2004年12月06日

デリチョコ「ゴーヤチョコ」の勝手な期待を下回る違和感

東急本店向かいのデリチョコ渋谷店で「ゴーヤチョコ」を一カップ購入。367円。この店はドライフルーツにチョコをコーティングしたものをメインに扱っているが、昼飯に出て前を通りかかった際に「久しぶりにホットチョコでも飲むか」と覗いてみたら、いつの間にかドリンクは扱ってなくて、代わりに「おすすめ」と書かれたゴーヤチョコを発見してしまった、といった経緯である。

Deli Chocolate ゴーヤチョコ

まず、見た目が悪い。遠目には「舞茸の天ぷら」である。ドライフルーツのコーティングには普通の茶色のチョコを使っているのに、どうしてゴーヤにはホワイトチョコなんだろうな?

写真も撮って、さあ食べようと一欠けら摘むと、多くのチップがくっついてしまっているし、ホワイトチョコが溶けかかって少しベトベトする。多難な出だしだ。くっついたチップを引き剥がして、一欠けら齧ると、おや、思いのほか苦くないな。ゴーヤは単に乾燥させているのではなくて、油で素揚げしているような気もするが、自信は無い。ホワイトチョコのクオリティは甘さも十分だし悪くないと思う。この品質なら常温で解けやすいのもある程度仕方が無い。

ゴーヤとのマッチングは、うーん、説明がすごく難しい。不味くは無いけど、積極的にこの組み合わせを推す理由も無いな、といったところ。意外感とか違和感はそれほど無くて、肩透かしを食った感じもする。

この商品ではゴーヤ独特の苦さをあまり感じないのだが、どうせなら強烈な苦さと、くどいくらいの強烈な甘さを衝突させてみたいんだけどな。現状の味のバランスはおとなし過ぎて、この組み合わせに期待するインパクトを下回っているのが残念。

強烈なインパクトは、同時に購入したもう一個のチョコに期待するとしよう。明日のエントリーはそれを予定している。

投稿者 Takashi : 2004年12月06日 15:48 | トラックバック (0)
 
 
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