2004年09月19日

セブンイレブン「ハニーバータートースト」は食べにくいけど購入価値は十分

セブンイレブンで、今年の春のヒット商品「厚切りフレンチ」を彷彿とさせる「ハニーバタートースト」を発見購入。250円。製造者は埼玉県上尾市のデリカエース(株)上尾工場。食べる前から期待の膨らむ商品である。分厚くカットされた小振りの食パンは、ほとんど“立方体”と呼んで差し支えない。

ハニーバータートースト

ホイップクリームと蜂蜜をパッケージから外して電子レンジで温めると、3×3に切れ目の入った中心に乗っているバターが今まさに溶けてしみこんでいく最中で、見た目と香りとで非常に食欲をそそられる。クリームをすくい、蜂蜜を垂らし、手早く写真を撮ろうとしたら、蜂蜜が手に付いてデジカメが汚れてしまった。

それはともかく冷めないうちに味わってみると、

  • 食べにくい。やたらと高さがあるし、最下部は繋がっているのでナイフを入れ直すか、フォークで千切るかしなくてはならない。
  • バターがしみている部分はやや甘めだけど大変美味い。下のほうはそうでもない。
  • 蜂蜜がいまいち。10円高くしても良質の蜂蜜にして欲しい。
  • 食べている内に冷めてきて、さすがに美味しさは低下してしまった。勢いで食べ切るべきであろう。
  • 下に敷いてある紙製のトレーは頼りなくて役に立たないので、皿を移す必要を感じた。もう少し大きくて丈夫なトレーを採用してもらえるとありがたい。

食べるまでの手間を除けば、総じて満足できた。コンビニでこの手の商品を購入する多くのユーザーは「皿を移し変えたり、ナイフやフォークを必要以上に使ったりするのを嫌う」といった事実を踏まえて商品をプチリニューアルすれば、確実にヒットするであろう。

投稿者 Takashi : 2004年09月19日 13:23 | トラックバック (0)
 
 
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