明星「辛家胡麻辣麺(しんけごまらーめん)」のスープには久しぶりに感動したファミリーマートで明星食品(株)の「辛家胡麻辣麺(しんけごまらーめん)」を発見、いかにも辛そうで美味そうなパッケージにつられて購入。239円。300円近いインスタントカップ麺が多い昨今では特に驚かない値段だ。 中身はノンフライ麺、粉末スープ、液体スープ、レトルトの肉味噌、フリカケの4種。麺と粉末スープにお湯を注ぎ、蓋の上にレトルトの具をのせて4分待って、ラー油主体の液体スープと肉味噌をあけて、黒胡麻主体のフリカケをたっぷりかけて全体をかき混ぜると、山椒ベースの食欲を刺激する匂いが立ち上ってくる。 まずスープをすすると、ああ、これは素晴らしい。複雑な辛さとコクとがあるのに何故かスッキリともしているスープは、今年食べたインスタントラーメンの中ではベストだと断言できる。麺は細めながら平打ちにしたせいかスープが絡みやすくなっている感じ。ノンフライ麺は好みではないけど、この麺には抵抗はなかった。 あっという間に麺を食べ終わると、今度は容器の底からゴマにまみれた挽肉が登場してきて、これも楽しい。 全体の印象は、山椒のたっぷり効いたマーボー豆腐から豆腐を抜いて、スッキリした坦々麺にかけた感じ。確かに山椒の風味は強烈に存在するのに、不思議なことに原材料名に“山椒”は見つからない。なぞだ。 2004.12.17のエントリー: |