飛騨だがし音羽屋の「大判」が歯の裏に貼り付くマルコ・パンターニ死去のニュースでレクイエム方面に逃げ込んでいたのだが、やはり生きている者の証として小腹は空くものである。東急本店地下の紀伊国屋で「飛騨だがし」のフェアをやっていたときに購入した、(有)音羽屋の「大判」という昔ながらっぽい和菓子の買い置きがあるのを思い出し、食してみる。直径45mm、厚さ10mm程度の円形の菓子が15個入って400円。大手メーカーの大量生産品とは違うので、妥当な価格だろう。 日本の駄菓子については何も知らないので間違っているかもしれないが、小麦粉で作った茶色のあられを水飴で固めて、その周りを白くて空気をたくさん含んだ飴で棒状に成型し、輪切りにしたのではないかと思われる。食べてみると、昔懐かしい砂糖の甘さは良いのだが、水飴のせいなのかやたらと歯の裏に貼り付いてしまう。その粘着力はバカにならないので、歯のメンテナンスに気を使いすぎて、味わう事がおろそかになってしまう。 15個で400円と安くはないが後を引くほどの物ではなく、2個も食べれば「しばらくは要らない」と感じるので、トータルではお徳かも。ただし、この手の駄菓子は、湿気で全てが一塊になったりという恐ろしい事態が起きる可能性があるので、しっかり口を縛っておこう。 |
関係ないかもしれませんが、海苔に付いている乾燥剤って、結構たまってませんか? 乾燥剤としては、色々なところで使えます。って、主婦的発言ですね。(^^;ゞ
ワタシも、歯に貼りつくタイプの菓子は苦手ですね。
私も雪国で暮らしていた時には利用していましたが、冬の間中、異常乾燥注意報が出っ放しの東京に来てからは、気にせずに捨ててしまってます。
あー、コレ、子供の頃よく食べました。
私は おじいちゃん子だったので こういう年寄りちっくなお菓子 よく食べてました。
今でも たまに食べたくなるときがあるんですが この『にちゃにちゃ』とした感じが なんともいえませんね…
> おじいちゃん子だったので
こんな粘着性の強い菓子は、お年寄りには危険な気がします。
歯が丈夫で入れ歯をしていないのかな?
魚政さん、ワタシはおじいちゃんがいなかったので、サビシイ思いをしました。(笑)おばあちゃん子のワタシも、お茶菓子には秋田のお菓子(甘いらくがん風のもの)やよくある「茶菓子」に恵まれていました。反動かもしれませんが、家を出てから避けてるような気がします。祖母が角砂糖をよく舐めていたのを思い出しました。(^^;ゞ
Posted by: マロン : 2004年02月16日 18:00神谷さん、うちのおじいちゃんは、アレどうしてたんでしょうねぇ?噛まずに飴のように なめていたのかもしれません。(^^;;;
Posted by: 魚政 : 2004年02月18日 13:57> 神谷さん、うちのおじいちゃんは、アレどうしてたんでしょうねぇ?
そんな森村誠一風に聞かれても知りません(笑)。
歯茎でバリバリ食べていたんじゃないでしょうか?