つ購入した。製造は(株)ジェイアール東海デリシャスフーズで直径13cm高さ6.5cm程もある巨大なドーム型パンが200円とは安い。

ビッグメロンパン

昼飯はTFTビルでランチバイキングを食べたので、会社に持ち帰り午後5時ごろ同僚と食べた。こんな巨大なものを一人では食べきれないと思ったので。昨今のメロンパンブームに背を向けていたので“旨いメロンパン”というのを知らないのだが、このパンはたぶん昔ながらのメロンパンで、味もそう美味いとは思えなかった。期待していなかったので失望もしなかった、といったレベル。パン生地がネッチョリまとわり付く感じとボソボソ感が同居していて味自体は薄い。飲み物がないとむせてしまう食感だ。外側のやや硬い側面部分に砂糖のザラザラ感が残っていて、そこだけちょっと美味い。

“質より量”がここまであからさまな商品も今時珍しいと思うが、イベント会場のような特殊な空間だから生存を許されているのだろうと思う。まあ、「ビッグサイトに行ってビッグメロンパンを買ってきたよー」な話題で少しだけ盛り上がれたからよしとしよう。

東京ビッグサイト西館のメロンパンを購入したあたり

2004年05月20日

セブンイレブン「ぷっちりドーナツ」で新食感の誕生に立ち会う

セブンイレブンの菓子パン“焼きたて直送便”シリーズの新商品「ぷっちりドーナツ(チョコ)」を発見購入。製造は例によってガーデンベーカリー(株)。リング状ではなく直径3cmほどのボール状のドーナツが3個で105円。

この商品の魅力は、チョコを練りこんだ生地の中から現われるトローリとしたチョコクリームではなく、“ぷっちり”と商品名で表現されている今まで味わった事の無い新食感にある。売り場のポップやホームページに“もちもち”とあるが、この食感は“もちもち”とはちょっと違う。“ぷっちり”とは良く表現したものだと思うが、まさにそんな感じ。普通のドーナツの油まみれ感は全然無くて、パンとマシュマロを合体させて、さらにグミを足したような不思議な食感を持っている。カカオ風味のドーナツ味自体はどうって事は無いんだけど、この初めての食感だけでも105円の価値はあるかもしれない。

“ぷっちり”感が生み出された経緯を想像するに、これは偶然の産物なんじゃないかと思う。食品添加物を色々調合しているうちに、この全く自然のものではない怪しげな断塑性が生まれてしまって、ガーデンベーカリーが調子に乗ってセブンイレブンに提案したら、セブンイレブンも調子に乗ってGoサインを出してしまったのだろう。息の長い商品になるとはあまり思えないので、新し物好きの人は今のうちに食べておいた方が良いよ。

ガーデンベーカリー(株)ってカルビーの関連会社だったんだね。

投稿者 Takashi : 22:26 | コメント (4)

2004年04月30日

ISOJI「究極のカレーパン」のオペレーションを心配する

4月26日のエントリーを忘れていた。
渋谷のナムコINTI(インティ)渋谷店前に新しい屋台が出ていた。宝くじ屋の右隣、通路を挟んでクレープ屋の左隣ね。ISOJI(いそじ)というお店のようだが、カレーパンの屋台とは珍しい。色々なバリエーションの中から「カレーパン プレーン」280円を注文すると、スタッフのお姉さんから「中辛か辛口か?」と尋ねられ、「中辛」と答える。するとお姉さんは背後の箱から棒状のパンらしきものを取り出し、フライヤーに投入して揚げ始めた。驚いた。看板に「できたて」とはあるけど、少しは作りおきがあるのかと思っていた。投入したパンがしばらく静かなままだったところを見ると、揚げ油の温度は低めに設定してあるらしい。

カレーパン屋台 カレーパン拡大

しばらく待っているとタイマーがチンと鳴って、お姉さんは揚げパンを油から引き上げ、ちぎったレタスを敷いて、絞り袋に入れたキーマカレーをニュルニュルと搾り出し、玉ねぎのみじん切りと赤い何かのみじん切りを載せた。全般にあまり手馴れた手つきとは言えなかった。この間、約3分くらいか。

