期待を裏切らなかった吾照里(おじょり)の「石焼ビビンパ」卵を溶きながら東急本店通りを歩くオバちゃんがいるはずの「韓国酒家 吾照里(おじょり)」に行ってみた。一人では不安なので、COACH(コーチ渋谷店)がテナントとして入っているビルの上階で勤務するMに応援を依頼した。例のビルの奥の方のエレベータで3Fに上がると、いきなり一見雑然とした店内が目に入る。ランチタイムとしては遅めなのだが結構にぎわっている。靴を脱いで掘りごたつ風テーブルに脚を突っ込み、石焼ビビンパ定食950円を注文。Mはクッパ定食750円。 待つほどの事も無く、サラダと突き出しが到着。突き出しはキムチ2種と韓国海苔。カクテキが美味い。ほどなくMのクッパが到着。この店に何度か来たことのあるMがコチュジャンを持ってくるようお願いしたら、ホットドッグスタンドのケチャップ入れのような容器に入ったのが登場した。それと粉の唐辛子とご飯とをスープに入れてかき混ぜているのを見るといかにも美味そうだ。 一口味見させてもらおうとスプーンを取り出したところに、私の石焼ビビンパが到着。時間との戦いなのでクッパはあきらめてひたすらビビンパを混ぜる。石鍋は思いの他十分に熱せられていたようで、すぐさま「おこげ」が出来てしまうので、コチュジャンを少しずつ足しつつ、せっせと混ぜる。頃合いを見計らって一口食してみると、熱くて味がわからん!猫舌なのだ。もう少し混ぜ混ぜして石鍋から音が出なくなった頃、今度は韓国海苔で巻いて食べてみた。美味い。後はせっせと口に運ぶだけ。幸せなひと時だった。塩味のスープはちょっと塩気が強くて輪切りのネギが邪魔だったのがやや心残り。 最後にミカンが一切れ出てお終い。はっきり言って安いし美味い。再訪するであろう事は間違いない。レジで貰ったガムを噛みながらブックファースト4Fのチケットカウンターに寄って「棟方志功展」のチケットを買って帰ってきた。席に戻ってからガムの包み紙を見ると、中身はロッテ製だが包み紙はオリジナルの「吾照里」印だったので、後で元通りに組み立てて写真に撮っておこう。 ちなみに吾照里(おじょり)は生きたタコの踊り食いで有名らしい。ランチタイムにはやっていないので注意。脳からも心臓からも切り離された「足」がウネウネ動くのを「生きた」と表現してよいのか疑問は残るが。それと通りで卵を溶いていたオバちゃんは、いたような気もするし、いなかったような気もする。料理に夢中で、従業員を確認するのを忘れていたのだ。また、石焼ビビンパ定食には別椀のライスは付いていなかった。ビル入り口にあるランチ看板の写真の誤りだが、常識の範囲内なので問題にはしない。 |
石焼ビビンバは、時間との戦いですね。確かに‥。
ワタシならクッパに行きそうだけれど、石焼ビビンバも好きです。夏場だとより食欲が増すかな? 美味しそうなレポートを見るのは毎回楽しみです。でも、夜ご飯がまだなので、お腹が空くなあ‥。
_(++)/ダメダ.....