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2005年01月31日

31日は31%OFFのサーティワンで「スモールダブル」を注文するにはちとつらい天気

本日の渋谷の午後2時の気温はやっと10度くらいだけど、31日には安くなるサーティワンに出かけて、スモールダブルを注文。「ホワイトチョコレートマカデミア」を一すくい味見させてもらってから、それは選ばずに「イングリッシュトフィ」と「バナナアンドストロベリー」カップに入れてもらう。いつもなら357円のところ31%オフで245円。スモールといってもサーティワンのは十分な量があるので高い感じはしない。

31% OFF 31 Ice Cream

道端で食べるのはやっぱり寒いので、徒歩5分の会社に持ち帰り、暖かい部屋で食べることにする。夏だったら移動中にドロドロになってしまうが、今日は全然溶ける気配が無かった。

「イングリッシュトフィ」は初めてのフレーバーだったんだけど、トフィーとはイギリスに古くから伝わるキャンディ菓子の事だそうで、カリッとした歯ごたえのナッツっぽいキャンディがたくさん埋め込まれていた。結構甘くて、もう一つの「バナナアンドストロベリー」も相当甘くて、この組み合わせはちょっと失敗だったかもしれない。片方をシャーベット系にすれば良かったな。

2005年01月30日

井村屋「クリームパスタまん」は短命の予感

am/pmで井村屋製菓(株)の「クリームパスタまん」を発見購入。105円。レジのお姉さんに確認して、ちょうど出来たばかりのを包んでもらった。

クリームパスタまん

熱いうちに食べようと急いで帰宅し割ってみるが、パスタらしき物体は発見できず、食べてみてもパスタっぽい感触は感じなかった。煮込みすぎて溶けちゃったのかな。味は市販のクリームシチューのルーのような風味で、コクはあるんだけど安っぽい。まあ、100円程度の変わり肉まんに多くを期待するのは酷だな。

この程度のインパクトでは今シーズン終了時に生き残っているような予感をあまり感じないので、気になる方は早めに食べておくのが宜しいかと。

井村屋の商品紹介ページを見ると、パスタは“フジッリ”を使っているみたい。しかし、あのねじれたパスタが原形を留めていなかった、もしくは入っていなかった事には自信がある。

2005年01月29日

明治「Aya Sweets Dessert 杏仁豆腐」は暫時放置後食べるべし

風邪なのか喉が痛かったのでローソンにアイス(風邪薬)を調達に行ったところ明治乳業(株)「Aya Sweets Dessert 杏仁豆腐」を発見し購入。120mlで263円。昨年12月上旬から発売されていたようだが気付いてなかった。杏仁豆腐系デザートは多いけど、プレミアムアイスのフレーバーとして登場したのは初めてのような気がするが、いつも通り自信は無い。

Aya Sweets Dessert 杏仁豆腐

持ち帰り、すぐに蓋を開けてスプーンを突っ込もうとしたが硬くて断念。柔らかくするには電子レンジでチンしてもよいのだが、その方法だとカップ全体が均一の柔らかさになってしまうので、硬さの変化を楽しめない。しばらく自然に放置しておく事にした。

20分後様子を見てみると、カップ外周部がなかなかよい柔らかさ具合になっているので、戦闘開始。一口食べてはっきり分かるのは驚異的な滑らかさだ。ここまで滑らかなアイスには出会ったことが無い。杏仁の香りは予想通りというか、感激するほどでもない。甘さがやや強いような気もする。

総じてこのアイスは「滑らかさ」を堪能するものであろう。フレーバーとしての「杏仁」にもう少し上品さか特徴があれば、250円オーバーという値段にも納得がいくのだが、現状のクオリティでは「高い」印象は否めない。

2005年01月28日

シラノIS「青森のにんにくせんべい カレー味」ももちろんやめられない

昨年の6月に巡りあってから、スーパーで見かけるたびに購入し、身体中の汗腺からニンニク臭を発散しているのが青森県弘前市の(株)シラノIS製「青森のにんにくせんべい」。どこかのキオスクで見かけた事もある。この間、そのカレー味バージョンを貰った。

にんにくせんべい カレー味

いや、これもまた美味い。

純粋なニンニクの美味さはもちろんプレーン味が勝っているが、このカレー味も風味が良くコクがあって美味しい。皿にあけておくと、ついつい手が伸びて、結局あるだけ食べてしまうので、一度に大量に袋から出してしまうのは危機管理として避けたいものである。

そうしないと、寒い季節とはいえニンニク臭を振りまきつつ電車に乗り込んで、周囲から迷惑そうな目で見られる羽目になる。勤務先でのおやつや、近々に出かける予定のある場合にはせめて3枚くらいに留めておくのが良いのではないだろうか。私には無理だけど。

2005年01月27日

高井戸天然温泉「美しの湯」の湯上がりに「いちご牛乳」を飲む

会社帰りに久しぶりに高井戸の「美しの湯」に寄って、強力なジェットバスの水流で30分ほど全身をマッサージした後、湯上がりに扇風機前の自販機で「いちご牛乳」を購入。壜入りで100円。内容量はたぶん180mlくらい、メーカーは確認するのを忘れた。

味は、えーと、薄い。イチゴ風味も牛乳も薄くて、合成っぽくて、今時この程度の味でなぜ生き残れるのか分からないが、たぶん、風呂屋で牛乳を飲む人種は“記憶”で飲んでいるからなんだろうな。私も幼少の頃、銭湯通いをしていたけど、そういった過去に全く思い入れが無いので、次回は隣の自販機で機能性飲料でも買って飲みます。

