卵を溶きながら東急本店通りを歩くオバちゃん昨日目撃した事である。 まあ、そんな事はどうでもよい。昨日の昼過ぎの話しだ。 昼飯に何を食べようか考えながらマルハンパチンコタワー渋谷の向かい側あたりを渋谷駅方向にブラブラ歩いていた私の7~8メートルほど前方のビルから、ごく普通の白い割烹着を着た50歳くらいのオバちゃんが本店通りに現われて私の方に向かってきた。注意しておくと、「割烹着を着たオバちゃん」は若者で溢れかえる東急本店通りでは非常に珍しい存在である。それだけでも結構驚きなのだが、胸の前にステンレス製と思われる銀色のボウルを抱え、菜箸でカチャカチャ何かを攪拌しながら歩いているのだ。呆然と立ち尽くす私の脇をすり抜けて、オバちゃんは右手のビルに入っていった。すれ違う時に何とか確認できたボウルの中身は多分「卵」であった。彼女の軌跡を下記に示す。 衝撃から立ち直って、オバちゃんが出てきたビルと入っていったビルを一人で調査してみると、間違えようの無い関係が浮かび上がってきた。
あのオバちゃんが「韓国酒家 吾照里」の関係者である事は、これで白日の下にさらされた。何ゆえ卵を溶きながら通りを歩いていたのかは相変わらず謎のままだが、更なる調査により判明した、入っていったビルの吾照里のみがランチ営業をしている事実と突き合わせると、ランチ営業をしている厨房で溶き卵が不足してしまい、調理スタッフのオバちゃんが隣のビルの厨房で卵を調達し、客を待たせたくない一心から、寸秒を惜しんで通りを歩きつつ卵を溶いていたのではないか、という推測が成り立つ。 二つのビルは、物理的には隙間があるものの隣り合っている。やや高さに差があるとはいえ同じ3Fなので、向かい合った窓さえあれば物品の受け渡しも可能だったかもしれない。しかしビルの隙間を覗き込んで調査した限りでは、踊り場はあるものの窓は存在していないようであった。念のため通りの向かいから撮影した写真を載せておく。 昨日はなにせ月曜日なので「韓国料理」を食べる気にはなれず、調査後の試食はパスしたのだが、そのうち機会があれば訪れてみたい。客を待たせまいと、通りで卵を溶くような従業員のいる店なら、いや、もしかすると彼女が経営者かもしれないな、供される料理はきっと素晴らしいに違いない。 (追記) ---
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好きですね。こういう記事って‥ワクワク
Posted by: マロン : 2004年01月23日 04:36マロンさん、こんにちは。
来週にでも試食レポートをお届けしたいのですが、肉嫌いな私でも食べられるメニューがあるか、確認しないといけません。
たしか定食メニューはほとんど肉がらみで、キムチチャーハンくらいしか無かった気が。
お肉はダメなんですか?大変(!)な調査ですね。ワタシは、どちらかと言えば、魚系がダメなほうが多いです。(生が‥)
とは言っても、高級系なので、ジャンクなものや普通のものは平気かも! 韓国料理は最近はまっています。クッパに‥。
> お肉はダメなんですか?
ひき肉とか薄くスライスされていたりすると大丈夫なんですが、「肉の塊」は無理ですね。
前回撮った写真でランチメニューを確認すると、「石焼ビビンパ定食」があるので試してみようかな。
でもその石焼ビビンパの石鍋の隣には普通のおわんに盛られたご飯があるんだけど、そういうものなのだろうか?
石焼ビビンパをオカズに飯を食えって事?
くくく♪おもしろいですねぇ!!
是非、そのお店のレポートお待ちしています。