丸吉塩せんべい屋「天使のはね しお味」は建築廃材ではないスーパー富士で沖縄県那覇市の丸吉塩せんべい屋「天使のはね しお味」を発見。新沖縄名物だそうなので買ってみた。原材料が小麦粉、植物油脂、塩、馬鈴薯澱粉だけの焼き菓子で35g入り248円。どうやら丸い「塩せんべい」の“端切れ”を商品化したもののようだ。 開封したらたちまち油が匂った。そして中に入っていたものの形には心底驚かされた。 何と言うか、少なくとも食べ物の形ではない。 建物を解体した時に天井とか壁の中から出てきた断熱材の切れ端のようでもあり、ヤフオクで買った何かの箱に詰められていた緩衝材のようでもある。 そして、天使の羽のようでもない。こんな羽をした天使はイヤだ。 おそるおそる一切れ摘んでみると、軽い。というか、一切れ一切れの大きさがあまりにバラバラかつ出鱈目すぎ。3〜4cm四方のものから、20cmくらい長いのまで様々な大きさと形がある。クオリティコントロールの観点からすると、ある意味すごい商品だ。 とにかく見た目はとんでもないんだけど、食感がとにかくえらく軽いのには感心した。なるほどこの食感だけなら“天使のはね”と言えなくもないか(笑) ポップコーンほど弾力はなくて、パリパリでもなくて柔らかくしなる。微妙に湿気ている感じもある。ぬるま湯で柔らかく戻した段ボール紙のようでもある。食べた事ないけど。 口に入れた後は、どこかのアフィリエイトの表現のように「ふわぁと溶けたり」はせずに、一旦上あごにへばりついてから、しんなりグニャグニャと変化して消えて行く。 味付けはシンプルな塩味だけど、それよりも油の風味が強いのは普通の塩せんべいと共通だ。何かホッとする癒し系の味で、そのためか微妙にゆるく後を引く。 パッケージ背面には「おいしい召し上がり方」として、
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