月曜日の11:30頃で、私のほかに客はいなかったので行列が出来る事も無かったが、休日や昼飯時は現状のオペレーションでは客を待たせる事になるんじゃなかろうか?スタッフを増員するのかもしれないがちょっと心配。もう一つ心配なのは、これからの季節に西日が強烈に照りつけるあの場所で油を使って大丈夫か?って事。あんまり暑い季節向きの商売じゃないような気がする。

出来上がったカレーパンをナプキンに包んでもらい、ソフトドリンク半額券を貰って会社に戻り、ささっと写真を撮って熱いうちにかぶりつくと、そう熱くもなかったのだが結構美味い。中辛のキーマカレーは予想よりだいぶ甘くて、辛口の方が正解だったかもしれないが、このサックリ軽い揚げパンには合っている。玉ねぎの脇の赤いトッピングはピーマンだと思っていたのだが、どうも違うようで、なんだか分からない。赤く着色した玉ねぎのようにも思えるいい加減な舌だ。

そろそろ食べ終わろうかというタイミングで表面化したのが、パンから染み出てくる油の問題だ。じくじくと染み出てきては手を汚し、ナプキンでは拭いきれない。染み出てくるまでにある程度時間がかかるようなので、それこそ一気に食べ終えてしまえば問題にはならないかもしれない。ただし、店側にウェットティッシュの準備があるのが望ましいように思う。

チーズやソーセージ、エビフライ、タマゴサラダなどトッピングも豊富なので、できれば涼しい日を狙って再食してみたい。

投稿者 Takashi : 13:55 | コメント (0)

2004年03月24日

ミスド「ポン・デ・しょうゆ」のドーナツにあるまじき和風もちもち感

あるまじきとは書いたが、じつは結構美味い。「mahlzeitの空間」さんのkwが気になっていたので、渋谷公園通りのミスタードーナツで「ポン・デ・しょうゆ」100円と公園通り店限定の「シナモンチュロ」140円を購入。その場で食べればさらに良かったのだろうが、会社まで持ち帰ってから食べたので両方とも少し硬くなっていた。

ポン・デ・しょうゆ

今回「ポン・デ・リング」シリーズの「しょうゆ」を食べて、そのドーナツとは思えない「サクサク感の無さ」と「醤油味」と「海苔」とが妙にマッチしていてるのに感心した。他のラインアップの黒糖、黒ゴマ、抹茶も期待を持てそうに思えたので、近いうちに試してみたい。フレンチクルーラーなどの定番に取って代わる力は感じないが、ときどき浮気をするには毛色が変わって良いかもしれない。

ポン・デ・しょうゆ

「シナモンチュロ」には軽い失望をおぼえた。別に不味くは無いんだけど、この商品が渋谷公園通り点限定である必然性は何も感じられなかった。よくあるチュロスをクルリと輪にしただけで、シナモンの風味も特に素晴らしいものでもない。どこかのテーマパークの売っているののように巨大な訳でも無いし、褒めるべき点が見つからない。シナモンマニアでもなければ、どの店でも置いてある「ハニーチュロ」でよろしいんじゃないでしょうか。

投稿者 Takashi : 18:06 | コメント (0)

2004年03月16日

「ベイカーズ 蜜りんごとメープル」の蜜りんごの存在感

昨年食べた先行姉妹品の「くるみとレーズン」が美味しかったので、かなり期待して購入した。アサヒ フードアンドヘルスケア(株)の「バランスアップ ベイカーズ 蜜りんごとメープル」。一口サイズのソフトビスケットが5個入って170円。

