映画『ファーストフード・ネイション』を観たユーロスペースで映画『FAST FOOD NATION ファーストフード・ネイション』を観てきた。原作本の『ファストフードが世界を食いつくす』と『おいしいハンバーガーのこわい話』は共に読んでいるので、ラスト近くの屠殺(とさつ)シーン以外は特にショックは無し。もっとドキュメンタリータッチなのかと思っていたが、アヴリル・ラヴィーンが出てきたりしてびっくりした。 登場時間は短いが、ブルース・ウィリスの台詞がハンバーガー業界を代弁しているようで、たいへん興味深い。要約するとこんな↓感じ。 「つべこべ言わずに、肉はよく焼いて食え。何が入ってたって問題ないだろ?」 観終わってから、某大手外食チェーン店で普通に食事をして帰宅した。この程度の映画で食事が喉を通らなくなるようなら、否応なく現代に生を受けた者としてあまりに“うぶ”すぎる。もちろんデートムービーには向かないけど。 あ、昨年から日本を席巻している「食の偽装」方面の参考にはなりません。さらに、「食の安全」よりも「食の衛生」にテーマが向いているので、思ったよりもスケール感が無いかも。 おいしいハンバーガーのこわい話 posted with amazlet at 08.07.19 エリック シュローサー 草思社 売り上げランキング: 13559 おすすめ度の平均: ![]() おいしい 100%の否定はできないんじゃないだろうか ハンバーガーの功罪 ☆一度は考えなくてはならないコト☆ 「早い・安い・うまい」の代償としてファストフードが世界を食いつくす posted with amazlet at 08.07.19 エリック シュローサー 草思社 売り上げランキング: 24536 おすすめ度の平均: ![]() 食の安全を叫ぶなら、これを読んでからにして! 日本のファーストフードや牛丼チェーンは安全なのか...? 食の工業化 現代人のバイブルです! 考えさせられるファストフードと狂牛病 posted with amazlet at 08.07.19 エリック シュローサー 草思社 売り上げランキング: 28506 おすすめ度の平均: ![]() 狂牛病は最新の病ではない。 牛に牛を食わせているのは誰だ? 有用な副読本 日本をWTOに訴えると言っているアメリカですが...。 ファーストフード精神とBSE事件の関連性とは |