サンヨー食品「サッポロ一番 カップスター 復刻版」で藤岡琢也さんを偲ぶ昨日の朝、ampmでサンヨー食品(株)のカップ麺「サッポロ一番 CupStar カップスター 復刻版」を発見し、いそいそと買ってきた。150円。まさかその日に藤岡琢也さんの訃報を聞く事になろうとは。 TBSのドラマ「渡る世間は鬼ばかり」は観ていないので、私にとって藤岡琢也さんは“サッポロ一番の人”なのである。別所哲也さんが“ハムの人”なのと同じ。とにかく、とりあえず手元にあるカップ麺を美味しく頂いて、ご冥福を祈る事にした。「カップスタア~、食べたその日からあ~、味の虜にい~、虜になりました」と歌い踊っていた荻野目洋子さんも、きっとこれを食べながら泣いてるんじゃないかと思う。 復刻版のパッケージは、オリジナルにある紙容器の凸凹を印刷で逃げるという情けない仕様になっている。断熱とスベリ止めを兼ねた優れた工夫だったのに残念だ。多分コストがかさむんだろう。 味の方は復刻版を名乗るのに相応しいもので、やや焦げ臭い油揚げ麺や、いまいち意味が分からないスポンジ状の玉子、微妙にインパクトの無い醤油味のスープ達が懐かしさを醸し出す。この味なら藤岡琢也さんも納得しているだろう。 そのうちに、サンヨー食品の誇る袋麺の傑作「サッポロ一番 塩らーめん」と「サッポロ一番 みそラーメン」とで再度冥福を祈りたい。もちろん今年の夏から登場したノンフライの新麺じゃないヤツで。 追記:ををっ、敬愛する林雄司さんのWebヤギの目に、2006.10.22付けでカップスターと藤岡琢也と荻野目洋子に関する素晴らしいエントリーがあるではないか!ネタが被って光栄です(笑) ---
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