釜旬「釜揚げいなり」のふっくら優しい油揚げジャンクフードじゃありません。 主力商品らしい「釜揚げいなり」は油揚げがふっくら柔らかく炊き上げられていて、味付けも甘すぎず穏やかに優しい。ゴマのみが入った酢飯もふんわり詰められていて、結構大振りな稲荷寿司なのに軽くペロッと食べてしまった。抹茶いなりは油揚げが抹茶の味がするのは当たり前だが、抹茶で染められた深緑色の揚げの色がやはりあまり食欲を誘う色ではないうえに、なにか食感が固くてあまり口に合わなかった。黒糖いなりは、うーん、難しい。まずくは無いんだけど、黒糖独特のあの甘味は、酢飯に合っているかと言うとかなり微妙である。ただ、見た目の色の濃さほど味は濃くないので、こういう味を好む人もいそうだな、といった印象。 他にも「じゃこいなり」とか「五目いなり」とか何種類かバリエーションがあったけど、何を買うにしても「釜揚げいなり」だけは外してはいけないように思う。 投稿者 Takashi : 2004年08月07日 21:38 | トラックバック (0) |