すぐるのエントリーが続きましたが、他意はありません。ローソンで(株)すぐるの「むかし懐かし これってハムカツ?」を発見購入。当然本物のハムカツではなくて、魚肉すり身にパン粉を付けて揚げた駄菓子で、4枚入り120円。
味は一般的なソースカツよりもさらにアミノ酸系旨味調味料が効いていて、舌が痺れるくらい。まさにジャンクフードの鏡ともいえるチャイナシンドロームであるが、ハムカツっぽい雰囲気は確かにある。ベースは魚肉すり身のはずなので、書き写すのが面倒なくらい大量に使われている添加物で、それっぽい味に仕上げているのだろう。
この商品には大きな問題が一つあって、それは熱量表記である。駄菓子にしては珍しくパッケージ背面に「栄養成分表(100g当たり)」が記載されている。そこには、
エネルギー : 447kcal
とあるので、「ふむふむ、で、このハムカツは何グラムなのか?」と内容量の欄を見てみると、
内容量 : 4枚入
......。目を皿のようにして、このハムカツのグラム数を探したけど、どこにも載ってない。一枚あたりの重量も、4枚まとめての重量も表記が無い。
どなたか、100gあたり447kcalという条件だけで、一枚あたりの熱量を計算する方法を教えてください。すぐるさん、消費者が知りたいのは、100gあたりのカロリーでも、何枚入りかでもないのくらい分かってますよね(笑)?
ちなみに本物のハムカツはこんな↓ものです。
・近所の肉屋の「堕落したハムカツ」が「ミルフィーユハムカツ」に復活していた
---
ampmで(株)すぐるの「カツカレー」と「いそべやき しょうゆ味」を発見。それぞれ一枚ずつ購入。各32円で、いそべやきにはマヨネーズの小袋が付いている。
「カツカレー」はもちろん本物のカツカレーではなくて、ジャンクフードとしてはおなじみの魚肉すり身に衣を付けて揚げたシート状のソースかつに、弱いカレー風味を付けたもの。駄菓子の王道といった味わいで美味い。
「いそべやき」は魚肉すり身のかまぼこシート。チーたらの“たら”の部分を短冊状にした感じ。こっちはあまり口に合わなかった。食感がほとんど“紙”で噛み切り難い上に、マヨネーズを付けても生臭さが気になる。青海苔と醤油の風味をもっと前面に出してきても良いと思う。
それよりも気になったのが、「いそべやき」のパッケージにある「竹輪の磯辺揚げ」風の写真である。私の周囲では「いそべやき」というのは焼いた餅に醤油を付けて海苔を巻いたもので、青海苔を小麦粉の衣に入れて油で揚げた「いそべあげ」とは別物なんだけど、(株)すぐるのある広島では同じなんだろうか?両方とも海苔を使うところは共通してるから、料理が伝播していくうちに名前が変わったんでしょうかね?
関連リンク:
・スグル「チーズ入り いか姿焼き」は巨大プラナリアではない
・なとり「揚げカツ」はしっかりきっちりジャンク味
・すぐる「ソースカツ ハム風味」の昨日に勝るチャイナシンドローム
・菓道「Bigカツ とんかつソース味」はなんと今どき32円!
・名古屋名物?千両の「みそ豚カツ」はおかずになるかも
---
秋葉原駅前のホビーショップコトブキヤ ラジオ会館店で「ボトムズフェア」をやっていて、キリコの顔が描かれた缶コーヒー「ウドの缶コーヒー」を見つけたので、「わさびらむね」、「カレーラムネ」と一緒に一本購入。190g入り160円とやや高め。販売者は(株)壽屋で、製造メーカーの表記は無い。
「装甲騎兵ボトムズ」は、20数年前にさんざんATのプラモデルを作ったし、しばらく前にCSでやってた再放送も見てたけど、フェアをやるほど盛り上がっているのは知らなかった。
この缶コーヒーはあの殺伐としたウドの街をイメージしているのか、ミルクも入ってなければ甘くも無い。缶には「ブラック 極微糖」とあるが、「無糖」の方が感覚的には合っている。ただ苦いだけではなくて酸味もあるし、濃度としては薄めなので、シアトル系などとは遠めの、古風な味わいである。
「ウドの缶コーヒー」の他に、「クメン」、「サンサ」、「クエント」もラインアップされるのかは知らない。どうせならシリーズ化して欲しいが。
---

ボトムズ好きならおそらくハマる
古いけど面白い
(・∀・)イイ!奈良方面に出張してきた同僚のお土産。「関西限定 かっぱえびせん JUMBO 神戸オリバーのどろソース味」の製造者はもちろんかルビー(株)で、販売者は(株)カルナックという聞きなれない会社。
ジャンボサイズのかっぱえびせんって、特別美味いとは思わないけど、このピリッとスパイシーなどろソース味は結構いける。海老の風味を壊すほどソースが強すぎないのが良いのだろう。
パッケージを良く見て笑った。「関西限定」の上に小さく、「やっぱ やめられまへんわ、とまりまへんわ!」
とある。あのCMの「やめられない、とまらない」のリズムで読むのは不可能なんですけど(笑)
----
明治屋で岩谷産業(株)の「HEALTHY POWER ヘルシーすっぽん」を発見購入。すっぽんエキスの他に霊芝やビタミンB6が配合されていて、100ml入り210円。このあいだ亀ゼリーも食べたし、亀方面が気になるお年頃である。
基本的にはビタミンB系入りっぽいパワードリンク味で、そこに馴染みの無い奇妙な風味がプラスされている。この味がスッポンによるものなのか、霊芝によるものなのかは分からない。嫌な味ではないけど、全体的に薄め、かつ甘めで刺激が少なく、ダイレクトに“効く”感じからは遠い。でもまあ、210円だしね。
それに「清涼飲料水」なら仕方が無いか。
メーカーの岩谷産業が、何とカセットコンロで有名な「イワタニ」だったのにはビックリ。ガスとスッポンの関係って何だろうな?
