デリチョコ「ゴーヤチョコ」の勝手な期待を下回る違和感東急本店向かいのデリチョコ渋谷店で「ゴーヤチョコ」を一カップ購入。367円。この店はドライフルーツにチョコをコーティングしたものをメインに扱っているが、昼飯に出て前を通りかかった際に「久しぶりにホットチョコでも飲むか」と覗いてみたら、いつの間にかドリンクは扱ってなくて、代わりに「おすすめ」と書かれたゴーヤチョコを発見してしまった、といった経緯である。 まず、見た目が悪い。遠目には「舞茸の天ぷら」である。ドライフルーツのコーティングには普通の茶色のチョコを使っているのに、どうしてゴーヤにはホワイトチョコなんだろうな? 写真も撮って、さあ食べようと一欠けら摘むと、多くのチップがくっついてしまっているし、ホワイトチョコが溶けかかって少しベトベトする。多難な出だしだ。くっついたチップを引き剥がして、一欠けら齧ると、おや、思いのほか苦くないな。ゴーヤは単に乾燥させているのではなくて、油で素揚げしているような気もするが、自信は無い。ホワイトチョコのクオリティは甘さも十分だし悪くないと思う。この品質なら常温で解けやすいのもある程度仕方が無い。 ゴーヤとのマッチングは、うーん、説明がすごく難しい。不味くは無いけど、積極的にこの組み合わせを推す理由も無いな、といったところ。意外感とか違和感はそれほど無くて、肩透かしを食った感じもする。 この商品ではゴーヤ独特の苦さをあまり感じないのだが、どうせなら強烈な苦さと、くどいくらいの強烈な甘さを衝突させてみたいんだけどな。現状の味のバランスはおとなし過ぎて、この組み合わせに期待するインパクトを下回っているのが残念。 強烈なインパクトは、同時に購入したもう一個のチョコに期待するとしよう。明日のエントリーはそれを予定している。 |