東ハトお墨付きのサンヨー食品「暴君ハバネロ激辛焼そば」はブームに間に合ったのか?サッポロ一番でお馴染みのサンヨー食品(株)と、ハバネロブームの火付け役「暴君ハバネロ」の東ハトとのコラボレーションカップ焼きそば「サッポロ一番 暴君ハバネロ 激辛焼そば」を入手。内容量115g(麺90g)で187円。 内容物は、唐辛子が練り込まれた赤くて細い麺、キャベツ+赤ピーマン+肉の小片、調味オイル、粉末ソース、激烈パウダー。熱湯3分、湯を切って調味オイルを入れざっくり混ぜた後、粉末ソースを投入。この組み合わせにしては珍しく、粉末ソースがダマにならない。 激烈パウダーは最初から全量を入れてしまう。パウダーの袋には「かけすぎ注意!」とか「少量からお試しください」とか印刷されているが、何を寝惚けた事を言っているのだ。そんな事でビビッていてはジャンクフードマニアの名がすたる。それにちょっと考えれば分かる事だが「少量からお試しください」は罠なのだ。極端に単純化してみると、激烈パウダーを入れずに半分食べた時点で「辛さが物足りないな」と感じて残りの半分に全量投入すると、始めから全部入れた場合に比べて二倍の辛さになってしまう。パウダーを使い切る事を想定したシーンでは、最初に全量入れるのが一番辛くないのである。 と、能書きを考えつつ麺を頬張ると、細めでコシのある麺に絡んだ濃い目のソース味が美味しい。もちろん辛いが辛すぎる事も無く、ポテトチップの「暴君ハバネロ」よりもマイルドではないだろうか。おおよそ湖池屋「カラムーチョ」クラスであり、決して「デスレイン ハバネロチップス」クラスではない。 麺の量も適切。一見、具材が少ないように思えるが、実はバランスが取れている。「ハバネロブーム」も沈静化しているし、辛い食べ物と相性の良い「暑い夏」も終わったし、暑いアテネ五輪も終わったし、東ハトという本家との協力体制構築に時間がかかったのか、タイミングを失った発売開始時期になってしまったが、この商品がヒット商品になる可能性は結構あるんじゃないかな。 実は、食べ終わると、口の周りがちょっとヒリヒリしていたりする(笑)。 投稿者 Takashi : 2004年09月06日 23:18 | トラックバック (1) |
「みたらしモナカ」でヒットして以降、ちょくちょく拝見させてもらっています。
ちなみに、23区内のセブン-イレブンでは、雑誌売場でもコラボしている模様です。
「激辛で悪いか?」なるタイトルで、暴君ハバネロのキャラクターのついた、激辛レストランガイド(?)が出ていました。
カップ焼きそばは購入済み。これから食べてみます。