太田幸商店「山田 生せんべい」は焼いて食べて再評価予定

貰い物。

うるち米に黒胡麻を練り込んだ生地を乾かしただけで焼いていない煎餅が10枚入っている。岩手県下閉伊郡山田町の太田幸商店製。「三陸名産」とパッケージに表記があり、会社の岩手出身同僚の一人は知らなかったが、一人は知っていて懐かしがっていた。見た目は“大きめで黒い餃子の皮”といったところ。

山田 生せんべい

開封すると最初に驚くのが「せんべい同士が貼り付いている」という事。破らないように(割らないようにではない)注意深く剥がすと、意外なほど柔らかく生っぽい煎餅が出現する。「厚めの和紙」といった手触りだ。

匂いは「餅」だ。齧ってみても「乾き気味の生の餅」。そして弱めの甘い味付けがされている。予想した胡麻の香りはそれ程強くない。噛み締め続けていても、特に味が変化する訳ではなく、淡々とした甘い餅の味である。

食感としては面白いんだけど、砂糖の甘さが好みではなかった。同僚によれば焼いて食べると美味しいとの事だが、会社にコンロはないし、電子レンジのトースター機能とオーブン機能は怪しいので、自宅に持ち帰って焼いて食べよう。そうすると胡麻の香りも立つような気がする。

2005年01月26日

伊藤ハム「ラップス ポークフランク&ミートソース」はセブンイレブンのブリトーファンに浮気して欲しい

ローソンで伊藤ハム「ラップス ポークフランク&ミートソース」を発見購入。210円。パッケージ写真を見る限り、セブンイレブンのブリトーシリーズの「スパイシーウインナー」と同類のものであろう、とブリトー好きはいそいそと買って帰った。

ラップス ポークフランク&ミートソース ラップス 拡大

電子レンジで温めてパッケージを破ると、そのブツは紙製の筒に入っている。このあたりもブリトーと同じ。柔らかめのトルティーヤ的な皮にはトウモロコシ粉は使用されていないらしい。ミートソースは少なめに見える。

かぶりつくと、さすが肉屋。ポークフランクは文句無く美味い。皮とソースの味が足りないような気もしたが、ソーセージの美味さを感じさせるにはこのバランスで良いのだと思う。セブンイレブンのブリトーと比較すると、皮は若干負け気味、ソースは引き分け、ソーセージはやや優勢、といった感じだろうか。

ブリトーシリーズにもいろいろあるように、伊藤ハムにもラップほか数種類の姉妹品があるようだ。そのうち試してみよう。

セブンイレブンのブリトー「スパイシーウインナー」は伊藤ハム製品を使っていたりして(笑)。

2005年01月25日

チロルチョコ「ビッグチロル ミルク」はちっとも“ビッグ”じゃない

セブンイレブンでチロルチョコ(株)の「ビッグチロル ミルクチョコレート」を発見購入。210円。商品棚のポップに「ビッグチロル」とあったので、てっきり巨大なチロルチョコだと思い込んで、パッケージ裏のスペックを確認せずに購入したのが今思えば間違いだった。

ビッグチロル ミルク

箱を開けてみたら、チロルチョコが20個出てきた。

唖然。

「チロルチョコ ジャンボパッケージ」とかに名前を変えていただきたい。以上。
あ、味は普通のミルクチョコで、「生クリーム入り」とあるけど、いわゆるコンデンスミルクっぽい風味がする。

2005年01月23日

グッドヘルス「オリーブオイルポテトチップス ローズマリー」の想像以上のハーブ臭

昨日、東急フードショーの成城石井で購入した「オリーブオイルポテトチップス ローズマリー」142gで360円、やはり想像以上にローズマリーの芳香が強くて結構ツライ。この香りとジャガイモとの相性は悪くないと思われるが、肉や魚の匂い消しじゃないので、もう少し強さを控えてもらえるとありがたかった。爽やかと言うには若干苦味を感じる風味に対抗するために、癖のあるアールグレイティーを合わせて飲んでみたら、これはこれで正解だった模様。

オリーブオイルポテトチップス ローズマリー

でも、このフレーバーを購入する事はこの先無いであろう。現状では圧倒的にクラックドペッパーとかガーリックが好みだけど、まだ発見していないし食べてもいない「レモン」フレーバーが気がかりだ。

ところで成城石井って“高い”ってイメージだったんだけど、オリーブオイルポテトチップスシリーズに限っては安いね。紀ノ国屋やヴィレッジ・ヴァンガードでは450円だし、安売りの輸入食材屋でも400円前後が多いみたいだし。

レモン味、どうしようかなあ。楽天とかで通販してるけど、一袋しか要らないし、送料別だし。

2005年01月22日

青いポテチ「TERRA BLUES」は紫芋チップスじゃない

失礼、「青いポテチ」より「紫色のポテチ」が正確です。

東急東横店地下の成城石井あたりに、贅沢な気分を味わいたい時だけ食べる事にしているOlive Oil Potato Chipsのレモン味がありそうな予感がして出かけてみたら、残念ながらそれはなくて、代わりに(有)ウイッックがアメリカ合衆国から輸入しているTERRAというポテトチップスのシリーズを見つけた。4種類くらいのフレーバーがあったと思うが、見た目で一番インパクトのあった「BLUES」を購入。141gで428円。紫色の芋といったらサツマイモを思い浮かべるが、これはれっきとしたジャガイモである。

