あれ、「五平餅」って味噌味だと思っていた
渋谷東急本店地下の催事コーナーで「五平餅(写真奥)」と「宿場餅(写真手前)」を購入。それぞれ150円。出店していたのは豊橋の暁屋という店だったと思うが、パンフも置いてないし、レシートにも何も書いてないし、検索してもヒットしないし、違っているかも。本店に電話で問い合わせてみるか。

「五平餅」の名前の由来は色々あるようなので気になる人は勝手に調べてくだされ。もち米ではなくうるち米を炊いて潰して丸型、俵型、わらじ型に整形し、味噌ダレをつけて焼いたもの、だと思っていた、昨日までは。
今日食べたのは甘じょっぱい砂糖醤油味。粒のままの白ゴマが濃い醤油ダレにへばり付いていたりするが、味噌の面影は全く無い。長野から岐阜・愛知にかけての広範囲で食べられているだけあって、バリエーションも豊富らしい。豊橋あたりが全面的に醤油味地帯なのかは全然知らない。
うるち米を荒めに潰しているので、ボソボソ感一歩手前の粘り過ぎない食感がなかなか良いのだけれど、難を言えば甘辛味が少し強くてくどく感じる。一緒に購入した「宿場餅」はいわゆる磯辺焼きで、こちらは甘味がそんなに強くなくて美味しい。ただ、どのあたりが“宿場”なのか実感できないし、ちょっと平凡かな。
今回の五平餅は美味い!って大騒ぎするほどではないけど、初めて食べたはずなのに何故か懐かしい。宿場餅はハチ公前の交差点近くの屋台で怪しげな人物の焼く磯辺焼きとドッコイかも。あれって不衛生だけど、醤油の焦げた匂いについ釣られちゃうんだよなあ。
(追記)
東急に電話して確認したところ、お店はやはり「暁屋(あかつきや)」で、5/26(水)まで出店しているそうだ。
投稿者 Takashi : 2004年05月22日 16:38