蜜りんごとメープル

結論から言うと期待しすぎだった。まあ、そこそこ美味しいんだけど、「くるみとレーズン」のほうが好みの味だ。なにより蜜りんごの食感が乏しすぎる。一口サイズなのにワザと半分だけ齧りとって切断面を覗き込むと、確かにリンゴの小片が見て取れる。しかし、その食感が周りのパンの食感に埋もれてしまい、蜜リンゴの存在感が非常に希薄なのだ。蜜リンゴはそもそもそんなに歯ごたえのあるものでは無いと思うが、もう少し角切りにするサイズを大きくするなり工夫して、食感をアピールして欲しい。メープルの甘味は結構好ましく効いていただけに、リンゴに対するの詰めの甘さが残念。

投稿者 Takashi : 12:12 | コメント (0)

2004年03月14日

カフェデンマルク「ダークチェリーのデニッシュ」の揺るぎない安定感

ダークチェリーのデニッシュ

渋谷センター街のCAFE DENMARKでダークチェリーのデニッシュ170円、ブルーベリーのリングドーナツ120円、りんごのパイ120円を購入。休日のブランチっぽくセレクトしてみました(笑)。(株)アンデルセンベーカリーパートナーズ配下のリトルマーメードもカフェデンマルクも、冷凍パン生地方式のクオリティコントロールによる安定した菓子パンの美味さには定評があるが、特に定番のダークチェリーのデニッシュはいつ食べても失望しない。大絶賛するほどの物ではないが、あまたあるファーストフード店のハンバーガー類よりも幸せな気分になれる事は間違いない。カスタードクリームがもう少し多く入っていればさらに嬉しいんだけど。

ブルーベリーのドーナツ、りんごのパイは、共にもっとフルーツ感が欲しい。数十円の値上げで済むなら、ブルーベリージャムを粒々が感じられるグレードの物に、パイにはりんごをもう数切れ載せていただければ、多くのユーザが満足するのではないだろうか。

投稿者 Takashi : 13:03 | コメント (2)

2004年03月09日

貴婦人の「クリームシチューパン」のきのこはどこだ!

吉祥寺駅構内の「貴婦人のカリーパン」で「クリームシチューパン」200円を購入。名物の揚げカリーパンと焼きカリーパンは食べたことがあるが、クリームシチューパンは初めて。

袋に書いてあるとおりに電子レンジで20秒温めて食してみると、もっちりしたパンが美味い。具のクリームシチューはどこかで食べたことがあるような味で、もしかすると市販か業務用のルーでも使っているのだろうか?あまりオリジナリティは感じられないが、旨みもトロミもそこそこで合格点はあげられる。ところが、店頭でもパンフレットでも大々的に宣伝されている謳い文句の「きのこがたっぷり」には見事に裏切られてしまった。食べても食べても具無しシチューの連続で、きのこどころか肉にも野菜にも一切出会うことが無く食べ終えてしまった。もちもちパンと具無しシチューだけでも悪くは無いのだが、200円払ってしまったことが悔やまれる。

「きのこが入ってなかったんですけど」

とレシートを添えて申し出れば、いくらか返金してくれるだろうか?いやにミミッチイ話だな(笑)。

2004年01月31日

電子レンジの限界かセブンイレブン「厚切りフレンチ」

セブンイレブンを訪れるたびに気になっていた「厚切りフレンチ」。なぜ今まで未食だったかと言うと、私のスケジュールの中ではコンビには夜に訪問するもので、フレンチトーストは夜食べるものではないという先入観があったからだ。でも、今日は土曜日なので久しぶりに午前中にセブンイレブンを訪れ、懸案だった「厚切りフレンチ」290円を買ってきた。結構高いな。製造者はわらべや日洋(株)。コンビニのOEMとしてはかなりの大手である。