TERRA BLUES

味もはっきりジャガイモだ。

見た目と違って味は至極まとも。味付けは塩味だけだと思うが、奥のほうからジワジワと滲み出してくる自然な甘さが心地よい。食感はオリーブオイルポテトチップスシリーズと同じで、カリッ、サクッとした高級感のあるもの。いや、これは美味いわ。日本のメーカーでは出せない味だ。

これに味をしめたので、他のフレーバー、たしかドライトマト味なんかがあったかな、をそのうちに試してみよう。あ、その前にこれと一緒に購入したOlive Oil Potato Chipsのローズマリー味を食べなきゃ。

※ 書くまでもないと判断して最初は書きませんでしたが念のため。このポテチは着色料を使っていません。色は全て自然のものです。

2005年01月21日

山形屋米菓「ふくれせん」はほぼ100%空気で出来ている

新宿駅西口広場のイベントコーナー(京王モール街の入り口近く)に「川越 菓子屋横丁 江戸屋」が駄菓子やら昔懐かしい玩具などを並べていたので見入っていたら、隅っこの段ボール箱に怪しげな丸いものを詰めた袋がたくさん積んであった。それが埼玉県川越市の山形屋米菓「川越 これだ ふくれせん」250円。乱暴に書かれた手書きポップには「川越名物」とある。地名がいろいろ出てきて混乱する。

ふくれせん ふくれせんを割ったところ

薄手の米せんべいを焼いて俵型に膨らまし、醤油と青海苔で味付けしてある。せんべいの厚みは1mm程度で、相当薄くパリッとした歯ごたえ。齧ると内部の巨大な空間が現われる。醤油味は香ばしいというより火が通りすぎたのかやや苦い。

見た目は大きいが、中はほとんど空気なのでいくらでも食べられる感じ。ただし、油断して10分くらい袋の口を縛らずにいたら、すでに若干湿気た感触が漂っている。これが本格的にしけってしまったらどうなるのだろうな?

2005年01月20日

ローゼンハイム「ハッシュドビーフ」のソースは一見少なく見える

時々「ドライカレー」を購入する東急本店地下のRosenheimで「ハッシュドビーフ」の弁当を見つけたので購入。525円。ローゼンハイム自慢のウインナーソーセージ2片、メイクイーン2片、大振りのブロッコリー、プチトマト2片、ライスの上にはフライドオニオンがパラパラとかけられていて具沢山なのだが、ライスの分量に対し肝心のハヤシソースが不足しているような印象があった。

ハッシュドビーフ

会社に持ち帰りジックリ眺めてみると、ソースの分量よりも多分重大な事に気付いた。

牛肉が見当たりません。

えーと、これって「ハッシュドビーフ」だよな?と容器に印刷されたされたラベルを確認すると確かに「ハッシュドビーフ」とある(笑)。私は肉が好きではないので入ってなくとも一向に構わないのだが、怒り出す客もいるんじゃないかと、ちょっと心配。

ハヤシソースには適度な酸味があって、カレーと違い、ライスとのバランスは一見少なく感じる程度でちょうど良いようだ。カリフラワーやジャガイモはスープで炊かれていて味が付いているし、フライドオニオンが全体にコクをプラスしていて、中々おいしゅうございました。

佃善(つくぜん)「じゃが豚」を試食後、思わず購入

東急本店地下の催事場前を通りかかったら「じゃが豚」という見た事も聞いた事もない商品を調理即売していた。いったいこれは何なのか?と眺めていると、発売元である札幌市の佃善(つくぜん)のスタッフとおぼしき女性が、ピンポン球くらいの「じゃが豚」を一つとスープを取り分けて勧めてくれたので、遠慮なく頂戴する。

じゃが豚(調理前)

まん丸の水餃子のような、具の多いワンタンのようなそれに齧りつくと、これは美味い。餃子の皮に相当する部分の原料にジャガイモと小麦粉を使っているそうで、素晴らしいモチモチの食感で、さらに中の豚挽き肉の具もジューシー。

これは買わねばと調理法やら日持ちやらを問いただすと、普通に茹でればよいらしい。ジャガイモと使ったメリットとして、煮崩れないらしい。購入時に塩味のラーメンスープを付けてくれるが、おでんや鍋の具として投入したり、ラーメンとか味噌汁に放り込んでも良いとの事。冷凍されているため日持ちにも問題ないので、12個入り一パック945円を購入した。

とりあえず冷凍状態の写真をアップしておくが、調理して食べた時に追記するかもしれない。今晩が楽しみだ。

(1/23 追記)
付属のラーメンスープを使って半量を食べた。野菜と卵も投入したところ、なかなかイイ感じに仕上がった。催事コーナーから撤収する前に、もう少し買い溜めしておこうかな。

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北海道物産展にて大人気!お取り寄せグルメ常時ランクインするもちもちの【じゃが豚】

投稿者 Takashi : 13:59 | コメント (5)

2005年01月18日

キハチ カフェ「いちご&クリームチーズのソフトクリーム」を注文したくなる陽気

だいぶ陽気が良かったので、吉祥寺ロンロン1FのKIHACHI CAFEで「いちご&クリームチーズのソフトクリーム」290円を注文してみる。コーンではなくシリアルの入ったカップに入れてもらった。あまりイチゴっぽくない甘酸っぱさと、癖の無い穏やかなクリームチーズ風味の秀逸な組み合わせである。キハチさん、儲かってるんでしょうから、新札の使える食券販売機にしてね。

