文の助茶屋「冷やしわらび餅」はしっとりねっとり大人の味紀ノ国屋で京都市東山区の(株)文の助茶屋「冷やしわらび餅」を発見、購入。180g350円。一人前には多くて、二人で食べるには少ないかなと思わせる微妙な量だ。会社のオフィシャルホームページは発見できなかったが、各種ガイドに登場しているようなので、いわゆる名店であろう。 写真を見れば分かるとおり、わらび餅に対する「きなこ」の量が半端ではない。わらび餅を食べた経験は乏しいのだが、これはいくらなんでも多すぎるような気がする。文の助茶屋としてはバランスを摂ったパッケージにしているはずなので、疑問を感じながらも一口大にしたわらび餅の上に白蜜とともに全量を投下して、わらび餅を食っているのかきなこを食っているのか分からないような状態で食べてみると、思ったほど「きなこ」が邪魔ではない。それよりもニッキの香りが気になる。はっきりとしたニッキの香りには個人的にはかなり違和感を感じた。食感はかなり柔らかめで、かつ粘性と弾性が共存しているため、ややプルプルしながらネットリ感が強いという大人向けのまとめ方になっている。不思議なのは、冷蔵庫で十分冷やしたにもかかわらず、冷たさを全然感じなかった事。ゲル化剤と水分との関係によるものかもしれないが、もっと冷たさを感じられれば美味いかもと思う。 先週「KOOTS GREEN TEA」で食べたわらび餅の爽やかで軽やかなひんやり感とサクサク感が気に入っていただけに、今回のわらび餅には少しがっかりした。もちろん、こういった濃厚な味を好む人たちも沢山いるんだろうけどね。 投稿者 Takashi : 2004年04月10日 12:58 |