デカダンス ドュ ショコラ「フィグ」はあと2粒は食べないと評価できません渋谷マークシティの3FにあるDecadence du Chocolat(デカダンス ドュ ショコラ)のまるで宝飾店のような店内で、同行者と散々迷った挙句「フィグ(いちじく)」を一粒購入し、店内の喫茶スペースで食べる。直径1インチ程のフィグはなんと一粒320円!連れはオレンジの輪切りの半身にチョコをかけた「バレンシア」を選択。こっちは一枚なんと210円!たまには贅沢も良いでしょう。 味は「美味かった」以外に憶えている事があまり無い。なにせ味わった絶対量が少なすぎる。コクのあるワインのようなブランデーのような芳醇な香りをまとったイチジクの複雑な風味。チョコは苦味が効いていて香りが素晴らしい。 でも、これは全てたった“一口”での出来事なのだ。もっと食べたい!と切実に思ったし、もう数粒購入する資金はたまたま持っていたのだが、“お代わり”をお願いするのは止めておいた。多分この店の商品は我慢しながら食べる事に意義があるものばかりなのだ。ここでの“大人買い”は野暮以外の何物でもないと思う。幸いここは通勤経路であるので、数日おきに訪れては、綺麗な店員さんに嫌がられながら一種類ずつ味わっていこうと思う。 連れの「バレンシア」もたいそう美味かったそうである。 投稿者 Takashi : 2004年12月11日 20:29 | トラックバック (0) |