カネボウフーズ「ザク カシス」は微妙に赤くないampmでカネボウフーズ(株)の新食感ガム「ZAK CASSIS」を発見購入。9粒入りで100円。ガムをキャンディで包んであって、見た目はよくある粒キャンディである。 舐め始めは紛れもない“キャンディ”なんだけど、そのうちに柔らかなガムが出現するので自然と噛む事になる。キャンディもガムも統一されたカシス風味だから味の変化よりも食感の変化が楽しい。ただし、やっぱりガムはガムなので、いつまで噛んでいても消えてなくならない。キャンディを食べたつもりでいる脳味噌にそれを理解させるのがちょっと面倒だ。 で、1970年代に青春を送った男達(私も含む)にとって「ザク」という名前はもちろん特別な存在である。「機動戦士ガンダム」を再放送じゃなくてリアルタイムに観ていた事がファースト世代のアイデンティティだったりもする程だ。それをカネボウフーズが分っているんだったら、最初に「カシス」などという赤紫の微妙に赤くないフレーバーを持ってきたりせずに、「ストロベリー」フレーバーか「スイカ」フレーバーか「トマト」フレーバーあたりの「赤いザク」を持ってきたのではないだろうか?それなら売れ行きも3倍になったかの知れないのに。 2005.5.20のエントリー: |