ロッテリア「ふるタコ」の“これはこれでありだな”感渋谷センター街のロッテリアで「ふるタコ」を購入。通常価格190円のところ、創業33周年のイベント期間中につき今週中は100円。本当はこれだけを買いたかったのだが、100円の商品一つだけを購入するのが急に恥ずかしくなってしまい、別に食べたくもないのにエビバーガー240円もあわせて注文してしまった。意気地なしめ。 「ふるタコ」本体はやや小さめのたこ焼きで、添付されている鰹節の粉状のフリカケを袋に投入し、購入者自身が振る事により、たこ焼き表面に調味料が付着するシステムだ。同社の「ふるポテ」やファーストキッチンのフレーバーポテトと同じ手法である。あっちは店のスタッフが振ってくれるけど。 さて、適当にザクザク振ったものを食べようとすると、あれ、楊枝がついてないぞ。店側が入れ忘れたのか、そもそも手掴みで食させようという意図があるのか分からないが、手が汚れても洗えば済む話だし、そんなに熱い訳は無いので、指でつまんで食べてみた。 うーん、期待に違わぬジャンキーな味である。たこ焼きの皮がパリッとしていて中はトローリ、とは全然違っていて、皮のクニュッとした弾力が逆に新鮮で美味い。タコは一切れ入っているけど、入っているだけで味への積極的な参画は感じられない。そしてインスタント焼そばの粉末ソース的ふりかけの味が濃い。しょっぱいのではなく、チャイナシンドローム的に旨み調味料の存在感が抜群だ。 これが6個で100円なら安い。というか通常価格190円は高すぎると思う。150円程度が適正価格に思える。27日までは100円なので、今度は厚かましくもこれだけを単品で買おう、と普通に美味いエビバーガーを食いながら考えている。 |