いちご&クリームチーズのソフトクリーム

2005年01月17日

不二家「ルッククオリティ ピスタチオ」をいきなり齧ってはいけない

セブンイレブンで(株)不二家の「LOOK Quality ピスタチオ」を発見購入。薄緑色の上品な箱に10粒入っていて210円。薄ピンク色の姉妹品「完熟いちご」も隣に並んでいたが、近頃はどこを向いてもイチゴ商品だらけで、いくらイチゴ好きとはいえ全然買う気が起きない。お菓子業界の人も馬鹿の一つ覚えのごとき「冬はイチゴ」を止めれば良いのにね、まったく。で、ピスタチオを見た瞬間に「これは美味いはずだ!」と直感した訳だ。

ルック クオリティ ピスタチオ

結論から言うと直感は外れました。

この商品は中心にピスタチオがあり、それを不二家が言うところの「なめらかなナッツクリーム」が閉じ込め、その外側をミルクチョコレートで包み込んでいる。ピスタチオ問題は後で述べるとして、まず、ナッツクリームはそれ程なめらかには感じなかった。ミルククリームも甘さは強めだしカカオの香りも弱いし“クオリティ”を名乗るには平凡だと思う。

さて、ピスタチオだが、最初の一つ目に封入されていた粒は微妙な塩味が付いているようでなかなか美味しかった。次の粒が問題だった。一つ目を分解しながら味わったので、今度は一気に丸ごと噛んでみたら、「ガリッ」と大きな抵抗に出会った。えらく驚いて吐き出してみたら、成長不良のピスタチオの硬い欠片がボロボロ現われた。ひえー、歯の悪い人なら大変な事になってたよ。

ナッツとして食べるピスタチオは普通自分で殻を剥くから、小さく硬い成長不良の粒を見つけても排除できる。チョコの中に埋め込まれていてはそれが出来ない。チェックが難しいのは理解できるけど、やはり念には念を入れて“味”だけでなく“品質のクオリティ”をコントロールして欲しいものだ。「ルック クオリティ」の名が泣くよ。それ以降は一粒一粒を慎重に確認しながら食べているので、本来楽しいはずの時間が楽しくもなんともない。

たぶん滅多にない不良品に出会ったのだとは思うが、「悪い印象一つは良い印象100を駆逐する」という消費者の心理を大事にして欲しい。よろしくお願いします、不二家さん。

2005年01月16日

フレッシュネスバーガー「スパムサンドイッチ」のジャンク度に満足する

突発的にジャンクっぽいものが食べたくなり、なかなか降り止みそうにない氷雨の中、フレッシュネスバーガーに出かけて久しぶりに「スパムサンドイッチ」400円を注文する。ヤケクソのように細切りのハムが入った「ハムサンドイッチ」も好物だが、今日のところはもうちょっと下品な味を体が望んでいたようだ。

スパムサンドイッチ

「スパムサンドイッチ」をまだ知らない可哀想な人のために説明すると、千切りキャベツ、輪切りトマト、スパムの薄切りに火を通したもの、目玉焼き、の具材が白くてもっちりしたパンズに挟まれている。味付けはスパムの塩気とマヨネーズのみ。

以前何度か食べた時はスパムに火を通しすぎている事が多くて、グズグズに崩れていたのだが、今日の調理人は程よい固さに抑えていて、黄身が若干固めの目玉焼きといい、私の好みにジャストフィットしている。いやあ、このジャンクなしょっぱさと分かりやすいマヨネーズの風味が堪りませんな。

一個400円と、他のファストフード店のメニューに比べると高価ではあるが、フレッシュネスバーガーの商品はやっぱり美味い。こことかモスバーガーとかで「スーパーサイズ・ミー」の実験をしたら少しはマシなんだろうか?いや、あんまり変わらないな、多分。

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2005年01月15日

でん六「こんぶ入り大豆」を是非とも通年販売して欲しい

昨年の2月2日のエントリー「でん六「こんぶ入り大豆」を美味いと思う歳になったか」から早一年近く、今年も「こんぶ入り大豆」6.5g入り小袋×15袋で238円、をポリポリ齧っている。近所のスーパーにこれが登場したのは確か今週の初めくらいではないかと思う。一緒に並べられているラインナップをみると、どうやら節分を意識した陳列プランのようだが、どうしてこんなに美味いのを通年販売しないのだろう?

こんぶ入り大豆

単に近所のスーパーが注文しないだけなのか?この時期以外は問屋が扱わないのか?それともでん六が生産しないのか?理由は分からないが、この商品が一年中購入できる事を強く望むものである。

そういえば今年のパッケージには昨年と違って使用されている塩についての言及はない。ブランド塩使用を謳っていたのに、そのブランド塩の神話が崩壊した事を受けての修正であろう。素直で宜しいんじゃないでしょうか。

2005年01月14日

やおきん「餅チョコ」にエンゼルパイを期待しない事

セブンイレブンで「うまい棒」でお馴染みの(株)やおきんの「餅チョコ(アーモンド入り)」を発見購入。31g×10個の箱入りで315円。一見日本製のように思えるが、原産国は韓国、輸入者は(株)キートス商事である。お菓子の箱としては大型で、22.5cm×11cm×7cmで1.73リットルの容量は、一昨日発表になったMac miniの16.5cm×16.5cm×5cmで1.36リットルより370ccも大きい。っていうかMac miniってこの箱より小さいのか!

