マルちゃん「札幌スパイシー スープカレーラーメン 鮮烈系」はカレーヌードルとは別物am/pmで「マルちゃん」ブランドでお馴染み東洋水産(株)の「マルちゃん 札幌スパイシー スープカレーラーメン 鮮烈系」を発見購入。67gで150円。以前にレトルトのスープカレーの記事を書いてから3ヶ月以上が経つが、相変わらず私の周りでは「スープカレー」が流行っている実感はない。カップ麺という別ジャンルとは言え、東洋水産クラスのメーカーが乗り出してきたのだから、そろそろ本格的なブレイク間近かな。夏だし。 カレー風味のヌードルといえば、日清の「カップヌードルカレー」とサンヨーの「サッポロ一番 カップスター カレー」あたりがメジャーで、「ドドンパ一番」なんて色物もあったりする。 この「スープカレーラーメン」のスープは、強いて言えば「カップスター」のカレー味に似ている。麺は違うけど。日清のカレーヌードルのような日本的なトロミや粘りは無い。鮮烈系を謳うだけあって、本格的でシャープなスパイスの香りが鼻孔をくすぐる。カルダモンの香りが強いように思えるけど、スパイスには詳しく無いので自信は無い。とにかく爽やかな香りだ。 香りだけでなく辛味もちゃんとバランスよく存在する。後からジワジワ来る辛さでは無く、辛いんだけど割りとあっさり目でしつこくない。具材はポテトと赤ピーマンと豚肉。ポテトはけっこう美味い。麺が微妙なところだ。上手く表現できないが、カレースープとの馴染みが悪いような気もするし、それがかえってカレーヌードルのようにドロドロになるのを防いでいて良いとも思える。 150円にしてはスパイスのチューニング等の頑張りが実感できたし、いろいろ考えさせられて楽しめたので、安い買い物だったと言えよう。 2004.6.26のエントリー: |