セブン「牛めし弁当」の限りなくゼロに近い“牛”含有量貰い物。貰い物をけなすのは気が引けるが、これはけなす。 下の三枚の写真を見てもらえば分かるが、この大阪府吹田市の(株)セブン製「牛めし弁当」という名のチョコレート詰め合わせは「半端モノ処分品の詰め合わせ」である。単体としてまあ食えるのは“ホワイト米チョコ”のみで、あとは屑だ。しかも“牛”に相当するパーツがない。一番近いのは“たこ焼き味のリングスナック”だが、これは広島県三原市の小川製菓製「カラッパ たこ焼き味」であり、キャラクターはプテラノドンに見えるし、牛とは関係なさそうだ。イカ型のチョコはあまりにも唐突だし、味の面でもハート型チョコと同様にまったくもってつまらない味だ。“梅干しちょこ”は酸っぱいマーブルチョコであるが、特筆する事はない。つまりは商品全体が子供だましであり、真面目に駄菓子を作っている他の多くのメーカーに対する冒涜ではなかろうか。と怒りの余り一気に書いたので息が切れて目眩がした。 パッケージにはこうも書いてある。 「愛情ギュウギュウに詰め込みました」 そうか、余り物をギュウギュウ詰め込んだから「牛めし弁当」なんだ。それほどギュウギュウでもなかったし、愛情は見つからなかったけど。 「できたてアツアツがおいしい!」 アツアツに傍点が振ってあるのも意味不明。 これを素直に「チョコレート菓子バラエティセット」とかで売れば、単品それぞれのクオリティは低いにせよ、買った方も納得するのに、なぜに「牛めし弁当」などと謳って期待に胸を膨らませて開封した者の夢を壊すのかね? 一般的に商品名は“成分”もしくは“形”に由来する場合が多い。“たこ焼き”は前者だし、“鯛焼き”は後者だ。“たこ焼きスナックは”前者ではなく後者だ。しかるにこの“牛めし弁当”は何なのか?牛肉も入っていなければ、形状として牛肉を模した菓子も入っていない。たぶん牛肉エキスも使われてはいないだろう。 いろいろ文句を書いたが、まだまだ書き足りないような気もするし、これ以上ぶつくさ言うのも何だかなあ、とどっちつかずなバレンタインデーのエントリーでありました。 |
はじめまして。
多分、チョコに含まれる牛乳関係が「牛」なんですよ。
そう考えると、牛乳も入ってるホワイトチョコでコーティングされた飯が入ってるから、「牛めし」と。
となると、「愛情」もわかります。
製造元や発売元の「愛情」じゃないんです。
その牛乳を出した牛の「愛情」なんです。
「できたてアツアツ」は、すいません、フォロー出来ません(笑)
(いかにも義理用とは言え)一応バレンタインデイ商品なんでしょうから、その路線で「アツアツ」なのかも知れません。
意味もなく擁護してみましたが、正直、「ヤらしい商売してんなぁ」と思いますけど、確かに。
2/11の予告を聞いて賭け込みで作ったのかなぁ、って感じですね。
贈った人が中身知ったら申し訳ない気分になりそうなもの作っちゃ駄目ですよね。
文句を言いながらも、ちゃんと中身をキレイに
箱に詰めてて、マメだな~と思いました♪
梅干しちょこは、パッケージだけみると梅干し
もちかと思ってました。w
SUSさん、にこ。さん、
ちょっと熱くなって冷静さを欠いたエントリーですみませんでした。
じつはジオラマを作るのは全然苦にならなかったんですけどね(笑)。