永谷園「野菜たっぷりカレースープ」の頼りなさが実はちょうど良いローソンで(株)永谷園の「野菜たっぷりカレースープ」を発見購入。168円。ハウスの「スープカリーの匠」の隣に陳列されていたので、あの作るのがえらく面倒臭いレトルトカレースープのフリーズドライバージョンかと一瞬勘違いした。 カップの中はカレーペーストを除けば「カップ味噌汁」そのものである。フリーズドライのキャベツ、なす、いんげん等は、流行りのムクムク巨大化するタイプで、お湯を入れてかき混ぜるのが楽しい。カレーペーストを入れてもトロミはほとんど増加しないので、バシャバシャとした本当に味噌汁のようなスープだけど、スパイシーな香りは意外と豊かで、シャキシャキした野菜たちの食感を邪魔しない。 しかし近頃のフリーズドライテクノロジーの進化には目を見張るね。もちろん新鮮な野菜にかなわないのは百も承知だけど、旬でもない季節に無理に作られて、流通状態の悪い中で栄養価を落としていくくらいなら、こういう保存方法もありだな、と無責任に思う。 気になった点を一つだけ。原産国名に「具は中国」とある。いつぞやの農薬たっぷりホウレン草騒動を思い出してドキッとしたのは確かだ。情報開示は当たり前に歓迎だけど、自分の度量の無さが嫌になったりする。 2004.7.2のエントリー: |