餅チョコ

あまりにベタな商品名を笑いつつ、パッケージの写真から勝手に森永の「エンゼルパイ」を想像して食べてみたら驚いた。

これは“餅”だ。

チョコレートでコーティングされていようと、中にアーモンド味のチョコが隠れていようと、この菓子の本質は“餅”である。そして美味い。餅がモチモチしているのは当然だが、以外やチョコの甘さとマッチしていて、エンゼルパイ的なふんわりした食感とは違うが、良い意味で裏切られた気分だ。ピーナッツ味の姉妹品もあるようなので、どこかで遭遇した時は是非購入したい。

ところで、原材料名の中に「アーモンド」の文字が見当たらないんですけど、「チョコレートクリーム」に含まれているって解釈で宜しいでしょうか、やおきんさん?

(1/26 追記)
ローソンで姉妹品の「ピーナッツ入り」のバラを発見したのでもちろん購入。一個32円のを2個買った。あんまりピーナッツの風味は強くなくて、アーモンドの方が好みかな。

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2005年01月13日

明治「チョコカール」のカールおじさんは蝶ネクタイをしている

セブンイレブンで明治製菓(株)の「CHOCO(チョコ)カール」を発見購入。弁当箱サイズの箱に60g入っていて198円。ちょっと高い気がする。箱のデザインはブラウンを基調にしたもので、もっと高級感溢れる方向にも振れるはずだが、ポップな書体と黄色の帽子を被って蝶ネクタイを締めたカールおじさんがエレガンスさを破壊している。それも狙いなんだろうと思うけどね。

チョコカール

開封すると、通常のものよりやや小振りでもちろん茶色のカールが出て来た。全面が茶色なのではなくて、白い粉を噴いているようにも見える。そしてカカオの良い香りがする。食べてみるとパフには十分に苦味の効いたチョコが染みていて“サクッ”よりも少し重たい食感だ。この感覚は好みだな。こいつはいわゆるカールのバリエーションというよりも、カールとチョコが融合したスピンアウト商品と捉えるのが正しいのかもしれない。

カールおじさんもいつもの「白い手拭い」じゃなくて「蝶ネクタイ」を首に巻かされて驚いたと思うが、次は明治製菓によってどんな格好をさせられるのか楽しみだ。

2005年01月12日

そば処かみや「黒豆のゼリー寄せ」はみたらし団子味

ジャンクじゃないです。

曙橋駅近くの「そば処かみや」で仕事のパートナーさんにご馳走になったランチの最後に登場した黒豆のデザート。ゼリーが“みたらし団子”のタレのような甘辛い面白い味付けだった。メインの天婦羅と刺身も美味しかったし、蕎麦アレルギーの私に気を遣っていただいて、パートナーさん、お店のスタッフさん、ありがとうございました。ちなみにこの店と私は親戚関係にはありません。

黒豆のゼリー寄せ

2005年01月11日

ファーストキッチン「オニオンチップス」購入後はエレベーターに注意

東急ハンズ前の日高屋で「野菜たっぷりタンメン」490円を食っていたところ、「去年の夏まではここにファーストキッチンがあったんだよなあ」と思い出し、しばらく食べていないフレーバーポテトの動向でも探ろうかとセンター街店に向かった。

到着してみると、店の外壁にはなんと新商品のパスタのポスターが。ほう、パスタですか、ファストフード店としては珍しいメニューを始めたものだな。フレンチフライポテトには「オニオングラタン」フレーバーが登場していて、これは間違いなく美味いであろう。買わなくても分かるので買わない。ポテトのポスターの下には「オニオンチップス」!玉ネギ好きとしては買わねばなるまい。250円を払って3分ほど待って出来立ての単品一個を持ち帰った。

オニオンチップス

会社のビルに到着してエレベータに乗るときに少し緊張する。オニオンチップスの入った袋からは強力な“油”の匂いが発せられているので、途中階の誰かと乗り合わせてしまう危険を避けたいのだ。これはフレーバーポテトにも言えるのだが、ファーストキッチンの商品って匂いが強すぎないですかね(笑)。

エレベーターのランプをしばらく観察した後、こっそり乗り込み、会社のある階まで首尾良く到達したのち、1Fのボタンをすばやく押して無人の箱を戻してしまう。こうしておけばどの階の人間が匂いをばら撒いたかバレにくいはずだ。

こうして苦労して持ち帰ったのに、重大な失敗をやらかしてしまっていたのにすぐに気付く。ソースバーでケチャップを取ってくるのを忘れた。まあ、会社の冷蔵庫に賞味期限不明のケチャップはあるから諦めよう。

「オニオンチップス」は写真の通り5cm程度のチップ状というかスティック状をしており、フレッシュネスバーガーの「オニオンリング」のようにリング状ではない。そして何より衣が厚めでボテッとしていてフリッターに近いとも言える。まだ十分温かいのを一つ齧ってみると、薄っすら塩味の付いた衣の中から甘い玉ネギが飛び出してきて、予想とは違うけど結構美味い。これならケチャップもマスタードもマヨネーズも要らないな、とどんどん食べてすぐに完食してしまった。

フリッター的な衣のおかげか、油で手がべとつくのも最小限に抑えられ、ラーメンを食った後にしてはヘビーなデザート(笑)だったけど、まだ胸焼けはしていない。会社常備のアールグレイティーとの相性が良かったからかな。

(追記:食後1.5時間経過)
案の定、少し胸焼けがしてきたので、サクロンを飲んだ。

2005年01月10日

ハーシー「スーップス ミルクチョコレート」はプリングルスでもチップスターでもない

渋谷マークシティ地下のソニープラザでハーシージャパン(株)の「HERSHEY'S Swoops(スーップス)ミルクチョコレート」と「Swoops(スーップス)アーモンドジョイ」を発見購入。両者ともP&Gのプリングルスとかナビスコのチップスターのような成型ポテトチップス状の板チョコが18枚入っていてそれぞれ315円だったかな。

