2007年05月08日

老舗園田屋「元祖朝鮮飴」は“飴”ではない

同僚の熊本土産。消しゴムくらいの大きさの物体が白い粉にまみれていた。熊本市の老舗園田屋の「朝鮮飴」という不思議な名前の和菓子で、“飴”にはちょっと見えないな。

朝鮮飴

白い粉を払って食べてみたら、“飴”というより“餅”だった。餅にしては少し甘いけど、これを飴に分類するのは相当抵抗がある。箱に入っていた小冊子によれば、もち米に水飴と砂糖を加えたもので、表面の白い粉は片栗粉との事。創業四百余年の歴史を十分に感じさせる素朴でやさしい味だが、けっこう粘りがあるので、お年寄りは喉に詰まらせないよう気をつけましょう。

朝鮮飴のパッケージ

熊本で朝鮮と言えば加藤清正方面か、と見当をつけたら、やはり正解。文禄・慶長の役に保存食として携行したのが始まりらしい。歴史があるだけに、この園田屋の他にも何社か「朝鮮飴」のメーカーがあるみたいです。

---

本染め男物ゆかたNO2加藤清正のトラ退治かな男仕立て上がりゆかた

投稿者 Takashi : 2007年05月08日 17:30
 
 
Web www.tkamiya.net


へんな立体―脳が鍛えられる「立体だまし絵」づくり
杉原 厚吉
441680752X
---
すごくへんな立体―「立体だまし絵」づくりでエッシャーの世界を体感する!
杉原 厚吉
4416808313

track feed JFM


コメント




コメントする









名前、アドレスを登録しますか?






 © 1996-2008 Takashi KAMIYA