2004年04月30日

ISOJI「究極のカレーパン」のオペレーションを心配する

4月26日のエントリーを忘れていた。
渋谷のナムコINTI(インティ)渋谷店前に新しい屋台が出ていた。宝くじ屋の右隣、通路を挟んでクレープ屋の左隣ね。ISOJI(いそじ)というお店のようだが、カレーパンの屋台とは珍しい。色々なバリエーションの中から「カレーパン プレーン」280円を注文すると、スタッフのお姉さんから「中辛か辛口か?」と尋ねられ、「中辛」と答える。するとお姉さんは背後の箱から棒状のパンらしきものを取り出し、フライヤーに投入して揚げ始めた。驚いた。看板に「できたて」とはあるけど、少しは作りおきがあるのかと思っていた。投入したパンがしばらく静かなままだったところを見ると、揚げ油の温度は低めに設定してあるらしい。

カレーパン屋台 カレーパン拡大

しばらく待っているとタイマーがチンと鳴って、お姉さんは揚げパンを油から引き上げ、ちぎったレタスを敷いて、絞り袋に入れたキーマカレーをニュルニュルと搾り出し、玉ねぎのみじん切りと赤い何かのみじん切りを載せた。全般にあまり手馴れた手つきとは言えなかった。この間、約3分くらいか。

月曜日の11:30頃で、私のほかに客はいなかったので行列が出来る事も無かったが、休日や昼飯時は現状のオペレーションでは客を待たせる事になるんじゃなかろうか?スタッフを増員するのかもしれないがちょっと心配。もう一つ心配なのは、これからの季節に西日が強烈に照りつけるあの場所で油を使って大丈夫か?って事。あんまり暑い季節向きの商売じゃないような気がする。

出来上がったカレーパンをナプキンに包んでもらい、ソフトドリンク半額券を貰って会社に戻り、ささっと写真を撮って熱いうちにかぶりつくと、そう熱くもなかったのだが結構美味い。中辛のキーマカレーは予想よりだいぶ甘くて、辛口の方が正解だったかもしれないが、このサックリ軽い揚げパンには合っている。玉ねぎの脇の赤いトッピングはピーマンだと思っていたのだが、どうも違うようで、なんだか分からない。赤く着色した玉ねぎのようにも思えるいい加減な舌だ。

そろそろ食べ終わろうかというタイミングで表面化したのが、パンから染み出てくる油の問題だ。じくじくと染み出てきては手を汚し、ナプキンでは拭いきれない。染み出てくるまでにある程度時間がかかるようなので、それこそ一気に食べ終えてしまえば問題にはならないかもしれない。ただし、店側にウェットティッシュの準備があるのが望ましいように思う。

チーズやソーセージ、エビフライ、タマゴサラダなどトッピングも豊富なので、できれば涼しい日を狙って再食してみたい。

投稿者 Takashi : 2004年04月30日 13:55
 
 
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