ハーシー スーップス ミルクチョコレート

まず「スーップス ミルクチョコレート」の方の箱を開けたら、中に6枚入りの小箱が3つ入っていた。それのフタを剥がすと、妙な匂いがする。この甘ったるいミルクの匂いは、そうだ、赤ちゃんの匂いだ。ちょっと苦手な匂いだ。齧ってみても相当甘い。甘いだけでカカオの風味があんまりしない。うーん、これははっきり言って好みではないなあ。

「スーップス アーモンドジョイ」の方は今度は妙な薬のようなミントのような馴染みのない匂いがする。アーモンドの香りも歯ざわりもイマイチで、残念ながらこれも好みではなかった。高い買い物をしちゃったな。

ハーシーのココアは好きなんだけど、時々こういう相性の悪さもあるんだよね。そもそも成型ポテチ状にした理由もメリットも分からないんですけど。

2005年01月09日

しなそば嚆矢「しなそば+煮込み玉子」のレトロを狙った新しさ

立ち読みしたdancyuに載っていた駒場東大前のラーメン屋「しなそば嚆矢(こうし)」に行ってみた。井の頭線のこの駅で降りるのは10数年ぶりかな。むかしここで降りて東大の校内を突っ切って山手通りに出て富ヶ谷の会社に通っていた期間があったのだ。

西口を出てマクドナルドの右を入り突き当たりを右に。しばらく行った右手に嚆矢はある。店名を書いた大きな提灯が出ていた。店に入るとハンガーや荷物を置くためのベンチが用意されていて、店主の気配りが嬉しい。

しなそば嚆矢

この店はワンタンが美味いらしいのだが、初めてなのでとりあえず基本の「しなそば(700円)+煮込み玉子(100円)」を注文し、白木のテーブルで文庫本を読んでいると、程なく真っ白などんぶりが到着。そのどんぶりの中は、

地味だ(笑)。

油の浮いていない醤油色のスープとそこに浮かぶ輪切りの白ネギ。東京ラーメン風の中細縮れ麺。脂身の少ないチャーシューの外周は薄っすら紅色。細めのメンマも丸ごと一個のゆで卵も煮染めたブラウン系。海苔はもちろん彩度ゼロ。白磁のレンゲ。どれもがレトロな雰囲気を醸し出している。

化調を上手に使ったスープも、固めの麺も、メンマの戻し具合も、何か懐かしい。チャーシューは炙ってあるらしく香ばしい。肉質が固めだが噛み締めるごとに旨みが滲み出してくる。でも二枚も要らないな。一枚で十分。玉子はよくある半熟トロトロ系ではなく黄身にまでしっかり火が通っていて白身との境目がやや緑色になっている。

かなり念入りに計算されたレトロ感に思えたが、その中に新しさを感じるのは何故なんだろうな。単純に昔風なのではなくて、“昔風”のエッセンスを抜き出して、その質を高めているからなのかな。

手放しで誉めすぎのような気がするので、注文を一つだけ。厨房の中が見えすぎだと思います。つい立ての低いカウンター席のみなので仕方がないのですが、調理している過程を見たくない客もいることを考えていただければ幸いです。私にとって外食は一種のブラックボックスであって欲しいので。

あ、あともう一点。チャーシューを一枚にして650円にすると良いんでないかな。

livedoor マップ:「しなそば嚆矢」付近の地図

道頓堀くくる「北海道シチューたこ焼き」に鰹節をかけてもらったのは正解だったか

東急フードショーの道頓堀くくるで「北海道シチューたこ焼き」を購入。8個入り一パックで525円。最初に並んだ時はまだ焼きあがっていなかったので、マークシティ地下のソニープラザをしばらくうろついてから再訪すると出来上がっていた。会計時に「ソースとマヨネーズとかつお節と青海苔と粉チーズをかけかますか?」質問され、洋風の味付けだろうから鰹節と青海苔は要らないかも、と1.5秒ほど考えた後、面倒くさいので「全部かけてください」とお願いする。

北海道シチューたこ焼き

約10分後パックを開けてみたら、振りかけられたパルメザンチーズが溶けて全体がくっついてしまっていた。引き離そうとすると、箱で蒸されてフニャフニャになった外側が破れてトロッとした中身が流れ出てしまう。写真撮影のため、細心の注意を払って3個を取り出し、皿に載せた。

まだ十分温かいのをまず一口で食べてみる。おや、意外と違和感が無い。市販のシチューのルーのような分かりやすい濃厚な味がしっかりついていてる。次に外側を破って広げ、内容物を一つずつ確認しながら食べる。チビホタテやコーンの歯ざわりも良い。何よりコリコリしつつも柔らかい蛸が美味しい。私は「たこ焼きにタコは要らない」派なのだが、これくらい美味ければ入っていても邪魔じゃないので許す。

購入時に心配したかつお節と青海苔もまるで問題なく馴染んでいて、全く余計な心配だった。一人で8個は重たいかな、トロトロのヤワヤワをつまみながら考えていたら、いつの間にか完食してしまっていた。寒さの続く内は多分また食べたくなるであろう予感のする一品である。

