2005年02月19日

松崎冷菓工業「うみのバニラ」の“青”にやられる

サンクスで高知県安芸郡田野町の(有)松崎冷菓工業製のアイスミルク「しおあじほのかに うみのバニラ」を発見購入。150mlで126円。鮮やかに青くシンプルなデザインの蓋が冷凍ケース内の他の商品を圧倒していた。室戸の海洋深層水を仕込み水として使った商品で、以前この会社の「デザートアイスクリン」を食べた事をすぐに思い出した。

うみのバニラ

フタを開けると意外にもアイスの色がずいぶん黄色い。海洋深層水から勝手に純白をイメージしていたので普通のバニラアイスっぽくって肩透かしを食った感じ。サンクスで貰った木製スプーンを突っ込むと、「デザートアイスクリン」と違い氷菓ではないのですんなりすくえる。さすがに250円級のプレミアアイス程クリーミーでは無くてザクッとした手応えも若干残っている。

味は一種独特である。普通に甘くそれほどバニラ風味が強くないアイスに“塩味”が違和感なく融合している。コピーには「しおあじほのかに」とあるが“ほのか”よりはしっかりとした塩味に感じた。そしてそれが美味いのだから不思議だ。甘味と塩味のバランスのチューニングに苦慮した事と思う。ローソンで販売しているマリオジェラテリアのジェラート「サーレマリーノ(海の塩とミルク)」も美味しいけど、あれの半値以下でここまでの味に仕上げたのだから大したものだ。

唯一不満なのはアイス全体に漂う“粘り”で、多分原材料名にある粉飴や増粘多糖類を使いすぎなんじゃないかな。そう少しサラッとした食感のを食べてみたい。

投稿者 Takashi : 2005年02月19日 16:49 | トラックバック (0)
 
 
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