2007年01月22日

二四三屋「みたらし団子」は三兄弟でも四兄弟でも“みたらし餡”でもない

新宿の京王百貨店に寄って、「有名駅弁と全国うまいもの大会」に岐阜県高山市から実演に来ていた二四三屋(ふじみや)の「みたらし団子」を5本購入。一本95円なので、計475円。7Fの催事場にはいろいろな匂いが充満していて若干胸が悪くなったが、焦げた醤油の香ばしい香りに包まれた二四三屋の周辺は、数少ないオアシスの一つだった。

みたらし団子

目の前で焼いているのを観察していると、白焼きした団子に醤油だれをつけて、さらに香ばしく焼いて出来上がり。あのトロッとした“みたらしのタレ”は使わないみたい。かなりお年を召したおばあさんが黙々と焼いているのも何か嬉しい。

やや小さめの団子は一串5個構成。何年前だったか、だんご三兄弟の歌が流行った時に、「団子は一串四個が正当」という主張があったのを記憶しているが、これはそれよりもさらに多い。兄弟姉妹の多かった時代にでも創業したのだろうか?

味は文句なく好み。甘さはなくて、たまり醤油なのかな?が香ばしい。モッチリした噛み応えのある団子の食感も素晴らしい。磯辺焼きの海苔無しバージョンと思えば近いと思う。それの美味いやつ。

こういうお店が近所にあれば、頻繁に通うのだが。ちなみに京王百貨店で開催中の「有名駅弁と全国うまいもの大会」は明日18日までです。

# このエントリーは「あるある大事典のリニューアル案」をダラダラ考えつつ書いたものです。

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絶対合格!!強~い味方 合格さるぼぼ

投稿者 Takashi : 2007年01月22日 16:00
 
 
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コメント

ご無沙汰しております。Mago6です。

私の生まれは岐阜県の美濃地方ですが、みたらしだんごと言えば、団子が5個以上の溜まりダレと言うのが定番で、それ以外は考えられませんでした。

全国区のコンビニが進出するようになり、そこで「みたらし団子」が売られるようになりましたが、みたらし餡の団子3~4個と言うものは、いまだに違和感を感じます。

東京生まれの相棒に聞くと、コンビニ風の「みたらし団子」が定番だ、との事でした。

私の父が「みたらし団子」好きと言うのを聞いて相棒が土産として東京版を買って行った所、父に「こんな甘い団子は初めてだ!」と言われてショックだったと言っていました。
相棒に言わせれば岐阜の団子は、「しょうゆ団子」だとの事で、まだまだ日本には同じ名前でも違う食べ物というのがあるんだなぁと実感した次第です。

記事を読んで、ついいろいろ思いましたので、コメントさせていただきました。

Posted by: Mago6 : 2007年01月22日 22:27

Mago6さん、
> まだまだ日本には同じ名前でも違う食べ物というのがあるんだなぁと実感した次第です。

違う地方の人と会話する時の楽しみでもありますよね。
お雑煮とか(笑)

Posted by: JFM : 2007年01月25日 18:18




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