2005年01月08日

カフェデンマルク「ハッシュポテト」の上げ底容器にガックリくる

特別美味いものでも無いのに突然食べたくなるもの、私の場合、それは「スパゲティ ナポリタン」だったり「ハッシュドポテト」だったりする。今朝も突発的な衝動に駆られ、カフェデンマルクに出かけて「ハッシュポテト」を買ってきた。目的はポテトなのだが、これだけを買うと「あやしいオジサン」と店員に思われかねないので、カモフラージュ用に「ベリーのマフィン」と「デンマルクチーズトルテ」を同時購入。合計で651円も払っちゃったよ。

カフェデンマルク ハッシュドポテト ハッシュドポテトの上げ底容器

ジャンキーな油の匂いに胸をワクワクさせつつ、カップ容器から一本引き抜いて驚いた。

上げ底になっている

よく観察すると容器の下部3cm程度がクッキングペーパーのようなもので持ち上げられている。たかが数センチではあったが精神的なショックが残った。前もこんな事してたっけ?と検索してみると、2004年3月20日時点では上げ底処理はしていないようだ。

容器から一部が露出しているので、カップに埋もれているよりは取り出しやすい利点もあるのだが、それならばハッシュポテトの全長を数センチ長くするという選択肢もあるのではないか?コストとの兼ね合いもあろうが、印象の良くない上げ底処理は廃止し、何か別の方法を探って欲しい。

味はもちろん美味い事は言うまでも無い。付属のケチャップ無しでも大丈夫な程度の塩味が付いている。あ、それと、カモフラージュ用に購入した「ベリーのマフィン」が美味かった。オーブンで温めたらベリー系の香りが部屋に充満して、思いがけない幸せ気分を味わった。チーズトルテは濃厚すぎて私には重たい。

2005年01月07日

ハーゲンダッツが500円で7個食べられる「Happy 7」は無謀という訳でも無いらしい

毎月“七”の付く日(7日、17日、27日)に実施されているハーゲンダッツの「Happy 7」。今まではタイミングが悪くて行けずにいたのだが、1月7日の夕刻、同僚のN嬢とI君の助けを借りて、井の頭通り沿いの渋谷BEAM店にて参加することが出来た。特にN嬢は風邪の病み上がりだというのに、「風邪にはアイスが効く」との持論を展開し、強引に参加してもらったので感謝である。

「Happy 7」はハーゲンダッツの7つのフレーバーがたったの500円で楽しめる商品であり、店内での飲食のみで、お持ち帰りは出来ない決まりだ。購入者は店頭に用意されている申請用紙のフレーバーリストにチェックを入れて、店スタッフに渡すシステムになっている。

ハーゲンダッツ ハッピー7 ハーゲンダッツ 井の頭通り店 申請用紙ハッピー7

いつもより混んでいる店頭で、三人が選んだフレーバーは以下の通り。

  • ストロベリー
  • ラムレーズン
  • ベルジアンチョコレート
  • グリーンティ
  • カスタードプディング
  • エスプレッソ
  • アップルパイ

カップに山盛りになった七つのアイスクリームを奥の飲食スペースに運び、写真撮影の後、3本貰ってきたスプーンで各自好き勝手にほじって食べる。一つ一つの味は全て経験済みなのだが、隣り合ったフレーバーが溶け合い、交じり合い、新たな味を生み出しているところが面白い。

つまりは、カップに盛る順番によって隣接フレーバーが変化するのだから、そこは盛り付け担当スタッフの腕の見せ所になる訳だ。もう一度訪れて同じフレーバー7種を注文したら、今度はどんな順番で盛られてくるか興味深い。何はともあれ7種類以上の味覚を堪能できて大いに満足できた。これで500円はやっぱり安い。

ところで、私達が注文する前に女子高生らしき三人組がレジにいたので、やはり三人で7個をシェアするのかとほほえましく眺めていたら、なんと彼女らは一人で7つ、全部で21個注文していたのであった!恐るべし10代の食欲。

こちらは20代×♀1人、30代×♂1人、40代×♂1人(私)。「Happy 7じゃなくてHappy 5だと助かるね」とかほざきながら、飲食スペースの平均年齢を大幅に引き上げた連休前金曜日の午後6時半であった。

投稿者 Takashi : 23:55 | コメント (2)

グルメフーズ「豆乳あんにん」の微妙な冷や奴ぽさ

ローソンでグルメフーズ(株)「豆乳あんにん」を発見購入。普通のプリン類よりは大き目容器の180gで166円。パッケージが地味なのでプリン・ヨーグルトの棚にあるより豆腐の脇に並べてあるほうが馴染みそうだ。それにしてもこの「グルメフーズ」って社名のセンス、何とかならないですか(笑)。もし社員だったら名刺交換に度胸と厚顔さが必要だよね。

豆乳あんにん

上蓋のビニールを剥がした段階での見た目は手作りの絹ごし豆腐的。汲み上げ豆腐とかおぼろ豆腐のフワフワ感までは無い。純白ではなくて、ほんの少しベージュがかっている色合いが逆に自然な感じがする。スプーンを突き立てるとヤワヤワのプルプルでかなり緩い。もちろん杏仁の香りと味がベースなのだが、確か気に大豆のちょっとだけ平板な風味も残っていて、“杏仁豆腐 8:2 大豆の豆腐”くらいのコンボジット具合である。

きちんとデザート的な甘さや滑らかさはあるけれど、醤油を数滴たらして食ってみたいなと思わせる、なんとなく歯がゆい部類の食べ物であります。

2005年01月06日

大原老舗「松露饅頭」をいただく

同僚の帰省土産。佐賀県唐津の元祖阿わび屋 大原老舗「大原松露饅頭」をいただいた。小振りでかわいい皮の薄い饅頭で、甘さ控えめのまろやかな漉し餡が美味い。一口サイズなのでつい連続して食べてしまう。

“松露(しょうろ)”とは海岸の黒松に生える丸いキノコの事だそうで、そういえば虹の松原は唐津だったよね。ごちそうさまでした!