・-ニュースリリース- 岩谷産業 忙しく働く現代人にぴったり「ヘルシーすっぽん」新発売
・中国製「亀ゼリー」はそんなに苦くなかった
---
柄にもなく新丸の内ビルディングをうろついていたら、B1Fのセブンイレブンの隣にアメリカンで大人っぽい店構えのハンバーガーダイナーを発見。入り口の黒板に書かれたメニューを眺めたところ、丸ビル内の他の飲食店に比べてかなりリーズナブルな価格設定だったので、混まないうちにと入店して「ワンズバーガー」のランチセットを注文。バーガー単体は600円で、プラス380円でポテトとオニオンリングとドリンクが付く。ドリンクはカロリーを考えてアイスコーヒーにした。
注文してすぐにアイスコーヒーが出てきた。ガムシロップ、ミルクなしで飲んでみると意外に美味くて幸先が良い。あまり待つこともなくプレートに載ったハンバーガーとポテト/オニオンリングが到着。直径はそう大きくないが高さがたっぷりある本格的なバーガーで、ボリューム感は十分。例によってギューと上下に圧縮してかぶり付くと、こんがり焼けたパンズが美味い。温かくジューシーなパテと冷たいトマトの対比が面白い。さっぱりしたサルサソースも良い感じ。
残念だったのは櫛型ポテトとオニオンリング。両方とも冷凍物を揚げました、それだけです、って感じで、何かもう一工夫欲しい。ケチャップがハインツなのは当然として。
バーガーはモスやフレッシュネスの二倍はする訳だが、それでも納得できるクオリティである。店賃がべらぼうに高いだろうしね。本郷の「ファイヤーハウス」のボリュームには若干負けるけど、大食いじゃないなら特に問題ないと思われる。
帰宅して「ワンズドライブ」を検索したところ、白山に本店のあるお店だった。そちらのメニューを見てみたら、バーガー類は新丸ビルのものより100円ほど安いようだ。こちらでは600円のワンズバーガーは本店なら500円。マクドナルドも都市部では値段が高いようだし、丸の内と白山ならそれくらいの価格差は許容範囲かな(笑) というか、このクオリティで500円なら絶対的に安い。白山の住人は幸せだ。
旨いハンバーガー関連リンク:
・ファイヤーハウス「アボカドバーガー」のかもし出す雰囲気に魅了される
・モスズシー「アボカドバーガー特選和牛80g」にケチャップは必要ない
・レストラン アルカス「佐世保バーガー」は相当の変わり者
・ザッツバーガーカフェ「佐世保バーガー」でジャンクフードの王様を堪能する
・バーガーキング「ワッパー」はニュージーランド産牛肉を使っている
---

怖い話です
沖縄の肥満問題を考える
マクドナルドはひとつの「文明」である渋谷駅2FのGREEN FARMで東方貿易(有)が韓国から輸入しているタマネギジュース「たまねぎ健康飲料 玉葱家族 りんご味」を発見。りんご味じゃないオリジナルの悪夢を振り払いながら購入。185mlペットボトル入りで150円。
オリジナルの方は“生ゴミの匂い”と表現したけど、このりんご味はあれよりもかなり複雑な風味で、しかも不味い。玉ねぎ味は相変わらず甘ったるくて、さらに醤油のような微妙な風味が加わり、りんごフレーバーは「言われてみればそんな気もする」といった程度。もちろんダイレクトにも不味いんだけど、それに加えてジワジワと身体を蝕んでくるような邪悪な陰謀をチラッと感じる。
いくら血液がサラサラになると言われても、これはちょっと毎日は飲めないな。というか、たかだか185mlを持て余して、半分以上残っているのを台所の流しに捨てようかどうしようか悩んでいる昼食前である。でも、好奇心旺盛な方は是非ともお試しください。美味い不味いは別にしても、感情の高ぶりという点では決して後悔しないでしょう。
関連リンク:
・飲み物:玉葱家族(東方貿易) - ジャンクフードマニア別館
---
