井崎商店「こつぶ納豆」の明日ドン・キホーテで大阪府松原市の(株)井崎商店製「こつぶ納豆」を発見購入。納豆をクリーム状にし筒型のおかきに詰めた菓子で、一つずつ個別に包装されたものが大きな袋に大量に入っていて980円。高いと思ったが、開けて数えてみると90袋もあったのでこの価格にも納得する。 このおかきを最初に食べたのは昨日のお昼ごろだ。数個食べたその印象は、「不味い!」。どう不味いかと言うと、納豆部分からまるで台所用洗剤のような奇妙な匂いと味がするのだ。憶測だが、納豆嫌いの人にも食べてもらおうと、何かさわやか系の香料であの独特の匂いを誤魔化そうとし、見事失敗してしまった、とうストーリが思い浮かぶ。 まいったなあ、どうしようか、この残り85個。 と呆然とし、袋を密閉する事を忘れて放置しておいた。で、今日、思い直して食べてみるとアラ不思議。昨日の嫌な匂いはほぼ無くなっていて、昨日は感じられなかった納豆の香ばしい良い香りがほのかに漂ってくる。正体不明の揮発性の悪臭の元が飛んじゃったのかもしれない。これなら大丈夫。残り80個ほども徐々に消費していく自信が出てきた。 さて、昨日から今日にかけて劇的に風味が変化したので、今日もこのまま放置しておくつもりである。揮発性の成分による影響はもう少ないと思われるが、何か別の理由で味が大化けするのを期待して。 以前から企画系納豆商品全般に感じていることだが、“納豆嫌いをいかにして取り込むか”なんて不毛な事に注力するより、“納豆好きをいかにリピートさせるか”に努力する方が見返りが大きいと思うんですけどね、納豆メーカーさん。 (2/13追記) |