2007年02月04日

P&G「プリングルズ グルメ シーソルト&ペッパー」は“粉”が足りない

ミニストップでプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(株)が輸入する「プリングルズ グルメ シーソルト&ペッパー」を発見購入。118g入りで298円。通常の筒よりもだいぶ短く割高だが、グッドヘルス・オリーブオイルポテトチップス等と似た、高級志向・健康志向を意識したデザインに感じられる。

プリングルズ グルメ シーソルト&ペッパー

味は気に入らなかった。そもそもプリングルスの特徴は成型ポテチの表面にへばり付いた、あのしつこいジャンク感一杯の“粉”である。あの“くどさ”が味わいたくてプリングルズを選ぶのだ。フレーバーは数あれど、基本的に味の薄いプリングルズなんてないし、そういうのが好きは人はナビスコのチップスターを食べれば良いのだ。

で、この“グルメ”とやらは味が薄い。通常のものよりやや硬くて密度感のあるチップスは、塩コショウのシンプルな味の中にも確かに若干の高級感はある。でもこれはプリングルズ信者が求めている“グルメ”じゃない。ファンならもっともっと濃い、ジャンクさで痺れるようなくどい味を求めるはずだ。それこそがプリングルズ中毒者にとっての“グルメ”である。

P&Gが「健康に気を使う層」に対してこの商品でアプローチしようとしているのなら、無駄だと思う。そういう層は、どんなにジャンク色を隠したって、プリングルズになんて見向きもしないのだ。でも同時に発売された「チーズ&オニオン」にはもう少し期待できそうな気もするので、明日NFLのスーパーボウルを観ながら食べる予定。

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プリングルス ランチボックス(中仕切り付)

投稿者 Takashi : 2007年02月04日 08:30
 
 
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