ニュータッチ「ラーメンライス」は記憶の中でこそ美味いセブンイレブンでヤマダイ(株)の「ニュータッチ ラーメンライス」を発見し、一瞬笑ったけど複雑な気持ちで購入。176円。ラーメンライスは過去数十年にわたり貧乏な独身男性から絶大な支持を受けている普遍的なメニューではあるが、インスタント麺業界側から見れば“商品化することは明らかにためらわれる”類のものだったはずだ。いわゆる「最後の砦」である。こういったメニューを、いとも簡単にコンビニの棚に堂々と並べられると、ラーメンライスが貧乏な記憶と密接に結びついている身としては恥ずかしくて仕方がないが、買わずにはいられないのもまた事実である。 「究極のB級グルメ!」のコピーに「B級じゃなくてC級だろっ!」と一人で突っ込みを入れながら紙蓋を剥がすと、内側に二種類の食べ方が示されている。 A. スタンダード:米を麺の上にあけてお湯を注ぐ ラーメンライスの現実に近いのはBだが、今回はスタンダードで試してみる。 3分待ってフタを全部剥がし、かき混ぜて、まず、麺を一口。う、これは懐かしいぞ。コシの無い麺と、焦げ臭い以外の特徴の無い醤油スープ。これはまさに私の青春の味だ。細かすぎるネギ、ペラペラのなると達が記憶を補強している。米が唯一記憶と違っていて、フワフワと頼りなく漂っている。 2005年現在のカップ麺のレベルで考えれば、まったくおいしくありません。そう言い切ってしまって別に問題ないと思う。この商品は味がどうこうではなく、記憶と共に食べる物だから。 現状の商品は、食べ盛りの高校生向けとしてもある程度機能するが、30歳代後半から40歳代あたりの単身赴任者をメインターゲットにしたハイクオリティ版の登場を切に願うものである。荒挽きの黒コショウとメンマをプラスするだけでもお願いできませんかね。 176円とクオリティに比して結構高いし、懐かしさには十分浸ったので、念のため後一回「B. ぞうすい風」を試してから「貧乏な記憶」に終止符を打ちたい。今でも貧乏なのは変わらないけど、さすがに何度も食べる物じゃありません。 |
アルファ米はラーメンの塩気に負けてしまうような気がします。やはり薄味の雑炊、お茶漬け、リゾットに向いてますよね。
さとうのご飯みたいなもののほうがリアルなのではないでしょうか?価格に跳ね返りますか・・・
あえてこのアルファ米はスルーして!
昨日の残りご飯をラップに包み持ち歩きつつ
麺を食べ終わったあと迷わず投入!!!
温度が下がりすぎた場合電子レンジで1分の加熱(チン)
いかがでしょう
メーカー名は忘れてしまったのですが、はるか昔にもラーメンライスをカップ麺化した商品がありました。
今回と違うのが、ラーメンとライスが別容器になっていた点。
ラーメンの容器の下に、ライスの小さい容器がカパッとハマっている形状で店頭に並んでいました。
ラーメンの方は普通の醤油ラーメンでした。
ライスの方はアルファ米使用、お茶漬けタイプかチャーハンタイプのどちらかだったと思うのですが、思い起こせません・・・。
zyonさん、
米が弱いのは確かなんですが、だからといって他のと組み合わせてはこの商品の意味が無いと思うんですよね。
ニュータッチに敬意を払いつつ、諦めてこのまま食べます(笑)。
ルキアさん、
そうですね、別容器するのがメーカーの良心というものですよね。
初めからぶちまけるのはヤケクソのように思えてなりません。