南製菓「じゃがいも甘納豆」の問題はもちろん味ではない近所のスーパーで北海道帯広市(有)南製菓の「じゃがいも甘納豆」を発見購入。240gでいくらだったかな、300円くらいだったと思うが、後で確認して追記する。(11/15追記:値段は365円でした)。じゃがいもを砂糖でコーティングした菓子で、納豆菌が使用されているのかはパッケージに表記されていない。多分使ってないでしょう。“北海道発”と謳われているように、北海道以外をターゲットにしたお土産品的な商品ではないかと思われる。 味はじゃがいもの旨みと砂糖の甘さを素直に合体させた小細工の無いもので、外側のやや固めの砂糖コーティング層と内側のサクリ感との対比が面白く、思いのほか美味しい。ただし一粒がカレーに入っているジャガイモ程度に切られている上に、甘さも十分あるので一度にたくさんは食べられない。一粒を十分時間をかけて齧りつつお茶を飲み、しばらく本を読んでからまた一粒食べる、といったインターバル摂取法が適しているだろう。 となると問題なのは「じゃがいも甘納豆」のパッケージ方法である。この商品は外装、内装の二重構造なのだが、240g全量が一つの内袋に収められている。大家族ならまだしも、一人暮らしの多い首都圏、しかもコンビニで流通させるとしたら、これはいかにもまずい。 思い切って一粒ずつ小袋に入れて、それを5~6粒まとめて100円位の商品に仕立て上げたら、キオスクでだってそこそこ売れると思うけどね。コンビニ進出は後回しにするにしても、新千歳空港でお土産として購入する場合にも、小袋に分けてあれば会社の同僚に配りやすいし。味の面では優秀だと思うし、保存料を使っていないのも好感が持てるけど、売り方にもう一工夫欲しいと思うのでありました。 投稿者 Takashi : 2004年11月13日 13:16 | トラックバック (1) |
>納豆菌が使用されているのかはパッケージに表記されていない。多分使ってないでしょう。
たぶん知ってて書いているとは思うのですが「甘納豆」というお菓子があります。
http://syajyo.tamacc.chuo-u.ac.jp/~kozuem_j/i_amana.html
やまぐちさん、
甘納豆の作り方、由来、ありがとうございました。
でも「ぬれ甘納豆」は納豆菌を使った発酵食物っぽい名前に感じませんか(笑)?