2007年04月26日

湖池屋「東京限定 金じゃが 塩味」は“湖池屋ぽてちの集大成”なのかなあ

JR新宿駅のKIOSKで(株)湖池屋の東京限定ポテトチップス「湖池屋本舗 金じゃが 塩味 海の精の塩使用」を発見購入。お土産用途に適した箱入りで、500円。中には20gの小袋が4つ入っている。紙製の専用手提げ袋に入れてくれた。

金じゃが パッケージ

包装紙の裏側には「創業五十余年。湖池屋ぽてちの集大成」という自信に満ち満ちたコピーがあるので、大いに期待して食べてみたら、はっきり言って私の口には合わなかった。

金じゃが パケ コピー 金じゃが 箱内

ポテチは小さくて厚みがあり波型カット。油を大量に吸い込んでいるかのような透明感がある。食感が異常に硬い。噛み始めは硬くても、その後でサックリ崩壊するタイプは好みだけど、これは最初から最後までガリガリである。パリパリでもカリカリでもなくてガリガリ。きらず揚げや堅焼き煎餅の領域に近いんじゃないだろうか。味付けは素材の良さを活かす“穏やかな塩味”と言いたいところだが、実は揚げ油の味が支配的で平板な感じ。ガリガリガリガリしばらく噛み続けていると、ジャガイモの旨味甘みをやっと微かに感じてくる程度だ。

湖池屋 金じゃが

湖池屋五十余年の集大成として行き着いたものがこの商品なら、今後湖池屋さんからはちょっと距離を置こうかな、という気にさせられた。カルビーよりは圧倒的に湖池屋を愛してきたポテチファンとしては、残念でならない。

もちろんこの商品が高価すぎるのも気に入らない点の一つだ。20g入りが4袋で500円。通常のポテチは70~80gで100円強程度だから、とにかく高い。希少価値のある馬鈴薯を使用しているのでもないようだし、輸入物のオーガニック系高額ポテチよりもさらに高いのには驚く他は無い。いくらお土産品だとしても、許される範囲を越えていると思う。

金じゃがは「じゃがいも本来のおいしさを味わう」ポテトチップス|株式会社湖池屋

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【10袋入り】湖池屋本舗の金じゃが(1箱単位のご注文はこちら)

投稿者 Takashi : 2007年04月26日 11:00
 
 
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