モスズシー「アボカドバーガー特選和牛80g」にケチャップは必要ない吉祥寺東急裏の MOS's C に行ったら、何かの冗談のように空いていた。注文したのはアボカドバーガーのランチセット。肉の量は必要ないので通常の120gのではなくて特選和牛80gにしてもらった。ポテト、ピクルス、ドリンク付きで1,150円だったか1,250円か記憶が不鮮明。ドリンクはアイスティを選択。ここは平日は午後5時までランチメニューをやってるし、アイスティは飲み放題だし、空いてて静かで冷房が効いているし、同じ東急裏のスタバで炎天に炙られたりするよりはるかに快適だ。 やや小さめのパンズに挟まれた具材は下から、 レタス → トマト → オニオン → ビーフパテ → アボカド となっている。高さがありすぎるので、ナプキン立てに入っている紙袋にハンバーガーを押し込め、両手で上下からギューッと圧縮してかぶりつく。うーん、美味いわ、これ。 1000円オーバーのハンバーガーは以前本郷の「ファイヤーハウス」で「アボカドバーガー」を食べた事がある。モスズシーのはファイヤーハウスに較べてワイルドさは無いが、その分、丁寧で洗練されている感じ。パリッとした野菜も、マイルドで滑らかなアボカドも、ジューシーな荒挽き肉も素材の味が生きていて、パンズと一緒に食べるとさらに一体感が加わってくる。ハンバーガーでもここまで出来るんだ、と感心すると同時に、ハンバーガーでここまでするにはこれだけのお金がかかってしまうのか、と納得したりもする。 ケチャップがボトルごと出て来るが、そんな物をバーガーにかける必要が無いどころか、かけてはダメだ。この素晴らしい味の纏まりを安っぽくしてしまう。ほんのちょっぴりかけて試して、その感を強くした。ただしポテトにかけるのは許容範囲かも。 くし型ポテトはモスの普通のお店のと同じだと思う。二切れ付いてきたピクルスはやや甘くて、まだ若干漬け具合が浅いかな。もっと酸っぱいのが好みなんだよな。アイスティーも美味しかったのだけど、バーガーを食べ終わったら冷房が寒く感じられてきたのでお代わりはしなかった。 吉祥寺ではここの他にも「Village Vanguard DINER」で美味しいハンバーガーが食べられるけど、行列が嫌いなので近頃行ってない。MOS's C は落ち着いた雰囲気なので、ゆったりジャンクを食べたい時(笑)には重宝しそうだ。 |