ハウス「ティナント」のボトルを捨てるなんてとんでもないセブンイレブンのドリンク棚で素晴らしく美しいボトルを発見。中身が何であるのかを確認せずにすかさず購入。500mlのペットボトルで160円。蓋の部分に貼ってある透明なラベルによれば、ハウス食品(株)が輸入している「TYNANT ティナント」というミネラルウォーターであった。 原作国名はイギリス、採水地はケラディジオン スラノンという所。その地名はGoogleでもYahoo!でもヒットしないなあ。カタカナじゃダメなんだろうな。硬度は102。飲んでみると特に硬くも柔らかくも無く飲み易い。 ・追記:Ty Nant Spring Water Ltdの本社所在地 この商品の最大の特徴がボトルデザインなのはもちろん言うまでもない。検索したところ、ウェールズの工業デザイナー、ロス・ラブグローブ氏がデザインを手掛けたらしい。日本メーカーのお抱えデザイナーでは考え付かない美しさだ。飲み終えてもこれを捨てるなんてとんでもない。ウォーターサーバーから「南アルプスの天然水」を詰めなおして末永く利用するつもりである。あ、それじゃ「ティナント」に申し訳ないか(笑) 姉妹品に炭酸入りの「カーボネイトウォーター」というブルーのガラス瓶のがあるんだけど、そっちは「英国ガラス協会デザイン大賞受賞」を受賞したらしい。ちなみに、ティナントとはウェールズ語で「小川のそばの小屋」という意味だそうだ。 一点だけハウスに苦情を。シールを剥がした跡にベタベタした糊が残ってしまって不愉快だ。きれいに剥がせるように工夫をお願いしたい。 重大な追記:飲み終えたボトルをしげしげと見たら、思ったほど素敵じゃなかった。ガッカリ。中に水が入っている時の光の屈折具合がベストになるようにチューニングされているのかもしれない。捨ててもかまわないような気がしてきたので、急いで「南アルプスの天然水」を詰めたら美しさが復活した(笑)
2005.5.30のエントリー: |
ティナントは硬度がちょうどいいのと、
デザインがステキなので、
わしの好きですなのですが、
160円ですか。安いですね。
僕も探してみます。
通常のタイプだと、\250~\300ぐらいなので、
たまにしか買わないんですが。
初めてコメントさせていただきます。
確かティナント、昨年からあったんですがそのときは確か別のところから輸入されてまして、一本260円くらいしていました。
F&Mの紅茶(片岡物産との契約が切れてから一気に高騰)といい、輸入物の値段ってなんなんでしょうか。
外国にいる唯一の友人がウェールズ人なのでピンときました。ケラディジオン、スラノンは、あちらの本社住所です。
Ty Nant
BETHANIA,
LLANON,
CEREDIGION,
SY23 5LS
LLは独特のウェールズ語独特の音。でもスラと聞こえるかな?
Posted by: cragridge : 2006年06月02日 10:04chate さん、
> ティナントは硬度がちょうどいいのと、
確かに硬すぎなくて良い感じです。かといって軟水のように冷さないと飲めないという感じでもないですし。
ドリューさん、
> 輸入物の値段ってなんなんでしょうか。
そうですよね。私も輸入ポテトチップスがあまりに高いのに憤慨してます。ソニープラザがいけないんじゃないかな(笑)?
cragridge さん、
> LLは独特のウェールズ語独特の音。
ケルト語とはまた違うんでしょうか?
情報ありがとうございました。本文の方にGoogle Mapのリンクを貼っておきました。
ケルト語の地方版で死語だったんですが、若い世代を中心に復興運動が盛んで、語彙など独自に整備されてます。同じような復興運動がスコットランドにもあって、そちらではゴール語と呼ばれているようです。
蛇足ながら追加。失礼。
Posted by: cragridge : 2006年06月04日 00:13