「越前クラゲのアイス」を食べてみた楽天の「京の丹後屋/丹後ジャージー牧場 ミルク工房 そら」に注文して首を長くして待つ事10日、やっと「エチゼンクラゲ入りアイスクリーム」がクール便で到着したのでさっそく食べてみた。 蓋を開けた瞬間から笑える。思いのほかクラゲの欠片が大きくて、しかもゴロゴロ大量に入っている。「白桃のアイスだよ」と知らない人をだます事も可能な感じ。同封されたパンフには「カチカチでは本来のおいしさは味わえない」とあったので、例によって電子レンジで10秒加熱してから室温に馴染ませて、付属のスプーンで練り上げてから口に運んだ。 なるほど、こう来たか。初めてのエチゼンクラゲは「ちょっとシャリッとする硬めのナタデココ」であった。生臭さはもちろんない。というかクラゲ自体にはあまり味は無いようだ。アイスの方はミルク感タップリの優しく甘い味わいで、分類上はアイスクリームだけど、さっぱりした雰囲気がアイスミルクに近い。 何だよ、ぜんぜん「ゲテモノ」じゃないじゃないか、と若干失望しながら普通に美味いアイスを食べていたら、だんだんクラゲがコリコリしはじめてきた。おー、これはまた面白い。シャリシャリが薄れるにつれて、口の中にほんの微かに苦味にも似た海の香りが感じられるようになってきた。それも私が苦手な磯臭さではなくて、もっと海の深いところを連想させる風味である。思い込みがあるから気のせいかもしれないけどね。 「エチゼンクラゲアイス」はネタとして盛り上がる事もできるし、それにしては味わいも正統派だし、値段の折り合いがつくなら是非とも今のうちに味わっておく事をお勧めする。なぜなら、来月あたりのサーティーワンでは「今月のフレーバー:エチゼンクラゲ」となっているかもしれないし、ハーゲンダッツが「エチゼンクラゲ」で官能的に迫ってくる可能性だってあるからだ。いやマジで。もちろん大手アイスメーカーも商品化を急いでいる事だろう。コラーゲンが豊富だから健康・コスメ業界からの参入も考えられる。 ちなみに同僚3人にも食べてもらったが、 |
食べてるぅ~~~!
>サーティーワンでは「今月のフレーバー:エチゼンクラゲ」となっているかもしれないし、ハーゲンダッツが「エチゼンクラゲ」で官能的に迫ってくる可能性だってある
サーティーワンは「万が一」ってこともあるが、ハゲダはないだろう。それよりはセンタンあたりに「エチゼンクラゲバー」を作ってほしい。
赤城の「ガリガリ君 クラゲ味」もお忘れなく(笑)。