小川町から秋葉原方面をぶらついていたら、神田須田町の交差点近くに「こごめ大福」で有名な和菓子店「竹隆庵岡埜(ちくりゅうあんおかの)」のお店を発見。ショーウィンドウに「元祖東京カリーどら焼き 福神漬入り」なる不可思議な食べ物の告知があったので、入店して図々しく一個だけ購入。189円。
食べてみると、そこらへんのウケ狙い商品とは一線を画すクオリティに驚いた。どら焼き生地はフワフワかつシットリ。張りというか弾力具合が良い感じ。その生地に挟まれたカレーペーストがまた素晴らしい。ネットリした食感の中の福神漬けによるポリポリ感が堪らない。スパイシーなだけではなく、程よい甘みとコクもあって、非常に奥深い味わいである。
しかし、パッケージに登場するメイド風キャラクターの「カリーちゃん」はどうなんだろうな?神田川を渡れば秋葉原だけど、非常に微妙な存在に思えてならない(笑)
・Googleマップによる「竹隆庵岡埜 神田店」の地図
---

続編も優秀!
間に合わせではない上質な手土産
かなりセンスいいと思うセブンイレブンで(株)ビューロが輸入し(株)バンダイが発売する「ガリガリ君入浴剤Cool!」に遭遇。やっと出会えた。一本だけ残っていた「ソーダの香り」を購入。210円。
さっそく開封すると、かなり強い芳香がする。いわゆるクール系入浴剤の香りなんだけど、お湯に入れる前から結構きつい。
アイスバーそっくりな入浴剤をバスタブに投入したところ、泡をプクプク放出しながら約5分で溶けきった。バブに比べると泡立ちは弱い。色もうっすら青みが付く程度で、解ける前は強烈だった香りも何故か大人しくなってしまい、清涼感やインパクトはそれほどでもない。
↑ 暇な方は5分ほどお付き合い下さい。
溶け終わったバーには「宿題忘れた 10点」とあった。100点満点だとすると、ちょっと悲しいな。このバーに紐をつけてストラップとして使ってくれ、とパッケージにあるけど、さすがにそれは遠慮しておく(笑)
入浴したところ、身体が温まる感じや、湯上りの爽快感は特筆するほどでもなかったので、本物の「ガリガリ君 ソーダ味」を一本食べた。まあ、この商品は実際の効能をどうこう言うものではないので、これはこれで良いのかも。
---
ナチュラルローソンで(株)オキネシアの黒糖菓子「島涼み ひとくち生黒糖 ざわわ」を発見。ネーミングに惹かれて購入。60g入り284円。
パッケージ背面のコピーによれば、
「さとうきびを搾り、煮詰め、固めただけの生黒糖です。」
だそうで、18mm×18mm×7mmくらいの板状の黒糖を口に含むと、噛まなくてもホロホロとやさしく崩れていった。とても自然で穏やかな甘さで、しつこさは無い。なんだかホッとする味わいである。一度に何個もバクバク食べるものではないが、忙しい生活の区切りとして重宝しそうだ。
以前食べたコーラルバイオテック(株)の黒糖菓子「ちょっちゅね」の記憶と比べると、こちらの方が好みだと思う。パッケージにチャックが付いていて、再シール出来るあたりもポイントが高い。
ちなにみ商品名「ざわわ」は、「さとうきび畑」作詞作曲の寺島尚彦氏の好意を得て命名したそうである。
---
写真を撮っておいたものを、とりあえず放出。時間があれば詳細を書きたいけど、たぶんしばらくは無理っぽい。昨日まではmotion職人、あと数日はDVD Studio Pro職人の日々。
スーパーおっとっとペッパーシークワサー味、森永製菓、105円
いか七味プリッツ、江崎グリコ、95円 (海苔わさびプリッツのレポート )
---
ちょっと忙しくて、なかなか更新できないでいますが、
・体験検索:SHOOTI(シューティ)/ブログ、クチコミ、レビュー、体験談のポータルサイト
の、編集部のおすすめブログ
に載せていただきました。ありがとうございます。
ご近所さんをいくつか訪問してみましたが、中々楽しいところが多いですね。当たり前だけど、食品メーカーのニュースリリースよりは体験レポートの方が面白い(笑)