厚切りフレンチ

パッケージからホイップクリームを外して電子レンジで温めると、溶けたバターの良い香りが漂う。かなり期待が持てそうな導入部だ。ホイップクリームをトーストの上に載せて、すばやくデジカメで写真を撮り、冷めないうちにとフォークで一切れ分離させてかぶりつく。うーむ、うまい... が、なんか少し変だぞ。そうだ、トーストのサクサク感がまったく無いのだ。電子レンジで加熱され、パン内部の蒸気で蒸された上に、溶けたバターまで染み込んだものだから、トースト全体がフニャフニャに軟化していて、目視できる焦げ目とは全く相反する食感になってしまっている。普通のトーストではなくフレンチなので、この柔らかさでも決して不味くは無いのだが、やはりトーストらしいパリパリ感を求めてしまうのは自然な感情だと思う。残尿感。さんの記事のようにジューシーではあるのだが、外側がカリカリ、内側がジューシーなのをコンビニ商品で望むのは贅沢なのか。もしかするとトーストらしさを保ったまま加熱できる電子レンジが存在しているのかもしれないが、ごく一般的なレンジでも上手に調理できるよう、セブンイレブンになお一層の技術革新を望みたい。

食べているうちに飽きてしまって一切れ残しておいたのだが、しばらく経って思い出し、冷めたのをそのままを食べてみたら、これがカステラのような食感になっていて意外と美味しかった。

投稿者 Takashi : 13:08 | コメント (3)

2004年01月20日

NEW YORKER'S Cafeのアップルパイに失望する

ランチは軽めにしたかったので、マイケル・ムーアの「おい、ブッシュ、世界を返せ!」を抱えてパルコ前のNEW YORKER'S Cafeへ行く。レジ前のサンドイッチ群でしばらく迷い、「店長のおすすめ」と札の付いたアップルパイを一つと、カフェラテのラージを頼む。お薦めのアップルパイは全然パイのようには見えなくて、平たい円形のパンのようなのだが、「店長が薦めてんだから間違いは無いだろう」と思ったのが間違いだった。

ビニールの袋を破って一口かぶりつく。あれ、パイじゃないよ、これは味の無いパンだよ。生地がみっしりくっついてしまっていて「層」になっていないので、サクサク感はまったく感じられない。
二口目、相変わらず味のしないパンだが、内部の空洞が姿を現した。覗き込むと空洞の底の方に茶色っぽいジャムらしきものが少量へばりついている。
三口目、まだジャムらしきものに到達しないので味が無いままだ。
四口目、やっとジャムに到達。ジャムのようだが、パッケージに「アップルパイ」と表記されていなければ何のジャムか判らないかもしれない。もちろんスライスしたリンゴの形なんぞは微塵も無く、ドロリとした、ただ甘いだけのシロモノだ。
呆れ果てて残りはカフェラテで流し込んだ。

こんなものに160円も払ってしまったのか。こんな事になるなら少しヘビーだったかもしれないが「韓国酒家 吾照里(おじょり)」に行けばよかった。

パイって、食べた後、テーブルに小さなかけらが散らばるよね、普通。それが全然出ないところを見ると、ここの店長はスタッフの掃除の手間を減らすためにこのアップルパイを薦めているのだろうか。

関係ないけど、親会社の銀座ルノアールの本社って高円寺にあるみたい。なんか騙された気がするぞ。

投稿者 Takashi : 16:31 | コメント (2)

2003年12月18日

ハロッズの紅茶とジャムでスコーンを

ハロッズの紅茶とジャムの詰め合わせをいただいたので、送り主に「ロシアンティーにして飲めということか」と問い合わせたところ、「ジャムはスコーンに塗ってはどうか」との回答。渋谷近辺のスコーン屋を検索するがなかなかヒットしないので、マークシティ1Fのアフタヌーンティにならあるだろうと出かけてみると、ティルームのメニューにはあるものの持ち帰り用は無いと言う。東急本店地下の紀伊国屋にあるかもと思いついて戻ってみるとありました、紀伊国屋ベーカリーに。プレーンスコーン(100円)とオレンジピールが入っているアイリッシュスコーン(100円)を一つずつ購入し帰社。すぐには食べずにおやつ用に確保しておく。