大原松露饅頭

2005年01月05日

老舗白沢せんべい店「南部せんべい21種詰め合わせ」は研究熱心の顕れか老舗の焦りか

同僚の帰省土産。岩手県盛岡市の老舗白沢せんべい店(株)「南部せんべい21種詰め合わせ」。写真で20種類しかないのは何故かな?写真を撮る前にどれか食べたっけ?バリエーションは以下の通り。

丸粒ピーナツ、アーモンド、とうがらし、ココア、紅いも、白ごま、極上削ピーナツ、のり(海苔)、甘くるみ、カレー、まっちゃ(抹茶)、カルカル、にんにく、塩くるみ、極上ごま、しょうゆ、かぼちゃ、いか、ひまわり、大豆、えび。

南部せんべい その1 南部せんべい その2

トッピンクだけを変えた小手先のバリエーションではなくて、煎餅の生地にまでチューニングが施されているのには頭が下がる。なんと盛岡名物の冷麺と同じ配合の生地まで用意していたりするし。とりあえずいただいて食べたものは、

  • ココア:クッキーのようなサクッとした食感なのに匂いは南部せんべいとココアのハイブリッド感が楽しめる。
  • いか:軽めの食感にマーガリンと胡麻とイカの風味が喧嘩せずに融合している。いかチョコのようなインパクトとは無縁。と第一印象を書いた後で食べ進むうち、一枚全部食べるのは辛く思えてきた(笑)。なんだろうな、やっぱり癖があるんだよな。

老舗の和菓子屋が新しい事に挑戦するのは大変結構だと思います。いろいろな逆風もあるでしょうが、是非この調子で新鮮で驚きのある味を生み出し続けていただきたい。そして出来れば試作段階で“ボツ”になった素材や組み合わせ等を公開してもらえばさらに嬉しいんですが。

補足:“カルカル”とは“鮭の中骨”が入っているもの

(同日追記)


  • 極上削ピーナツ:普通に美味い。

  • カレー:いわゆる市販のカレールーの匂いがする。何故かやや苦くて後から辛味が来る。

  • にんにく:そんなに匂いは強くなくて香ばしくて美味い。


2005年01月04日

ドゥ マゴ パリ「ピザ・シャンピニオン」のコストパフォーマンスと引き換えになったもの

お気に入りの胡麻パンか葡萄パンでも買おうかと東急本店地下のドゥ・マゴ・パリのベーカリーに行ってみたら、ふっくらエッジのナポリ風ピザが二種類積んであり、その安さにキノコ(ブナしめじ?)が載った方を思わず衝動買い。直径25cmの本格的なピザが一枚840円ってのは安すぎないか?

シャンピニオンピザ

持ち帰ってさっそく1ピース食べようとしたら、とんでもない事に気付いた。

切れてない

てっきりデリバリーピザのように6等分もしくは8等分に切れ目が入っているのかと思いきや、全くカットされてなくて無傷の一枚の円盤である。そのままかぶりつくのは相当な困難が予想されたので、自分で包丁でカットする事にする。波型の刃紋がついたパン切り包丁を使ったのだが、溶けたチーズが刃にへばりついて切りにくい事おびただしい。しかもピザの耳部分や台の部分からはオリーブオイルがジクジクと滲み出してきて手を汚す。うーむ、やけに安いと思ったら、こんな落とし穴があったのだな。

憤慨しながらもなんとか8ピースに切り分けて、一つを口に運ぶと、味は良いんだよな。出来立てではないので生地のフワフワ感は薄いが、ちょっとパンっぽい生地が美味い。トマトもそこそこフレッシュだし、キノコのシャキッとした歯ざわりも良いし、全体の塩気もちょうど良い。オリーブオイルが若干過剰なようにも感じるが、十分許容範囲だ。

普通に考えたら1200円以上でも不思議ではないボリュームとクオリティなので、「カットされていない不便」は水に流す事にしようと思う。

2005年01月03日

キャトル「うふプリン」は見た目に反する正統派の味

カンフーハッスルを観た後で東急フードショーをうろついたところ、目黒柿の木坂の(有)キャトル「うふプリン」を発見し、「今年最初のエントリーは干支っぽいのも良いか」と購入。ほとんどの人は10個入りの詰め合わせパックを買っていくのに、「バラで2個下さい」と店員さんに告げるが、そんな事はまるで恥ずかしくない(笑)。2個で315円。

Quatre うふプリン

本物の卵の殻を利用した容器にさっそくスプーンを突っ込んでみると、今どきのトロトロタイプではなくてしっかりした硬さがある。この方が断然好みだ。味もまた濃厚でしっかりしていて、甘さは控えめだが良質のタマゴがふんだんに使われている事をうかがわせる。しばらく掘り進むと下からカラメルソースが湧き上がってきて、これも香ばしくて美味しい。

見た目があまりに奇抜なので、中身の無さを外見でカモフラージュしているのかと思ったら、昔ながらの正統派の味で、その新鮮なギャップに驚かされた。機会があればまた買うが、お土産としても喜ばれそうな気がする。

ちなみに“うふ”はフランス語で“卵”の事だそうだ。見事なネーミングである。

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 © 1996-2009 Takashi KAMIYA