かつまた「柿の種入りピーナッツ」と“柿ピー”の違いファミリーマートで(株)かつまたの「柿の種入りピーナッツ」を発見購入。95g入りで105円。購入動機は、「柿ピー」いわゆる「ピーナッツ入り柿の種」とこの商品がどのように違うのかを見極めたい、その一点のみである。 開封してみると袋の上部は案の定「柿の種」だらけであった。ピーナッツよりも柿の種が軽いので、これはいたしかたない。全部ぶちまけてみると確かに通常の柿ピーよりもピーナッツの量が多い。重さや体積を測って比率を求めたりするのはデイリーポータルZあたりに任せておいて、大雑把な主観では柿の種とピーナッツの見た目の比率は半々である。重量の比率は分らない・この商品のパッケージにも、 ☆ピーナッツ50% とあるのだが、これが体積比なのか重量比なのか個数の比率なのかは明記されていない。体積比は管理が難しそうだからたぶん重量比なのだろうな。でも、できればピーナッツは51%以上であって欲しかった。それであればピーナッツが“主”で柿の種が“従”が明確になり、「ピーナッツ入り柿の種」ではなく「柿の種入りピーナッツ」という表現に説得力が出るからだ。 しかし柿ピーは、ピーナッツが多ければ旨い、と言うような単純なものでもない。両者のバランスが大事だし、両者の質も大事だ。この商品は危惧したとおりピーナッツが多すぎて歯応えにおけるバランスが崩れている感じた。それよりも残念なのが柿の種の味付けである。醤油味に仕上げてあるのは良いとして、全然辛くないのは問題ではなかろうか?さらに、ピーナッツは割れている粒が多く混じっていて、安っぽい印象を受ける。 といった訳で、発想は良かったけど商品の完成度としては消化不良かな、という印象を持った。柿の種の味が好みではないのでリピートはしないけど、例えばチョコレートで流行している、カカオの分量でシリーズ化する手法を「柿ピー」に取り入れたら面白いんじゃないかな。とりあえず、 ・ピーナッツ30% あたりを商品化して、消費者の反応をみるってのはどうよ、かつまたさん? 2005.4.7のエントリー: |