仕事も一段落したので、と言いたいが、本当は仕事は一段落していないのだが腹がへったので、Blend No.14 (English Breakfast Blend)の紅茶を入れ、スコーンを電子レンジでチンし、思いっきり硬いストロベリージャムの蓋を何とかこじ開け、スプーンを突っ込むと、昔懐かしいプルプルのジャムだった。ペクチン入れすぎかもと思ったが、こういうジャムも嫌いじゃないので、まずプレーンスコーンを二つに割ってたっぷり塗り、かぶりつく。うまい。今時の甘さ控えめじゃなくて、しっかり甘くてイチゴの粒々感も上々。紅茶はミルクティにしようと思っていたが、タカナシのを買ってくるのを忘れたので、明治「おいしい牛乳」を入れて飲んだが、香りもいいし癖がなくて飲みやすい。いつもはスタートレックのピカード艦長を真似て「アールグレイをホットで」ばかりなんだが、これもなかなか。ビスケット風にやや硬いアイリッシュスコーンは、オレンジの味がしっかり付いているためイチゴジャムとケンカしてしまうようで、ちょっと合わなかったかな。

ジャムも紅茶もまだたっぷりあるし、明日はどんなおやつにしようかな。

投稿者 Takashi : 21:03 | コメント (5)

2003年11月22日

サンクス「渋谷西村フルーツミックスサンド」

渋谷の109前のスクランブル交差点そばにある「フルーツパーラー西村」とサンクスの共同開発商品。280円。

フルーツパーラー西村ってかなり昔に一度入ったことがあるけど、とんでもなく甘ったるいパフェが出てきてビックリした事がある。株式会社フレッシュハウスとやらが製造したこのサンドイッチにも大して期待せずに食べてみたが、やっぱり期待しなくて良かった、という程度の味。よくあるフルーツサンドより確かにフルーツの量は多めだと感じるが、味は200円くらいのローソンあたりのものと大差ないのは断言できる。280円の価値は無い。ハズレでしたね。

投稿者 Takashi : 14:39 | コメント (0)

2003年11月18日

サブウェイ「ターキーBLTサンド+ガンボスープ」

久しぶりに東急本店前のサブウェイで先月からの新メニューの「ターキーBLTサンド」と「ガンボスープ」。いつもは「ターキーブレスト」を頼むことが多いのだが、「ターキーBLTサンド」はその名のとおりターキーとBLTが合体した驚きの無い味。シーザードレッシングとパルメザンチーズで味付けすると、何でもこんな味になってしまう?大人しい味のターキーは「ウィート」が合うと思うのだが、あまりに個性の無い組み合わせになってしまったか。逆に「ガンボスープ」はオクラの入った個性ありありの辛いスープ。べつにオクラが糸を引いている訳ではないが、なかなか美味い。しかしこの2品で600円オーバーは高いよなあ。せめて1コインに出来ないのかな。

投稿者 Takashi : 21:45 | コメント (0)

2003年10月27日

VIRONのサンドイッチ

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この夏のはじめ頃だったか、東急本店前に「VIRON」というパン屋が出来て、そこのパンが美味しくないと日記に書いた。2~3回食べただけでしばらく行っていなかったのだが、このところtkamiya.netのログの検索ワードをみると、vironとかヴィロンとかが結構目立つ。不味いという話題だけでも申し訳ないような気がして、再度食べてみた。

VIRONには二階にブラッスリーもあるけど、お持ち帰りで食べたのはご自慢のバゲット「レトロドール」を使ったサンドイッチ、450円。具はゆで卵とハムとレタスとルッコラ。ボリュームはかなりある。結論から言うと、やっぱりあんまり口に合いません。前回は妙にグニャーっと伸びる生地だなあという印象だったのだが、今回はバリバリ(baribari)にハードな食感。パリパリ(paripari)のバゲットは好きなのだが、これはバリバリ(baribari)とかガリガリ(garigari)とかバキバキ(bakibaki)とか表現したくなる。塩味の加減はちょうど良いんだけど、これでは少し焼きすぎではないだろうか?

商品の包装にかかる時間は以前より大幅に短縮されていて、オペレーションがこなれてきたのは見て取れるが、この固いパンはあんまり食べたくない。やっぱり東急本店地下のドゥ・マゴに行こう。