2005年07月10日

ローソン「茶豆」と「塩ゆで枝豆」の価格差20円は妥当か?

ローソンで「茶豆」180円が発売になっていたので、以前から売られている「塩ゆで枝豆」160円ともども購入してみる。「茶豆」とはあるものの、「黒崎茶豆」等のブランド名はないし、当然「だだちゃ(=お父さん)豆」とも無関係であろう。原産国は両方とも台湾、製造者は同じく日本クッカリー(株)であるが、「塩ゆで枝豆」は八千代工場、「茶豆」は習志野工場製であった。

茶豆&枝豆

開封した段階で既に香りが違う。枝豆は活きが良くてやや青臭い感じ。茶豆は穏やかで刺激が少ない。色も違う。茶豆は枝豆よりもくすんでいて、うぐいす色に近い。実の入り方が違う。枝豆は元気一杯ピチピチ詰まっている。茶豆は収穫のタイミングが少し早かった感じもする。

味が違う。枝豆は冷凍物を解凍したあのお馴染みの味で、それなりに美味いし特に文句なんてないが、対して茶豆の味はジワーッと深い。穏やかでまろやかな甘さだ。味付けの塩が違っているんじゃないかという気がしないでもない。枝豆は普通の食塩の味だけど、茶豆にはニガリ成分たっぷりの旨みのある塩が使われているんじゃないだろうか。

塩が違うかどうかは定かではないが、豆の種類が違うのは間違いないし、20円の価格差だったら「茶豆」を選択するのも悪くないと思う。でも再度購入するかと言われれば、多分買わない。近頃の冷凍物の枝豆は実の入っていない路地物より美味かったりするし、解凍の手間もほとんど要らないし、何より安いし。

2004.7.10のエントリー:
グリコ「リバース」に感じる意外な高級感

投稿者 Takashi : 2005年07月10日 14:28
 
 
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