太平洋を渡ってきた「Crab Chips(蟹片)」は味がないのに後味が残る先週アメリカ西海岸方面に出張していた社長のお土産。「Crab Chips(蟹片)」はPALDOというメーカー製で、日本に昔あった“万(よろず)屋”のような店で1.5ドルくらいで売られていたらしい。淨含量は53克だそうだ。うーむ。 袋の後ろには「大韓民國製品」の印刷があるが、成分表記は中国語他多国語対応。袋の表には「かに」と平仮名の表記まである。 ベースになっているのは小麦粉のスナックで、日本の商品で似ているのはカルビーの「サッポロポテト バーベキュー味」だろうか。あれの味をうんと薄くして、と言うより味をほとんど無くして、かすかにカニの風味をプラスした感じだ。パッケージのように力強い“ガザミ”のイメージを期待していたので、あまりの味の無さに拍子抜けした。ところが、しばらく経つと何か微妙な後味が口の中に残っているのに気付く。南方系の香草のような、かなり微妙でしかも私の好みではない後味である。 空路はるばる私のために嵩張るジャンクフードを運んできてくれた社長には申し訳ないが、これを日本で見かけても購入する事はたぶん無いだろう。ところで、PALDO社のサイトのフッターにYakultのマークがあるんだけど、KOREA YAKULTの関係みたいですね。 |