ハウス「スープカリーの匠」をカップラーメン棚に並べる愚北海道方面では「スープカレー」が流行っているらしい。センター街の入り口近くの「リトルスプーン」にそんな事が書いてあった。流行っていないのに無理やり流行らせようとしている商業的な匂いがプンプンする。その足でローソンに寄ったらカップラーメン棚に見慣れない大型カップ焼そばが陳列されていたが、気になってポップを読んだらインスタント焼そばじゃなくて「スープカレー」らしい。「ふーん、試してみるか」とハウス食品(株)の「スープカリーの匠」を手に取ったら何と470円もする。生意気な奴だな。“カリー”と気取っているのも気に障る。 持ち帰ってさっそく食べようとすると何と「電子レンジ不可」なので逆上する。ちんたら湯煎しなきゃならないのかよ。熱湯で7分も沸騰させるという前時代的な調理の後、レトルトパウチの封を切ったら、ブイヨンにまみれた丸ごとのジャガイモ2個とゆで卵一個と大き目の鳥肉二片と人参少々が出てきた。この中にペースト状のカレールーを溶かし込み、さらに別の袋のスパイスオイルを混ぜる。ルーが溶けにくくて、まったく手間がかかる。 いい加減腹が立ったので、たっぷり悪口を書いてやろうかと思いつつスプーンを口に運ぶと、うーむ、残念ながら結構うまい。スパイスの風味が良く、辛味も程よく効いていて、200円以下のレトルトカレーとは格が違う感じだ。しっかりとした歯ごたえの残ったジャガイモが美味い。丸ごとのゆで卵には驚くけど、味には驚かない。でも何で玉ネギが入っていないのだろうな? 基本的にシャバシャバしたカレーは好みではないのだけど、この商品は美味しくいただきました。ライスが入っていてこの価格ならお値打ちだと思いますが、やっぱり高いので多分もう買いません。 ちなみにパッケージに「サッポロらっきょ監修」とある。で、“サッポロらっきょ”って誰よ?地元では有名人なのでしょうけど、この人物が何者であるか全く知らないので、“監修”されたって何の権威も感じません。 |
「お疲れ様でした」と言いたくなるほど,食べるまでに手間のかかる商品ですねぇ(汗).レトルトカレーですら湯煎は3,4分だっていうのに.これがカレーとカリーの違いでしょうかw.
「らっきょ」ってスープカレーの店の名前なんですが,横浜にもあるみたいですよ.ウェブサイトもあるみたいです(URLを書いたらspam commentとはじかれちゃいました).
まあだからといって,おっしゃるとおり監修されても威厳は感じませんけどw.どれくらいレトルト品で味が再現されているのか,お店に行って確かめてみれば多少は威厳を感じるかもしれませんねぇ.って,その場合はハウス食品に対する威厳か!?w
Posted by: cozymax : 2005年03月08日 12:03レトルトでもここまでの味が出ているので、お店で食べるともっと美味しいのかもしれませんね。
店を探して出かける気力はないですが(笑)。
Posted by: tkamiya : 2005年03月11日 07:46はじめまして。いつも愛読させていただいてます。北海道では本当に流行ってるんですよ、スープカレー。「らっきょ」も超有名店なので、「監修」と言われたら(道民は)ちょっと期待します(たぶん)。ちなみに玉ネギは入っていないのが基本形ですね。
Posted by: cottontail : 2005年03月16日 11:43そういうコメントを期待してました(笑)。
ハウスも北海道以外で流行らせたくて仕掛けているんだと思いますが、
私の周りではいまいち盛り上がっていない。