バナナじゃなくて「バナナ味」三昧「バナナの小枝」をレポートせよ、との在宅貧乏さんからの指令に従いローソンに行ったら、森永製菓「バナナの小枝」と不二家「LOOK バナナのショコラパフェ」と同じく不二家「Kiss キッス バナナのミルフィーユ」の三つが並べられていた。ここの店員の思惑に嵌ってあげましょうという事で三つまとめて購入。不二家の二つは105円、小枝は145円(157円とありましたが間違いでした)。小枝って高いんだな。 「バナナの小枝」は通常の「小枝」に素直にバナナフレーバーをプラスしたもの。箱には「バナナチップ入り」とあるが、チップ感というか粒々感はほとんど感じられない。フレーバーとしてはやはり同じメーカーの「チョコフレーク バナナ」と共通するやや人工的な香りだが、チョコフレークほどの強烈さは無い。バナナの種類で言うと「まだやや青いフィリピンバナナ」。コクは感じないが、微かなシナモンの香りと相まって、すがすがしい若々しさを感じる。ただし、芯になっている小麦パフの部分は甘すぎると思う。 不二家の二種は「完熟台湾バナナ」の風味。キレよりもまったりしたコクを強く感じる。これはこれで美味しいが、少し重たすぎる気がする。LOOKは粒チョコだからそれでもOKだけど、キッスはもっとサクサク感を出すために軽めに仕上げた方が良いのでは。ついでに言っちゃうと、不二家のパッケージは両方とも大げさすぎる(笑)。特にLOOKのパッケージ写真は、いくらイメージとはいえ詐欺の一歩手前である。この写真に引かれて購入した消費者は間違いなく肩透かしを食うであろう。キッスも写真もかなり誇張したものだが、現物との乖離はLOOKよりも小さい。 バナナ味を三種類も食べて感じたのは、「バナナ風味を生かすには、甘くしすぎない方が良い」という事。チョコだから、バナナだから、菓子だから、という理由でこの「甘さ」を決めているのだとすれば、それは菓子メーカーとしての「思考停止」を意味しているのではないだろうか。 不二家のこの春の新商品は「バナナミルキー袋」、「ルックキャンディ袋(チョコ&バナナ)」、「カントリーマアムゴールド(バナナ)」、「いちごとバナナのデザートネクター」とバナナだらけ。世界的にバナナが豊作なのか、どこかの商社が保存期間切れのバナナを大量に放出したのか分からないが、無理やり流行を創り出そうとしているような気持ちの悪さを感じる4月である。 投稿者 Takashi : 2004年04月18日 14:46 |
うっきー!!ありがとうございます!!!
バナナ気分満喫!
小枝はシナモンの風味も加わっているんですね。
確かにパッケージだけ見るとキッスなんてすごく食べ甲斐のありそうなかんじだけど、実物はそうでもないんだ。
小枝を食べてみようかな。
しかしカントリーマアムのバナナっていうのは、なんだかすごそうです。もとが濃厚なだけに、バナナで失敗してたら大変なことになってそう。
近いうちに是非こちらのレポートも・・・
今日は油断しないように所沢まで行ってきたので遅くなりました。
油断しなかったのに、負けちゃいましたけど(涙)
まあ、何にせよ、味を追求出来るほどの価格帯の商品ではないので、過大な期待は禁物です。
100円あれば安い店では本物のバナナが3本くらい買えますよね。そっちを買う方が幸せなような気がします。
不二家のバナナの商品 私も見ました。
つい買いそうになったんだけど
あまりにいろんな商品が並んでいたので
「ねらい」だよな~なんて感じてしまって
やめてしまったのでした。
でも 基本的にはバナナな気分なんです。
ここのところ。イチゴな春に飽きてるからかも。
toriさん、
イチゴ→バナナの次は何でしょうねえ?同じ味ばかりになるのは気持ち悪いです。
初めまして。
いつも楽しく拝見しています。
突然ですが、バナナ小枝には謎があります。
原材料に「八つ橋」と書かれているんです…
なぜ八つ橋。
こたさん、情報ありがとうございます。
ホントだー、“小枝 バナナ 八つ橋”で検索すると沢山ヒットしますね。